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コケの一念人妻をも通す 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:コケの一念人妻をも通す 2
投稿者: 和夫
あの時俺は、何年も憧れていた子供の同級生の母親で同じアパートの3階上に住む麻美を犯ったことを書いた。
忘れもしない6月26日の土曜日、俺は麻美の家で彼女を抱き、初めはレイプみたいなセックスだったが、彼女にとっては初めて逝かせた男になった。
 麻美は皆の憧れを一身に集めたような存在で、顔は確か東京三菱のCMに出てくる若夫婦役の奥さんに似て(あくまで感じでもっと綺麗で清楚な感じ)いるが、そんな人妻が俺の下で、俺のちんぽに悶える姿は俺を完全に舞い上がらせた。
 俺がしつこく言わせたのもあるが、麻美は俺の女になることを誓い、俺はそれをいい事に、ホテルや自分の家に呼び寄せバックは勿論、駅弁ファックや考えられる様様な体位で麻美と交わり、色々な淫語を言わせ楽しんだ。
 何度かそうして「これで麻美も俺の女だな」と思って俺は非番の日の前日に当たった7月23日の金曜日に当然のように「明日、隣の駅の改札口に来い」と麻美に電話をしたところ麻美は何時もと違って嫌がり泣きながら「もうこれ以上あの人(旦那)を裏切り続けるのは耐えられない」と俺に訴えてきた。
 初めは大声を出して来るように言ったが、麻美の決心が固いことに気付いた俺は何故だか理由を聞くと、昨日、麻美の旦那が出世コースの課長になることが決まり
その時旦那が、麻美に「こうなれたのもお前が家で頑張っているお陰だな」と言われたのが原因と解った。
 旦那が暑い昼間、汗を流しながら頑張っているその時に、自分は旦那以外のチンポをマンコや口に入れ、ザーメンを膣(中だしも安全日の時1度した)や口に出され
、それを飲んだり顔にかけられたりして悶えている自分が耐えられなくなったと言うことが解った。
 「何を勝手な」と思い何とか気持ちを変えさせようと宥めたり、脅かしたりしたがその時は麻美の考えは変わらず電話を切るしかなかった。
 「これで麻美とはセックスはもう出来ないのかな」という気持ちになり、悶々とした土日を過ごした後、月曜日に後輩の△△と一緒に広島にトラックで行くことになった。(俺はトラックの運転手をしている)
 早朝出発した俺達は昼時になり、飯を食うためにサービスエリアに止まったが、その時後輩が、突然出し抜けに「○○さん、凄い美人と付き合ってほんと羨ましいですね」と言ってきた。
 俺は内心「ドキィ」としたが何とか平静を装い、後輩に「俺のカアチャンは美人には程遠いぞ」と笑い飛ばそうとしたが、後輩は「イヤ、奥さんの事ではなくて先輩と同じマンションに住んでる麻美さんとのことですよ」と言ってきた。
 俺は顔色が変わったことが解った。
 「何でそれを知っているのだ」と思ったが声が出なかった。
 訳は後輩が話をした。俺は1度だけ家族が留守の非番の時、麻美を家に呼び出したが、その時後輩が偶々俺の家に来ようとし、麻美が俺の家から出るのを見ていたというのだ。その後後輩は麻美の後をつけ、表札から名前を知ったということが判った。
 後輩は仕事も真面目で、人の事をなんやかやと言う人間ではなく、俺は結構目をかけていて面倒を見ていたが、この時ばかりは「この男俺を脅しても、麻美とやりたいのか」と思った。すると後輩は俺に「先輩、そんな怖い顔をしないで下さい。俺は誰にも言ってないし、何時もお世話になっている先輩を困らせるような事はするつもりはありませんから。」と言ってきた。
 しかし俺は信じられなかった。麻美の顔とスタイルは俺もそうだったが、磁石のように男を吸い寄せ狂わせるものがある。
 「お前は何を考えているんだ」俺がそういうと後輩は突然俺に「先輩、ほんとに厚かましいお願いですが、一度だけでいいですから麻美さんの処女を俺に下さい」と言った。「こいつ、何を考えているんだ。人妻なのに処女が欲しいだと」と思ったが、後輩は俺の表情にきずかぬように真剣な顔で「お願いします、先輩。麻美さんのアナルを俺に下さい」と言った。(呼び方は色々あるが「アナル」と言う)
後輩がそちらの趣味があることは会社で噂になった事があった。だが俺は笑って取り合わず後輩の日ごろの仕事振りから噂も自然と消えていった。
 「お前、噂は本当だったのか」俺はそう言うと後輩は黙って頷いた。後輩は、その後俺に普通のセックスより好い女を見るとその女のアナルを貫く事を妄想してしまう事、ここ何日何度俺にその事を言おうかと思った事などを話した。そしてその事で後輩の女房が気持ち悪くなり田舎に帰った事などを俺に話した。後輩も麻美のアナルを想像し女房にいつもより多くアナル責めをしたのが原因だったのだろう。
 俺は、しかし正直に後輩に麻美との今の状態を話し、とても無理だと言ったが後輩は諦め切れない顔をして、「どうです、先輩。先輩が彼女に電話してこれが最後だとか何とか言って、おれのアパートに彼女を呼び出し彼女と先輩がセックスしているのをビデオに俺がとり、その後俺が彼女のアナルをもらうというのはどうです。」と言ってきた。
 心が動いた。どうせ麻美が離れたがっているなら離れられない何かを持つしかないと思った。麻美の人格や家庭の事を考えれば、卑怯な事だろうし麻美は麻美で俺とセックスした後、1ヶ月近く悩みながら過ごしてきたのだろう。
 しかし、俺は麻美を離したくなかった。どんな事をしても離したくなかった。俺とセックスしている麻美の顔、俺の体に手を回して快感を感じている体、甘くくぐもった嬌声が麻美の真実の姿と思いたかった。
 そしてゆくゆくは麻美の旦那と同じ血液型(A)の俺は、麻美の中に俺の子供を孕ます事を夢みていた。そうすれば、麻美はこれからずっと俺の事を忘れることなどないはずだから。(もう少し後と思い中だしは控えていたが)
 俺は、決心した。帰った俺は、早速麻美に電話をして「お前のことは忘れる。しかし、思い出と踏ん切りをつけたいため最後のセックスをしたい」と話した。勿論これに応じてくれないなら家に押しかけるとも言った。麻美は「そんな事をしたら○○さんの家庭はどうなるの」と言ってきたが、「俺の家庭が壊れてもいい」と言った。半ば本気だった。
 麻美は長い間沈黙していたが、「最後ですね」と言った。「約束する」おれはそう応じて約束の時間と待ち合わせ場所を決めた。31日の10時に会うことになった。
 その日は麻美の家族が早い夏休みのため旦那と子供が横浜に向かい、麻美は内職の翻訳のため翌日の日曜に横浜に向かうため時間が取れるとのことだった。
 31日はもう10日以上ザーメンを出していなかった。そして麻美を見た時には俺の心にまだ遠くでしか麻美を見るしかなかった頃(と言っても僅か1ヶ月程前の事だが)の事が思い出された。しかし麻美を見た時何故かとても懐かしかった。そしてやはり綺麗だった。麻美は涼しげな白色を基調としたワンピースを着ていた。
 俺を見つけた麻美は一瞬困ったような顔をして僅かに俺に礼をしてきた。
 「自動車(軽)で来たから行こうか」俺は麻美に声をかけ、車に乗せると「今日は俺にとって大事な日だから俺が初めて所帯を持った時のアパートに行こう」と云った。「俺にとっては今日は結婚以上の思い出の日にしたいから」「今は後輩がそこを使っているが皆帰省したから」と云った言葉を並べた。
 麻美は取り立てて何も云わなかった。今頃、後輩はビデオカメラの用意をしている頃だろうと思いおれは車を走らせた。
 アパートに着いた。俺は早速麻美を抱き、ディープキスをした。麻美は暫く俺とキスをしたが、腕に力を込め顔を離すと「本当にこれが最後ですよ」と言ってきた。俺は短く「ああ」といいキスを続けワンピースを脱がせた。チンポはもうギンギンに勃起していた。ひととおり麻美の体を嘗め回すと俺は麻美にチンポを近づけた。麻美は何も言わず俺のチンポをフェラチオした。初めフェラのテクが上手いととはいえない麻美は今は結構上達していた。(テクはなくても麻美がフェラしているだけで十分良かったが)
 「俺のお陰で上手くなったくせに」俺は強引に離すと思いのタケを込めて麻美のパンティをおろし、俺のチンポを麻美の膣に勢い良くぶち込んだ。俺と離れたがっていたくせに麻美のあそこはもう十分濡れていた。俺は思い切り腰を動かし麻美も嬌声を上げた。
 俺は座位になり、麻美をしっかり抱き腰をうごかしたが、この時後輩がビデオを片手に現れた。麻美は俺の腰の動きに合わせて腰を振っていたが、後輩に気がつくと一瞬動きが止まりそして「どう言う事」と云った。「2人の思い出のビデオを撮っているのさ。今日はとことん楽しもう」俺はそういい麻美をしっかり抱いたが、麻美はそれどころではなかっただろう。「すぐ止めるように言って」麻美は涙声で俺に言ったが俺は「お前が散々気持ちいいことをして飽きたらさっさと俺と離れようとするからさ」と言うと「違う、違う」と言って顔を振ったが俺は取り合わず「今日はお前に違った世界を見せてやる」と云った。
 麻美との1回戦が終えると後輩の出番だった。アナルをヤルには下準備がいる事は頭ではわかっていたが、実際に見るのはこれが初めてだった。俺の趣味には合わなかったが、後輩は嬉々として準備をしていた。そして麻美の苦痛を伴う声もしていた。
 「先輩、このワセリンを穴に塗ったら準備完了ですよ」後輩はそう言い、嬉しそうにワセリンを塗った。「穴が裂けないように塗り、アナル用の張形で馴染ませてアナルにチンポを挿すのですよ」後輩は聞かれもしないのにそう解説をした。尻の穴にチンポを挿されると知った麻美は暴れ、俺と後輩に向かって「獣、変態」と何度かさけんだが、俺はその叫びにむしょうに腹が立ち麻美の頬に平手打ちして「俺のチンポで何度も逝った、獣みたいな喜びの声を上げたお前が言う事か」と云った。後輩はその間にも張形を穴に挿し、少しずつ張形の大きさを大きなものに変えていった。時間は結構かかった。終始後輩は嬉しそうだった。
 「先輩、麻美さんにフェラしてもらっていいですか」後輩が聞いてきたのでおれは「麻美、△△のチンポをフェラしろ」と云った。「歯は立てるなよ。心を込めてナ。ビデオ撮っているぞ。」後輩は麻美の髪をつかみ、強制的にチンポを出し入れした。「先輩、気持ちよ過ぎですよ。もう処女頂いていいですか。出ちゃいます。」といった。「ヤツテいいぞ」俺がそういうと、後輩は麻美の尻の穴に少しずつチンポを入れていった。「ヤメテー、そんな事しないで」麻美は叫んだがチンポが少し入ると「ア、ア」と言った後「ギャー」と叫んだ。苦しそうだった。後輩はしかしゆっくりとチンポを埋めていきそして小刻みに、ほんと小刻みに動いた。
 「麻美、お前が俺と離れようとするからだ。」俺はビデオを回しながらそう思った。後輩は暫くするとチンポを抜き、麻美をワンワンスタイルにするとまたアナルにチンポを入れだした。もう麻美は半狂乱だったが、後輩は自分の足を投げ出すと「先輩、麻美さんのオマンコに入れると気持ちいいですよ。ま、一番気持ちいいのは麻美さんでしょうけど。一緒に前と後ろから麻美さんを挟みましょうよ」といってきた。後輩は上半身を少し倒し、俺は麻美のマンコにチンポを挿入した。
 なかなか入れ難かったが入れる時麻美の目尻に涙が光っていた。最初俺にやられた時も光っていたのでこれで2度見た事になる。俺はゆっくり動いたが麻美は凄い声を上げ続けていた。
 「麻美、お前はもう俺から離れられないぞ。誓え」俺は何度も麻美の耳元に腰を動かしながらそういった。」麻美は朦朧とした目を向け「もう昔には戻れない」といった。暫くして俺と後輩は麻美の前と後ろの穴で果てた。
 それから俺と後輩は食い物をガンガン食べ、高い栄養ドリンクも飲み麻美の体を何度も蹂躙した。深夜3人で風呂に入り何とか入り逃げ出さないよう鍵をかけ、泥のように眠った。一番疲れたのは麻美だろうから逃げ出すことはなかったが。
 夕方までに横浜に行けばいい麻美と俺達は、昨日のビデオの一部を見ながらまたセックスをした。
 しながら、俺は少し寂しかった。俺の頭では上手く言えないがただそう思った。
 俺は結局麻美の心はとれなかった。でも、近いうちに俺の子供を必ず麻美に生ませてやる。そしたら俺は麻美にとっても一生忘れられない男になれるのだから。
 
 
 




2004/08/30 15:42:15(nY24GUGF)
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