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無題ー2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:無題ー2)
投稿者: 無我
         6
加藤は携帯をとり、片桐に発信した。
呼び出し音を二度鳴らし、携帯をポケットに戻した。
これから、どんな地獄があやかを待っているのだろう?
あの笑顔が、絶望の涙に変わってしまう。
・・・・
あやかはエレベーターを降り、廊下を歩いていた。
大分涼しくなってきた。スカートに吹き込む風がやや冷たい。
我が家に到着だ。
あやかはキーを開け、扉を開けた。
白いパンプスを脱ぎ、スリッパに履き替える。
「あっ!やだあ!伝線してる! 今日初めて履いたのに・・」
ストッキングの足の甲の部分を見ながら、あやかは呟いた。
あやかは歩を進め、室内へ進んだ。
カーテンを閉め、電気を付けた。
ベットにゆっくりと腰を下ろし、カバンを置いた。
おや?あやかは不思議だった。
バスルームの扉が、少し開いている。閉めたはずだが・・
すると突然、覆面をした二人組の男が中から飛び出してきた。
「きゃああーーーーーーー!」
一人の手には、ロープが握られている。
あまりに急な出来事に、あやかは後ずさりするのみだった。
二人は無言のまま、あやかを立たせると、ロングスカートの裾を
一気に顔の高さまで捲り上げた。
叫ぶあやかを尻目に、スカートはあやかの額の高さで縛られた。
これで上半身は袋詰めのような状態になり、完全に自由を奪われた。
あやかの泣き声が、スカートの中で くぐもった。
二人はそんなあやかをベットに倒すと、剥き出しの下半身に襲い掛かった。
ホワイトベージュのストッキングに守られた脚を握るように撫でた。
そのたび、あやかのからだは右に左に波打った。
わずかに太めではあるが、硬く締まった手触りのその脚を
二人は貪った。
片桐がロープを解くと、あやかの紅潮した顔が現れた。
「やめてよーーーーー!何なのーーーーー!」
ようやく視界のひらけたあやかは泣き顔のまま吼えた。
「まだガキだな・・・」
片桐のパートナーが静かに言った。
「どうせ大した胸もしてねえだろうから、早速頂くか。」
その男は、あやかの両足首を掴むと、そのままエビ反りにし、
つま先がベットに着くところまで持っていった。
ちょうど両脚の間からあやかの顔が見える形だ。
苦しそうな息を漏らすあやかの下半身から、
スカートが引き抜かれた。
「いやああーーーー!」
あやかの白い脚が完全に露呈した。
二人は、上半身の服はそのままにし、下のみを嬲るつもりのようだ。
「よし、とっとと全部剥いじまえ!!」
男は脚を押さえながら、片桐に命じた。
片桐の太い指が、ストッキングの中に侵入した。
「おねがい!おねがい!もう助けてーーーー!」
       7
あれから30分・・
今あやかは、何をされているのか?
もう既に、片桐の魔汁を浴びてしまったのだろうか?
ひょっとすると、処女だったのかも・・
この先自分は片桐にゆすられ、一生奴隷のように扱われるのか?
いや、あいつだって強姦を知られると困るはずだ。
お互い様じゃないか!
なぜ俺だけこんな所でウジウジしてるんだ?
加藤の中に、あやかへの思いが込み上げて来た。
「俺にだって、俺にだって、犯る権利はあるんだ!」
加藤は3階へと駆け上がり、合鍵でそっとドアを開けた。
「すげえ感度だな・・見てるだけでこっちがいっちまうよ。」
片桐の声だ。
喉の奥から搾り出すような低い叫びも聞こえる。
これが、これがあやかの声なのか? まるで別人だ。
一体何をされているのか?
加藤は、用意していた覆面を被った。
先ほどあやかと外で会ったため、服で自分だとバレる可能性がある。
加藤はトランクス一枚になり、中へ進んだ。
加藤の鼓動は高鳴った。
あのあやかの痴態。どんな姿なのか?
一歩、また一歩・・確実に現場に近付いた。
「おう、ご苦労だったな!オメーは俺らの後だぞ。」
片桐の言葉など、耳に入らなかった。
加藤の眼前のあやか・・・
開脚したままエビ反りにされ、その脚を固定されている。
先ほど外で見たスカートが床にある。
ストッキングは、左の膝下のみに残っており、
残りの部分はダラリと垂れ下がり、枝垂れ桜の如く揺らめいている。
すべてを晒している・・あのあやかが・・・
その部分はエビ反りのため、天井を向いている。
見かけによらず、濃い目のヘアー。
真紅の女貝がパックリと裂かれている。
そして其処から突き出た異様な黒き物体。
「串刺し」その言葉以外になかった。
忘れもしない。加藤が買った2本のうちの太いほうだ。
長い棒の半分は食い込んでいた。
片桐はさらに、そのバイブを左右に動かしている。
まだ幼さの残る丸みを帯びた尻部が震えている。
アナルの収縮までもよく見える。
あやかは肩で息をしている。
自分を蹂躙する男がもう一人増えたことに気付かないほど
今のあやかは苦悶の淵にいた。
「よし、裏だ!」
片桐の声を合図に、あやかのからだはうつ伏せにされた。
その勢いでバイブが落ちた。
あやかの心にわずかな安堵が宿った。
しかし、それが束の間のものであることは明らかだった。
片桐は乱暴にあやかの太ももを掴むと、膝を立てさせた。
そして、自分の人差し指を舐めると、その指先をあやかの
アナルにあてがった。
「はあああーーー!」
あやかが反射的に身をよじった。
「動くなよお!じっとしてろ!」
片桐はその指をアナルに潜り込ませた。
「いたいいたい!いたいよおおおおーーーーーー!」
「こんなもんで泣きが入っちゃ、この後どうすんだよ!」
「この後」それの意味するもの・・・
加藤にはよくわかっていた。
第一関節が見えなくなった。
あやかのアナルからは、薄黄色の粘液が滲んできた。
「あう!はああ!」
あやかの背中に脂汗が見える。
片桐の右手が何かを握った。
もちろん、パルス式だ。
店で見たときは細く見えたが、今こうしてあやかのアナルの
直径と比較するとかなり太い。
こんなモノを入れられ、さらに・・・
加藤は息を呑んだ。
耳を劈くあやかの嗚咽。
アナルバイブがその刃を抜いた。
痛みに耐えられず、あやかは四つんばいのまま前進し、逃れようとした。
しかし、当然もう一人が行く手を阻んだ。
それどころか、あやかのからだを後ろへ押し、バイブの侵入を促した。
あやかの膝が痙攣を始めた。
もはや、立ち膝も無理か?
ここぞとばかりに、片桐はスイッチを入れた。
「きゃああああーーーーーーーーーーーーー!」
あやかのからだが、シーツに落ちた。
常軌を逸した責めに、あやかは悶絶した。
二度三度・・
「し、しんじゃう・・もう・・もう・・・」
あやかはシーツを掻き毟った。
「じゃあ、このまま昇天するか?」
片桐は、トランクスを下ろした。
「たっぷり出してやるからな!」
片桐はわざと耳元でささやいた。
「いやああああーーーーーーーーー!」
あやかは最後の力で暴れた。      続
2004/03/19 19:31:28(Lco0hILA)
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