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1:栗の花
投稿者:
ネル
◆sTITLw1H1.
高校のバスケ部の部室は、レイプ部屋と呼ばれるくらい学生の間では有名だった。他校の生徒や近所の中学生が、よく連れ込まれているという噂。あくまでも、噂でしかなかった。
3年になってすぐに、夜友達から電話がかかってきた。 「今、金井先輩とバスケ部の部室にいるから、早く来なよ。おもしろいもん見れるからさ」という内容の電話だ。 「何?何がおもしろい訳!?」と聞いたが、教えてもらえず行く事にした。 ドアの前で、「雅宏だけど」と言うと、ドアが開いた。部室の中には、女の子が一人いて、様子がおかしかった。 友人の隆義から早く閉めろと言われ、慌ててドアを閉めた。 「金井先輩、こんばんは。この子誰ですか?」 「結構可愛いだろ。まだ中学生だぞ こいつ」 金井先輩は、ニヤけた顔で笑っている。 「塾の帰り際、シンナー無理やり吸わせて、頭ボジけてるから変だろ?」 何も答えることができず、怖くなってきた。金井先輩は、うちの学校ではかなりの悪と評判の先輩。正直この先輩とは、関わりたくないと思っていた。 「帰ってもいいですか」と言い、帰ろうとする俺に隆義は「お前も、まだ童貞じゃん。金井先輩は、俺とお前の為に女連れてきてくれたんだぞ」 連れてきたというより、誘拐に近いじゃないか。だが、怖くて声に出せない。「俺はいいよ」と言った瞬間、お腹に激痛が走った。金井先輩から、お腹を蹴られたのだ。 「お前、俺の親切を無駄にするつもりか? こいつ(隆義)から、お前もまだヤッた事が無いて聞いたから、わざわざ呼んだんだぞ」 金井先輩は、俺の髪の毛を掴み睨んでいる。 「今日、ヤリたくなければ俺への手間賃として、明日50万持って来い。それが嫌なら、俺からの親切を受け取れ」 当然、50万なんて無理な話だが、女を犯す事も俺には無理だと思った。金井先輩は、俺に考える暇を与えずどっちだと急かしてくる。もう一発の蹴りがお腹に入ったところで「ヤリます。ヤラせて下さい」と涙目で言った。 「雅宏、お前最初から素直に言えよ。金井先輩怒らすと、ヤバイって知ってるだろ」隆義は、哀れんだ目でそう言った。 「よし お前らは、まだ童貞だから俺が最初にヤッて、手本を見せてやる」 隆義が「お願いします金井先輩」調子のいい奴だ。 金井先輩は、ぐったりとしている女の子を、テーブルの上に乗せ制服を脱がし始めた。俺は、こんな形で女の裸を見るとは思ってもいなかった。 女の子は、胸を出され金井先輩に触られ舐められている。スカートを捲くりあげ、股間を弄る手。その横で、隆義が興奮していた。 その子のパンツを脱がした時、金井先輩は「くせー。小便くせーよ こいつのマンコ。舐めれねーな」と言い笑い飛ばした。 「マンコ濡れねーから、唾付けて入れるか」 金井先輩は、ズボンを下ろし女の子のアソコに入れろうとしてたが、中々入らないみたいだった。 相変わらず隆義は、目をギラつかせ待ち望んでいる。 「スゲぇー 締まり良すぎ」などと言いながら、腰を動かし始めた。 女の子の表情は変わらず、焦点が合ってない感じだ。ある意味それも、怖かった。5分くらいで金井先輩はイキ、女の子の顔に射精している。 「やっぱ顔射だよな~お前らも、顔射しろよ」と俺たちに言ってきた。 金井先輩の精液がかかっている女の子の顔を見て、気づいたら勃起していた。隆義が「俺からヤル」と言って、犯し始める。俺は、思わず「隆義、気持ちいいか?」と聞いてしまうほど、罪悪感など消え去っていた。 ぎこちないピストン運動をしながら、隆義が「気持ちいい。病み付きになる」と教えてくれた。俺はどうしようもなくなり、自分でナニを扱く。 「お前もヤリたくて、しょうがないんだろ」と笑われたが、抑える事が出来ない状態だ。隆義は、ホンの数分で朽ち果て、顔に近づく前に床に出してしまった。息を切らせ「マジ気持ちいいて、雅宏も早くヤッてみ」と俺を煽った。 初めて目の前で見たオマンコは、栗が割れたような感じに思えた。 最高潮まで勃起したナニを、オマンコに入れろうとするが中々入らない。あたふたする俺を見て、金井先輩と隆義が笑い出し、少しイライラしながらも、やっと挿入することができた。オマンコの中は、暖かさとなんとも言えない感触が、ナニを刺激した。思った以上に腰を動かすのは難しく、きつい。きついが、なんとも言えない気持ち良さで、止めることが出来ない。快感に溺れていたその時、異変は起こった。女の子が正気を取り戻し、状態を理解した瞬間叫び出し暴れだした。俺は、またお腹を蹴られ、後ろに倒れた。慌てて隆義が、女の子を押さえつけ、金井先輩が顔を殴り、シンナーらしき物が入ったビニール袋を口に当て、吸わしている。数分で、大人しくなったが、さっきまで勃起していたナニは萎んでいた。 「ビビったなー。でも、もう暴れる心配はねーから、続きしろよ」 と金井先輩は言うが、俺はビビリまくって、続きどころじゃなかった。 「お前、腹蹴られて、頭来ないのか!こいつのマンコの中に出せ」 俺が動けないでいると、金井先輩が近寄って来た。殴られると思った瞬間、隆義が「雅宏、金井先輩を怒らせんじゃねー」と女の子の前まで連れて行かれた。小声で「ヤラなきゃ金井先輩に殴られて、金まで取られるぞ。雅宏ヤレよ 気持ち良かっただろ」 俺は、自分でナニを扱いて、勃起させた。 金井先輩から、早くヤレ!中に出せよと脅され、再びオマンコの中に突っ込み、周りが囃し立てる中、無我夢中で腰を振り続けた。どれくらいでイッたのかは分からない。ぐったりしている女の子のオマンコの中で、爆発して胸に倒れこんだ。そこから俺は理性を失い、連続で犯し始めた。何回ヤッたかは、覚えていない。オマンコから出たナニは、精液がベットリと付いていた。金井先輩は、ニヤニヤしながら「お前こいつ気に入ったのか?また犯ろうな」と言ってデジカメで裸を撮った後、金井先輩と隆義は車に女の子を乗せ、どこかへ走り去ってしまった。 翌日、隆義から電話が来た。 「金井先輩が、雅宏のこと気に入ったみたいよ。また、違う女連れてくるから、三人で犯ろうなって言ってた」 その後女の子は、どうなったのか気になって聞いたが、気にするなそれ以上聞くなと返って来た。 ついでに、金井先輩のことも隆義に色々聞いてみた。 噂にしか思っていなかった話は、随分前から金井先輩があの部室を使って、レイプしていたみたいだ。俺はこの衝撃的な初体験で、SEX依存症になってしまった。正確には、レイプ依存症かもしれない。 隆義には、また犯りたいんで、よろしくお願いしますと、金井先輩に伝えてもらうように言った。 昨日の出来事を、思い出すとナニが疼いてしょうがない。 犯したい。犯したい。犯したい。 犯したい。犯したい。犯したい。 ナニを突っ込みたい。汚したい。 まるで頭の中を、渦巻く呪縛のようだ。
2004/11/02 03:53:07(N.Nk5DNA)
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