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息子の友達に・・・⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:息子の友達に・・・⑤
投稿者: 史江
息子の友人に犯された史江です。
崇君の言っていた通り、
最初に犯された息子の友人達のうち、
崇くん以外の二人からは連絡もないし、
何もされていません。
けれど、崇君からは毎日メールが届きます。
幸い、直ぐには会おうとは誘ってきませんでした。
彼は既に大学入学が決まっておりますが、
どうしても高校在学中に
欲しい資格の試験が二月にあるので、
勉強に追われているようです。
あんなに悪い奴なのに学校では優等生です。
私はそれがまた、憎くて仕方がありません。
それから数日後、崇君から
「久々に逢いたい。今度は外で逢おう」
という文面のメールが届きました。
私はある決意をしています。
今度会ったらハッキリ言おう。
「写真なんてバラ撒かれてもいいから、
これ以上私を要求してきたら学校・両親・警察に言う」と。
今度で最後にする事を決意して。
そして当日、場所は渋谷です。
彼も周りの目を気にしてか、
地元ではなくわざわざ離れた渋谷を指定してきました。
平日というのに人はかなり多いです。
彼は私がブーツを履いているが好きのようで、
「スカートにブーツで来い。絶対に守れよ」と。
指定通り、スカートに黒のロングブーツを履き、
上はセーターにコートを着込んで。
そして会う早々いきなり、
「何でストッキング履いているんだよ。
早く脱いでこい。ついでにパンツも~。
それと、スカートをもう少し上げて来い」
と言われました。
私は「寒いの、風邪ひくよ、許して」
と弱々しく言い返すのがやっとでした。
けれど、崇君に対しての恐怖心は半端じゃありません。
直ぐにトイレに行き、支持通りにしました。
そして腕を組んで街をブラブラと歩きました。
恋人同志のように。
しかし、周りから見ると異様なカップルに見えるのかな?
すれ違う人たちはほとんど私たちをチラっと見ます。
親子程の年の差だし、彼はイケ面の高校生、
私は服装・髪型は今時の格好ですが、
顔は普通のオバサンです。
いくら最近、年の差カップルが多いといっても。
まるで、私が彼を連れ回しているように
思われている感じです。本当は逆なのに…
しかも、それらの視線だけでなく、
私はノーパンなので、
外からは気付かれなくても、
スースーして違和感があります。
それから簡単にランチを済まして、
道玄坂の方に引っ張られていきました。
たくさんあるラブホテルの中でも彼は、
チョット高めでおしゃれな所を選びました。
私は、ラブホテルなんて
独身のとき以来です。
部屋に入る早々、
自分で服を脱ぐように命じられました。
その姿をじっと見られている私は、
「何でこんな、20歳以上も下の少年に
奴隷扱いされなければならないの?
私が何をしたの?」
と、心の中で思いながらも泣くのをこらえ、
黙って従いました。
しかも定番の全裸にブーツだけ。
彼はよっぽど好きなのですね、
そのスタイルが…
フェラをさせられ大きくなると
早速アソコに大量の唾を付けてきました。
私自信も先日の痛みを味わうのは嫌なので、
奥のほうは自分の手で唾を付けて湿らせました。
私の身体は、彼の玩具のように
好き放題に扱われています。
それからしばらく犯され続けた後、
お互いに疲れたので
しばらくまったりと横になっていました。
そして~
私は今日、この関係を最後にする決意で
会いにきた事を思いだし、
勇気をしぼって彼に言いました。
「これ以上こんなことをしたら
学校・両親・警察に言う」
「写真なんて撒かれても構わない」
「あなたの人生も終わりになるよ」
「それが嫌なら、これで最後にして」
とハッキリとした口調で・・・
そしたら彼は、
考える間もなくブチ切れてしまいました。
ものすごい顔でした。
いきなり私の首を絞めて
「ふざけるな、言えるもんだったら言ってみろ」
「お前はもう、完全に俺と不倫の関係なんだよ」
「誰が見てもそう見える、
お前が俺をたぶらかしているように」
私はむせて、せきが止まりません。
恐怖で涙が止まりません。
怖い、この人に逆らったら殺される。
全身、鳥肌と震えが止まりませんでした。
そしたら彼、いきなり私の上に乗ってきて
挿入してきました。
「やめて」と少女のように泣きわめく私の姿に
興奮度も増したのでしょう。
そして、中に出されました。
毎回、中にされますが、
今回は、まるで子宮を持ち上げられる
そんな勢いです。
そして彼は正気に戻りました。
しばらく私の泣いている姿を見ていた彼は、
私の髪を撫でながら
「ごめんな、だから終わりにしようなんて言うなよ。
俺はお前が好きなんだ、史江。」 と。
私はもうこの人には逆らえない、
無気力ながらその場を切り抜ける事だけを考えて、
彼の背中に手を回し甘える素振りをしました。
絶対に好きにはなれないけど、
優しくしてくれるなら、
いや、彼を怒らせたくないのでこれから先、
我慢していこうと思いました。
しかし、優しい表情をしたのは
その時だけでした。
その後、一緒にお風呂に入り、
湯船に浸かって話をしていると、
いきなり私の顔を
お湯に中に押し込めました。
むせている私を笑っています。
それでも私は涙目ながら精一杯に苦笑いをしました。
完全に壊れています。
そしてアソコの毛を全部剃られました。
「やっぱ、ツルマンはいいね」
乱暴に剃られたので、少し出血していた部分もあります。
「こりゃいいや、気持ちいいだろ?スッキリしただろ?」
と、強引に指3本でグネグネいじられました。
そして化粧を直し、髪を乾かして帰り支度をしていました。
しかし、洋服に手を掛けると、いきなり取り上げられて
コート以外は全てブリブリに
引き裂かれてしまいました。
帰りは全裸にブーツとコートだけ。
まだ4時を回ったばかり。
多少、日は落ちかかっていますが
外はまだ明るいです。
しかも、その格好で家まで帰るのです。
けど、何も言わずに彼の腕を掴みながら
部屋を後にしました。
その後、渋谷駅を通り過ぎて
宮下公園に連れていかれました。
そして少し人が居なくなった場所に着くと、
コートを取り上げられ、彼はどこかに走っていきました。
私は必死に木の木陰まで行き、
そこで体育座りをするようにしゃがみ込みました。
少しして彼が笑いながらやって来て
コートを返してくれたとき、
私は安堵の表情をしていたそうです。
「その顔いいよ、可愛い」と言われましたが、
苦笑いしかできませんでした。
そして、帰りの電車はラッシュに
なったので、向き合うように立っていました。
勿論、そこでも彼は攻撃してきます。
全裸にコートとブーツだけの私は
ソワソワしています。
そこへコートのボタンの間から
手を入れてきて、力いっぱいに乳首を
つねられました。
悲鳴をあげたい痛さでしたが、下を向いて目をつぶり、
必死に声が出ないように堪えました。
乗り換えの駅では階段を上るときに
コートのお尻の辺りを捲るように歩けと
命じられました。
無論、私は黙って従い、
彼は数歩後ろを付いてきて
シッカリ監視しています。
そして最後の段に差し掛かったとき、
ブーツの右のカカト折れてしまい、
前のめりに倒れてしまいました。
幸い、後ろに倒れなかったので
大怪我はせずに済みましたが、
コートの裾は背中の上の方まで捲り上がり、
お尻は丸見えです。
人も多かったので、この光景を見た人は多かったと思います。
それからその駅で彼と解散、
やっと開放されました。
家に着くと、息子が帰っていましたが、何も言わずに
真先に寝室に向かい、そのままベッドにもぐりました。
しばらく泣き続けていると息子がやってきて、
「母さんどうしたの?黙って帰ってきて」
私は「具合が悪いから寝ているね」
と、言うのがやっとでした。
毎回、彼の行動はエスカレートしています。
今度は何をされるのか・・・
2004/05/31 15:28:56(.Ja/tCpd)
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