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1:性の奴隷・4
投稿者:
桜
ご主人様の家は都内でも有名な高級住宅街の一角で、ご主人様は着いてすぐに私を地下室に連れ込み、私を逃がさないためかあるいは誰にも邪魔されないようにするためなのかはよく判りませんが鍵を掛け、ベッドの上で縮こまっていた私に最初の命令を下しました。
「シャワーを浴びてこい」 ご主人様は部屋の隅に位置しているガラス張りのドアを指差して言いました。 「シャワーを浴び終わったら、裸で戻ってこい」 「はい…」 私の脚はがくがくと震えました。でも、それと同じぐらいアソコの奥に熱が灯って濡れていくのがよく判って…。 シャワーを浴び終わって体から湯気を立ち上らせている私をご主人様はベッドに仰向けに縛り付け、アソコに顔を近づけました。ベッドの四隅から拘束用の黒いベルトが出ていて…この地下室はご主人様が調教を楽しむためだけの部屋なんだな、とすぐに悟りました。地下室だから音は外に漏れないし、目が慣れてきたからそこかしらの暗がりに目をやると、雑誌や映画に出てくるようなSM道具が無造作に置かれていて…。あの道具はいずれ私に使われるんだな、と覚悟を決め、ご主人様の行動に身を任せました。 「あのDVDを観て、オナニーはしたな?」 「はい…」 「指だけ…のはず無いよな?男の味を知ったマンコは、指だけじゃ満足できないもんな。道具は何を使った?」 恥ずかしさから私は答えられずただ下唇だけを噛んでいると、業を煮やしたのかご主人様は唐突にそれまで舐めていたアソコに2本の指を一気に根元まで突き立てました。 「ああっ!!」 「答えろ」 「…の柄…っ!」 「何だって?」 「ヘアブラシの柄…っ!ヘアブラシの柄を使いました…っ!」 「ヘアブラシの柄か。また随分と身近な物を使ったな」 「シェービングジェルの缶も使おうと思ったけどっ…痛くて入らなくて…っ!」 「ああ…まぁ、男を知ったばかりのマンコにそんな大きいものは無理だな。俺がじっくり柔らかくしていってやるからな…」 そう言っている間にご主人様は勃起したちんぽにゴムを嵌めて、私のアソコとご自身のちんぽにローションをたっぷりと塗りつけてから先端をアソコに当てました。私は反射的に息を大きく吸ってから止め、やがて襲ってくる痛みに耐えるための準備をしました。 「どうせ声は外に響かないから、今日は叫んでもいい」 ご主人様は戦闘態勢のおちんぽを一気に私のアソコに根元まで突き立てました。 「いっ、痛いっ!!!」 自分でも驚くぐらいの大声で叫んでしまい涙がどっと溢れました。四肢の自由が完全に奪われていたし、まだ女になってから大して時間の経っていないアソコにご主人様のおちんぽが一気に突っ込まれて気持ちいいなんて感じる余裕は無かったから…。 「痛いだけじゃ…無いだろ…?」 私のアソコは本能的にご主人様のおちんぽを圧搾してしまい、ご主人様も圧搾されて痛みを感じるのか眉間に縦皺を刻みながら言いました。 「気持ちいいはずだ…っ!」 「そんな事無い…っ!痛い、痛いだけぇっ!!」 ご主人様は勝ち誇った笑いを浮かべて腰を大きく動かし、私にキスをして言いました。 「もっと泣けよ。奴隷が泣いているほど、サド心がくすぐられる」 ご主人様はおちんぽを一旦根元、抜ける寸前ぎりぎりまで引いてからまた一気に根元まで突き立てる、を繰り返し、ご主人様のおちんぽが根元まで突き立てられる度に私は泣き叫びご主人様はそのたびに満足そうに笑いました。 アソコの中でご主人様のおちんぽが限界まで大きくなったかと思うとご主人様はおちんぽを引き抜き、ゴムを取ってまた私の顔に顔射をして満足そうに息をつきました。ご主人様は涙と汗とご主人様の精液で濡れた私の顔をまた写真に撮り、それから濡れたタオルで顔を拭いて下さいました。それから私の四肢を自由にして、壁に寄り掛かった状態で私を腕に抱くと、耳元で甘く囁きました。 「自分がマゾなんだって、自覚しているな?」 「…はい…」 「自覚したのはいつだ?最近の話じゃないだろう?」 「…自分で自分の事をマゾなんだって心の底から思い知ったのはご主人様に男の味を教えてもらった後だけど…」 「そうか?どうやって?」 「男の味を覚えた日、お風呂の中で始めて道具を使ってオナニーをした後部屋に隠してあるエロ本を見て…SMとか実録レイプ集とかばっかりだったから…」 「ああ、そうか。じゃあ、初めてオナニーをしたのは?両親のセックスでも見た事あるのか?」 私は黙って首を横に振って、話を切り出しました。 「小学校4年生の…10歳の時…担任の先生がクラスメートの女子にいたずらをしているのを見て…」 「いたずらだけ、か?いたずら以上の事はしていないのか?」 「…クラブ活動が終わって体操着だったクラスメートを全裸にして…クラスメートのアソコにおちんぽを突っ込んで…写真を撮って…」 「いいモノを見たな」 「それで、家に帰ってからアソコが変な感じがして…見てみたら凄く濡れていて…触ってみたら気持ちよくて…」 「早熟な奴隷だな」 「…ごめんなさい…」 「まあ、そっちの方が調教のし甲斐がある。それで、最初のオナニーでイケたのか?」 「最初のうちは気持ちいいだけでイケ無かったけど…何回か回数を重ねていくうちにイケるようになりました…」 「最初にイケたのは何歳の時だ?」 「12です…」 「やっぱり、一年ぐらいは掛かるわけか…」 「あっ…」 ご主人様は快感の余韻が残ってまだ仄かに熱いアソコに手を置き、耳の裏にキスをして言葉を続けました。 「これからは、俺がマゾの部分を磨いてやるからな…」 いつの間にか動き出していたご主人様の指が濡れた淫猥な音を立てて踊りました。 「はい…お願いします…」 それからご主人様は隅の方に片付けられていたSM道具の中から黒い革の首輪と銀色の鎖を取り出してきてそれを私につけ、階上に連れて行きました。やはり犬のように四つ足で歩いてご主人様の後をついていかなければいけないのか、と思いましたが、ご主人様は私の両手を背中側で縛って、その状態のまま1階に上がって行きました。途中、キッチン兼食堂に行くには壁全体がガラス張りになっていて家の前の通りから家の中がよく見える渡り廊下を通らなければ行く事は出来ず、当然のように私は渡り廊下の直前で脚を止めました。 「どうした?」 「…恥ずかしい…」 多分真っ赤になっていた顔を伏せ、引き絞るような声でご主人様に申し上げました。ご主人様は私の顎を掴み、舌なめずりをして囁きました。 「じきにこれが好きなる。来るんだ」 「あっ!」 ご主人様が鎖を引っ張った上に両手は縛られているので逆らう事も出来ないままガラス張りの渡り廊下に身を踊りだされました。幸いな事に通りには誰もおらず、誰も来ないうちに早く通り過ぎてしまおうと思いましたが、私は奴隷なのでご主人様の前に出る事は許されないので、ご主人様の後ろにぴったりとついて歩きました。でもご主人様は意地悪をしてわざとゆっくり歩くので、早く歩いて欲しいと切に願いました。でも…アソコが熱くなって…この状況を喜んでいる自分がいるのもまた事実で…。 簡単な昼食…ポテトサラダ、サンドイッチと赤ワイン…を2人分用意して下さったご主人様は私にご主人様の傍ら、床の上に座る事を命令しました。ご主人様が下さったあのDVDのように犬のように食べるのかと覚悟をしましたが、そんな事はありませんでした。 「それはまだ早い」 その一言の後ご主人様はポテトサラダを手掴みで掴んで私の顔の前に差し出し、私は促されるままそれを食べました。零さないように、落とさないように細心の注意を払いながら…。両手は縛られているのでエサを食べながら丁寧に口と舌でご主人様の御手にご奉仕させて頂きました。食事が全て終わって、最後の赤ワインは…ご主人様に映画のような口移しで与えて頂きました。口移しで、といってもお互いの口の角度が難しいので、頻繁にお互いの口の位置を変えながら零さないように、それこそ細心の注意を払って飲み干しました。私にエサを与えて頂いて汚れてしまったご主人様の手は勿論私が清めさせて頂き、それが済んでからまた調教の部屋…地下室に戻りました。帰りの時、渡り廊下を渡るとたまたま車で若い男性が通り掛かって、本気で驚かれました。ガラス張りの渡り廊下が終わった所で私はへなへなと座り込み、涙目でご主人様を見上げました。 「今の…」 「見られたな」 「…恥ずかしい…」 「あんな顔、俺はこの辺で見た事なんか無い。単なる通行人だよ」 「恥ずかしい…」 「そうか?」 ご主人様は床に片膝を着いて背を屈め、座り込んだ私のアソコに手を這わせました。 「ああっ!」 「恥ずかしい、だけじゃないだろ?ここをこんなに濡らして」 「んぁ…」 「早く地下室に。もっとたっぷり調教してやるからな」 地下室に入って私の両手を今度は胸の前で一つに結ぶと、ご主人様は仰向けに横になった私に覆い被さって言いました。 「桜には、奴隷の誓いでも立ててもらおうかな」 「えっ…あっ!」 ご主人様は私に反応する暇も与えずに再びアソコにご主人様の指と舌で刺激を与え始め、見ず知らずの人に裸を晒して火照った私の体の熱が再び上昇を始めました。 「んっ…あっ…」 知らず知らずのうちに快楽の喘ぎ声が出て…その内、ご主人様の指と舌だけでは物足りなくなってきました。さっきはおちんぽを入れられてあんなに痛がって泣いていたのに、何故だか凄く物足りなく感じて…。ご主人様は絶対にクリトリスに触らないのもそれに拍車を掛けました。イキたくてもイケなくて、物足りなくて性感が、全身が不完全燃焼を起こしていて…。 「ご主人様…」 「うん?」 当然のようにご主人様はアソコに対する愛撫を止めて、私の体はますます疼きました。 「…欲しい…頂戴…」 「何が欲しいんだ?どうして欲しいんだ?」 「…アレ…入れて…」 「アレ?」 私は縛られた両手で口を隠し、思わず涙が零れました。 「意地悪…しないで…」 「俺のちんぽを、お前のマンコに突っ込んで欲しいんだな?」 あまりにも覆いがない、あからさまに言い方に頬を熱くさせながら答えました。 「そうです…」 「俺のちんぽをここに入れてやる前に、さっき言ったように、奴隷の誓いでもしてもらおうかな」 「えっ…」 ご主人様は私の後ろから腕を回して抱きかかえ、壁に寄り掛かっていつものように耳元で囁きました。 「俺の後で繰り返せ。最後に全部言ってもらうから、全部、一言一句間違いなく覚えておくんだ」 「はい…」 「私はご主人様の忠実な奴隷です」 「私はご主人様の忠実な奴隷です…」 「ご主人様のご命令にはどんなものでも忠実に従わせて頂きます」 「ご主人様のご命令にはどんなものでも忠実に従わせて頂きます…」 「もう二度とご主人様の前で『痛い』『嫌』『恥ずかしい』とは言いません」 これは少しだけ言うのに躊躇しました。だって、『痛い』と『嫌』は言うのを我慢できるかもしれないけど、『恥ずかしい』は…。ためらっているうちに業を煮やしたご主人様は濡れて火傷寸前まで熱が高まってご主人様のおちんぽを欲しがっているアソコを指で極限まで広げ、耳の裏をゆっくりと舐めました。 「ご主人様のおちんぽが欲しくないのか?」 観念した私は一度大きく息を吸い、ご主人様に促されるまま、自分自身の欲求にも従って最後の誓いを申し上げました。 「…もう二度とご主人様の前で『痛い』『嫌』『恥ずかしい』とは言いません…」 私の背後でにっと笑ったご主人様はもう一度燃え盛るアソコを指でいじり、耳朶を後ろから噛んで言いました。 「もう一度最初から全部、一言一句間違えずに言うんだ。言えたら、この可愛いマンコにご褒美をくれてやろう。もし間違えたら…どうするかな。SM調教らしく、この可愛い尻を鞭で叩いてやろうか?」 「はい…」 私は精神を集中させるために深呼吸を数回繰り返し、ご主人様からのご褒美を賜るためにゆっくりと、もう一度奴隷の誓いを申し上げました。 「私はご主人様の忠実な奴隷です…ご主人様のご命令にはどんなものでも忠実に従わせて頂きます…もう二度とご主人様の前で『痛い』『嫌』『恥ずかしい』とは言いません…」 「よし、よく言えたな。流石は名門お嬢様学校通いの、生粋のお姫様だ」 ご主人様は体の火照りが押さえられずにいる私に覆い被さり、いつの間にかゴムの被せてある勃起したおちんぽの先端を私のアソコにあてがいました。 「今度も痛いだけかな…っ!」 ご主人様のおちんぽがまた一気に根元まで突き立てられて、また痛いだけかと思って身構えたけど、もう『痛い』も『嫌』も言えないから、ただ唇を噛んで痛みに耐えようとしました。でも…今度は痛いとはあまり感じませんでした。むしろ、不思議と気持ち良くて…。ご主人様は腰を激しく動かしながら途切れ途切れに尋ねてきました。 「どうだっ…気持ち良いか…っ!?」 「んっ…あっ…いいっ…気持ちいいっ…!!」 「そうだろう…これはどうだっ…!?」 「ああっ!」 ご主人様が腰の動きに変化をつけて、今までとは違う感触に新しい悦びを得ました。 「いいっ…好きっ!」 「もっと喘げ…喘ぐんだ…っ!」 「ああっ!!いいっ!!好き、大好きっ!」 促されるがままに、自分の体が感じるがままに喘いでもっと強い快感を得ようと気付けば自分から腰を動かしていました。 再び顔にご主人様の精液を浴びて事を終えると、2人で入浴をしました。バスタブの中でご主人様は私を後ろから抱き締めながら優しい声で言いました。 「なあ桜、コンドーム無しのセックス、調教を受けてみたいと思わないか?」 「え?」 「俺の精液を全部、ここに中出しするんだよ」 「でも、そんな事したら子供が…」 「ピルを使えばいい。ピルを使えば子供は出来ないし、保険証を使うわけじゃないからお前の親にもばれない」 「でも、そんな…」 「金なら俺が出してやるよ。どうせ持っていても使いやしない金だ。ピルを使ってくれよ。俺はコンドームが嫌いなんだよ」 「それなら…」 「後、これもだ」 「あんっ!」 ご主人様は一束の陰毛を掴んで少し強く引っ張り、私が思わず背筋を突っ張らせると、私の背筋をすうと下から上に舐めて言いました。 「陰毛も、俺は無い方が好きだ。整えてある/ないに関わらず、子供みたいにつるんつるんの方が俺は好きだね」 「剃るの…?」 「剃ってあるのも嫌いだ。毛根がうっすら見えて、綺麗じゃない。知り合いの医者に頼んで、この邪魔な毛を永久脱毛していいか?レーザーで毛根を完全に焼いて、もう二度と陰毛なんて生えてこないようにするんだよ」 あっても無くても同じだけど、子供のようにつるんとして無いのは恥ずかしいから嫌、と言おうと思ったけど…不意にさっきの奴隷の誓いを思い出して、こう答えました。 「ご主人様がお望みなら…」 「良かった。有難うな、桜。桜、今日は泊まっていけるのか?」 「はい…母に友達の家に泊まると言ってきたから…」 「桜はいい奴隷だな。こんなに気を回せる」 それから入浴を終えると、ご主人様は携帯を手に取って、どこかに電話を始めました。その間私はベッドの上に膝立ちになって…両手は頭の上で一つに縛られて、天井から垂らされた鎖に繋がれていました。電話を切るとご主人様はカメラを取り出し、体から湯気を立ち上らせて全裸の私を撮影し始めました。 「パイパンになる前に、記念撮影をしないとな」 そう言って。 次の日…ご主人様に連れられてご主人様のお友達の美容外科病院に行きました。車で行ったけど、ご主人様の命令でブラはつけていても下ははいていなくて…服装は勿論、マイクロミニのスカートとブラウスでした。ブラはつけていないと胸が垂れるからつけていてもいいけど、下はもうはくな、って…。車に乗る前と降りた時スカートを手で押さえようとしたら、それさえも許してくれませんでした。でも…パンツをはかずに外を歩く事よりも、アソコがやたらに濡れた事の方が恥ずかしくて…。日曜日その美容外科病院は休みで、裏口から病院内に入ってもやたらとしんとしていました。外来外科だけを受け付けているから入院患者もいないし、看護婦も当然のようにいないから…。待合室で待つ事も無く診察室にすぐ入ると、ご主人様と同じ年代か少し年上ぐらいの男性医師が待ち構えていました。ご主人様以外の男性にアソコを晒した事は無いから恥ずかしくて思わず逃げようとしたけど、ご主人様に強く肩を掴まれて強制的に診察台に横にされ、逃げないようにベルトで拘束されました。 「もうここをこんなに濡らして…浅野、随分と可愛い奴隷を見つけたな」 男性医師は無理矢理開かされた私のアソコを覗き込んでそう言いました。 「調教のし甲斐がありそうな奴隷だろ?俺も気に入っているよ」 「感度はどうかな?」 「んあっ!」 唐突に男性医師がアソコをゆっくり大きく舐めて、あまりの唐突さに私は思わず喘いでしまい、拘束されていない両手で顔を覆い隠してしまいました。 「感度もいいな」 「俺の奴隷だからな、当然だ」 「それで、お前の好みに合わせて陰毛を永久脱毛するわけか」 「そうだ。お前なら、お安い御用だろ?」 「ああ。それで、どうする?」 「何がだ?」 「永久脱毛するところも、見るのか?」 「ああ」 男性医師はレーザーの準備をして、アソコに麻酔を打って永久脱毛の処置を始めました。私の傍に立ったご主人様は私の顔に手を置き、キスをしてから言いました。 「桜、判るか?マンコがどんどん綺麗なつるつるになっていくぞ」 「んっ…」 「後で鏡を見た時が楽しみだな。濡れたマンコが良く見えるぞ」 思わず『嫌』って言いそうになったから慌てて口を押さえ、ご主人様の言葉にただ頷くばかりでした。十数分後やっと終わって、男性医師は足元のレバーで診察台の高さを上げて私の体をちょうど和式便所で用を足す時のような姿勢にすると、今度は全身が映るキャスター付きの鏡を私の正面に持ってきました。 「ほら、綺麗になった」 鏡に写る私のアソコは一本の毛も無くつるつるで、ぬらぬらと愛液で濡れているのがよく判って恥ずかしくて、思わず目を反らそうとしてもご主人様が私の頭を掴んでそれを許してくれませんでした。 「綺麗なマンコになったな。濡れているのがこんなに判る」 ご主人様は私の頬に大きく舌を這わせ、濡れているアソコに指を挿入して刺激しました。 「んぅ…っ!」 「気持ちいいか?」 「いい…っ!気持ちいいっ…!」 「いい子だ」 ふと鏡を支えている男性医師の方を見ると男性医師の股間もテントを張っていて、息遣いも荒くなっていました。 「なあ浅野、代金はサービスしてやるから、俺もちょっと味見してもいいか?」 ご主人様からこの人のおちんぽをアソコに咥え込むように命令されるのか、と思わず身構えましたが、ご主人様は怯えている私の頭をぎゅっと抱き締めてこう言ってくれました。 「駄目だ」 と。男性医師はあからさまに肩を落として言いました。 「何でだよ?この奴隷のマンコはこんなに男のちんぽを欲しがっているじゃないか」 「この奴隷が欲しがっているのは俺のちんぽだよ…お前のじゃない。代金はサービスしてくれなくて結構だから、この奴隷に手を出さないでくれ。…まだな」 「しょうがねぇな。ご主人様がそう言うなら、我慢してやるよ」 「悪いな」 その後2人で今度は産婦人科に行ってピルの処方箋を貰って、ピルを買いました。ご主人様はこれでゴム無しの調教ができる、と大喜びしていました。
2004/07/12 14:55:24(lblsG6BT)
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