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調教過程・II ~5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・II ~5
投稿者: 椿
「まだ俺のメス犬になってから一日しか経っていないのに、随分柔らかくなったな」
次の日、ご主人様は私のアソコを舐めて指でいじりながら言いました。私は裸に首輪をつけられていたけど、今日は両手は自由で、毛布だけをぐっと握り締めていました。
「んうっ…!」
「昨日は指一本入れるだけで痛がって泣いたのに、今日はもう2本も入れられる」
ご主人様の指がアソコで動いて、ご主人様の舌がくちゅくちゅと卑猥な音を立てると五感全てが強烈に刺激されて、私はただご主人様が与えて下さる快楽に身を任せました。
「愛液を一杯溢れさせるこの奴隷を可愛い俺好みのメス犬にするのが今から楽しみだよ」
ご主人様が唇で私の勃起したクリトリスを噛むと、私は背中を仰け反らせて快感から叫びました。ご主人様はにやりと笑い、言いました。
「こんなに愛液を溢れさせて。一人でオナニ―をしていた時も…」
でもそこで、ご主人様の携帯が鳴って、ご主人様は舌打ちをして私から離れると携帯にでました。
「はい…」
ご主人様は携帯で話しながら部屋を出て行って、私は不完全燃焼のままベッドル―ムに一人残されました。自分の指でオ―ガズムを得ようとは考えましたが、ご主人様からそのお許しを頂いていないので、ただ私は毛布を掴んでじっとご主人様の帰りを待っていました。何を言っているのかは判らないけど、ドアの向こうでご主人様は携帯電話に向かって怒鳴っていました。何分かしてベッドル―ムに戻ってきたご主人様は酷く渋い顔をして、携帯電話を睨みながら後頭部を掻いていました。それから残念そうな顔をして言いました。
「悪い、今日は仕事だ」
「え…?」
「休みを君に合わせて取ったのに、急な仕事が入って今日は会社に行く。今すぐ会社に来いとか言いやがる」
「そんな…」
「今日だけだ」
ご主人様はベッドの上で呆然としている私にキスをしてくれて、それからばたばたと身支度を整えてマンションを後にしました。
一人取り残された私はする事も無く、ご主人様のベッドル―ムで暫くはぼんやりとしていましたが、そのうち当然のように退屈を感じて何となく、悪いとは知りながらも首輪を外してご主人様のマンションの中を歩き回りました。最初はトイレに行きました。うんちがしたくて…。それで、用を足した後ウォッシュレットでお尻の穴を綺麗にしていると、不完全燃焼を起こしていた私の体はとんでもない事を考え付きました。便座から少しだけ腰を浮かせ、ウォッシュレットの水流をアソコに直接当てました。
「んっ…!」
予想外の気持ち良さに私の全身はがくがく震え、強さを最強にした水流が私のクリトリスに当たると私は思わず短い悲鳴と一緒にその場に立ち上がってイキました。一息ついてからトイレの床が水浸しになっていることに気付き、私は慌ててウォッシュレットを止め、洗面所の雑巾で水浸しになった床を拭いてからご主人様のベッドルームの隣の部屋に行きました。
ご主人様のベッドル―ムの隣にはソファ―と膝ぐらいの高さのテ―ブル、床から天井まであるスクリ―ンとプロジェクタ―、無数のDVDが丁寧に整理されている、いわゆるホ―ムシアタ―になっていて、何か映画でも見ようかと何気なくプロジェクタ―を再生してみると、大画面全体に複数の男の人に取り囲まれた女の人の…いわゆる無修正実録モノのポルノ映画が流れました。以前、ご主人様に飼われ始める前は私もよく見ていたので、目を逸らすわけでもなく私もまじまじと凝視しました。その映画の設定はモデルや女優のオ―ディション会場のような所で、新人のモデル(女優?)が7人の男の人達にたらい回し犯され、SM調教を受ける、というような内容でした。観ているうちに私はポルノ映画の中の新人モデルに私自身を投影して、気がつくと自分の手を自分のアソコに当てていました。映画の中のポルノ男優が映画の中の私を辱めるたびに私のアソコは濡れ、いつの間にかご主人様のご命令を忘れて私は再びオナニ―を始めていました。
「イイッ…!気持ちいい…っ!」
私のアソコの上で私の指が踊り、溢れ出した愛液がソファ―にまで零れました。ポルノ映画の中の私は大きなバイブをアソコに突っ込まれ、犬の姿勢で口にはご主人様のおちんちんが突っ込まれていました。そのうち、現実の私のアソコも、熱くなりすぎてご主人様のおちんちんでなくとも何かを、バイブを欲しがり始めました。指だけでは物足りなくて…。私は映画を一時停止し、ご主人様のウォ―クインクロ―ゼットからロ―タ―を持ってきてから映画を再び再生しました。最初ロ―タ―をアソコに当てた時、初めてローターをアソコに入れようとした時の痛みが脳裏に浮かんで思わず手の動きが止まりましたが、でも、ご主人様が柔らかくしてくれたお陰で今回はすんなりと簡単に入りました。ほっと一息ついた私はローターのスイッチを入れ、規則的な振動に身を任せて快感を得ました。
「ご主人様…ご主人様…欲しいっ!」
オーガズムに達するのに5分も掛かりませんでした。火のついた私の体にローターと私の指の刺激は充分過ぎて…。ちょうどそのポルノビデオも終わった所で、私はローターをアソコから引き抜くと、私の愛液で汚れてしまったローターを自ら咥えました。ご主人様のおちんちんよりずっと小振りだけど、ご主人様にお仕えさせて頂いているような気になれたから…。
ホームシアターのソファーの上でぐったりと荒い息をついていると、急に勢いよくドアが開いて、ご主人様がしてやったり、とした表情を浮かべてそこに立っていました。私は飛び上がり、私は大事な部分を隠すために丸まって叫ぶように言いました。
「ご、ごめんなさいっ!」
ご主人様はソファーの上に丸まっている私の首に首輪をつけ、鎖を引っ張って私を再びベッドルームに連れて行きました。
ご主人様は脚立の上にビデオカメラを乗せ、ベッドの上で私の両手を背中側に縛って私の全身を撫で回しながら言いました。
「俺の目を盗んで、何回イッた?」
「2回…2回です…っ!」
ご主人様が私のうなじを舐めて、ぞくぞくとした快感を感じながら私は答えました。
「ご主人様がいなくて寂しくて…っ!」
「寂しくても、ご主人様の、メス犬の飼い主の命令に逆らっちゃ駄目だろ?」
「…はい……ご主人様がいなくて寂しくて、ご主人様のおちんちんが欲しくてっ…!」
私が泣き出すと、ご主人様はにやりと笑って私の口の上に大きく舌を這わせました。
「どこに俺のちんこが欲しいんだ?この口か?もう食べただろう?」
「そこじゃなっ…下の口…下の口にご主人様のおちんちんが欲しい…っ!!」
「下の口?」
「……」
「どこだ?」
「お……」
「うん?」
私は頬を紅潮させて言いました。
「お…おまんこ…おまんこに…」
「おまんこに?」
私は恥ずかしさに涙を流しながら言いました。
「私の…」
数分後、私はベッドに寄り掛かって床の上に座っていました。私の両手は自由になっていて、わたしの横にはご主人様が私の首輪から延びた鎖を持って立ち、私の正面にはデジタルビデオカメラが…。
「今日は…私のここを…」
私が言いよどむと、ご主人様はもう片方の手に持っていた奴隷…メス犬調教用の長い鞭で私の胸を叩きました。私は短く悲鳴を上げ、さっき命令された通りの事をしました。デジタルビデオカメラに向かって自由にして頂いた両手で濡れたアソコのビラビラを広げ、震える唇で言いました。
「今日は…このいやらしいメス犬の…おまんこにご主人様のおちんちんを突っ込んでぐちゃぐちゃにして頂きます……」
「よく言えたな」
私は恥ずかしくて泣いたのに、私のアソコは火がついたように燃え盛っていました。ご主人様は首輪を外し、私の口をベルトで塞いでからベッドに縛り付けました。ベッドの上で私はこの先の展開を恐れおののきながらも楽しみにしていました。だって…やっと本物の女にしてもらえるから…。ご主人様はカメラで怯えながらも喜ぶ私の顔を撮影し、それからまた脚立に戻して私に圧し掛かりました。
「本当はもっとここが柔らかくなるまで待っていようかと思ったんだが」
ご主人様は私の固くなった乳首を唇で噛み、そのまま言葉を続けました。
「本当のメス犬にするためには処女を奪わないとな」
ご主人様は私の体のありとあらゆる部分にペッティングしてくれました。鞭の跡に特に…。縛られ、猿轡をされているという事実に念入りなペッティングは私の性感を磨くのには充分で、オナニーの時とは比べ物にならないぐらい愛液が溢れ出ました。
でも快感から私が完全に脱力して、ただ次の展開に身を任せているとご主人様は冷たいローションを私のアソコとご主人様の勃起したおちんちんに塗り、必然的に常識外れの大きさのご主人様のおちんちんが改めて私の眼に入りました。真珠入りで獣並みで…。こんなものが私の中に入るなんて、と心底怯えましたが、ご主人様は私の顎を掴んでから顔を舐め、こう言いました。
「初めては誰でも痛いんだ。我慢しろよ」
ご主人様のおちんちんが私のアソコに挿入されると、めりめりと、肉と皮膚が引き裂かれる音が確かにしました。叫ぶ事も出来ずに私はただどっと涙を流すだけでした。全身が股から2つに分断されていくような感じがして…。でも恐る恐る目を開けるとご主人様の満ち足りた顔が目に入って、ご主人様に満足して頂けているという事実が私の苦痛を少しだけ和らげてくれました。ご主人様が私の腰を掴んで動かし始めるとまた体を二つに引き裂かれる苦痛に襲われましたが、でも、
「ああっ…気持ちいいよ…っ!」
ご主人様のその言葉だけが唯一の喜びでした。ご主人様が喜んで頂けるなら、このぐらいの痛みは…。最後、ご主人様は激しく腰を動かし、オーガズム直前でおちんちんをアソコから抜いて、私の顔の上に射精しました。私の顔はご主人様の精液で覆って頂きました。そしてご主人様は私をベッドに縛り付けていたロープを切り、私を抱え込んで壁に寄り掛かると、私の顎を掴んでデジタルビデオカメラの方を向かせ、さっきまでご主人様のおちんちんが入っていたアソコを指で広げました。私は瞬間的にご主人様が何をしろと言っているのかが判り、荒い息をつきながらビデオカメラに向かって言いました。
「ご主人様のおちんちんをアソコに…おまんこに入れてぐちゃぐちゃにしてもらいました…」
私は口の周りに垂れてきたご主人様の精液を舐め、言葉を続けました。
「ご主人様の精液…おいしい…」
そしてご主人様はカメラの電源を切り、ぐったりした私を抱きかかえて浴室に連れて行ってくれました。ご主人様に抱きかかえられてお湯の張られた浴槽に入った時、ご主人様のおちんちんが突っ込まれて傷ついたアソコにお湯が染みました。でもご主人様に抱きかかえられているから、『嫌だ』とも『痛い』とも言えないので、ただ眉をしかめるだけで何も言わずに耐えました。浴槽の中でご主人様は私の脚を開かせて浴槽の淵にかけ、シャワーヘッドを湯の中に沈めました。
「痛いけど、我慢するんだぞ」
ご主人様はシャワーヘッドから出される水流を私の傷ついたアソコに当て、指を動かして綺麗にしてくれました。お湯が染みて痛かったけど、でも、ご主人様のおちんちんでやっと本物の女にして頂いた嬉しさの方が大きかったです。
入浴を済ませて震える脚でご主人様と一緒にご主人様のベッドルームに戻ると、ご主人様のベッドは私の血で真っ赤に染まっており、私は赤面をして俯きました。
「…ごめんなさい…」
「何を謝る必要がある?これでやっと本物の女になった証明じゃないか」
ご主人様はシーツをはがして誇らしげにそれをはためかせました。私は震える脚でその場に立ち尽くすだけでした。
その日の調教はそれだけでした。ご主人様の巨根が突っ込まれた私のアソコではまともな調教なんて出来ないとご主人様が判断して…。普通の恋人同士のようにご主人様の家で過ごしましたが、でも、ご主人様は次からはコンドームを使わないでも済むようにピルの服用を命令しました。ピルを使えばコンドームを使わずに中だしが出来るから…。私も、ご主人様に中だしをして頂きたかったから、勿論言われずともそうするつもりでした。後は…再びビデオカメラの前で家畜の誓いを読み上げ、ご主人様のおみ足に口付けさせて頂きました。これでやっと、ずっと前から夢見ていた本当のメス犬になれるから…。

2004/06/25 14:28:59(rIYmnPVS)
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