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性の奴隷・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性の奴隷・6
投稿者:
ご主人様に言われてシャワーを浴びて一度体を綺麗にすると、今度は天井から吊り下げられました。ソファーの上に膝立ちになって、両手首は頭の上で…パイパンになる前の記念撮影の時のような体勢になりました。私はご主人様にお尻を向けていたけど、ご主人様のお客様方には正面を向いていました。相も変わらず股間のペニスを勃起させているご主人様のお客様方の姿が必然的に視界に入り、心臓の高鳴りと一緒にアソコの湿度も増すのがはっきりと判りました。ご主人様が背後から手を回して脚を広げるように無言で命令したので私はそれに従い、そして当然のようにアソコから溢れた愛液がつぅと下に垂れて、ご主人様のお客様方は感嘆の溜息を漏らしました。途端に背後で何かが風を切る音を立てると直感的に全身を硬直させました。ご主人様は耳の後ろに生暖かい吐息を吹きかけながら言いました。
「『嫌』も『痛い』も『恥ずかしい』も言わないと誓ったのに、さっき、何回も言ったな?」
「…あ…」
「奴隷の主人として、お仕置きをしないとな。そうだろう?」
「…はい…」
私の背後から離れたご主人様は強い口調で言いました。
「歯を食い縛れ」
歯を食い縛った瞬間に柔らかな痛みがお尻の上に走って、泣きはしなかったけどどっと溢れた汗と一緒にアソコから愛液も溢れて…。お客様の一人がご主人様に言いました。
「おい浅野、房鞭じゃぬるすぎないか?」
「…一本鞭が使えるほど調教をしたわけじゃない。それに…」
私のすぐ背後に立ったご主人様はアソコにご主人様の指を根元まで突き立てそしてすぐに引き抜くと、濡れたいやらしい音が部屋一杯に広がりました。
「俺の可愛い奴隷は房鞭で一回叩いただけでもうこんなに濡らしている」
そう言ったご主人様は私の口に布製のベルトで猿轡をして、折り畳んだ幅広のベルトを私の目前に持って来ました。
「これを使えば跡は残らないからな、この可愛い尻が真っ赤になるまで叩こうかな」
…ご主人様はその言葉通り、私の尻を徹底的に、余すところ無く叩きました。確かに、一回鞭で叩かれただけではそう痛くないけど、同じところを何回も執拗に叩かれると、鞭の跡に残される熱を伴った鈍い痛みが私を苛(さいな)めました。私の正面でそれを見ていたお客様達は房鞭で叩かれるたびにアソコから愛液を溢れさせる私を見て至極ご満悦の様子でした。私の尻を叩き終わったご主人様は、ぐったりとしている私を今度はテーブルの上に仰向けで横たえさせ、大股を開いた状態で…ご主人様が私の処女を奪った時と同じ姿勢にしました。でも…違うのは、今の私のアソコは犯された時とは違って快感に震えて愛液を溢れさせていた事でした。
「こんなに濡らして…気持ちよかったのか?」
しゃがんで私のアソコに顔を近づけたご主人様は濡れているアソコを指で広げ、一度大きく舐めてから言いました。私の股間を覗き込んでいるご主人様は頭のてっぺんしか視界に入らなくて、残りの視界は必然的におちんぽを大きくしているお客様方が占めました。
「どうして気持ちよかったのか、言うんだ」
「んうっ!」
ご主人様が厳しい口調でそう言って、まだ何かを入れられるのに慣れていないお尻の穴に指を入れ、私のその程度の痛みにも耐えられずに、自分が感じた事考えた事をありのままに申し上げました。
「気持ち良かった…ご主人様にベルトでお尻を叩かれて…お客様が見ている前でベルトでお尻を叩かれるのが気持ち良かった…」
「…言っているうちに愛液がどんどん溢れてくるな…」
お客様の一人が私の顎を掴んで上を向かせ、獲物を前にした肉食獣のように舌なめずりをして言いました。
「おちんぽが、欲しいか?あんなぬるい鞭で叩かれただけじゃ、イケなくてつまらないだろう?」
私はすぐに大人しく頷きました。ご主人様はもう既に戦闘態勢になっていたおちんぽの先端をアソコにあてがって、片方の手で私の胸を掴みながら言いました。
「桜、判るか…?お前は今、大勢の男が見ている前でマンコにちんぽを突っ込まれているんだ…っ!」
「ああっ!」
ご主人様が一度大きくアソコにおちんぽを突き立てて、その刺激に…飢えた肉食獣の視線のシャワーが加えられて、私の体はより一層敏感に反応しました。最初は怖くて瞳を閉じていたけど、恐る恐る目を開けて性欲をぎらつかせた視線を浴びているのを感じるのが気持ち良くて…。
「思い出すか、桜…っ!こうやって、大人の女の体になったのを…っ!!」
「はっ…はいっ…!」
…その内、お客様方が私の胸や腹、うなじや脇の下に舌を這わせ始めて…いつもとはまったく違う調教を兼ねたセックスに私はすぐに溺れました。アソコの中でリズムを変えて動くご主人様のおちんぽも、体の上を這う無数の舌の感触も…全てが新鮮で、溺れない人の方が不思議に思えてきました。…私が絶頂を迎えるとご主人様はピルを使っているのにアソコではなく私の顔、特に口の周りに射精をして、私は条件反射的にご主人様のザーメンを舐めました。それからご主人様に続いて、私を取り囲むように周りに立っていたお客様方も絶頂を迎えて、私の体の上にそれぞれ射精をしました。一息ついている暇も与えずにお客様方は愛液を零している私のアソコに争って群がり、わざとなのか偶然なのか判りませんがぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて舐め始めました。アソコで、太腿の内側で蠢く無数の舌と指、熱い吐息の感触がただ気持ちよくて…。その内、何分かして私はお客様方の指と舌で再びイキ、テーブルの上に縛り付けられたまま、ザーメンまみれのまま荒い呼吸を繰り返しました。お客様の一人が私の顎を掴んでうっとりと、恍惚とした表情を浮かべながら言いました。
「○×△女学院の生徒で、生粋のお姫様が全身精液まみれで喘いで…いいねぇ」
お客様が乳首を摘んで意識を逸らした隙に、もう一人の別のお客様が私のアソコに勃起したおちんぽをあてがって…。
「止めろ」
私が体を硬直させるのと同時に、ご主人様は私のアソコにおちんぽを挿入しようとお客様を制止しました。
「最初の契約は見せるだけ、のはずだ。挿入は無しだ」
お客様は舌打ちをして私から離れ、ご主人様は私をテーブルの上に拘束していたベルトを外してまたシャワーを浴びてくるように命令をしました。
シャワーを浴びて体を綺麗にしてから部屋に戻ると、もう部屋にはご主人様しかいなくて、ソファーの座ったご主人様は身振りでマスクを取るように命令しました。私はマスクを取るとソファーに座ったご主人様の腕に体を預け、猫のように体全体を擦り付けました。
「今日のは、怖かっただけか?」
私はゆっくりと頭を左右に振りながら答えました。
「…いいえ…気持ちよかったです…」
「良かった。奴らは俺の…調教仲間でな、新しい奴隷が出来ると紹介しろ、お披露目をしろとうるさい」
「…最初は怖かったけど…ご主人様が傍にいてくれたから…」
「桜は、いい奴隷だな」
「んっ…」
ご主人様は長い時間を掛けてキスをしてくれて、それから私をソファーの上で四つん這いにさせました。ベルトで叩かれて真っ赤になったお尻を愛しいげ撫でた後ご主人様はお尻の肉を左右に広げてお尻の穴を舐めた始めました。今日はアナルの処女を奪われる、と身構えましたが、ご主人様はそんな事はしませんでした。ただ広げたアナルを丁寧に、時間を掛けて舐めるだけでした。
「んっ…あっ…」
「…もっといい声を出せ」
時々舌と一緒に指もお尻の穴に入れられて、ほんの少しの痛みが未知の快感にかき消されて…私はただご主人様の指と舌の動きに合わせて快感に喘ぐだけでした。それでも…。
「…ご主人様…」
「うん?」
私は喘ぎながらも恐怖の色を滲ませてご主人様にお伺いしました。
「おちんぽ…入れるの…?」
「だから、それはまだ早い。もう少し柔らかくなってからじゃないと痛いだけだ」
「あっ!」
唐突にご主人様はお尻の穴にアナルローターを完全に、すっぽりとアナルローターの本体が見えなくなるまでお尻の穴に入れました。
「これからは毎日これを入れて、少しでも柔らかくするんだ」
「はっ…はいっ…」
『いつご主人様のおちんぽがお尻の穴に入れられるんだろう』恐怖よりも歓喜で私の胸は震えました。
それから…。ご主人様は私にロングスカートとエプロンドレスのメイド服を着せました。ソファーの上に大股を広げてどっしりと腰掛けたご主人様の膝の上に、私はスカートの裾を持ち上げて跨りました。ご主人様は両手で私の腰を掴んで勃起したご主人様のおちんぽに私のアソコを近づけさせご主人様のおちんぽの真上に私のアソコが来ると、両手に力を入れて腰を下ろさせました。アソコにご主人様のおちんぽの先端が触ると私は反射的に体を緊張させて動きを止めました。ご主人様はエプロンドレスの上から私の乳首にゆっくりと舌を這わせ、片方の手を私の濡れたアソコに伸ばしてアソコを広げました。
「小陰唇が巻き込まれないようにしないとな」
「んっ…」
「このまま、腰を下ろすんだ」
「はっ…はいっ…!」
ご主人様のお言葉に従い、ご主人様の首に腕を回してゆっくりと腰を下ろしていきました。必然的に、いつもと同じご主人様のおちんぽがアソコに入ってきて、その巨大な存在感に私はまともに呼吸が出来なくなりました。だって、いつもはご主人様の方から入れてもらっていて、自分から進んでご主人様のおちんぽを受け入れる、何て今までに無かったから…。ご主人様は浅いキスを何度も繰り返し、耳朶を唇で噛んで私の腰に回した手に力を入れました。
「怖くない、桜。いつもこのおちんぽをお前のここに入れているだろ?」
「そうだけどっ…!」
「息を整えて、ゆっくり腰を下ろすんだ」
「はいっ…!」
ご主人様のご進言通り深呼吸を繰り返して、それから改めて腰をゆっくりと下ろし始めました。
「根元まで入ったな…気持ちいいか?」
「んっ…いいっ…!気持ちいいっ…!!」
「いい子だ、桜。さ、次は自分の腰を自分から動かすんだ」
「はいっ…!」
ご主人様の御命令通りアソコにご主人様のおちんぽを咥えたまま腰を上下させ始めました。私のアソコで愛液とご主人様のおちんぽが絡み合う濡れたいやらしい音が荒い呼吸を上回りました。ご主人様も私の腰を掴んで上下左右に揺すり、濡れた淫猥な音がより一層響きました。
「んっ…ご主人様っ!…好き…大好き…っ!」
「桜っ…俺も好きだよ…っ!」
ご主人様はエプロンドレスのボタンを外して、私の腰を掴んで揺すりながら剥き出しになった私の胸に舌を這わせました。何分かした後ご主人様は私の腰をより一層強く掴んで、私のアソコで果てました。
ご主人様は一息をつくと、ずるりと倒れ込むように床の上に座り込んで荒い呼吸を繰り返して必死に息を整えていた私の両手を背中側で縛り、ご自身は全裸になってソファーに腰掛けました。…命令は一つだけ。汗ばんだご主人様のお体を舌だけで綺麗にして差し上げる事でした。当然メイド服の下はブラ以外の下着を着けておらず、その上アソコとお尻の穴にはリモコン式のバイブとアナルローターが装着されていました。ご主人様のお体を綺麗にして差し上げると同時に悦んで頂こうとご主人様の乳首を舐めている時のご主人様はバイブとアナルローターのスイッチを入れ、その唐突な刺激に驚いて思わずご主人様の乳首に歯を立ててしまいそうになるのを必死にこらえ、ご主人様の全身を余すところ無く綺麗にして差し上げました。勿論、跪いて頭を床につけてご主人様の御御足も…。


2004/07/24 20:47:40(aLyo7JPt)
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