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和子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:和子2
投稿者:
暫くの間時間が止まった様に和子のおまんこに見とれていました。今まで見たおまんことは全然違います。これほどいやらしく崩れたおまんこを
見るのは初めてです。(すごい)「叔母ちゃん、すごいよ、どうすればこれほど大きくて真っ黒でいびつなビラビラになるの」と聞きました。
和子は「見ないで嫌、嫌」としか答えません。俺はすぐにでもしゃぶりつきたいのを我慢し、まずおまんこの下の穴から責めることにしました。
今でもよく見えているお尻の穴ですがもっとよく見えるように両手で思いっきり開いて見ました。今まで以上に和子は体をびくつかせ
「いやあ~、いやだ恥ずかしい、やめて」と哀願してきました。俺は「だめ、よく見せて」とじっくり見ました。こちらも色素が濃く穴の
周辺は黒ずみ穴の周辺は毛が密集しています。「叔母ちゃん、乳首もビラビラもお尻の穴も全部真っ黒じゃん、それにこれ」と言いながら
周辺の毛を引っ張りました。和子は口を塞ぎ屈辱に耐えています。「これも邪魔だね」と言い切り取ったパンティーを抜き取りました。
そのパンティーを和子の目の前にもって行きました。「叔母ちゃん、見てこれ」と少し白く濁った愛液がべっとり付いたクロッチの部分を見せ
ると和子は「あ~」と目を閉じました。俺はその愛液を少し指ですくい、和子の口に持って行きました。和子は驚いたように目を開き,
「いや」と口を固く閉じましたがその唇に構わず愛液を塗りつけました。「どう、自分の愛液の味は?」と尋ねると和子は咳を切ったように
大きな嗚咽を流しだしました。「泣くほどおいしい味なの?どれ俺も舐めていい」といいパンティーに残っている愛液に鼻を近づけました。
「うわあ、おしっこと愛液の臭い匂いが混ざってすごいね。くらくらするよ。でも叔母ちゃんのおまんこから出てきたと思うと堪らない匂い
だよ。じゃあ舐めてみるね。」と愛液を一滴も残らぬよう指ですくいました。「叔母ちゃん見て」と和子の目を開かせその前で指に付いた愛液を
糸が引くぐらい伸ばして見せました。「やめて」と小さく声を出し顔を背けようとしましたが「だめでしょ。せっかく叔母ちゃんの汚い愛液が
どんな味か舐めてあげようとしてるのに」と言いこちらを向かせ愛液を口に運びました。和子の愛液の味が口に広がります。舌で味わいながら
飲み込みました。「本当だ。涙が出るくらいおいしいよ。もっともっと愛液を出してあげるよ。」と言い再びお尻の穴をこれ以上開かないほど
両手で開きました。泣いているためか時折ヒクヒクしています。そっと舌をお尻の穴に添え舐めました。和子は「うわっ」と言いまたしても
何かに耐えているように目を閉じています。俺は舌の先端を尖らせお尻の穴に挿入する勢いで舐め始めました。暫く舐め続けているとまたしても
和子の体がピクピクし出しました。ふとおまんこを見ると新たな愛液がタラタラ出ています。俺はお尻を舐めながら愛液まみれのおまんこに
鼻を押し付けました。女性特有の何ともいえない匂いが鼻に広がります。「叔母ちゃん、堪らなく臭いおまんこの匂いがするよ。」と言い
その愛液まみれの鼻をお尻の穴に押し付け愛液をお尻の穴に塗り付けました。その愛液を指で穴に塗りこみ人差し指を徐々にお尻の穴に挿入
していきます。「あっ、あっ、あっ、」と喘ぎだけが聞こえます。そのまま挿入を続けると驚いたことに指がすんなりと飲み込まれてしまいました。
中で指を動かすと障害物のように何かに当たります。「叔母ちゃん、お尻の中でうんこいっぱい指に当たるよ、ほら」と中をかき回しました。
「いやあ~、出ちゃう、だめ」と和子が叫びます。「叔母ちゃん、すっきりしようか。」と俺は買ってきた袋から浣腸を出しました。「3つしか
買っていないけど大丈夫だよね。」と一つ目を無防備な和子のお尻に突き刺しました。暫くしても変化がありません。仕方なく残り2つを一気に挿入しました。
急に和子は何かに耐えている表情になり急に「出ちゃう、いや出ちゃう、お願いトイレに行かせて」と哀願してきました。俺はビニールシート
をお尻の下に敷き、思い出したようにビデオを手に取り、和子のお尻に向けレンズを合わせました。「叔母ちゃんいつでもいいよ、ばっちり
撮ってあげるから。」と言った瞬間「いやあ~、出る出る、あ~、出る、だめぇ~」と和子が叫びました。お尻からはプスプスと我慢しているためかおならが
漏れています。そして和子の体が震えた瞬間予想外な事が起きました。まずおまんこから勢いよくおしっこを出したのです。綺麗な放物線を
描きながらかなりの量のおしっこを出し終わった瞬間、お尻からぶちゅ、びちゃと音がし、匂いと共に大量のうんこがお尻から出てきました。
これ以上の屈辱は無いでしょう。和子はうんことおしっこを漏らしてもお尻もおまんこも大きく開かれたままなのです。2,3分の間ちょろちょろ
うんこが出続けていました。和子は放心状態で目に涙を溜めています。和子のお尻の周りと椅子の下に今出た液体状の排泄物が散らばっています。
部屋に一気に和子の排泄物の匂いが充満します。「叔母ちゃん、出尽くした。調べるよ。」とうんこに塗れているお尻の穴に再度指を入れました。
「いや~」今まで以上に大きな声を出す和子をよそ目にお尻の穴を穿りました。「んっ、あっ」と和子は自由にならない体を目一杯動かしながら抵抗
しています。「大丈夫、何も抵抗物が無いくらい綺麗にうんこ出ているよ。」確認を終え指を抜きました。愛しい和子の排泄物ですがさすがに
匂いが強烈で処理するため、シートを取り除き、床をふき取り和子のお尻と太ももに付いているうんこをタオルで綺麗にふき取りました。
ふと和子の胸に目をやるとまだ乳首がビンビンに固く立っています。「叔母ちゃん、うんこ漏らしても興奮してるの、乳首ず~と立ったまんまだよ。」
と乳首を両指で摘んでコリコリしていると今綺麗に拭き取ったにもかかわらず和子のおまんこが光ってきています。
「叔母ちゃん、すごくいやらしいね、ここまできたらもう何しても恥ずかしくないでしょう。叔母ちゃんの体の中で一番大事で一番やらしいく
一番敏感な所を攻めまくってあげる」と言い、とうとう和子のおまんこに愛撫を始めることにしました。
改めて和子のおまんこを見ました。黒いビラビラが歪に開き、クリは隠れることなく大きく顔を出しています。手入れをしていない毛は愛液を垂らしながら
すごい密度で生えています。「叔母ちゃんすごく興奮する形しているよ。これ程ビラビラ伸びきって大きくなるくらい叔父さんに苛められているの。よく
見せてね。」と言いながらビラビラを指で開きました。和子の体が震えています。顔を近づけてよく見ました。
ビラビラは端1センチ程は真っ黒でかなり厚みがあります。その厚みに多数のしわがあります。ビラビラにこのようなしわがあるおまんこを見たのは初めてです
膣口はイソギンチャクの口のようでじわっといやらしい液が溢れ出てきています。指を離すとビラビラの片方はだらしなく開いたままですが
もう片方は折れ曲がるように下に垂れました。「叔母ちゃん、年行けばみんなこんなグロテスクなビラビラになるの」と聞きましたが
和子は答えません。俺は我慢の限界が来て和子のおまんこに口を近づけました。まずビラビラを口ではさみ、引っ張りながら舌で舐めました。
しわしわが舌に感じ取れます。ビラビラを吸い込むとすごい膨張率で伸びています。ふと目をやるとここはピンクのクリが目に入りました。
指を延ばし撫でてみるとすごい勢いで和子の体がピクッとしました。その反応に驚きながらも今でも十分顔を出しているクリの皮を目一杯剥き、口に
含みました。「あ~、ん~、だめ」と和子が叫びました。俺はクリを吸いながら舌でやさしく舐め続けると「いやだ~」と和子がまたしても叫びました。
「何が嫌なの、やめてほしいの」と聞くと和子は声を出さずただ首を振り続けています。そして舌で弾くようにクリを刺激すると和子は今まで以上に
体を痙攣させ、初めて「いく、いく、いやだ、本当にいっちゃう」と声に出しその瞬間絶頂を迎えました。
「叔母ちゃん、いったの」と乳首を摘みながらキスをしました。和子は体をビクッとさせながら舌を絡ませてきました。俺の舌が抜かれる勢いで吸ってきます。
暫くの抱擁の後、和子は我に返ったように口を離し「もう本当にやめて」と口を開きました。俺は「叔母ちゃん、上の口が嫌って言っても下の口は喜んでいるよ。」
とおまんこから流れ出ている愛液をすくい和子に見せました。「もっともっと苛めるけど俺も我慢の限界だから一度いかせてね。」と和子のおまんこにちんぽを添えました。
「あっ、だめ、ゴムして、ねっ、お願い」と和子が哀願しましたが「大丈夫、ちゃんと外に出すから」と言いゆっくりと愛液まみれの和子のおまんこに挿入しました。
「あっ、」と小さく和子は声を出しました。和子の中は暖かくヒクヒクしています。ゆっくりと腰を動かすとくちゃくちゃと、おまんこからいやらしい音がしてきました。
視線を結合部に向けじっくりと見ながら出し入れをしていると愛液が白い粘々した液に姿を変え俺のちんぽに絡みつきます。締まりはあまりよくありませんが
結合部を見ていると改めて和子とHをしている実感が湧いてきて今までに味わった事の無い興奮を感じ、一度浅くなるように腰を引き膣奥に当たる勢いで
一気に突き刺しました。「うぐっ」と和子は体をピクつかせました。俺はそのまま激しく突き刺していると奥に当たるのと同じタイミングで和子は
「あん、あん、んっ、あん、あん」と可愛い声で鳴きだしました。乳首が立ち続けている豊満なおっぱいがぶるんぶるん揺れています。
俺は和子の口をむさぼる様に吸いながら豊かな胸を激しく揉み夢中で和子のおまんこに出し入れを繰り返していると自分でも驚くほど早い絶頂を迎えだしました。
「叔母ちゃん、気持ちよすぎてやばい、もうでる、どこに出す。」と叫ぶと和子は激しい息遣いをしながら「はあっ、はあっ、」と言うだけで
答えません。俺はその時本当に和子が愛しくなり自分自身に押さえが利かず、物凄い興奮と快楽の中和子のおまんこの奥深くに最後の突きを
した瞬間、和子の中に大量の精子をドクドクと注いでしまいました。
 
2004/11/14 20:55:44(NhQqWVob)
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