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母の姿に・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母の姿に・・・
投稿者: 息子
母は今年の夏になると39歳です、地方と言うほど地方では有りませんが
僕の家は農家です、今は田んぼの用意もしなくてはならないし畑も忙しいです。
先週の水曜日でした、体育の授業中にハッスルし過ぎて後頭部を強打して軽い脳震盪を起こして保健室で休んで、それから大事を取って早退しました家に帰り納屋を見るとトラックが無くトラクターも無かったので父は田んぼだと思い母に早退して来た事を言おうと畑を見回しましたが姿が無くてビニルハウスかと覗いて見ましたが居なくて椎茸栽培の小屋かと思って裏山の竹林の中の栽培小屋に行った時でした栽培小屋と言っても納屋や物置と大差無い屋根と外壁の板だけの小屋で近付けば何となく雰囲気が伝わってきます
その時も何か変な怪しげな感じがして足音を殺して近付きました外板の隙間から中の様子を覗き伺うと椎茸の栽培棚の上には人影が見えなくてだけど確かに人の気配がして僕はしゃがんで覗きながら小屋の外を回ってみました不意に見えた様子に僕は"あッ"と声を出しそうになって唾を飲み込んで堪えました。栽培棚の間の通路に水栽の肥料の袋を何枚か敷いた上に全裸の母の姿が見えその母に二人の男が襲い掛かり覆い被さっているのが見えました。
性行為や女性のヌードなどはネットをしてますから見た事も有りますが、目の前で見えている様子は異様でした。母の両手は栽培棚に開かれて荒縄で縛られて、襲い掛かっている二人の男は、勿論、父では無く見た事も無い知らない二人でした。母の口元には母の着ていたTシャツらしい赤い布で猿轡に塞がれていて、一人は母の胸に武者ぶり付いて揉み吸い、もう一人は既に下半身だけ脱いでいて、それは母のそこに挿入されているのが見えました。
『へへ、通りすがりに何時も見てたんだよ、何時か機会が無いかってさ』
「狙ってた通り良い身体してるぜ」
『○マ○コも最高だぜ、堪んねえ』
母に挿入している男がそう言いながら腰を突き引きすると母の背が反り上がり頭を振って何かに耐えているのか悶えているのか、どちらとも見える感じでした。
"け、警察に電話・・・いや、父の携帯に・・・"そんな事を考えながらも
僕はもっと様子の解る位置は無いか?と移動しながら覗いていました。
丁度、斜め後ろ辺りから見える外板の隙間を見付けて覗き凝視すると、ネットで見たムービーさながらに母のそこを出入りする男のモノが見えました。
チラリと男の太股には刺青が見えていて普通の相手では無い事を理解しました。多分、男達は裏山の更に奥へ入った雑木林の中に出来た産廃の捨て場に来ている小型のダンプの運転手か作業員だと思いました。
丁度、家の側の畑の脇道を行きかい、何度か母が卑猥な事を言われたと話していました。
そんな事を考えながら覗き見していると、もう一人の男も下半身を脱ぎ捨てました。
「へへ、兄貴のほどじゃないが俺のも凄いだろ?、ええ奥さん」
そう言って露にした男のモノはネットで見たりしたのよりも凄いモノでボコボコとしていて玉入れされたモノだと解りました。
無修正の画像掲示板で3個とかのなら何度か見た事が有りましたが、男のモノのようにボコボコとしているのは初めて見ました。
母に挿入している男のモノはそれよりも凄いと言う事はどんなのだろう?と
何とか見えないか?と横から見えそうな位置を探りました。
丁度、棚の隙間を通して横から見えそうな位置を見付けた時でした。
『俺のも見てみるかい奥さん、ほれ、どうだい?』
そう言って引き抜き母に見せ付けるように曝したのを見て驚きました。
同級生の仲間で比べっこした時に一番大きかった友人のと同じほどに大きなモノにボコボコと異様なほどに埋められた玉が不気味に濡れて見えていました。
それは確かに母のそこに突き入れられていたモノです。
母は見た途端に嫌々をするように首を振っていましたが、再び突き入れられると顎を跳ね反らせて背も反らせていました。
「あ、兄貴、俺にも少しやらせてくださいよ」
『何だよ、良いとこなのによ、中で出すなよ』
そう言うと交代して荒々しく激しく母に突き入れ始めました。
母は身体を痙攣させてビクリッビクリッと震えていましたがお構いなしで腰を突き、
「うう、も、もう・・・」
『そっちに抜いて出せよ』
兄貴分に言われて男は母から引き抜くと椎茸床に向けて射精しました。
「ふう~、凄げえマ○コの奥さんだ」
男が交代して再び突き始めるとグッタリしていた母が再び反応し始めて
『うう、俺も限界だ』
そう言って引き抜き母の下腹の辺りに射精するのと同時に母が脱力して今度はグッタリとしたまま動かなくなっていました。
二人は身支度を済ませると母の手の荒縄を解いて小屋から出て行きました。
少しして脇道をダンプが走り去って行くのが見えました。
ダンプのエンジン音が聞こえなくなっても母は動く様子が有りませんでした
僕は息を潜めたままジッと覗き見していました。
10分くらい過ぎた頃でしょうか、母は起き上がると猿轡のTシャツを解いて
ボンヤリとした様子で座ったままで少し居て、それからTシャツとジャージズボンを履くとフラフラと立ち上がって小屋から出て行きました。
昼休みが終わってから帰宅しましたから午後一時過ぎには帰宅したと思います。
それから少しして小屋に来ましたから午後二時頃には母は襲われていて全てが終わって母が小屋を出たのはもう薄暗くなってからでした。母に気付かれないように母屋に戻ると母は浴室にいるようでした。僕はそのまま椎茸小屋に戻って母が襲われて組み敷かれていたところに座ってズボンとトランクスを降ろすとカチカチになっていたモノを握りシゴイテいました。
椎茸床に射精してボンヤリと先刻の母の姿を思い出すと再びカチカチになってきてどうにも静まらないのでそのままズボンを履いて小屋から出ると
(あら、帰ってたの?、何してたの?)
「あ、う、うん、体育の時にコケて頭打ってさ、早退して来たんだけど・・」
(そうなの?、大丈夫なの?、何時帰って来たの?)
「う、うん、昼休み終わってから直ぐに・・・帰って来てた」
(え?・・・あ、あ、そうなの、平気なの?)
「うん、何とも無いよ」
(も、もう晩御飯だから・・・)
「うん、部屋に居るよ」
母は僕がもしかしたら見ていたのかも?と思ったようでした。
僕は母と視線を合わせられなくてそのまま小走りに母屋に戻り部屋に籠もりました。
夜になって父も戻り夕食の間も僕は母とは視線を合わせられませんでしたが
母の様子に変わった感じは有りませんでした。それからも母とは何となく話し辛い感じでした。母も何事も無かったように振る舞い、父も何時もと変わらない様子でした。僕は何も無かったんだ、何も見ていないと自分に言い聞かせていました。
なのに、今日、午後三時過ぎに父が農協の青年部の会合に出掛けて行って間も無く母が椎茸小屋に行くとダンプが脇道を走って来るのが見えて裏山辺りで止まる感じがして僕は"もしや?"と思って時間を見計らって覗きに行くと
今日はあの兄貴分の男が一人で母と二人全裸で抱き合っていました。座った男を母が跨いで抱き合い、母は激しく腰を振り乱れていました。
父は多分、会合で飲み会も兼ねていますから夜まで帰らないと思います
ダンプも走り去った音も無く母もまだ母屋に戻っていませんから、まだ椎茸小屋の中で男と抱き合っているのでしょう。

あんなモノに母は夢中になってしまったのでしょうか?
それとも男に脅されているのでしょうか?
覗き見た母の姿に僕はまたカチカチになっています

2004/06/06 03:04:49(YyevN9lO)
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