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隣のネーチャンを犯る2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣のネーチャンを犯る2
投稿者: ヒデキ ◆geZdkHJil6
 部屋へ戻って受信機にテレビを繋ぐ。薄暗い彼女の部屋がブラウン管に映し出された。カメラを仕掛けたテレビは、パイプベッドの足下にあり、ベランダ側から部屋全体を映し出している。あんなに小さいカメラなのに画質はかなり鮮明だ。俺は、彼女が帰ってくるのが待ち遠しくてしかたなかった。ダチは休みに入った途端実家に帰っちゃったし、女友達もいないワケじゃないんだけど、この二日間で女に対する興味が隣のネーチャンに集中した感じで電話する気持ちにもなれない。
 結局、俺の足は大学へ向かっていた。事務室に用はないのだが、なんとなく彼女の顔が見たかったんだな。でもね、制服姿で働いている彼女を見て、正直言って興奮したよ。文章下手だから、なんて表現していいか分からないけど、ある種の征服欲と、これから出来ることへの期待がゴチャマゼになって、獲物を待ち伏せしてる獣みたいな気分になっちゃったんだな。
 知り合いのサークルに行って時間を潰した後、事務室を覗くと、もうカーテンが閉まっている。俺は、あわてて部屋に帰った。と、隣のドアに宅急便の不在通知が挟んであるのを発見。開いてみると、○○○ショップからの荷物って書いてある。なにかの通販らしい。元に戻して、自分の部屋に入り受信機とテレビのスイッチを入れる。
 一時間ほど待っただろうか、彼女が帰ってきた。
 例の不在通知を見ながらベッドに座り電話をかけはじめた。
「もしもし、不在通知が入っていたんですけど・・・はい・・・○○○の○○○○○○番です。そうです。・・・明日の午前中をお願いしたいのですが・・・」
 そっか、明日は土曜だったよな。休みに入ると曜日の感覚までなくなってしまう。あれっ、もしかすると・・・
 PCを立ち上げ、画像ファイルに記された日付を確かめると・・・
「ビンゴ!」
 最新のものは先週の土曜日になってる。そして、ほぼ毎週ファイルが追加されているのだ。ってことは、明日撮影があるかも。そのタイミングの良さに、小躍りする思いだった。
 テレビを見直すと、彼女は服を脱ぎはじめるところだった。しまった、ビデオをセットしておくべきだったと思っても後の祭り。スッポンポンになってバスルームに行くまで、俺の目はテレビに釘付けだった。もうチンポコはビンビンで痛いほどになっている。それでも俺は我慢して彼女が風呂から出てくるのを待つ。やがて、洗い髪をバスタオルで拭きながら、カメラの方向へ歩いてくる姿が。もちろん、何も着ていない。濡れた陰毛が垂れ下がるように下を向いているのまでよく見える。ドレッサーの前に立った彼女は丹念に体を拭きながら、自分の姿を鏡で見ているようだ。バストを持ち上げたり、ポーズを取ったりしている。
 それを見ながら、俺はたまらずチンポコを擦り立て、あっという間に果ててしまった。この二日間で、いったい何発抜いたことか(苦笑)。
 Tシャツと短パンという部屋着に着替えた彼女は食事の支度をはじめた。スパゲッティとサラダ、それにビール。テレビを見ながら、グイグイとビールを飲んでいる。けっこうイケルくちらしい。テレビの音をモロに拾うので、こちらはボリュームを絞る。目線が合うたびドキッとするが、彼女はテレビを見ているだけなのだ。
 この様子から、俺が忍び込んだことなど気付いていないことが分かってホッとした。
 食事が終わってもベッドサイドに缶ビールを置き、彼女はテレビを見ている。しばらくすると短パンを脱ぎ、部屋の電気を消した。画面からの光りに照らされた彼女の姿が妖しい。音から判断すると、映画を見ているらしい。11時を過ぎると、リモコンを手にした彼女の姿を最後に、部屋は真っ暗になってしまった。
 俺は悩んだ。それというのも、もう少し彼女の私生活を観察したい自分と、今晩にでも彼女の部屋に忍び込んで犯りたい自分がいたからだ。結局、最初の自分を選んだのは数発抜いた後だったからかもしれない。コンビニへ行って缶酎ハイと弁当を買い、俺も寝ることにした。
 翌朝、早起きした俺は、すぐにテレビのスイッチを入れた。枕を抱いて眠る彼女の姿が映し出される。コーヒーを飲みながら、その寝姿に見惚れる。
 7時半。目覚ましが鳴った。体を伸ばす彼女。カメラは彼女の足下にあるので、かなりのローアングル。オマンコの盛り上がりが色っぽい。パンティは普通のデザインのたぶん白か薄い色のもののようだ。起きあがった彼女はトイレへ。ま、あれだけビールを飲んでいたんだから無理もない(笑)。
 ヨーグルトとパンの朝食。そして、洗顔を済ませた彼女はTシャツを脱いでドレッサーに向かった。人それぞれなんだろうけど、裸で化粧する女っているんだね。斜め後ろから見える釣り鐘型のバストがメッチャそそるけど、俺が覗いてること知ったらどうなるんだろう?
 化粧を終えた彼女は、タンスを開け、あれこれ物色している。取り出したのはブルー系のレース模様が全体を覆っているブラジャー。ドレッサーの前で鏡に映してから、それを着け、お揃いのパンティーを履きはじめた。
 いよいよ、あれが始まるのかと思ってドキドキしたが、すぐに、その上にノースリーブのブラウスを着てスカートを履いてしまった。そして、PCの前に座りインターネット(マウスばかり操作してるので)をはじめる。他人の生活なんて、見ていて、そう面白いものじゃない。けど、彼女のそれは、なかなか目が離せないのだ(苦笑)。
 最初は意気込んで見ていたものの、次第にのんびりした気分になって、コーヒーを淹れ直したり、軽い食事をしたり・・・
 それでも、部屋からは出ず、彼女を観察し続けた。もう、昼に近い頃、彼女の部屋のチャイムが鳴った。例の宅急便らしい。一抱えほどある段ボール箱がベッドに置かれ、梱包が解かれた。中から出てきたのは下着。
「わおっ!」
 俺は、思わず叫んでいた。
 段ボール箱から出した下着を、彼女はベッドに並べはじめた。シースルーっぽいキャミやボンデージっぽいものまである。もう、俺の心臓はバクバクだ。
 彼女が机の引き出しを開けている。取り出したのはデジカメと三脚。思った通りだ。そして、テレビの視界から消え、カーテンが開けられ部屋が明るくなった。まだ、彼女の姿は見えない。きっとカメラをセットしているのだろう。俺は受信機とテレビの間にセットしたビデオカメラの録画ボタンを押す。
 やがて姿を現した彼女は、ドレッサーからハンガーを取り出し、到着したばかりの下着をかけて、服を脱いだ。そして、シースルーのキャミと揃いのパンティを着けベッドの上でポーズを取る。色は濃い紫らしい。手には小さなリモコンらしきものが握られている。ピッ、ピッ、ピッと電子音が鳴る。きっとセルフタイマーが作動する音だろう。
「カシャッ」
 わざとらしいシャッター音が響く。すぐに彼女はポーズを変え、またリモコンを操作した。3枚ほど撮ってカメラの方へ消えた。きっと画像をチェックしているのだろう。テレビに後ろ姿が映り、また着替えている。その姿を瞬きもせず見入ってしまう。こんど着たのは極端なTバックの黒いパンティとブラ。そして、ベッドに上がりポーズ。
 そうやって4種類目。ついに、一番気になっていたボンデージ風のボディスーツ(っていうのかな?)だ。光沢のある赤い生地、極端なハイレグ、幅3センチくらいの生地が金具でつながり、まるでSMの縛りみたいな雰囲気。ポーズも今までとは違い、ひざまずいてカメラを睨んだり、大きく足を開いたりしている。この格好になってから、もう、10枚以上写真を撮っている。かなり、気に入ってるのかも・・・
 そして、そして・・・
 信じられない光景が。
 たぶん、ドレッサーの鏡に映った自分を見ながら、彼女はひざまずいたまま自分のバストを弄びはじめたのだ。両手で、ゆっくりと揉みしだき、その頂を親指でクリクリと・・・
 ボリュームを上げると、妖しい息づかいまで聞こえてくる。
 やがて、彼女の右手が滑るようにハイレグになったVゾーンの中へ入っていく。きっと指先が微妙に動いているのだろう。彼女の顔が険しくなり、口からは喘ぎ声が漏れてきた。たぶん、かなり感じてきたらしく、彼女はベッドの上で崩れるように倒れ込んだ。
 スパイカメラからだと下から見上げるようなアングルになり、指先が激しく動いているのが分かる。「あっ、あっ、あっ」っという喘ぎ声のトーンが高くなり、彼女は腰を浮かせた。どうやら、あそこへ指が入っている様子だ。それでも、ときどき鏡の方を見ている。そして、その都度深く感じているらしい。
 こちらも我慢できず、自分のチンポコをしごき立てる。
 ひときわ高い声をあげて彼女がオルガスムスに達したとき、俺もどっと精を放ってしまった。
 肩で息をしながらも画面から目を離せない。彼女も、ぐったりと横たわったままで、なかなか立ち上がろうとはしない。やっと、のろのろと起きあがり、ボンデージ風のボディスーツを脱ぐと、バスルームの方へ消えていった。
 今日の夜、彼女を犯ろうと、俺は決心した。
2004/08/05 16:47:25(PH0RKvpH)
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