ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
わたしの性体験(幼稚園or小学生低学年編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:わたしの性体験(幼稚園or小学生低学年編)
投稿者: ともみ ◆q4NwfBxPQk
私は多分人よりおマセな子供だった。
5歳年上の兄がおり、小学校の頃には兄のベッドのしたのエッチな本を読んで性に関する知識はいっぱしのものだった。
ただ、兄は普通の性癖ではなく「SM」や「レイプ」といったものを好んでいたようで、その手の本しかなかった。
おかげで私は高校になる頃まで、セックスというのは女の人が鞭で叩かれたり縄で縛られたりするものだと思い込んでいた。
それから、レイプ物のマンガを読んでドキドキしていたせいか、レイプに憧れていたりするのだ。
私がゆがんだ性癖になったのはすべて兄のせいだ。

まぁ、それはともかく。

私はおマセな子供だったらしい。
周りの人からもそういわれることも多々あった。

まだ、幼稚園か小学校の低学年の頃の話になるけれど。
当時、週末になると父が職場の人や近所の人を招いて、家で徹夜で麻雀をすることがあった。
それによく顔を見せていたのが、父の部下であるHさんだった。
その頃はおじさんに見えたが、今考えると30代初めだったと思う。
その人は子供が好きなので、よく私は遊んでもらった。
ある日夏の日、麻雀の日と花火の火が重なっていたので、皆で見学に行くことになった。
近所の川辺でみんなで見ていると、Hさんが「喉渇いた?ジュースおごってあげるよ」と私の手を引いて出店の方へ歩いていった。
そこでオレンジジュースを買ってもらい、そのまま皆の所へ帰ろうとするとHさんは私の手を引き「もっと綺麗に花火が見えるところがあるから」といい、公園の方へ連れていった。
公園は人気がなく、周りは木が生えていて花火なんか見えなかった。
Hさんに文句を言おうとすると、Hさんは私を後ろから抱きしめ、片手でまだ膨らんでいない胸をまさぐり、もう片方の手でぱんつの上からアソコを撫で始めた。
私は何がなんだかわからないけれど、とにかく怖くて怖くて、何もいえなくてただぎゅっと身体を小さくして我慢していた。
やがて、Hさんの手は服をたくしあげ、乳首を直接触り、もう片方の手でぱんつを脱がそうとした。
さすがに私は抵抗したが、強引に脱がされてしまった。
そして自分の上着を敷いた上に私を寝かせ、両足を大きく開かせて、私のアソコを指で弄りだした。
しばらく指で何度も撫でていたかとおもうと、指をゆっくりと入れてきたり…そして舌でペロペロ舐めたり。
クビを持ち上げてHさんを見ると、一人で自分のモノをしごいていた。
私のアソコを舐めながらオナニーしていたのだ。
そして「うっ」とうめくと、私のアソコやお腹の上に白い液体をドクドクと吐き出した。
一息つくと、ポケットからテッシュを出し、自分の出したものを始末し、私に服を着せ、何事も無かったかのように手を引っ張って皆のところに戻った。
ジュースを買ってから皆のところに戻る間、Hさんは一言も喋らなかった。
2004/10/14 02:31:45(TNeZY33m)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.