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私の性生活 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の性生活 9
投稿者: 真奈美
3ヶ所を立て続けに責められ、もう何も考えられなくなっていました。
先生が私の身体から離れると
「三谷 もう我慢の限界だろ(笑) 今日はお前からやらしてやるよ 充分楽しんでからにしろよ 夜は長いんだから」
「先輩 大丈夫ですよ アレ持ってきてますから 俺さっき飲んだし(笑)」
「おおっ いいね~ 俺にもくれよ」
三谷さんが漢字の書かれたパッケージからブルーの錠剤を1つ先生に渡していました。
先生が錠剤を飲むためにバスルームに行くと、三谷さんが私の横に座りました。
無言のまま、さも当たり前のように私にキスをすると、そのまま寝かされ手がアソコに伸びてきました。
先生とはまた違った指の使い方のように思え、違った快感が私を襲います。
(私の身体って・・・・何時の間にこんなにいやらしく・・・・)
などと思ったものでした。
三谷さんは耳元で
「奥さん 逝きそうになったら言って下さいね マンコいいでしょ クチュクチュ音が聞こえるでしょ クリはマンコ逝かせたら責めてあげますからね」
と恥ずかしい言葉を言いながら、耳に息を吹きかけてきます。
先生によって3ヶ所全てを1度逝きまくり状態にされてすぐだったので、私の身体はもう言う事をききませんでした。
「あうっ あん ああああ ダメです オマンコ逝っちゃう・・もう もう 逝くっ オマンコ逝く~ あひぃ~ ああああ~ 逝く 逝く~ オマンコ逝っちゃう~」
三谷さんは逝きそうになることを伝えると、より激しく指を動かしてきて、逝くとまたゆっくりと責めてきました。
「奥さん もうマンコ5回も逝かせてますよ 奥さんのマンコはいやらしいマンコですね~ 指で掻き回されるだけで5回も逝くいやらしいマンコですって言って見て下さい」
「ああ・・そ、そんなこと・・ああああ あん ダメ 恥ずかしい・・ああぁぁ」
「ダメですよ 言わないとまた激しく掻き回して止めませんよ さぁ 早く」
「あうっ・・指で・・掻き回されるだけで・・5回も逝ってしまう・・いやらしい・・マ、マンコ・・です・・あぁぁぁ 恥ずかしい あん やん ダメ そんなにしたら私また・・」
三谷さんは自分で言わせたい言葉を、オウム返しで私に言わせてきます。
「そろそろ クリも欲しいでしょ だったら いやらしいマンコをあと3回逝かせますから、今度は膨れ上がったクリちゃんを虐めて下さい って言ってごらん」
私がなんとか言うと
「よし 約束だ マンコ3回逝かせてくださいよ ほ~ら 気持ちいいでしょ マンコいいでしょ 濡れ濡れマンコで逝く~って逝って見せて下さい」
3回以上逝かされても指での責めは続きます。
「ダメ ダメ ちゃんと 濡れ濡れマンコで逝きます~って言わないと」
そう言って恥ずかしい言葉を常に要求してくるのです。
10回近く逝かされたころ、やっと満足したようで
「は~い よく出来ました ご褒美にいっぱいクリ責めしてあげますね またいっぱい逝かせて見せて下さいよ おおっ こんなに大きくして 待ち焦がれていたみたいですね」
「アヒッ ああああ~ ちょっと・・ちょっと休ませて・・下さい アヒィ~ ああ~」
「ほ~ら ほ~ら 待ちに待ったクリちゃんですよ いいよ いいよ クリちゃんで悦んでる 悦んでる いい顔してますよ 奥さんすごくいやらしい顔で感じてますよ」
ここまで恥ずかしい言葉で責められたことがなかったので、実際は言葉だけでもアソコは大洪水になっていたと思います。
三谷さんは自分が満足出来るまで私に恥ずかしい言葉を強要し、私が言えないと延々と激しく責めてきます。
結局 指だけでオマンコとクリトリスを20回以上逝かされることになりました。
「さて そろそろ俺も限界だ 奥さんも限界でしょ ぶち込んで欲しいでしょ どっちにぶち込んで欲しいですか? 前の恥ずかしい穴か後の恥ずかしい穴か」
“恥ずかしい穴”と言う言葉を初めて言われ、言い知れない恥ずかしさが込み上げてきました。
「さあ 奥さんに選ばせてあげますよ どっちかちゃんと言って下さい」
私があまりの恥ずかしさに黙っていると
「言わないんだったら 3ヶ所同時に虐めますよ その方が嬉しいですか」
「そ、そんな・・ま、前です・・前にしてください・・ううっ・・」
「はぁ? ちゃんと言って下さいよ」
「・・ま、前の・・恥ずかしい穴・・にしてください・・」
「してくださいじゃないでしょ 言葉追加ですね 何回も逝きまくった前の恥ずかしい穴にチンポをぶち込んで悦ばせてくださいって ほら早く」
私が顔から火が出そうな思いで言うと、三谷さんは満足してオマンコに入ってきました。

 
2004/10/01 23:30:07(OoQ5.ddq)
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