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地獄の日々3 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:地獄の日々3 
投稿者: 和江
「もう良い、顔を洗ってこい」社長はそう言って私の頭を離し、
和江はのろのろと立ち上がり、洗面所に向かい鏡を見ると、そこには
下半身を露わにした、目が真っ赤の鼻水を垂らした、
知らない女が立っていた。「ウゥゥゥゥゥ」和江は顔を洗うことを忘れ
しゃがみ込んで泣いてしまいました。

突然体を抱かれ、立たされた和江に「早く来い」と耳打ちをする社長。
泣きながら顔を洗い、手を引かれ又社長の前に立たされました。

すると今度は、和江の膝、太股を両手でなぜ回しはじめ、
「思った通り無駄な肉は付いていないようだ」とか、
「スネ毛の処理があまい」とか言い、さらに和江をいたぶり始めたの。

和江の涙は止まらずヒックヒックと泣いてばかりでした。でもなぜか
太股をさすられているうちに、あそこが変な感じになってきます。
和江のおマンコに触らないの?どうしてなの?と考えていると突然
和江のあそこの匂いをかぎ出したんです「嫌、止めて下さい」
「恥ずかしい」と必死にお願いしましたが「匂いはないようだ」
と言いながら私の両手を掴み、和江のお尻に当て、
お尻を開かせるのです。

社長の手は、和江のおマンコをいじり始めました。いゃダメ
和江は社長の手を振り払おうとしましたが、「けつから離すな」と
大きな声で怒られ、怖くて言うとおりにお尻に手を当て開きました。
和江は怖くて怖くて、泣くことさえ出来なかったのです。

「いたぃ」突然社長の太い指があそこに入ってきました。
「そうか、痛いか」と、にやにやしながら私の顔を見てさらに奥へと
指を進めます。めりめりと入ってくる指の感触が気持ち悪くて
「もうゆるして」とお願いするも和江の顔を見ながら笑うのです。

「勤務表通りに真面目なんだな。ここが堅くなってるぞ」
「こりゃ、後々楽しみだ」と、さらに和江をいたぶります。
もう5年も誰にも弄られていない秘所を こんな形でアァァ

「どれどれ、こっちの穴はどうかな」と、突然恥ずかしいところを
右手で触り出しました。未だ左手は和江のあそこに入っています。
「堅いな。今日はウンコしたか?」「やめて・・変態・・いや」
「お前は黙って俺の質問に答えればいい、ウンコは出たか?」
と、さらに恥ずかしいことを聞きます。「痛・・・ググウゥゥ」
とうとう恥ずかしい穴に指が入ってきました。

痛くて痛くて、息も出来ません。頭の先まで激痛が走ります。
もう許して。「痛・・・ググウゥゥ」
さらに社長の両手は和江の奥へ奥へと犯し始めました。

下の階ではみんな真面目に仕事をしているのに、和江は変態。
もう何がなんだか解らなくなってきました。

「おゃ、これはウンコかな?」現実に引き戻され「いゃー」と
社長の手をふりほどこうとしたら、社長はもっと力を入れ
押し込んできます「いや、だめ、だめ」和江の必死の抵抗もむなしく
私の体が宙に浮きました。「いたい、いたいぐっ」もう気が狂いそう。

「うんこをしたかしないか答えれば抜いてやるぞ」の言葉に
ただただ抜いて欲しくて「し・て・い・・・」「なんだ聞こえないぞ」
「していません。答えたから抜いて下さい」「何日していない」
「今日で4日です。答えたから抜いて下さい」
社長はにゃりと笑い
「和江はご主人様の奴隷になります。和江の全てを捧げます」
と言えと迫ります。

和江はとうとう言わされ、やっと痛みから解放されました。
痛みから解放された和江に、恥ずかしいことが待っていました。

和江のおマンコに入っていた指をぺろりと舐め
「良い味だ」和江は恥ずかしくて恥ずかしくて「いゃぁぁぁ」
と社長の指を口から離しました。すると「おっ、これはウンコかな?」
と和江に指を見せます。和江は恥ずかしさの余り失神してしまいました。
2004/06/08 11:17:23(hLPRKsAp)
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