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1:隣のネーチャンを犯る(番外編)
投稿者:
ヒデキ
◆geZdkHJil6
にゃ~さんに励まされ、続きを書きました。
それは、お互いの気持ちを確かめ合うような、長い長いキスだった。 「無理矢理、やっちゃってゴメンな」 彼女は黙ったまま首を振った。そして、じっと俺を見つめている。 「俺のこと知ってるよな?」 また、彼女は首を振る。 「あんなに酔っぱらってたから・・・覚えてないのかよ?」 俺は、ちょっとカマをかけた。 「えっ、どこで会ったかしら?」 「ちがうよ、あんたが、玄関のとこで、酔っぱらって座り込んでたから・・・」 酔った後の記憶が曖昧らしいので、俺は適当に嘘をついてやった。 「俺が起こしてやって、鍵開けてやったら、そのままベッドに倒れ込んじゃったの覚えてないの?」 ひたすら、考え込む彼女。でも、嘘なんだから、覚えているワケがない(笑) 「ずっと、介抱してたら、ムラムラしちゃってさ。ゴメンな」 「そうなの・・・」 「実を言うとさ、学校で見てから、あんたのこと、ずっと気になってたんだよね」 「えっ、あなたK大のひと?」 「そっ、理工の三回生。隣に住んでるんだぜ。知らなかった?」 「そうだったの・・・」 そう言うと、彼女はシクシク泣き始めた。 「どうしたんだよ?」 「こ、怖かったの・・・すごく・・・だって、だって・・・」 彼女は、また、俺に抱きついて、泣き続ける。面倒くさくなった俺は、彼女のあごに手をかけて、上を向かせると、唇を重ねた。激しく応えてくる彼女。 いったい、どうなっちゃったのだろう? でも、少なくても、俺のことを嫌っていたり、怖がっているのなら、こんな反応はしないはずだ。 そんなことを考えながら、唇をむさぼっていると、つい、習慣で右手がバストの方へ行ってしまった。 下から持ち上げるようにして揉み、親指で乳首の周りをなぞる。 「ン・・・ン・・・」 口をふさがれているから、声にはなってないが、明らかに喘いでいるのが分かる。あれほど、やった後なのに、俺の方もうずいてきた(苦笑) 唇を離し、舌を乳首の方へ移動させる。 「あっ・・・ああっ」 彼女は、指先で俺の頭を抱え込むようにして喘ぐ。俺は、力を入れて、彼女をベッドに押し倒し、馬乗りになる。彼女は俺の髪をかきむしるようにして、自分のバストに引き寄せる。 まだ、余裕しゃくしゃくの俺は、じっくりと両方の乳首を愛撫してやった。 そして、服を脱いでから、足を開かせ、オマンコをほおばる。 「ああっ!」 悶える声のトーンが高くなり、口の周りが溢れ出る愛液でベトベトになる。 「来て・・・お願い・・・」 彼女は、両手で俺の頭をオマンコに押しつけながら、うわごとのように哀願する。 でも、まだ、俺の方は半勃ちだ。 「だったら、口で硬くしてくれよ」 体を離し、寝そべってから言った。 彼女は躊躇なく、俺のチンポコをくわえる。誰かに仕込まれたことがあるのだろう。かなり上手い。 「ほら、こっちを向いて」 シックスナインの体勢になり、こんどは下からオマンコを舐める。 いい眺めだ。 開いたり、指を入れたりして、その感触を楽しんでいるうち、やっと硬度が増してきた。 ふたたび、彼女を仰向けにさせ、ゆっくりと挿入する。 「あああああ~~~~~っ」 感極まった声をあげ、彼女はのけぞった。 ピストン運動を繰り返していると、彼女は両手を俺の背中にまわし、しがみついてきた。指先に力がこもり、痛いくらいだ。俺も、彼女を抱きしめ腰だけを激しく動かす。 「ああっ!・・・もう、だめっ!・・・いく!・・・いっちゃう・・・」 彼女の指先に、さらに力が入り、全身が震え出す。 「あんっ! あんっ!」 足を伸ばして、彼女が果てた。けど、こちらは、まだまだ。ズンズン腰を動かし続ける。 「ああっ、お願い! 早く来て!」 俺は、彼女を抱きしめながら起こし、上にさせた。 「ああっ! いやっ!」 俺にまたがる格好になった彼女は、腰を蠢かせながら、両手で顔を隠す。 「いい眺めだ。きれいだよ」 「いやっ! 言わないで。ああっ!」 腰を突き上げると、面白いように反応する。 右手の親指をクリトリスにあて刺激してやる。 「あうっ! だめっ! そんなにしたら・・・・」 彼女が倒れ込んできて、結合が浅くなったので、腰の下に枕を入れ、ピストンを再開。でも、この体勢じゃうまくできない。しかたなく、尻の方から手をまわし、オマンコをいたぶろうとしたが、これもうまくいかない。それで、丸くてスベスベの尻を撫でまわしていたら、中指の先がアヌスにスルッと入ってしまった。 途端に、ギュッと締まり、指が締め出される。また軽く力を入れると、こんどは第一関節のあたりまで入った。 「ああっ! そんなところ・・・恥ずかしい・・・」 なんて言いながら悶えているけど、イヤとは言わない。 俺も、こっちの方は初めての経験なので、オマンコとはひと味違う感触に夢中になる。なんて言うのかなあ、コリコリと堅くて、それでいて弾力があって、あったかくて、オマンコの中のグニュグニュした感じとはまるで違うのだ。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 ゆっくり抜き差しすると、彼女の方も、まんざらじゃないらしく、喘ぎ声を上げている。 「ああっ! またっ! あああっ!」 アヌスに指を入れられたまま、彼女は行ってしまった。肛門がものすごい勢いで締まる。 俺はどうしても、この感覚をチンポコでも味わいたくなった。アナルセックスって、話しに聞いていただけで、すごく興味もあったしね。そこで、チンポコを抜いて、彼女を四つん這いにさせ、まずは舌でアヌスを味わう。 「ああ・・・だめよ・・・汚いわ・・・」 余韻醒めやらぬ彼女は、荒い息をしながら、そう言ったものの、それ以上の抵抗をするそぶりはない。 舌の先を硬くして、チロチロを舐めながら、両手で尻を広げると、ちょっと中に入った。 「ああっ・・・そんな・・・」 言葉とは裏腹に、彼女は尻を持ち上げるようにして、俺の顔に押しつける。 舐めながら、俺は、唾液でアヌスを湿らせる。 そして・・・ チンポコをあてがい力を込める。 ズルッ! と、音を立てた感じで亀頭がめり込んだ。 「うそぉ~っ!」 泣くような声とともに、肛門が収縮する。その、締め付けにあがらい、ジリッ、ジリッ、と深く挿入する。 「ああっ・・・ほんとに・・・入っちゃったの?」 「すごい! 最高だ!」 俺も叫ぶ。 「ああっ・・・は、ず、か、しい・・・」 彼女は、マットレスに顔をうずめて悶えている。 アヌスに俺の屹立は半分ほどめり込んでいる。この光景を見て、たまらなくなり、俺も一気に放出してしまった。 「ぁ、熱いわ・・・ああっ!」 彼女も身を硬くした。 「こんなの初めて・・・」 しばらくして、小さな声で彼女が言った。 「俺もさ・・・なあ、こんなきっかけで、抵抗あるかもしれないけど、俺たち、つきあわないか? 俺、お前のこと、忘れられそうもないし・・・」 正直、彼女を、もう手放したくなかった。 「ほんと、大事にするからさ」 嫌だと言ったら、写真のことをネタにして、脅かしてでも関係を続けようと思った。けど、少し時間をおいて、彼女は頷いた。 そして、そして・・・ 俺は、今、最高の女を手に入れ、最高にハッピーだ。 あれから、いろんなことに挑戦して、彼女もそれを受け入れてくれる。特に、手錠を使ったレイププレイは彼女のお気に入りになった。例のボンデージを着させて縛り上げると、それだけであそこはビショビショになる。秋葉原でエッチな小道具をたくさん仕入れ、二人で夏を謳歌している。 ノロケになって申し訳ないが、事実は小説より奇なり、一歩間違えば犯罪者だったはずなのだが、今の俺には、彼女以外考えられない。
2004/08/19 22:38:51(tqeGyqzi)
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