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緋沙子と香奈2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:緋沙子と香奈2
投稿者: 暴れんぼう少年 ◆TpifAK1n8E
2週間して俺は『優しいお兄さん』に疲れていた。
五つ年上で綺麗な義母、中高生並に発育した小学生の義妹。
彼女らは、無防備に、そして無邪気に接してきた。
その日はオヤジと緋沙子さんは職場の飲み会に出席していた、
TVを見ていたらグラッグラッと揺れた、
(震度3ぐらいかな?)そう思っていたら、
「キャー」と言って香奈が抱きついてきた、
俺は驚いた、抱きついた事でなく姿にだ、何しろ彼女は何も着ていなかった。
しばらく俺達は抱き合っていた。
「風呂のでも入っていたのかい?」俺の問いに彼女は全てを察したようだ、
慌てて振り解いて、居間を出て行こうとしたが俺が許さなかった、
腕を掴み、引き戻し、抱き締め、キスをした。
優しく胸を愛撫しつつ、片手を秘部に持って行った、
身をこわばらせて緊張する香奈の耳もとに「大丈夫、優しくするよ」と言って、
緊張をほぐした後、人さし指で秘部を探索する、それに合わせ身体が反応しする、
指を少し曲げたたり伸ばしたり、螺旋を描くように出し入れしてたら、
過敏に反応するポイントを見つけた。(ここか!)俺はニヤリとした。
俺はそこを重点的に攻めてまくったら、香奈からアエギの声がもれる、
秘部からも汁が洪水状態だ。
「いくよ」とささやくと、香奈は頷いた。
ゆっくりと肉棒を未熟な密壺にねじ込む、
「ひぃっ」と言って痛みから逃れようとするが、
俺は両手を肩をから塞ぐように巻き込み逃れないようにする、
ふと、俺の肉棒の先端が蜜壺の底にあたる、
やはり未熟な彼女の蜜壺では俺のモノは入りきらなかったらしい。
 
2004/05/16 20:36:52(iAIPtYUf)
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