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保険の小母さんは
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:保険の小母さんは
投稿者: まさし
勤めていた会社で入っていた保険が会社を辞めた関係で個人扱いに変更になりました。早速地元の保険会社から、私の担当になったと言って年の頃なら45~6才の小母さんが家を訪ねて来ました。見るからにそそられるタイプではないけども、丁度女日照りが続いていた所だったので、悪戯してやろうと思いました。
「丁度良かった・・説明を受けたいと思ってたんです・・」
そんな調子のいい話を作り、部屋に上げました。
前に医者からもらった睡眠薬が残ってたので、それをお茶の中に入れて出しました。意外とアッサリ、お茶を口にすると、すぐに寝入ってしまいました。あとは私の思い通りでした。
部屋に布団を延べると、小母さんをその上に横にしました。
次いで、小母さんの服を脱がしました。驚いた事に小母さんはピンクのスリップを身に着けていました。その途端に、私は急に小母さんを思い切り犯してみたくなりました。見るからに生真面目そうなタイプの感じのくせに、下にこんな色物の下着を身に付けてるそのギャップが私をそそりました。
下着を脱がすと、やや垂れ気味の乳房を露出させました。乳首がかなり黒ずんでいたけど大きな乳首だった。アチコチを眺めながら素っ裸にしてやった。小母さんは何も知らずに眠っているようだった。私は引き出しからいろいろと小物を取り出し、畳の上に並べたのです。
手足を縛る紐、口をふさぐ詰め物代わりのハンドタオル、悪戯用の大人のオモチャ等々だ。そして、ドアの鍵を架けに立ち上がりました。


 
2004/11/19 23:04:30(PbN80Ebw)
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