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1:奴隷契約(レイプフェスティバル)
投稿者:
サル
ハイネックのブラウスは全てのボタンがしっかり留められ、肌の露出を最低限に抑えている。
美咲さんなりに、変態盗撮魔達の性欲を刺激しない様にしたつもりなのだろう。 しかし、昏睡状態にされてしまっては抵抗はおろか、逃げる事も叫ぶ事もできない。動く事も、見る事も、考える事すら出来なくされた状態。 内向的で人付き合いが出来ない、暗い性格の変態盗撮魔軍団たちにとっては、歪んだ性欲をぶちまけるのにこれ以上無い都合のいい、愛玩人形である。しかも相手は極上品の美咲さん、本当なら盗撮魔軍団には手の届かないところに住む存在。 (こいつ等に美咲さんはもったいなさ過ぎる!・・・でも、それが何か異様に興奮させるんだよなぁ、ある意味美咲さんを騙してこっそり獣姦させているみたいだ。) 僕はそんな風に考えて、美咲さんに対する罪悪感よりも、美咲さんが激しい恥辱と屈辱にまみれる姿を見て興奮を高めていた。 ・ 「脱がして、オッパイ見るぞっ!ムラさんも手伝ってっ!」 テラさんが目の色を変えて美咲さんの首元のボタンを外しにかかる。 ムラさんもフゥ―、スゥ―、っと、大きな鼻息をさらに荒くしてブラウスの下の方のボタンを外しにかかった。 2人の男が同時作業で1人の女の服を脱がしにかかる。 (ああああ、脱がされてる!・・美咲さんのオッパイがこんな奴等に見られる!美咲さんがこの事を知ったらどんなに悔しい思いや、悲しい思いをするんだろう・・・。) 「ちくしょうっ!手が震えやがる、うまく外せねぇ!」 テラさんが固く止められた美咲さんのブラウスのボタンをイライラしながら1つ1つもどかしそうに外していくのに対し、ムラさんは下の方ボタンを順調に外していった。 「ヘヘヘッ・・可愛いおヘソ・・、きれいなお腹してるなぁ・・・。」 ムラさんの手によって外されたボタン、1つ外す毎に美咲さんのなだらかなお腹が露出の度合いを広めている。 テラさんは苦戦しながらも、上から3つ目のボタンを外し終わっていた。 胸元の白い素肌、柔らかな鎖骨の隆起がやけに色っぽい。そして乳房の2つの膨らみが見え始める。 確実に肌をあらわにされていく美咲さん。しかしそんな事とは別世界のように穏やかな寝顔。自分にどれほど激しい性欲を向けられているかなど知らずに、自分知らない内に好きな事をされて盗撮魔達をどんどん興奮させている事もわかっていない。 「おっほほほっ!おいおいっブラジャーだぜっ白色のブラジャーっ!!」 テラさんとムラさんの2人の作業によって、美咲さんがカッチリ着込んでいたブラウスのボタンは全て外され、みんなの眼前に白い素肌と、女の象徴である柔らかい2つの膨らみ、そしてそれを護る白いブラジャーが晒されていた。 「ゴクンッ・・」 生唾の音は誰が発したものか、発していないのにその場の雰囲気で聞こえてきた幻聴だったのか・・・。 肌を晒す美咲さんを、黙ったままジッと目に焼き付ける盗撮魔の面々。 テラさんが何も言わず、ブラウスを両手で広げ引っ張りながら美咲さんの華奢な肩口を大胆に露出させていく。 「・・・こ、このシャツ、先に全部脱がそうぜ・・。」 淫獣テラさんは、美咲さんの肌を前にしてその荒々しさを潜め、爆発前の火山のような不気味な静けさを漂わせつつ、静かな口調でそう言った。 「ここまで脱がして勿体つけるなよ、オッパイ先に見ようぜっ、どんな乳首か見てやろうよっ!!」 テラさんがテラさんにそう言い、ブラジャーに手を伸ばす。 「・・・しかたねぇな。」 テラさんはそう呟き、ムラさんの手の動きを見つめていた。 ムラさんの両手がブラジャーの肩紐を掴み、手を広げて肩紐を肩から外しながら、ゆっくりブラジャーを下にずらしていく。 ブラジャーに押さえつけられ、寄せ気味にされていた2つの膨らみはその締め付けから解放されて、自然な膨らみに戻っていく。 〝ムフゥ―ッ、ムフゥ―ッ〟と、ムラさんの鼻息が一層大きくなっていく。 (あああああ、見られるっ、美咲さんのオッパイがこんな奴等に見て記憶されるっ!!!) 「ゴクリッ!」 大豆ほどの小さなツンとした淡いピンク色、可愛く儚い感じの2つの乳首が、ついに盗撮軍団と僕の5対の目に視認された。 (見られたっ!美咲さん、乳首をコイツ等に見られたよっ!) 僕は心の中で眠っている美咲さんに大きな声で報告した。 「・・・・乳首だ・・・・。」 「・・・本物の女のオッパイ・・・・・。」 誰かが呟く。 「ムフゥ―ッ、ムフゥ―ッ、ウヒヒヒヒヒッ、ムフゥ―ッ・・」 ムラさんの鼻息と堪らず出た下卑ないやらしい笑い声。 スローモーションのように感じたブラジャーをずらして乳房を露出させる作業は、実際はホンの短い時間で行われた。 「・・・いい胸してるじゃん・・きれいな色の乳首、摘み易そうだな・・、乳輪も小さいし、俺好みのオッパイだよ・・・。」 テラさんが美咲さんのオッパイを自分勝手に評価する。 「我慢できねぇっ!!!」 (あっっ!!!) 叫ぶのが早いか、動くのが早いか、ブラジャーをずらしていたムラさんの手がいきなり〝ムニュウ〟っと美咲さんの乳房を揉んだ。 柔らかな膨らみのきれいなラインを描く美咲さんの乳房が、ムラさんの手に覆われ、激しくその形を歪められた。 「あっ!おい、こらっ!てめぇ、何勝手に揉んでんだよっ!」 「すごいっ・・」 「うはーっ!やわらけぇ―っ!!!」 ムニュムニュと美咲さんの乳房がムラさんの手に揉まれる、それを見てテラさんが先に揉まれた悔しさから、ムラさんの手から力ずくで美咲さんの乳房を奪おうとするが、ムラさんの力の方が強く、ムラさんの手の中からは乳房を奪えずにいた。 その様子を見て、感嘆の声を上げるムラッキー。 「おい、ムラっ!俺にも揉ませろっ!」 「だめ、だめ、今はこれ俺のだもんっ!」 「ばかやろっ!右のオッパイは俺に揉ませろっ、お前は左のオッパイを好きなようにしていいからっ!」 「・・・・・・仕方ねぇなぁ・・。」 両手で美咲さんの左右の乳房をムニュムニュと揉んでいたムラさんは、名残惜しそうに右の乳房をテラさんに譲った。 「おっほ―っ!!女のオッパイだぁ―っ!!!」 テラさんは、その柔らかさを強調するように右の乳房を掴むように揉み始めた。 「すっげぇ柔らけぇっ!これが女のオッパイかっ!なんだこの感触はっ、堪まんねぇ!!!」 美咲さんの乳房は、盗撮軍団の中でも気持ち悪さのツートップを誇る、テラさんとムラさんに激しく揉み捲くられていた。 (み、美咲さんの可憐なオッパイがぁ・・・あんな奴等に目茶苦茶、揉まれているっ!本当ならこんな事、絶対あり得ないのにっ!!!) 僕は鼻息をドンドン荒くして、股間を固く勃起させていた。 「むはぁっ、んはぁっ!いいなぁこれ。なっ、テラさん、これ気持ちイイだろっ!」 美咲さんの左の乳房を両手で揉み潰す様にムニュムニュと揉んでいるムラさんがテラさんと乳房の感触を共有している。 「これ、この乳首だよっ!プニュプニュした感触が、ヤバイくらい気持ちいいぜっ!!!」 美咲さんの右の乳房は、テラさんに片手で掴むように揉まれながら、もう片方の手の指で乳首を摘まれ、クリクリと遊ぶように捩じられている。 「ああ、乳首ってこんなにプニュプニュしてんだな。」 ムラさんは中指の腹で美咲さんの乳首を、押し潰したり、クニクニと転がしたりしてその感触を楽しんだ。 美咲さんの細く華奢な体は2人の男に挟むように覆われ、2つの乳房はそれぞれの男に、玩具の様に遊び楽しまれていた。 ついさっきまでは、服の上から肩を軽く触られるだけでも、激しく拒絶していたのに、今はその相手に生身の乳房を好き勝手揉まれて、弄られている。 僕は、その悲惨さを感じさせるほどのギャップの差と、近寄って欲しくないほど気持ち悪がっていた盗撮魔たちに、美咲さん自身が知らない間に自分の体で盗撮魔たちを興奮させ、気持ち良くさせているという現実に堪らない興奮を感じていた。 テラさんとムラさんの、美咲さんの乳房への責めは激しさを増していく、美咲さんが正気なら苦痛に顔を歪め、泣き喚いて抵抗し逃れようとするだろう。しかし、薬によって極度の昏睡状態に落とされた美咲さんは、どんなに激しい責めを自分の乳房に科せられても、顔色ひとつ変えず静かな寝顔のまま、抵抗する事無くテラさんとムラさんの思いのままの陵辱されている。 テラさんもムラさんも乳首を口の中に含み、それぞれの口の中で好きなように乳首の感触を楽しみはじめていた。 テラさんは、両手で乳房を揉みながら、舌先で乳首を弾く様に舐め、チュパチュパと口の中に出したり入れたりし、乳首を含むと頬をすぼめて強く吸っているのが見てわかる。 ムラさんはムニュ、ムニュと一定のリズムで乳房を揉みつつ、乳首を含んで口をモゴモゴさせている。 乳房への過酷な陵辱が長く続いた。 義彦君は無言で息を呑みながら、上から見下ろすように、ビデオカメラでその陵辱劇を撮影し続けている。 ムラッキーは四つん這いになって、間近で美咲さんの乳房が陵辱されるさまをジーッと見続けている。 「・・あきることがねぇなぁ・・・。」 テラさんがヨダレを腕で拭きながらそう呟き、美咲さんのブラウスを再び脱がせ始めた。 「ムラさん、ちょっと、服を脱がすから女の体、浮かしてよ。」 テラさんに言われ、ムラさんは常に美咲さんの乳房を揉み、乳首を舐めながら、美咲さんの上半身を抱きかかえた。 上半身を少し起こされ、美咲さんの頭が仰け反るように力なく垂れる。 長い髪が柔らかくうねって、煎餅布団に流れるように垂れ下がる。 袖口のボタンを外し、ブラウスを乱暴に引っ張り、皺になりながら、細く長い美咲さんの腕から脱がし取られていった。 そして、テラさんはそのまま美咲さんの背中に手を回しブラジャーのホックを外して、引っかかっているだけの様になったブラジャーを取り去り、ムラッキーの方に投げた。 「・・・ムラさん、ちょっとビデオで撮っとこうよ、この女のオッパイ。」 テラさんはそう言って、乳房にむしゃぶりついているムラさんを、一度美咲さんの体から離れさせた。 上半身裸にされて仰向けに横たわる美咲さん。 遮る物も、隠すものも何もない、生まれたままの上半身。 綺麗な白いイメージの裸身。鎖骨の隆起から、丸みを帯びた胸の膨らみ。乳房は血管が透けて見えるほどの白い肌に手の跡が赤くなって痛々しく、過酷な責めの跡が伺える。 乳首はツンと立ちテラさんとムラさんの唾液でテカテカと光って見える。 キメ細かい上質の肌と、やわらかな隆起が女らしさを感じさせるお腹から、腰のライン。 義彦君の構えたビデオカメラは、美咲さんの裸の上半身を余すところなく、撮影していった。 「OKです、顔も胸も全部、撮りました。」 義彦君がそう言うと、テラさんとムラさんは再び、美咲さんの乳房に飛び付き、乳首を舐め回し始めた。 テラさんは、乳首を舐めつつ、美咲さんのお腹や脇腹を撫で回し、肌の感触を楽しんでいるようだった。 「・・・スベスベの肌してやがるぜ、女の肌って、男と全然違うな。」 テラさんは、一心不乱に乳房を揉み、乳首を吸っているムラさんに何気に感傷的なことを言っていた。 「最高―っ!女ってやっぱ気持ちいいっ!」 ムラさんは、一瞬乳首から口を離してそう言うと、すぐにまた乳首を口に含んでモゴモゴと口内で乳首の感触を味わっていた。 テラさんとムラさんの鬱積していた女体への欲望は終わりを感じさせない、しつこいくらい執拗に美咲さんの乳房を嬲り続けた。 無言の部屋の中、・・・チュパチュパ・・・ングッ、ングッ・・ンハァッ!・・ジュルジュルッ、等と、美咲さんの乳房を嬲る卑猥な音が響く。 みんな誰もしゃべらず、ただその光景を凝視し、卑猥な音を聞いていた。 美咲さんは、まるで自分の乳房が嬲られる音を、目を閉じて静かに聴いているように見える。 時折、義彦君の撮影しているビデオカメラから、〝ジ―――ッ〟というズームしている音が聞こえる。 (義彦君はどんな映像を撮ってるんだろう?) 僕はふとそう思った。
2004/08/28 15:06:57(CPnuXQ1C)
投稿者:
あ
じごっく
11/08/07 16:31
(0l61dyNZ)
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