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義弟
「フウゥ―、フウゥ―、」と、飢えたオオカミが獲物を目の前にしたように、大きな鼻息を鳴らして義姉の体を見回す、ホームレス達。
友人②はそんな彼らを見て、「フフンッ、おっさん等、女のこんないやらしい格好見るの久しぶりなんじゃないの?」と、得意気に話し始めた。 「あ、ああ。うん、ここ何年も女の体に触ってねぇ・・。」とジャイアンツ帽が答えた。 「何年も・・って、何年前?」友人②がホームレスを焦らす様に質問をする。 「・・さぁ、・・もう憶えてないくらい前だぁ・・わし等、女に縁が無いからなぁ・・、もう一生、若い女に触れる事なんかないと思ってたから・・。」と、ジャイアンツ帽が告白した。 友人②は、横たわる義姉に近寄りながら、「ふぅん・・じゃあ、もう我慢できないんじゃないの?」と言い、義姉の細いウエストを両手で掴んで、義姉の体を揺らした。 義姉の体が揺らされて、ブラに包まれた乳房が柔らかく揺れる。 「見てみろ!このチチ、柔らかそうだろう?」友人②はホームレス達の欲望をわざと煽っていた。 ゴクンッという生唾を飲む音が聴き取れそうなほど、ホームレスは興奮し、「うがぁ!おおぅ、いいねぇ!」「も、揉みてぇ・・。」と、言いながら義姉ににじり寄っていった。 おあずけを食らっているホームレス達は、義姉に近寄り、今にも涎を垂らしそうな表情で義姉の乳房を見下ろし、「やっぱり、女っていいのぅ、綺麗な肌をして・・柔らかくて・・・。」と、呟くように言っていた。 我慢できなくなったジャイアンツ帽は、「も、もう・・いいか?」と、友人②に義姉の体に触る許可を求めた。 友人②は、「ちょっと待って。」と、ホームレスを制止して、義姉に向かって「おっさん等が触っていいかってよ!もう覚悟はできたか?」と、目を閉じて顔を背けている義姉に声をかけた。 「・・・・・・・。」下唇を噛んだまま無言の義姉に、「おい!私の体で謝罪しますって、自分から言えよっ!」と、義姉にとって全く理不尽な命令を強いた。 無視したように無言を貫く義姉に、「おいっ!」と怒鳴ると、義姉は状況を確認するように薄目を開けた。 その瞬間、義姉が、「ヒッ!」と、体をすくめ、恐怖に顔を歪めた。 自分の傍に群がり、いやらしい顔で自分の体を見下ろすホームレス達に、無防備な体を晒している状況に恐怖した為だろう。 そして、「・・なんで、あたしがこんなヤツ等に・・。」と、涙声で呟き、悔しさで唇を噛んで顔を背けた。 それは義姉の諦めと覚悟のように思えた。 そしてついに義姉の様子を見て、友人①が不適に笑い、「この女の謝罪だ、好きにしていいぞ。」と、号令をかけた。 「うおしゃあぁっ!!」「ふがぁぁっ!」「おおぅっ!!」と、3人のホームレスは一斉に義姉の体に群がっていった。 (始まったっ!) 私の緊張と興奮は高鳴りビデオカメラのベストアングルを探した。 ホームレス達の狙いはみんな同じだった。 まず、高位置にいたジャイアンツ帽が姉の乳房に手をかけて、ブラごと乳房を揉んだ。 「ウグゥゥッ!!」義姉の声にならない悲鳴が聞こえる。 ジャイアンツ帽はいきなり乳房の柔らかさを試すかのごとく、力強く握り潰す様に揉み、乳房の形を大きく変えた。 「フガッ!フンガッ!!」と、激しい鼻息を立ててジャイアンツ帽は義姉の乳房を揉み捲くる。 ハゲ頭のホームレスが先を急いで横から義姉のブラジャーを掴み「うがぁぁぁっ!」と、思いっきり引っ張り、〝ビチッ!〟と破裂音がして姉のブラジャーが引き千切られた。 義姉の揺れるまるい乳房とプクッとした乳首が現われ、ホームレス達は「ウゴオオッ!!」という、雄たけびの様な声を上げた。 ジャイアンツ帽が生乳房を、激しく揉んだ瞬間、ハゲ頭が、「どけっ!」と言って、ジャイアンツ帽を押しのけ、大きな手で義姉の乳房を覆い滅茶苦茶に揉み始めた。 ハゲ頭の握力はジャイアンツ帽の比ではないらしく、「キャアアッ!!」と、義姉があまりの痛みに叫んだ。 無理やり退かされたジャイアンツ帽は「何しやがんだ、てめえっ!!」と言って、ハゲ頭を退かし返そうと試みたが、体格の大きいハゲ頭はビクともせず、ひたすら義姉の乳房を握り潰していた。 「てめえぇっ!退けよっ、俺が先だろ!」と言ってジャイアンツ帽は強引にハゲ頭が揉んでいる乳房を奪い返そうとした、その刹那、「俺のモノだっ!」と叫んだハゲ頭は、ジャイアンツ帽の顔面に肘鉄を食らわせた。 「ンゴッ、」と、ジャイアンツ帽は鼻を押さえ蹲った。 乳房争奪戦勝者のハゲ頭は「フゥ―ッ、フゥ―ッ、」と荒い息をしながら悠然と義姉の乳房を千切りそうな勢いで揉み捲くった。 薄ら笑いのホームレスは、最初から争奪戦には加わらず、義姉の脚にしがみつき「ああああ、」と発しながら、太ももに顔を擦り付けて舌を這わせていた。 ハゲ頭は乳房を揉みながら乳首を舐め始め、「ンガァ、ンガァ・・」と、舌で乳首を捏ねくるようにし、乳首を口の中に含んでいった。 蹲っていたジャイアンツ帽が、「痛ってぇなぁ・・。」と、頬をさすりながら、義姉の太ももをいやらしい手つきで撫で、パンティーの上から義姉の股間を触ったり摘んだりし始めた。 その時、「ィヤッ!!」と、義姉が悲鳴と共に激しく苦痛で顔を歪めた。 「ヤメテッ!痛いっ!!」と叫ぶ義姉。 ハゲ頭が、ハゥッ、ハゥッと奥歯で乳首をキツク噛んでいた。 「イヤァ―ッ!!」という義姉の叫び声もハゲ頭には関係なく、やりたいように欲望を義姉にぶつけていた。 痛みに耐え切れず、泣き叫び体を捩っている義姉を、私と友人達は股間を熱くして見下ろしていた。 義姉は胸に受ける過酷な責めに意識が集中していたのか、下半身は全く無防備で、ジャイアンツ帽は義姉の股間、パンティー越しに顔を埋めて、スゥ―ッ、ハアァ―ッ。と大きな深呼吸をして義姉を匂っていた。 ハゲ頭は余裕が出たのか、義姉の2つの乳首を、大きな親指と人差し指で摘み、〝グリグリグリグリグリグリ・・〟と、捏ねて、義姉の苦悶の表情を楽しそうに見て、「気持ちいいか?ん?」と、低い声でいやらしく問いかけていた。 苦悶の表情でハゲ頭を睨み付ける姉の顔に、私はゾクゾクする興奮を感じ、ひたすらビデオを撮り続ける。 ハゲ頭は睨み付ける義姉を見据えて、「・・ワシに触られるのが、そんなにイヤか?んんっ?」と言い、義姉に見せ付けるように乳首を口に含んでいった。 ハゲ頭の口がモゴモゴしているのを見て、口の中で乳首が舐め回されているのが分かった。 義姉は「クッ・・」と、漏らしながら、目を閉じ悔し涙を流すしか出来なかった。 ジャイアンツ帽は、義姉が無抵抗なのをいい事に義姉の下半身をいやらしく撫で回し、弄繰り回していた。 パンティーは膝まで下げられ、剥き出しにされた義姉の股間に「ウヒャヒャヒャ・・」と奇声を発しながら顔を埋め、「おんなはいいのぅ。」と、呟きながら、義姉の陰毛に舌を絡め、割れ目に沿って舌を這わせていた。 (凄いっ!あんなに毛嫌いしていた奴等に義姉さんが玩具にされている!たまんねぇ!!) 私は想像通りの卑猥な展開にたまらなく興奮していた。 ジャイアンツ帽が、「観音様のご開帳だっ!」と叫んだ。 義姉の脚は左右に広げられ、性器が剥き出しになりジャイアンツ帽と薄ら笑いの男の目に晒されていた。 「・・信じられねぇ・・。」と呟き、ジャイアンツ帽は義姉の股間に顔を埋め性器を舐め始めた。 「んあっ・・ああ・・んあっ・」と、息をするのも忘れて義姉の性器を舐め回すジャイアンツ帽に、ハゲ頭が「どけっ!」と言って、お楽しみ中のジャイアンツ帽を強引に押しのけた。 ジャイアンツ帽は「な、何だよぅ。」と、弱弱しくハゲ頭に抗議したがあっさりその場をハゲ頭にゆずった。 ハゲ頭は、「ほううっ!」と言いながら、剥き出しの義姉の股間を撫で、太い中指を突き立てて義姉の性器を狙った。 義姉は熾烈な胸の責めに耐えるのに必死だった為、パンティーが下げられ秘部が晒されている事にすら気づいてなかったのか、ハゲ頭の関心が下半身に移ると同時に「やだ!やだ!やめてっ!」と、脚をバタつかせ抵抗を始めた。 ハゲ頭は「おいっ!」と薄ら笑いに声をかけて、義姉の両脚を大きなM字開脚で開かせて押さえつけた。 剥き出しに晒された義姉の性器に、ハゲ頭は「ここはどんなになってるのかな?」と、卑猥なことを言って、中指を捻りながら義姉の性器に挿入していった。 ハゲ頭の太い中指はグイグイと義姉の性器に埋まっていき、「おおぅ、温ったけぇなあ!」と言いながら、ハゲ頭の太い中指は根元まで義姉の中に挿入されてしまった。 「こりゃぁ、柔らかくて気持ち良さそうだ。」と呟きながらハゲ頭は指ピストンを開始した。 クチュ、クチュと淫靡な音を奏でるハゲ頭と、再び取り戻した乳房を揉みながら、「ああ、柔らけぇ・・おんなのチチだぁ、いいなぁ・・。」と、感動の言葉を言い、チュパチュパと音を立てて乳首をしゃぶるジャイアンツ帽。 ホームレスに対する拒絶も虚しく、義姉の体はホームレス達に好き勝手されていた。 友人①がニヤニヤしながら「どうだい、この女の謝罪は?許してくれたかい?」と聞くと、ジャイアンツ帽は両乳房を揉みながら、「まだまだ!まだまだ許せんっ!」と言って、姉の乳房に顔を埋めていった。 義姉は拒絶しながらも、その体でホームレス達を悦ばせ、ホームレス達は溜りに溜まった性欲を吐き出すように義姉の体にぶつけていた。 ハゲ頭が急にスクッと立ち上がり、「女はぶち込んで何ぼじゃ!」と言って、ひどく汚れた服を脱ぎ始めた。 それに呼応して他の2人も服を脱ぎ、3人のホームレスは醜悪な裸体を晒した。 肌は日焼けで赤茶けて垢で黒ずみ、そそり勃つペニスは思わず目を反らす程汚く、恥垢と分泌液でぬめり異臭を放っていた。 (汚すぎる!こんなの挿れたら病気になるぞ!」) 私がそう思っていると、友人③が、「ゴム付けてやったほうがいい。」と言った。 ハゲ頭は、「そんなもん付けたら、せっかくのオマンコがもったいないわい!」と言って、コンドームを拒否したが、友人①が、「ゴム付けないと、二度とこの女抱かせないぞ!」と言うと、ハゲ頭は、「クソッ!」と、毒づいてコンドームをいい加減に装着した。 義姉は無駄と知りつつ、両膝を閉じ体を丸めるようにしてわずかな抵抗をしながら、「・・・もう、いやだ・・」と呟いた。 欲望の化身と化したハゲ頭は、義姉の両脚を力任せに開き、その間に入り込んで義姉の体を覆うようにピッタリ重なって肌を合わせた。 「女の肌は柔らかいわ!」と、全身で義姉の肌の感触を感じているようだった。 そして、グッと腰を引くと義姉の片足を抱え上げて義姉の両脚を更に開き、挿入準備を整えた。 義姉は体をすくめ、唇を噛んで目をギュッと閉じた。それはまるで覚悟を決めたように見えた。 ハゲ頭がガチガチに硬くなったペニスを義姉の性器に押し当て、「フウンッ!」と大きな鼻息を鳴らして、グッと腰を押し付けて、挿入を開始した。 「嗚呼・・あ・・」と悲しげな悲鳴を漏らす義姉。指ピストンによって湿らされた義姉の性器は、ハゲ頭のペニスの侵入を拒むことなくペニスは深々と義姉に突き刺さっていった。 (やった!犯された!) 義姉の絶望感は計り知れない、こんな事を義姉に強要するなんて私はなんと最悪な義弟なんだろう、と思いつつも、興奮は更に高まっていた。 フンッフンッと鼻息を鳴らしながらハゲ頭は腰を動かし、義姉を陵辱する。 友人①が、「どう?女の味は?」と、腰を動かし快感に酔っているハゲ頭に 質問した。ハゲ頭は、「・・いい、気持ち良い!・・こんなに・若い女のマンコ・・何十年ぶりだ!・・」と、息を切らしながら答えた。 (ホームレスのチンポが自分の中に入っているのを、どんな気持ちで感じているんだろう。) 私はそんな事を考えていた。 ハゲ頭は「ぁぁあああああああああ・・」と、雄たけびを上げながら腰の動きを早くしていき、更に深く、強く義姉のマンコを突き上げて、絶頂が近いことを回りに示した。 そして、「うがああっ!!」と、悲鳴に近い奇声を発して、ハゲ頭はの動きがゆっくりになり、「フゥ―ッ!」と大きな息をついて姉の体に倒れ込んだ。 ハゲ頭は義姉の体の余韻を楽しんだ後、ペニスを抜くとコンドームの中に大量の精液が溜まっていた。 ハゲ頭は義姉の乳房を軽く揉みながら、「・・気持ち良かったよ、お姉ちゃん。」と、義姉に言葉をかけていた。 ハゲ頭はフィニッシュしたが、義姉の体は休まされる事無く、ジャイアンツ帽が覆いかぶさり、義姉の体を弄りながら、「次はワシを気持ち良くしてくれよ!」と言い、義姉を犯していった。 「うおお―っ!うおぉ―っ!!」と奇声を上げながら、義姉を突き上げるジャイアンツ帽。 射精の瞬間までうるさく叫びながら、絶頂に酔いしれていた。 グッタリとした義姉の体に、薄ら笑いの男が「へへへへ・・」と笑いながら静かに挿入していき、無言で腰を振って、体をビクッとさせてフィニッシュしていた。 友人①が、「満足したか?」と聞くと、ジャイアンツ帽が「ああ、大満足だ!」と言い、「・・しかし、ワシ等を馬鹿にした事はまだ許してないぞ!許して欲しかったら、これからもワシ等に体でつぐなってもらわないとな。」と、義姉の体を惜しむように言った。 私達は笑いながら、「そうだな。」と言っておいた。
2004/03/24 17:04:11(A4VoHt56)
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