中学1年の陽介はクラスメートの行助をはじめとする数人のグループにいつもいじめにあっていた。
色白で女っぽい顔をした陽介は、真っ黒に日焼けした行助らの性の対象として嫌がらせを受けていたのである。
ある日、クラスのみんなで相撲がはやりだし、行助は陽介に無理やり相撲をしようと持ちかけ、嫌がる陽介の短パンを無理やりこじあげ、パンツをむき出しにした。それをみて興奮する数人の同級生。行助は陽介をそのまま持ち上げ、数人の同級生がよってたかって陽介のパンツを引き裂き、後ろから又に手を回し、みんなに見せびらかすというほどいじめはエスカレートしてゆく。
そんなある日、クラスの父兄参観が訪れた。陽介の母、芳江は34歳になる色白でどちらかというと目が丸いぽっちゃりした顔つきである。クラスメートの行助はそんな、陽介の母を見た瞬間に犯せる、と思った。行助はまず、友人の柔道部にいる耕太郎、稔、充と相談し、レイプの場所を校内の柔道場に決めた。陽介は虚弱体質を哀れんだ芳江に薦められて柔道部に入っていた。陽介にわざと母を柔道場におびき出すように仕向けたのである。

ある日陽介が「柔道だいぶ上達したよ、一度友達と稽古しているところを見てほしい」と言った。そして父兄参観の帰り、稽古しているから着てほしいと言い渡し、母、芳江はその言葉のとうり校内の柔道場に足を運んだ。

いきなり体重130キロはある充が、芳江の背後から飛びかかり、芳江を抱え込んで柔道場の畳の上に寝かせこんだ。
「きゃあぁーーーーー」突然の出来事に芳江は動揺し、必死に抵抗する。しかし、体重130キロの充に上乗りにさせられ、抱え込まれていて逃れることができない。そして耕太郎、稔がしれを囲み行助が陽介を抱え込んで「お前のかーちゃんかわいいなー、いじめてやる」と不適な笑いを浮かべている。「おい、カニ四方固めにしろ！！」と行助が命令する。充は命じられるまま、逃れようとする母芳江を足に自分の足を固定させ、その両足を開こうとする。「おいスカートが邪魔で又開けないから、スカート脱がせ」、耕太郎と、実は嫌がり抵抗する芳江のスカートに手をやり、ベルトを緩めてスカートを脱がした。真っ白で柔らか味のある太ももが行助の前にさらされた。興奮しきっている行助は両足をカニのように広げられた母芳江のパンツに手をいてそれをズリおろした。3人の男の前にさらされた熟した秘部。芳江は泣き叫び「やめてぇーーーー」「おい陽介、見とれ、お前のかーちゃんのオマンコの中に俺のちんぽ突っ込んでやる」「いやぁ～～～～」

「グリグリ　ズボズボズボボーーーーー　
「アーあったケーーーー」「きもちぃぃ～～～」

「あはぁ う、う」
初めての女性の中に浸る行助、腰を振りまくり、最後には中出ししてしまう。「おい、中で出してしまったぞ、子供できないかな？」「ま、いいや」
「しくしく」泣き崩れる母芳江。それを見て喜ぶ3人の中学生。

まさに地獄の光景であった。