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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:7
投稿者: 義弟
 3日後の夜。
車の中で目隠しをしたゲストを待機させ、友人③を車内に残し、私達は義姉の家を訪問した。
義姉は私達を見ると、瞬間に顔から明るさを失くし、絶望感に満ちた伏目がちな表情を見せる。
 その表情が堪らないと友人①と②は言う。
友人①が持参したノートパソコンを開きながら「この前はずいぶんと抵抗してくれたなぁ。」と、義姉に話す。義姉は顔を伏せて「・・・・・。」ひたすら無言だった。
「これ見ろ。」と言って友人①はネットでアクセスしたアダルトサイトのページを義姉に見せた。
 そのアダルトサイトは素人の投稿写真が無料閲覧できるサイトで、その表示された投稿写真は義姉の顔と曝け出された胸のアップの写真だった。
その写真には目のところに黒い線が引かれ誰かが判らなくしてあるものの、義姉の生乳房はアクセスした男達にいつでもどこでも見放題という状況で晒されていた。
その写真を見た瞬間、自分だと気づいた義姉は、目を見開いて画面を見つめ、口に手をやり、アワワといった感じになって言葉を失っていた。
 「こ、これ、まさか!」やっと出てきた義姉の言葉に、「お前だよ、根暗な変態野郎どもに公開してやった!」と、笑いながら友人①が答えた。
「ひどいっ!」と叫んで泣き出す義姉に、友人①は「俺に逆らった罰だ!」と義姉に言い放ち、顔を伏せて泣く義姉に、「今度はマンコのアップ写真をアップしてやろうか!しかも、目隠し無しの実名入りで!!」と、更に義姉を嬲る様に言った。
 泣き続ける義姉の髪を掴み顔を上に向かせて、「・・どうする?」と聞く友人①に義姉は、「やめて下さい・・お願いします・・・」と泣きながら哀願した。
「絶対服従するか?」と聞く友人①に義姉は「・・はい。」と、改めて自分のおかれている立場を再認識させられた。
 義姉は自分の胸の写真がネット上に公開され誰かから見られているという恥辱にかなりのショックを受けていた。
 友人①は、「もし、マンコの写真が公開されたら・・」「もし、フェラしているシーンが公開されたら・・」「もし、犯されているところが公開されたら・・」と、義姉に考えたくも無いような事を考えさせ、絶望の淵に追い込んでいった。
義姉は頭を大きく振りながら、「やめて下さい!」と言い、友人①は、「・・じゃあ、お前はどうするんだ?」と義姉に聞き、自らの口から「・・命令に従います・・」と、義姉に言わせた。
 友人①と②と私の3人は顔を見合わせニヤリとして、友人③の携帯に連絡を入れた。
「いいぞ、連れてきてくれ。」
友人②が電話で話す言葉に、義姉はピクッと反応をして不安そうな顔になった。
 玄関に多くの人の気配がし、義姉が、「なに?!」と呟く。その気配は私達がいるリビングにやって来た。
リビングにやって来たその団体は、覆面男の友人③と、目隠しをされたあのホームレス達だった。



 その日、ジャイアンツ帽のホームレスを訪ね、「お詫びをする」と言って、3人を選抜し、家の場所がわからないように目隠しをして連れて来ていた。
 私は義姉があれ程までに嫌う、汚く不潔な男達にどうしても義姉を陵辱させ、その陵辱される義姉の顔が見たくてたまらなかった。
 義姉はホームレス達の姿を見た瞬間、絶句して目を見開いた。
友人①が見透かすように、「・・わかってるな。」と、語気を強めると、義姉はこれまでに無く絶望感を漂わせ全身から力が抜けたようになった。
 目隠しを取られたホームレス達は、「やっと、着いたかぁ。」「女は?」「ここ何処だ?」と、口々に臭い息を吐き散らかしながらしゃべり始めた。
 明るい所で見るホームレスの風貌は凄まじく、代表格のジャイアンツ帽は、伸ばしっ放しの白髪交じりの髪と髭、赤茶けた肌の色に真っ黒に汚れた手が特徴的な男、他の男は背が低くボテッとした腹とヘラヘラと薄笑いを浮かべている義姉に足蹴で一蹴された男、もう1人は、体格は大きくハゲ頭でやけにギラついた目が印象的な男だった。
「おおう、あの時のお姉ちゃんじゃ!久しぶりぃ!」と、ジャイアンツ帽が義姉に気さくに話しかけたのに対し、義姉はホームレスを鋭い目つきで睨み付けていた。
義姉の目つきに「・・怖い顔してるなぁ、この女は本当にあの時の侘びをする気があるんかのぅ・・。」と、ジャイアンツ帽は呟いた。
 友人①が、「聞いてみれば?」とジャイアンツ帽に言うと、「おい、姉ちゃん、本当にわし等に詫びる気があるんか?」と、義姉に話しかけた。
 義姉は眉をひそめて、「・・詫びるって何を?」と、怒気のこもった声で聞き返した。
ジャイアンツ帽が、「何って、こいつに怪我させただろうが!」と言いながら、ヘラヘラ笑う男を指差した。
「それは・・」と反論しようとする義姉の言葉を遮って友人①が「詫びる為にここに呼んだんだろ!」と、義姉に言い放った。
義姉は、不服そうな顔をして無言になり、友人①に「どうなんだ?」と聞かれて、渋々「・・・すみませんでした・」と、謝罪した。
ジャイアンツ帽は「言葉だけじゃあ許せんなぁ、体で誤ってもらいたいもんだな。」と、抜け抜けと義姉の体を要求した。
この言葉に義姉は眉を吊り上げ、下唇を噛み怒りの表情でジャイアンツ帽を睨んだ。
 少し怯むホームレス達に、友人①が「どうぞ、どうぞ。本人も最初からそのつもりのはずですから。」と、ホームレス達を促した。
ジャイアンツ帽は「し、しかし、こりゃまた暴れるんじゃねェかぁ?」と言うので、友人①は「平気ですよ。絶対に!」と力強く言い切った。
 ジャイアンツ帽はその強い言い切りを信じたのか、義姉の座る椅子の後ろに回り、義姉の肩に手をかけた。
 義姉が体を硬直させて、ワナワナと体を震わせて屈辱に耐えているのがわかった。 
ジャイアンツ帽は義姉の両肩を揉みながら、「椅子に座ったままじゃ、お楽しみが半減するわい。」と、わざとらしく呟き、「せっかくだからベッドの上でどうぞ。」と、友人に言わせた。
 ベッドルームに連れて行かれる義姉の足取りは重かった。
ベッドルームに入る直前にも義姉は震える声で、「・・この人達だけは何とか許してもらえないですか。」と、小声で友人①に頼んでいた。
友人①は義姉の頼みを聞き入れず、義姉をベッドに突き飛ばし、「さぁ、どうぞ!」と、ホームレスに号令をかけた。
 ホームレス達は「うおおおぅ!」と、義姉めがけて突進し、義姉は咄嗟に
手でホームレスを振り払って恐怖に慄いていた。
「抵抗するな!好きにさせてやれ!」と叫ぶ友人①の言葉も耳に入らず義姉の抵抗は続き、ホームレスは自由にならない義姉に「何とかしてくれ!」と友人に頼んだ。
友人①は、一度義姉をベッドから降ろして立たせて、「・・服を脱げ!」と命令をした。
怒りと屈辱で真っ赤な顔をしてうつむく義姉に、「さっき言った事忘れたのか?」と、ネットの画像公開の件で義姉に脅しをかけた。
じれったくなった友人①は義姉の着ている服を脱がし始めて、ホームレス達の前で下着姿にさせた。
ホームレス達が「おおう!おうおう!」「たまら――ん!!」と義姉を囃し立てた。
「少しの時間、あいつらに好きなようにさせてやれ。」と無言の義姉に命令をして義姉をベッドの上に仰向けで横たわらせた。
 友人②が「これをしておこうぜ!」と言ってビニールテープを取り出し、ベッド上部の柵状の鉄柱に義姉の両手を縛りつけた。
抵抗力を奪われた姉は、全てを諦めた様に静かになり、目を閉じていた。
(興奮が高まってきた!)
ビデオカメラを取り続けていた私は高まる興奮を感じていた。
それ以上に、ホームレス達の興奮は異常なほど高まり、表情が欲望の権化のような顔になって怖いくらいだった。
 私はぞくぞくする様な興奮を感じていた。
2004/03/23 17:39:53(94gvg7bX)
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