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調教過程・II ~4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・II ~4
投稿者: 椿
結局、この休暇中はずっとご主人様の家で一緒に過ごして調教を受ける事になりました。だから一度自宅に戻って――勿論下着は着けず、一人で――ご主人様の家で過ごしている間に入るクライアントからの連絡は全て私の携帯電話に入れてもらうようにし、それからまた調教の館――ご主人様の家に戻りました。いつもの事ですが、下着を一切身に着けずに電車に乗るのは興奮して、太腿まで垂れる程に愛液を溢れさせました…。やっとご主人様を手に入れ、調教して貰える嬉しさから私は比較的男性の多い車輌を選んで乗り込み、男性客ばかりが腰掛けた座席の前に立ってより一層アソコが濡れるようにしました。だって、そうすればご主人様に喜んでもらえるから…。

「下着を着けずにこんなに短いスカ―トをはいてこんなにおまんこを濡らして、いやらしいメス犬だ」
期待していた通りご主人様は帰宅した私のアソコを覗き込んで嬉しげにそう言い、濡れたアソコに人差し指を入れてわざと濡れた淫猥な音を立てて指を動かしました。
「あぁっ!」
私は喘ぎ声を上げて素直にご主人様が与えて下さる快感を享受し、自分から腰を動かしてもっと強い快感を得ようとしました。でもご主人様は意地悪で、性感を高めている最中の私のアソコから指を引き抜き、それを私の口に押し込んで愛液で汚れたご主人様の指を舐めさせました。それからご主人様は私の顎を掴んで無理矢理上を向かせ、乱暴に私のブラウスの前を開けさせました。
「ご主人様に飼われているメス犬が、こんな人間様の服なんて着ていていいのか?」
「はい…申し訳ありません…」
私はご主人様に促されて再び全裸になり、床の上に転がされていた鎖つきの首輪を自分で嵌め、もう片方の鎖の先端をご主人様に渡しました。
「メシにするか」
「はい」
ご主人様は鎖の先端を持ったままキッチン兼ダイニングに行き、私は当然のように本当の犬のように、四つん這いでご主人様に随行させて頂きました。ご主人様はキッチン兼ダイニングで簡単にシリアル(コ―ンフレ―ク)を深皿に入れて椅子に座りました。私はご主人様に飼われているメス犬なのでご主人様の隣、床の上に正座をしました。そうするとご主人様は私の両手を背中側で固く、決して自分で解けないように縛り、片方の、シリアルが入った深皿を私の前に置き、そこに牛乳を注ぎました。
「あ…」
私は自分がメス犬だと判っていました。でも、本当の犬のように手を使わずに食事を…エサを食べる事にはまだ抵抗がありました。ご主人様はまだ人間としてのプライドが邪魔をして獣のように手を使わずにエサを食べる事が出来ないご主人様のメス犬に気付き、横目でちらりと見てから私の頭を掴んで下に、深皿に押さえつけました。
「早く食べないとふやけるぞ」
私はご主人様に強要されて仕方なく、でも人間としてのプライドから来る微かな反抗心も燃やして深皿のシリアルを食べました。ご主人様に押さえつけられながらも必死に首に力を入れ、本物のメス犬のように顔全体をエサ皿につけては食べないようにしました。ご主人様のメス犬だと誓っておきながらも、まだメス犬にはなりきれなかったから…。ご主人様も横目で、ご主人様のメス犬の克明なものではなく微かな抵抗にすぐ気付いたようで、嗜虐心を大いに含んだ薄ら笑いを浮かべました。
食事が済んで使った食器を食器の自動洗い機の中に入れ、ご主人様は私の鎖を引いて再びベッドル―ムに入ると、また私をカメラの前で正座させました。次は何を言われるのだろう、何をされるのだろうと心臓が激しく高鳴るのを感じながらただじっと待っていました。ご主人様は私の傍らに片膝をついて屈み、ご主人様の人差し指で私の顎を持ち上げて冷たく笑いながら言いました。
「お前、さっきどうして犬のように食うのを嫌がったんだ?」
「嫌がってなんて…私はご主人様のメス犬です」
『人間としてのプライドが捨てきれなかったから』とは答えられず、ただひたすらしらばっくれる事にしました。
「そうか」
ご主人様はすくっと立ち上がり、一度キッチン兼ダイニングル―ムに行き戻ってきた時には手に水の入った深皿――犬用のエサ皿そのものを持ってきていました。ご主人様は私の前にそれを置き、冷たく、厳しい口調で命令しました。
「飲むんだ」
「…はい……」
私は命令されるがままに体を折り曲げ、本当の犬のように水を飲もうとしました。でも…できなくて…。私は犬用のエサ皿から10cmの位置で動きを止め、舌を出したままがくがくと震えていました。
そうしているうちにいつの間にか私の背後に立ったご主人様は手に奴隷調教用の長い鞭を持っていて、それを私の背中に打ちました。乗馬用鞭で叩かれた後に再び同じように鞭の跡が重ねられ、私はその場から逃げる事も出来ず…逃げようとする意思を放棄して、ただひたすらご主人様が与えて下さる調教に身を任せました。ご主人様のメス犬だと誓ったのに人間としてのプライドを捨てきらなかった私が悪いのだから…。ご主人様は私の背中側を鞭の跡で一杯にすると、今度は床の上に仰向けで寝るように命令をして、私はその命令に従って仰向けになりました。ご主人様が手に持った奴隷調教用の鞭が私の胸、腹、アソコの上に容赦なく振り下ろされ、痛みと共に調教される喜びを噛み締めました。
私の全身が余すところ無く鞭の跡で満たされた頃には私は私の下唇を少しだけ噛み切ってしまい、ご主人様は私の体を起こすと血を流すそれにキスをして囁きました。
「この休みは、徹底的にお前をメス犬に調教してやるよ」


2004/06/24 20:23:46(hjQhPhy7)
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