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隣のおばさん恵美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣のおばさん恵美①
投稿者: ペイン01 ◆h.qxoaYYw.
僕のうちの隣のおばさんはとても綺麗な人です。元ステュワーデスで背も高く
ナイスバディです。僕の母と同じ38歳ですが内の母は豚みたいです、
ちなみに僕もデブオです。おばさん子供は僕より二つ年下の男の子で小学校のとき
一緒に学校に行っていました。今から考えると、小学校の時からおばさんに
興味があったようです。子ども会のキャンプのとき、恵さんはホットパンツをはいていたり、プールの時の白い水着のときは、何かむらむらしたことを覚えています
僕は中学校に上がり、彼女と触れ合う機会がなくなりましたが、自分の部屋から
恵さんのリビングが見えました。各部屋は、雨戸を19時ぐらいに閉めるのですが
リビングルームは、雨戸を閉めることはありませんでした。僕は早めに勉強を
終わらせ、夕方食事を終え団欒をしている彼女らを、部屋の電気を消して窓を
少しあけて、覗いていました。親には夕方寝て夜中起きて勉強するからとうそを
つき、誰も部屋にこないようにと言って電気が消えるまでずうっと覗いていました
暗視機能付きのビデオカメラを中古でお年玉をはたいてかい、夜彼女のリビング
ルームを映し撮りをしていました。たまにレースのカーテンが閉まっていて
見えにくいのですが、夜電気がついているときはよく見えました。夏は網戸
だけで丸見えでした。彼女の裸は見れませんでしたが、一回だけ下着姿の
彼女を見れたことがありました。あとは、ノースリーブやタンクトップやホットパンツ等でいつもセクシーな格好でした。あと昼間、庭の植木に水をやっている
黄色いホットパンツやジーンズ生地のミニスカート姿をビデオにとりそれを
見ながら千づりをこいていました。そんなある夏休みの数日前母から
お隣の旦那さん海外に転勤になったと聞かされました。なんだか3年は帰って
こないそうだと聞かされました。僕は唖然としました。え みんないなくなるの?
と言うと、単身赴任だと聞かされ僕はホットしました。すると息子さんも
ホームステイで夏休みはオーストラりヤにゆくと言う事で、夏休みは恵さん
が一人だと言うことを知りました。僕は小学生でホームステイ?と軽く流しましたが、おばさんが向こうにいるという話でした。母がお前も北海道のおばさんの家に
行こう!おばあちゃんが病気だからお見舞いに行くとのことでしたが、僕は勉強が
忙しいと言い断りました。お見舞いには父と母の二人で一週間行くことになりました。僕は相変わらす彼女のリビングを覗いていました。彼女はママさんバレーを
していて、家に誰もいないせいか そのままの格好でリビングに今した。
Tシャツと白のブルマーすがたでした。僕はブルマー姿の彼女の姿を小学校の
体育館で何回か撮影したことがありましたが、大胆な姿に2回抜きました。
数日後父母が北海道に行く日がきました。父母が出かけた後、恵美さんは外で
庭で草むしりをしていました。僕は台所からその様子を見ていました。
しばらくすると、ジャージ姿でママさんバレーに行く彼女を見ました。
そうしてリビングの窓が開いているに気がつきました。僕は忍び込もうと
決意しました。僕は今まで、撮った彼女のビデオをプリントアウトしたスクラップ
アルバムと、父の仕事に使っているプラスチック製の電気コードを縛る電気屋さん
が使うバンドを数十本とビデをカメラを持ってサバイバルナイフを持って
ひそかに忍び込みました。まず彼女の部屋に行き下着を探し出しました。綺麗に
くるんで綺麗に並べてありました。またアルバムも見つけてびっくりしたのは
ミス●●優勝時の若い頃の写真も見つけました。水着とママさんバレーのブルマ
も見つけ出し部屋に並べました。洗濯機の中も見たのですが何もはいっていませんでした。いつもきているセクシーな洋服を見つけ出し、彼女を待ちました!

 
2004/05/14 21:07:53(kzqzdzhH)
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