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同窓会で・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同窓会で・・・1
投稿者: さやか
この間、中学のころの同窓会へ行ってきました。みな大学受験が終わって一息つき、これを機に集まろうということになったのです。
夕方、私は某ホテルのレストランに行きました。ここが会場です。
久しぶりに、同級生たちの顔を見ました。
レベルが高く、裕福な家庭の子女が集まる国立中でしたから、それぞれ名問大に入ったり、留学帰りだったりと、皆華々しく成長していました。
若原君もその一人で、中学の頃よりもずっと格好よくなっていました。私はあの頃、彼のことが好きだったのです。若原君はあの頃と同じように無口で、私はまた彼に惹かれるのを感じていました。
当時私と喧嘩ばかりしていた大田君は相変わらずで、愛くるしい顔立ちに似合わない憎まれ口を叩いては、私が応酬し、まわりに「さやかと大田は結構お似合いなんじゃない?」などと冷やかされました。
その後二次会へ行き、ほろ酔い気分になって、解散になりました。
「さやか、これから実家に帰るの?」
「ううん。今両親は旅行中だから、ホテル取ったよ」
私は地方の大学に進学していたので、この同窓会はちょっとした旅行気分でした。

ホテルに着くと、メールが入りました。若原君からでした。
「今からちょっと飲みにいかない?迎えにいくから」
私はOKだとメールを送りました。飲みに行こうと誘われただけで、セックスに誘われたと勘違いして断る・・・それは、自意識過剰というものだと思ったからです。
それよりも、クールな若原君が自分から誘いをかけてくれたのが嬉しくて。

チャイムがなり、ドアをあけると、そこには若原君、そして太田君、それから、伏見君が立っていました・・・。
忘れもしない、伏見君。中学のとき、私は彼をいじめていました。

急に、若原君が飛び掛ってきて、私はベッドに押し倒されました。
「え!?なに!?やめて!」
着ていたワンピースを乱暴に脱がされ、ブラが露になりました。若原君はブラをはぎとり、強く胸を揉んできました。
「あっ・・・」
びっくりして既に立っている乳首を、若原君は指でつまみました。
「やっぱ色素薄いんやな、乳首の色も薄いわ」
そして、そのままコリコリと私の乳首を刺激し出したのです。
「ひ、ぁ、やだぁ・・」
「感じるんやろ?」
「あぁっ」
「もっと気持ちよぉさせたるわ」
若原君は服を脱ぎ、おちんちんを出しました。初めてみるそれは思った以上に大きく、膨れ上がっていました。彼は右手でそれをしごき、左手でわたしの両胸をつかんで、強く揉みしだきました。
「ふ・・・ぁ」
「小林さんってもしかしてはじめて?」
私は頷きました。
「へえ」
若原君はにやっと笑い、大田君と伏見君に目配せしました。二人は近寄ってきて、私のワンピースを脚から抜き、大股開きにさせました。
「いやぁぁぁぁぁ!」
「静かにしい」
若原くんは私のあそこを指でなぞりました。恥ずかしかったけれど、気持ちよくて、つい喘ぎ声が出てしまいました。その間に、太田君は私の乳首を、ぎゅっとつねり上げました。
「いやっ いたぁい!」
それにもかまわず、彼はつねり続けます。涙が出てきました。
とうとうパンツもおろされ、わたしは裸になりました。
「髪の毛茶色っぽい子って、あそこの毛も茶色いんやなあ」
しみじみと若原君がいい、彼の指は私のあそこをかきわけ、おくへ入っていきました。

 
2004/06/04 13:18:50(LcmYcwk/)
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