ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
調教されました1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:調教されました1
投稿者: あい
わたし、21歳の大学生です。変態メス豚に調教してもらいました・・・。
その日(金曜日)はちょっとイヤなことがあって、夜一人でバーで飲んでいたんです。
そのとき一人の53歳の男性の方が声をかけてきて・・。いろいろお話して・・。
趣味の話、大学の話、ちょっとH話・・・それで、話も盛り上がって
「今から日曜の昼まで君を好きにさせてほしい!」って言うんです・・・どういうこと何だろうって思うと・・・。
「君みたいな子を好きなようにもてあそびたい。日曜の正午まであそばせてくれたら65万」って・・。ただ、途中で投げ出したら、今日なら3万、土曜なら5万って・・・。
わたしもかなりH好きなので(そうですよね・・こんなページにくるくらいですから・・)酔っぱらってたこともあって、OKしたんです。
それで・・その人の車でホテルへ(あとで部屋に入ってわかったんですがSMホテルだったんです)・・・部屋に入って・・・優しくリードしてくれて・・
「四つんばいになって」って言うからベッドの上でなったんです・・。手を後ろに持っていかれて後ろであっという間に縛られてしまったんです・・。そしたら、今まですごく紳士的だったのにとたんに、命令調になって・・。
「今からおまえは俺が買ったメス豚だ・・・言葉に気をつけろ!言葉は誰に対しても敬語使うんだ!わかったか?!それから俺のことはご主人様というんだ」
「え!?なに?」
「『何ですか』だろ!?」パシッとスカートをまくられてお尻を平手で打たれて・・・
パシッパシッ・・・
「痛い・・やめて!」
「今言ったろ?『やめてください』だ!それから・・『ご主人様、みだらな私を調教してください』って言うんだ!」
「は・・・・?なに・・・?なに言ってんの・・・?」
(ちょっと状況が読めずに黙ってしまって・・・だって、いきなりご主人様とかってわけわかんなくない・・?)
「そうか・・・口がないか・・・・」なにかごそごそと自分が持ってきたバックを漁るとボールのついたバンドを・・・「これはボールギャグといってな・・・!」
「ん!!!!?」口に付けられて・・・。びっくりしました
つばを飲み込めないんです・・・。「言えるようになるまでこれをつけてやる・・」
「ん~・・・ん~~~」その人の指が私のパンツ越しに割れ目を・・。クリを・・・
「はは・・・お尻をたたかれて・・・こんなふうに湿らせるのか・・・ほら・・ほら・・よだれを垂らして・・・みっともない」
すごくドキドキでした・・・今までの男はだいたいこんな風に私を扱わなかったので・・。なんか男を見たって感じで・・・かなり興奮してたみたい
ベッドからおろされるとそのまま後ろ手を上に上げるような格好で上から吊されるようにされて・・・よだれが・・・すごく惨め・・・。
胸をはだけられ、乳首を指で転がされ・・・あそこを・・・
「ん!・・・ん・・・!」今までの男と違って・・すごく上手なんです・・。
「でかい胸だな・・・それに淫乱でこんなことされて喜ぶ変態なあいのおまんこはどうなってるんだ!?何本入れたんだ!?・・・Hなパンティーだな・・・くっくっく・・・」すごいの・・・ののしられるって・・すごく惨めなんだけど、攻められながらって・・。正直すごく気持ちいいの・・。
「ん!?・・・ん~~・・・」
「はは・・見ろよ、こんなんだぞ!?」私のあそこのおつゆでビチョビチョになって手を見せられて・・・とたんにピタっとやめるんです
「ん!・・・」
「そろそろ言えるようになったか?!」ボールギャグをはずされて・・・
「じゃぁ・・・さっき言ったことを言うんだ!メス豚あいっっ!」
「え?・・・そんな・・・」
恥ずかしいし・・・ちょっと抵抗があったと思う・・
「ほう・・・3万もって帰るか!?」って
「ご主人様・・・みだらなわたしを調教してください・・・」
このまま終わるのがすごくイヤで・・・もっとしてほしいっていうのが本音・・・
私の後ろに回るとお尻のお肉をつかみながら・・広げたり・・もんだり・・。
「ははは・・・調教してやる・・変態メス豚のあいっっ」
そういうと・・パンツを一気におろして、私のあそこを指で・・・クリをつまんだり
でも・・・じーっとわたしのお尻に顔がくっついてるような状態で・・その姿が鏡に映るの。
「あ・・いや・・・」
「ん?イヤなのか?」(このまま終わらされる・・・って思ったの)
「い・・イヤじゃないです・・・」
「もっとしてほしいのか?」
「・・・・もっとしてほしいです・・・・」すごく恥ずかしい・・・こんなこと言わされるなんて・・

そして・・・ご主人様がアレを取り出したんです・・
びっくりしました、すごく大きくて、根本に真珠が!

私の髪の毛をぐいっとつかむと
「口でしゃぶれ!のどをつかえ!!」
「んっっぐっっっけほけほっっ」ちょっとむせてしまって・・
「こっちの方はまだまだか・・・仕方ない・・」
そういうと、私をくるりと回転させて・・・一気に・・・・。
「はうっっっ」すごいの・・気持ちいいの・・・大きくて奥に当たるの。
息づかいもすごく激しくて・・・いくときに
「ひとつ・・はぁ・・・約束してやる!・・・はぁ・・・中出しと体を傷つけるのはやめてやるから・・・安心しろっ!・・・い・・・いくぞ・・・飲めよ!」
こんな感じだったと思います
わたしのあそこから抜くと口へ持ってきて、無理矢理私の口に押し込んで・・・
わたしもそれを受け止めました・・・この時点でもう彼の術中だったと思うんです
もっとめちゃめちゃにされたい!
正直そう思いました・・・続きはまた書きますね・・・。

 
2004/11/07 21:17:59(w55TbbKG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.