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1:従妹への眠らせてイタズラに始まり、嫁はオモチャ
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もともと僕は卑怯な奴だった。小6の頃、叔父の家に同居させてもらっていたが、小4の従妹と同じ部屋で寝ていた。毎晩の楽しみは、その従妹のパンツの中に手を入れてオマンコを触ることだった。従妹が眠ってから、30分位で熟睡する。初めの頃は、パンツの上からだったが、それでは、我慢できなくなり、ついにパンツの中に手を入れてしまった。熟睡してるのを確かめると、両足の膝の裏を持ち上げて左右に開く。そーっとパンツのゴムのところを持ち上げて、手を入れる。すぐに、割れ目に指が届く。ドキドキしながら、人差し指と薬指で割れ目を広げ、中指を割れ目の中に押し入れる・・・。心臓が破裂しそうになるが、割れ目の外と違い、中はヌルッとしていて、男と違ってなにやら複雑な感じがした。残念ながら、この頃は、オマンコの中の構造をよく知らなかった為に、ひたすら中指でかき回すだけだった。時折、指の匂いを嗅ぎ、なんともいえない臭さに興奮したものだった。
一度、あまりに起きないので、台所からお塩を取ってきて、割れ目に入れたことがあった。このときは、さすがに従妹は飛び起きて、オマンコを押さえながら、「痛い、痛い・・・」と泣いていた。「どうしたの?」と聞くと、「なんか、虫が入ったみたい・・・、痛いの・・・、取って・・・」と僕に泣きついてきた。僕は笑いをこらえて、トイレに連れて行き、従妹に割れ目を広げさせ、トイレットペーパーで拭い取ってやった。塩まみれのオマンコは、なんだかしおれているようにさえ見えた。丁寧にふき取り、水で流してやった。ここぞとばかりに、オマンコの中を調べまくった。 きれいにしてやったとき、従妹が「お願いだから、このことは、誰にも言わないで・・・、お母さんに怒られる・・・」と、言ってきた。僕は「わかった、誰にも言わないから、心配しなくて良いよ・・・」と、答えておいた。 それから6年たって、従妹が中2になった夏休み、僕はあの夜のことを従妹に話した。実は、僕がお塩を入れた・・・と。 従妹の顔は青ざめ、泣き出してしまった。 「誰にも言ってないよね・・・。絶対に誰にも話さないで、もし、誰かに言われたら、恥ずかしくて生きていけない・・・」とまで言った。 「誰にも言ってないよ。大丈夫。・・・心配しなくて良いから・・・、これからも、言わないよ・・・。」僕がイヤラシイコトをしたにもかかわらず、従妹は「ありがとう」とさえ言ったのである。 「そのかわり、ひとつだけ、お願いがあるんだけど・・・」 「なに?何でも言って・・、何でもするから・・・」従妹が答えた。 「何でもしてくれる?一度だけで良いから、裸を見たい。アソコも見せてくれない?見たいんだ。」従妹の顔が強張った。 しばらくは、返事も何も無かったが、小さく声を出した。 「見せるだけよね?約束してくれる?1回だけでしょう?・・・」立て続けに確認するように聞いてきた。青ざめた顔は、懇願するように涙を溜めていた。 「うん、見せてくれたら、約束は守るよ」それだけ答えた。 家の中には僕らだけだった。皆出かけていて、誰もいない。従妹は自分の部屋に僕を招きいれた。ベッドの端に腰を掛けると、「どうすればいいの?」 落ち着いた顔で聞いた。 「じゃあ、そのままパンツを脱いで・・、こっちを向いたままで。」 従妹は立ち上がって、スカートをめくり、静かにパンツを脱いだ。 「脱いだよ、これでいい?」 「今度は上を脱いで・・・」Tシャツを脱ぎ、ブラジャーをしていたが、はずすように言った。スカートを着けただけで、全裸である。 「じゃあ、ベッドに寝て、仰向けに寝て、膝の裏を両手で抱えてごらん。」 従妹は膝を立てると、言われたとおりにした。スカートの裾がお腹に落ちた。 「もっと脚を左右に開いてよ・・・、よく見せてよ」 従妹はもう泣いていた。言われるとおりに、左右に脚を開くと、膝頭を膨らみかけた胸に付けた。 「もう良いでしょう?」泣き声になった。 「だめ、よく見えないよ・・・。そこを指で、もっと開いて見せてよ・・・」容赦なかった。 従妹は泣きながら、ワレメを自分の指で広げた。 「もっと広げろよ!言うこと聞くって、言ったじゃないか・・・」 更に、割れ目の中に指を入れて裂けんばかりに左右に広げた。従妹にしても、これまでの人生で、こんなに広げたことなんか、無いだろう・・・。 さっきから、泣き通しであった。 「ちょっとだけ、約束を破ったから、僕もちょっとだけ、触るよ・・・」 従妹のオマンコには、うっすらと陰毛が生えていた。 「じっとしてろよ、ちょっと触るだけだから・・・」そう言うと、クリトリスを剥き出し、指先で転がした。次にワレメを上下になぞってみる。何度も何度もなぞる。生まれて初めて触られるオマンコの感触に、従妹は、恥ずかしさと恐怖感に、必死で耐えていた。 「胸も触るぞ。」そういうと、膨らみかけた胸をもんだ。可愛い小さめの乳首が立っていた。左の乳首を吸いながら、相変わらずワレメを上下になぞっていく・・・。ワレメの中は、ヌルヌル状態になっていた。僕は乳首から唇を離すと、ワレメにむしゃぶりついた。ドロッとしたラブジュースが口に広がった。舐めても舐めても、溢れ出てくる・・・。舌先で、クリトリスを転がしてやると、もう、従妹はさすがに感じているようであった。息が荒く、肩で呼吸をしていた。割れ目を広げている指に力が入っていた。 指を処女膜の真ん中に小さく開いている穴にそっと差し込んでみた。ようやく小指の先が入るくらいだ。従妹は、身体をピクンとさせ、僕に聞いた。 「もういいでしょう?」「もうやめて・・・」次に何をされるか、不安そうに聞く・・・というより、『お願い』に近かった。 「もう少しで・・・終わるから・・・」僕は、従妹の上に乗った。 「約束したじゃない・・・。見るだけだって・・・」必死の抵抗であった。 僕は従妹の体を押さえつけると、一気に突き立てた。 何かがペニスの先でプチッと弾け、ググッと入っていくのがわかった。従妹は抵抗もできないまま、顔をしかめ、「痛いっ!」と、声を上げた。従妹の体からは、力が抜け、おとなしくなった。 僕は、奥まで届けとばかりに、何度も出し入れし、中に出してしまった。およぞ、妊娠のことなど考えなかった。 従妹が唯一身に付けていたスカートは、汗でぐちゃぐちゃになり、ウエストの周りにまとわりついていた。従妹のオマンコからは、僕のザーメンが流れ出ていたが、従妹は静かに仰向けのまま、脚も開いたままだった。 それからというもの、週に1回は従妹の体を弄んだ。オマンコにイタズラの限りを尽くした。 高校に入ってからは、騙して、僕の友達にも見せたことがある。 もうその頃は、陰毛もしっかりと生え、オンナの身体だった。 その日も、いつものように学校から帰ると、裸にして弄んだ。ただ。いつもと違うのは、友達を呼んでいたことである。彼らは、押入れに隠れ、僕がイタズラするのを陰から見ていた。この日、僕は従妹を裸にし、目隠しをして、なるべく彼らに見えるようにして、イタズラをした。オマンコを広げさせ、バイブや、スリコギにゴムを被せてを入れたり、軽く手を縛ったりしてイタズラしていた。途中で、従妹に判らないように、静かに友達に代わったりしていた。従妹は僕がしているものと思い、いつものように声を上げて悶えていた。バイブで何度もイカサレて、挙句の果てに、友達3人に、ゴムを付けて挿入までされたが、判らなかったようで、いつものようにしがみついて、イッテシマッタのである。全てが終わってから、目隠しを取ったが、その、驚きたるや大変なもので、その瞬間は何がなんだかわからなかったと思う。すぐに、皆とやったこと、皆のモノをしゃぶっていたこと・・・など話すと、呆然としていた。 それからの日々は、3P,4Pは、当たり前の世界となった。 結局、従妹が大学入学で、家を出るまで続いたのである。 その後、僕は2回結婚したが、今の嫁は、この従妹との経験から発展した行為につながっている。 自分の嫁にイタズラさせるときの気持ちは、たまらないものがある。 このお話はいずれまた・・・。
2005/01/21 18:40:32(Tj.5VxVr)
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