「お前、ホントにいい女だよな、俺だけの女にしてあげるから。もう他の奴等には絶対にやらせないから！
旦那にも、やらしたら承知しないからな」と言われました。
話しを聞いてみると、崇君は今後、私を独占したかったらしくて、
先日私を犯した他の子達には、
「やっぱバレルとまずいしこれで終わりにしよう」
などと上手く持ちかけて手を引こうという事になったようです。
その後、バックや駅弁など私を好き放題に扱いました。
当然、全て中出しです。
私は年齢が年齢でもやっぱり子供の事が心配になり始め、
「子供ができたら困るから、中に出さずにゴムを付けて」
と要求すると
「ゴムをすると感度が違うし、気分も違うんだよ」
「お前の旦那の血液型は何型だ」
と言われました。
私がA型というと、
「安心しろ、俺と同じだ。もしガキができたら普通に産めるぞ、祐二の弟としてな」
「さっきは旦那ともエッチするなと言ったけど、たまにはしてもいいからな」
とあっさり返されました。
崇君は完全に私を支配した気分です。
手枕をして私の身体をもて遊びながらベットに横たわっていると、
「泣き顔で裸にブーツ、精液逆流、
おまけにお前は友達の母なんだよな。
最高だよ」
と言われ、その姿をしっかりデジカメに撮られました。
昼も過ぎたので、崇君はお腹が空いたらしく、
私に全裸ブーツのまま昼食の支度をさせ、食べ終わった後にキッチンでバックからハメてきました。
その後一緒にシャワーを浴びて、私の携帯番号及び、アドレスを聞いて「また来るよ・史江、メールするからな」
と言って帰りました。
早速携帯には私の犯された画像が何枚か届きました。
こんな事誰にも話せないし、気が変になっていく一方です。