ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
調教されました3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:調教されました3
投稿者: あい
すごく気持ちよくて頭が真っ白で・・・
でも、つらいんです、乳首の刺激とクリの刺激・・・お尻の
そして私の奥ででふるえるピンクローターと、私の中をかき回すバイブの刺激・・・でも一番気持ちいい一歩手前でずっと・・・
おかしくなりそうでした・・
早く何とかしてほしくて・・・バイブを思いっきり動かして激しくついてほしくて・・。いくにいけない状態で・・わたしは眠るどころか・・この刺激に負けそうで
おかしくなりそうで・・・
何時間くらいたったかわかりません・・・。
あの方が起きてきて、
「クック・・・すげぇマン汁じゃねぇか・・」私の方を見ながら・・
私はもう半狂乱でした・・「あ・・あ・・・何とかして・・・お願い・・助けて・・」
「歯磨くまで待ってろ!」そういうと歯ブラシで自分の歯を磨きながら私の方を眺めるんです・・・
そして、わたしの体を手でさわさわって感じで・・
「あっっ・・・あ・・」そのたびに私は・・
「もうやぁ・・何とかして・・おねがいっ・・お願いっっ・・う゛ぁぁ・・」ホントに何とかしてほしくて・・暴れるように体をばたつかせて・・。
「昨日教えたようにお願いしてみろ!」
「あ・・う・・・変態淫乱メス豚マゾ奴隷あいのおまんこのバイブを思いっきりうごかしてください・・・」
その言葉を言うとすぐにバイブをグイグイって
「ああ・・あ・・」私はすぐに果てて・・・でもまだスイッチを止めてくれませんでした
「まだ時間はある・・しばらくそうしていてもらおうか・・それにしても水たまりだな・・そういえばお尻はどうだ?ピンクローターで6時間もマッサージしたら感じるようになったか?」
私のお尻のピンクローターを取ると指でお尻の穴をグリグリと・・・
「うう・・やぁ・・・あ・・あ・・・」
「クックック・・・メス豚あいのケツの処女は俺の指が奪ってやるぞ!」
「あ・・・あ・・・・・・・」え?って思うくらい気持ちいい・・・
今までの彼氏に指をちょこっと入れられそうになっただけでも痛くてできなかったのに・・・。
「楽しみは後に取っておくか・・・ははは・・・」

そして今度は車のほこりを取るモップみたいなやつを二本もってきて私の体をそれで刺激するんです・・。
乳首とクリのピンクローターはついたまま・・そしてあそこのピンクローターとバイブも入ったまま・・・。
首の回り・・脇・・首の下から・・胸・・おへそから・・あそこへ・・そして太ももの内側・・膝の裏側へ・・・そしてまた上へ上がって・・。
すごく気持ちいい・・もう訳がわからなくて・・。なんかいいかされたかわかりません
「あ・・あへ・・あ・・あ・・・」快楽に身を任せるってこういう事か・・って・・・
いつの間にかバイブの代わりにその人が私の中に・・・
「あ・・あう・・」
「朝イチでのセックスは気持ちいいぜっっ・・・いくぞ・・・」
再び私の口に出しました

そしてようやくほどかれて、そしてピンクローターもはずされて・・でもまだ終わりませんでした
今度は前で手錠をかけられて四つんばいになるように言われて
お尻の穴に栓をされて、そして、首輪に鎖をつけられて・・・。
「あ・・シャワー浴びさせて・・・ください・・」
「豚がシャワー浴びるなんて聞いた事ねぇぞ!メスのにおいプンプンさせてろっ!この豚!」
もうたぶん、この豚だのメスだのという言葉自体に反応してしまってると思うんです
なんかこの言葉にすごく敏感になってしまって・・・。
そういうと首輪に鎖をつけて私を四つんばいにさせて部屋を出ようとするんです・・。
「え?え・・?イヤ・・・やめてください・・・こんな格好で・・・やだ・・・」
バドガールの格好のまま胸ははだけられて、スカートは腰のところまでめくれあがっています
外に出るなんて・・・考えられなくて
「なんだ?!裸がいいのか?おまえ変態で露出狂だったのか?あきれるぜ・・」
「ちが・・・います・・」もうおかしくなってたんだと思います。敬語使わないといけないような気がして
「もう時間だ!出るぞ?!裸がいいかこの格好がいいか今決めろ!」
そんな・・・はだけているとはいえ服がある方で・・・わたしは今の格好を選んでそのまま言われるとおり四つんばいでホテルの廊下・・・そして・・駐車場までその格好のままで・・・。なんだろう・・不思議とイヤじゃなかった・・・。ドキドキ感が強くて、でも恥ずかしい・・・。

そして・・私はその人の車でその人別荘へ連れて行かれました
助手席にのって丸くなるような格好で毛布を掛けられて・・。
「疲れたなら寝てていいぞ!?ただし・・・こいつは入れさせてもらうか・・・」
お尻に真珠みたいなのがいっぱいついたバイブを入られて・・
初めての体験でした・・お尻の穴に入れるなんて・・
「ほら!ケツこっちに向けろ!豚!」
「ああっ・・」粒が一個ずつ入っていくたびに・・今まで無かったような快感が・・
「そのままこっちにケツ向けた格好のままいろよ!それで寝てていいぞ」
でも・・・その人信号で止まるたびに私のお尻のバイブを動かすんです・・とても寝れるような状態ではなくて
それを楽しんでるようでした・・そして別荘につくと、お尻の調教が・・・続きはまた書きますね

 
2004/12/03 21:56:00(T.a8yGBt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.