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私の性生活 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の性生活 10
投稿者: 真奈美
先生のときも驚きましたが、三谷さんも先生に負けず劣らず30分以上も突き続けてくるのです。
「三谷 オマンコに中出しでもいいぞ 最初だからな」
「いいんですか? そりゃいい 最後は後の穴で出そうと思ってたんですよ」
「ああ それもいいね 二人でお尻の穴にたっぷり溜め込んでやるか」
「それいいですね オマンコには一番最後に出させてもらいますよ 夜は長いですから」
「じゃ 俺がこれでお尻の穴をすぐ使えるようにしてやるか 真奈美を上にしろよ」
三谷さんが仰向けになり、私と向き合うような格好にされました。
先生がアナルにローションを塗ったかと思うと、ゆっくりときつい感覚がしてバイブが突き刺されました。
「ほら 真奈美 両方の穴に太いの突っ込まれて嬉しいだろ ほらほら 両方の穴で逝きまくってる顔を三谷に見てもらえ ほらほら 両方の穴に出入りしてるのが見えるぞ」
「ひぃ~ ダメ~ 両方はダメ~ 逝くっ ダメダメ あひぃ~ また逝く~ ああああ あん オマンコも逝っちゃう~ あひぃ~~ ダメ~ 両方逝っちゃう~ きゃ~~」
息子達にも時々されることはありましたが、前後の穴を交互に突かれると、もう何が何だかわからなくなるほど感じてしまいます。
感じて逝きまくってしまうのに、何故かもう止めて欲しいと言う矛盾した気持ちになるってしまうのです。
先生はしばらくアナルにバイブの出し入れを楽しむと、バイブを奥まで押し込むと
「真奈美 お尻の穴のバイブ 落とさないようにしっかり締め付けておけ」
三谷さんと上下入れ替わると再び正上位で激しく突かれます。
両足を大きく広げて抱え上げられるとアナルのバイブが一瞬抜けそうになって慌てて力を入れると、アナルから強い快感が走ります。
三谷さんは更に10分を超える時間激しく突き続けたあと
「うっ・・奥さん そろそろ限界だよ ほら言って 私のお尻の穴にチンポ突っ込んで、お尻の中にいっぱいミルク出して~って ほら早く」
「ああああ~ い、言います 言いますから 激しくしないで~ ああああ~ わ、私のお尻の穴に・・チ、チンポを・・突っ込んで・・お尻にいっぱい・・ミルク下さい~~」
私が言い終わると一気にオマンコから抜くと、アナルのバイブを抜き去り、その代わりのようにバイブより太いものを押し込んできました。
「あひぃ~~~ 逝くっ 逝く 逝く~ お尻の穴逝っちゃう~ ひぃ~ あひぃ~~」
アナルに入ってからは それはすごい出し入れでした。
「ああっ あうっ 逝くっ 逝くぞ~ ケツの中に出すぞ~ あうっ うおぉぉぉぉ」
「ああああ~ また逝くっ 私・・また逝っちゃう~ ああああ~ ああああ~」
私はそれだけで意識が朦朧としてしまったのですが、その夜の狂乱は始まったばかりでした・・
「お、お願い・・少し休ませて・・先生 私もう・・許して・・」
三谷さんが私から離れると、すぐに先生が責めてきました。
私の哀願など聞いてもらえるはずもなく・・
いきなり按摩器を押し当てられ、強制的に何度もクリトリスで逝かされます。
「おい真奈美 三谷のは良かったか? 三谷のチンポは悦ばせてくれたのか?」
「・・ああ 止めて~ 逝く~ また逝く~ ひぃ~ 止めて 止めて下さい~」
「ほら 答えろ 答えないとずっとこのまま逝かせ続けるぞ」
「あひぃ~ よ、良かったです~ ひぃ~ 逝く~ すごく良かったですから~ また逝っちゃう~ あひぃ~ 悦びました 真奈美は悦びましたから~ ひぃ~ 止めて~」
私がどんなに必死になっても、決して責めの邪魔をすることは許されません。
それはこれまでに嫌というほど叩き込まれていましたから、私は必死でシーツを握り締めて耐えるしかありません。
散々 三谷さんとのことを質問され、私が答えるまで按摩器が剥き出しにされたクリトリスを逝かせ続けるのです・・
私は何を質問されたのか、どう答えたのかさえ覚えていませんでした。
先生は按摩器をクリトリスに押し当てたままオマンコに入れてきました。
「ああああ~ 先生 按摩器はもう許して~ 許して下さい~ あひぃ~ また逝く~」
「許して欲しかったら どう言えばいいんだ」
「オマンコ・・オマンコで悦びたいです~ ひぃ~ 真奈美をオマンコで狂わせて下さい~ あひぃ~ また逝く~ ずっと逝く~ ああ~ オマンコいっぱい逝かせますから クリちゃんは許して下さい~ あひっ また逝っちゃう~~」
按摩器の快感地獄から解放されたと思ったら、次はオマンコから強烈な快感が走ります。
色々な体位を取らされ、30分以上も突かれ続けたあと先生もアナルに射精しました。
 
「ふぅ~ よ~し しばらく休憩しよう」
「そうですね まだまだ出来そうだし 夜は長いですから・・でも 奥さんは休憩なしね」
三谷さんは放心状態の私を座らせると
「さあ奥さん これ自分で持ってて下さい あと こっちもサービスです」
そう言うとアナルにバイブを突き刺しスイッチを入れ、按摩器を剥き出しにしたクリトリスに押し当てるとそれを私に持たせました。
「いいでね 絶対に離したらダメですよ 離したらお仕置きですからね」
そして按摩器を“弱”でスイッチを入れました。
ビールを飲み、煙草を吸いながら冷静に会話している男性が二人、その部屋の中で私の喘ぎ声が一番大きく響きます・・
先生達が何を話しているのか聞く余裕などありません。
ただただ 逝き続けることに耐えるしかありませんでした。
 
私は何時の間にか失神してしまったようでした。
それでも激しい快感で目覚めさせられ、目覚めると逝きまくりにされて・・また失神・・
何度失神させられてしまったでしょう
外は薄っすらと白くなっていました。
少しの休憩のあと、先生と三谷さんがベッドに上がってきて私を横向きに寝かせます。
「ほら 奥さん 先輩のほうにケツ突き出して」
言われる通りにすると先生のものがアナルに入ってきました。
もうその頃になるとアソコと変わりなくすんなりとアナルに入ってしまいました。
「さぁ 今度はオメコ突き出すようにして」
またゆっくりと言われる通りにすると、先生が後から片足を広げるように持ち上げてきました。
「さて 最後は二穴マンコでとどめさしてあげますからね」
少し入れ難そうにしていましたが、アソコにも三谷さんのものが奥まで入ってきました。
私はもうそれだけで逝ってしまいそうになりました・・
先生が後から足を持ち上げたままオッパイを掴み、私の耳を口の中に入れて弄びます。
三谷さんは身体の隙間に手を滑り込ませてクリトリスを・・
先生が搾り出すように掴んだオッパイに三谷さんが吸い付き、乳首を痛いほど噛んだりします。
私には三谷さんの乳首を指で愛撫するように言われ、指先で三谷さんの乳首を回すようにします。
それでも二人が・・2本のものが・・ゆっくりと出し入れが始まると・・
もう何が何だかわあらないほど感じて、もちろん色々な場所で逝きまりになってしまい・・
1度失神してしまったようですが、二人はお構いなしに突き続け、その快感で無理矢理我に返され、また逝きまくり状態・・
結局二人の射精のとき2回目の失神だったようで、そのままお昼近くまで寝ていました。

お腹の異変で起きたのですが・・
トイレに行くと驚くほど大量の精液がお尻の中から出ました。
その後 先生に浣腸してもらい、お尻の中を綺麗にしてホテルを出ました。
私はもう普通に歩くことさえ出来なくて、フラフラと歩くことしか出来なかったのを覚えています。

 
2004/10/03 15:10:13(4e9iWzIR)
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