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隣のネーチャンを犯る
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣のネーチャンを犯る
投稿者: ヒデキ ◆geZdkHJil6
 俺、ヒデキ。21才の大学生。学校に近いアパートでひとり暮らし。俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。年は25才くらい。化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。スタイルもまずまず。身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まっていて足が長い。セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、真面目そうで、おとなしそうで、なんだか最近、見るたびに「おっ、けっこういい女じゃん」と思うようになってきた。
 夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると、隣のネーチャンが出ていく気配。そうなんだよな。俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとか彼女をものにしたいと思い始めていた。
 その日の夕方のことだ。コンビニから帰り、階段を上がると、ちょうど彼女が帰ってきたところに出くわした。ものかげから見ていると、鍵を玄関の脇にあるガスメーターの扉を開けて出している。どうやら、彼女は鍵を持ち歩かないタイプらしい。不用心と言えばそれまでだが、もしかしたら、鍵をなくして困ったことがあったのかもしれない。でも、それは暗い計画を立て始めた俺にとって好都合だった。
 翌日、俺は彼女が出かけるのを確認して、隣のガスメーターの扉を開けた。しかし、鍵は見あたらない。一瞬、失望感に襲われたが、気を取り直してよく観察する。すると、天井部分の隠れたところにヒートンがあって、鍵がぶら下がっているのを発見した。そりゃ、そうだよな。すぐ見えるところに置いてあったら、検針の人に分かっちゃうもの。確認のため、玄関を開けてみる。
「やったね」
 カチャリと音がして鍵が開いた。しかし、彼女が帰ってくるのは早くても五時半。まだ、時間はたっぷりある。まずは、合い鍵を作るため、俺は近所のホームセンターへ向かった。
 鍵をガスメーターに戻し、合い鍵を使って、俺は、まんまと彼女の部屋に忍び込むことができた。思った通り、俺の部屋とは対称になった間取りだ。漂うかすかな香水の匂いに胸をドキドキさせながら、キッチンを通り抜けると、カーテン越しの光りが、よく片づいた部屋を薄暗く照らしている。
 まずはタンスを開けてみる。すると、清楚に見える彼女からは想像が付かないほどの派手な下着がギッシリと詰まっていた。人は見かけによらぬもの、ほとんど丸見えのシースルーから、シルクのヒモパンまで、ヤバイものばかりだ。
「おいおい、ホントに、こんなもの着てるのかよ?」
 独り言を言いながら俺はバスルームへ。洗濯機の横にあるカゴを開けてみると、使用済みの衣類が積み重なっている。そこにも、素人は着ないだろうという感じのパンティーやブラジャーが。思わず、俺はレースでできたパンティーのクロッチ部分に鼻をあて匂いを嗅いだ。それだけで、俺の息子はビンビンになり、あわててズボンをずり下げてオナってしまった。大量に出た精液は、手のひらで受け洗面台で流す。
 一発出すと、少し落ち着いたのでベッドのある部屋に戻った。言い遅れたけど、俺の住むアパートは1DK風呂付きってやつで、ひとり暮らしには十分ってやつなんだ。
 何気なく、机の上にあったパソコンのスイッチを入れる。白い筐体のeMacってやつだ。たしかに女の部屋にはよく似合う。俺も少数派のMacユーザーなので親近感が湧く。
 最初にIEを立ち上げて、まずは履歴をチェック。驚いたね。いわゆる露出系のサイトばかりを覗いてるみたいだ。海外の下着画像のサイトも頻繁に見ているようだ。よく見ているサイトを覗いているうちに一時間以上も経ってしまった。なんで、こんなサイトばかり覗いてるんだろう。そう思いながら、こんどはメールもチェック。でも、女友達との、くだらないやりとりしか見つけられない。この女は彼氏がいないんじゃない?
 男との生々しいやりとりがあるんじゃないかと期待していたのだが空振りだった。
 アプリケーションを全部閉じると、デスクトップに「my album」というファイルがあるのを発見。ダブルクリックすると、日付の入ったファイルがダイアログの中に並んでいる。そのひとつを開けると、この部屋で撮ったと思われるセルフポートレイトのサムネイルが。それも、下着姿だ。中にはトップレスのものまである。
 再び、俺の息子はギンギンになった(笑)。
 そうか、下着はこの女の趣味なんだ。
 しかし、すごい数だ。それに画素数の多いデジカメで撮ったらしく一枚2M近い容量がある。俺は、いったん自分の部屋に帰りDVD-Rを持ってきて、すべてコピーすることにした。全部見ていたら彼女が帰ってきてしまう(笑)。
 写真の多くは、この部屋にあるパイプベッドの上で撮られたもの。きっと、机の横にある本棚の前に三脚を立ててセルフタイマーかリモコンで撮ったのだろう。第三者がカメラを構えていたのなら、もっとアングルに変化があるはずだ。それに、写真は昼間の自然光を利用して撮ったものが多い。ということは、休日を利用して楽しんでいる可能性が高い。
 鍵が手に入ったのだから犯すのはいつでもできる。それより、俺は、彼女の密やかな楽しみをもっと知りたいと思うようになった。
 コピーが終わると、俺が入った痕跡を消し(もちろんPCの履歴も)、DVD-Rを自分の部屋に置くと、そのまま秋葉原へ向かった。いわゆるスパイカメラを入手するためだ。
 秋葉原には、いろんな店があってスパイカメラの他、アダルトショップでスランバーマスクや手錠も買ってしまった。たった一本の鍵を手に入れてしまったことで、様々な願望が次から次へと湧きあがってくるのだ。
 部屋へ戻ると、もう日は暮れていた。隣のネーチャンも帰っているらしく明かりが点っている。俺が侵入したことがバレていないか、少し不安だったが、そのときはコピーした画像をネタに脅して犯してしまえばいいのだ。
 その夜、俺は例の画像をオカズに3発ほど抜いて眠りに落ちた。
 翌朝、俺は彼女の部屋へ忍び込み、テレビの中へスパイカメラをセットした。電源もテレビから取る。こういった工作は技術系の学部にいる俺にとって簡単なものだ。レンズ部分の穴もドリルを使って丁寧にやり、目立たなくあけることができた。音を拾うこともできるので、彼女の私生活は、俺にとって文字通り筒抜けになった。
 つづく
2004/08/04 14:45:11(RDCslRfW)
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