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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 義弟2
夏の日に義姉のスカートの中を覗かせた2人の友人は、その時から義姉に対して並々ならぬ欲望を抱き始めていた。
その欲望は下手をすると私以上だったかもしれない。
その彼らが、この話を持ちかけてきた。
「義姉さんをレイプしよう。」
私は彼らの気持ちを充分に理解できたが、「レイプでも何でもして、義姉とエッチがしたいけど、僕の立場的にリスクが高すぎる。」と、最初は否定をしていた。
すると、後に男①となる、友人が「まぁ聞けよ。」と言って、彼らが考えた計画を私に説明した。
計画の概要は、『私は立場的にレイプに参加するのは危険なので、私抜きで義姉をレイプする、その一部始終をビデオカメラに撮影し、それを私に渡す。その後・・・・。』大体そんなところだ。
ただどうしても私の協力なしでは難しいので、私に絶対危険が及ばないようにし、且つ私の欲望も満たしてくれる事を条件に、面白半分でOKした。



テレビの画面で、抵抗力を奪われた義姉が胸を好き勝手揉み回されている最中、義姉の屈辱に耐える表情がアップになった時、義姉は小さな声で、「お願い、やめて・・やめて下さい・・やめて下さい・・やめて下さい・・」と、繰り返し呟いているのがわかった。
(・・可哀想に・・。)
そう思う反面、それは異様に性的興奮を高めるものとなっていた。



 兄は大手企業に勤める、所謂エリートサラリーマンだろう、その兄は仕事柄、出張が多く、母と義姉との会話で、兄が3ヶ月の長期出張が決まった事を知った。
 私はなんとなしに、その事を友人に話した。
友人は、「チャンスじゃん!」と、義姉レイプ計画を実際のものとして計画を練り始め、決行メンバーを紹介され、そのスケジュールを説明され、少しずつ真実味が増していくのを感じた。
 兄夫婦が長期出張を報告しに実家にやって来た夜、夕食を食べている時、笑い声の絶えない、義姉の明るい笑顔が、幸せを物語っていた。
(あんな屈託のない笑顔をする義姉さんからは、レイプとか陵辱とか言う言葉は縁遠いような気がするな。)
私は笑顔を絶やさないまま、心の中では義姉をレイプする計画が水面下で着々と進行している事実に、舌舐めずりをしていた。
 今回の計画で私は義姉の体を味わう事ができないが、私の友人が義姉をレイプするというシチュエーションが気に入っている、義姉にとっては人生において何の関係も興味もない男が義姉を犯す、しかも私の手引きによって。
 ゾクゾクするような興奮を感じていた。



テレビから音声が聞こえる。
「胸ばっかり揉んでても仕方ねぇ!脱がすぞ!」
男②が義姉のTシャツを捲り上げ、義姉の素肌を露にし始めた。
男たちは焦っているのか、かなり強引な脱がし方だった。
男①が頭上からTシャツを力任せに引っ張り、義姉の2つのふくらみに装着されているブラジャーが完全露出して映像に収められ、その膨らみは存分に撮影をしないまま男②によって掴まれるように揉み上げられ始めた。
男の興奮した荒い息使いと、時折聞こえる義姉のかすかな、「いや・・やめて下さい・・お願いします・・やめて下さい・・」と、囁く様な哀願の声。
悲痛な義姉の思いなど関係なしに、男②がブラジャーの中に手の平を潜り込ませていく。
「いやっ!」
義姉の少し大きめの声が聞こえた。
(ナマ乳揉みやがったっ!)
僕は少し嫉妬をしたが、興奮は高まり画面から目が離せなくなっていた。



 兄が予定通り長期出張に旅立っていった。
その頃の私は、友人達のレイプ計画の着実な進行とともに、自然に笑う事ができなくなっていた。
笑顔を作ると、なぜか、犯罪者めいた怪しい笑みになっているような気がしたからだ。
 兄が出張に行き、義姉の少し寂しそうな表情やつとめて明るく振舞う健気さに、(いいのか?あいつらにレイプさせていいのか?)という気持ちも芽生えていた。
 私は心で葛藤していたが、友人①が、「兄貴出張行ったんだろ、明日の夜に決行しよう。」と、私に報告してきた。
 決行当日、私の葛藤は続いていた。
(いいのか?本当にいいのか?あんなに優しい義姉さんをただやりたいだけの野郎共に好き勝手させて・・・しかし、それが興奮するのも事実・・・あいつらだけがいい思いをしていいのか?・・・しかし、義姉さんの裸が見たい、犯されるところが見てみたい・・・」そんな悶々としている内に時間は確実に流れていき、決行の時間が近づいていた。
 私の部屋の窓から見える兄夫婦の新居。
新居には明かりがついている、そこには義姉しか居ないはずだから、家の明かりが消えてから3時間後が決行の時。
 pm11:00過ぎ、友人①から携帯に連絡が入った。
「どうだ?まだ起きてるか?こっちは3人集合して車の中で待機中!」との事。
「まだ起きてるみたいだ。電気が消えたら連絡する。」そう言って電話を切った。
 私は心の葛藤に決着をつける事ができず、(このまま、兄夫婦の家の電気が消えない事にしようか。)等と考えている時に、兄夫婦の家の電気が消えた。
(・・・義姉さん、寝たのか?)
呆然とそう思った時間は、深夜0:00過ぎだった。
 私は携帯を握りどうするか悩んでいると、携帯の着信音が鳴った。
着信番号は友人①の電話番号。
電話に出ると、「・・消えたな。いよいよカウントダウンだ。」と、向こうの方から言ってきた。
(なんだ!家の近くにもう来てるのか!)
そう思った時に、計画の中止は不可能と知った。
(義姉さんゴメン、犯されてくれ。)
心の中で呟く反面、最後まで行くしかないという決心をした途端、義姉の淫らに穢される妄想が頭によぎった。
義姉が泣き叫び抵抗する姿を想像した、義姉が服を破り捨てられ、乳房を揉まれる想像をした、押さえつけられ無理やり挿入されているシーンを想像した、そして股間のモノは堅く膨張し、私はドキドキと緊張をしていった。
 深夜3:00。全てが寝静まったかのような静かな雰囲気の中、携帯が決行開始の着信を響かせた。
 私は寝静まった実家を抜け出し、兄夫婦の新居を向かった。
周りを見回しながら玄関の前に立ち、合鍵を鍵穴に差し込む。
〝カチャッ〟と、静けさの中でやけに大きく開錠の音が聞こえた。
ドアノブをまわし、玄関の扉を少し開けてみる。
外気とは明らかに違う兄夫婦の家内の空気が感じられた。
(・・・外と家の中が繋がった・・・、無防備に眠る義姉さんを守るものはもう何もない・・。)
 私はそっと扉を閉めて足早に来た道を戻っていく、すると前方からヘッドライトを消した怪しげな黒のワゴン車がゆっくりと近づいてきた。
私とすれ違い座間、少し開いた窓ガラスから、「どうだ?」と声がかかった。
「・・玄関の鍵は開いてある。」そう言いつつ横目で見た車内には覆面姿の男が3人こちらを見ていた。
(こんな奴等がいきなり目の前に現れたら、義姉さん怖いだろうな。)
そんな事を思いながらワゴン車とすれ違い、ワゴン車は兄夫婦の家の前で止まった。
車の中から黒ずくめの覆面男が3人降りてきて、玄関の前でビデオカメラの試し撮りをしていた。
まるでレジャーにでも来ているかのような雰囲気だった。
試し撮りを終えると、覆面男の1人が玄関のドアを音もなく開き、義姉の眠る家の中に侵入していった。
(・・もう、計画が成功しようが失敗しようが、義姉さんは無事ではいられないだろう。)
 私の中に罪悪感はあった、しかしどうしようもない興奮もあった。
(あいつらが家の中から出てきた時は、義姉の身に悲惨な事が起きている。)そう思うと、(今何してるんだろう、義姉の寝室は見つかったかな?まさか、もう始めているかも・・)等と、友人達が今何をしているのか、義姉が今何をされているのか、ばかりが気になっていた。
 30分経つ頃には、(・・もう確実に義姉さんの胸は揉まれているだろうな、ひょっとすると、乳首を吸われているかもしれない。裸をあいつらに見られたのかな?)私は義姉さんを友人達に取られたようで嫉妬に駆られていた。
 1時間が経つ頃。
(・・もう犯されてるだろう。義姉さん今どんな気持ちなんだろう。)
陵辱されている義姉の痴態を想像して股間を熱くする。
 1時間と30分が過ぎる頃。
中で惨劇が起きているとは考えられないほどの静けさに、(・・ひょっとしたら、義姉さん鬼の様な抵抗を見せて武器とか使って逆にあいつらを捕まえてるんじゃないか?)などと楽観した事を考えていると、少し心が晴れた感じがした。
その時、兄夫婦の家の玄関が開いた。



男②が撮影者に向かって、「おい!胸撮れ!乳首を撮影しとけ。」と静かに叫んだ。
テレビ画面には義姉の乳房がアップで映し出された。
ブラジャーは男②によって手早く引き上げられ、義姉の胸が生で剥き出しにされている。
可愛いプックリとした乳首が私の目を捕らえて話さない。
(あれが義姉さんのオッパイ・・・生乳首か。)
ずっと見たいと望み続けた義姉の胸を見て、私は単純に感動していた。
義姉がカメラ目線になり、撮影されている事に気づくと、「いやぁ・・やめて・・おねがいします・・許してください・・」と目に涙を浮かべて少し声を張って哀願しているのが映った。
男達はそんな義姉の様子で一層興奮を高めているようだった。
 男①が堪え性なく撮影中だというのに右乳房をモミモミと揉み始める。
(・・・柔らかそうだ。)
義姉は顔を背けて、「お願い・・やめて下さい・・・やめて・・お願い・・」と哀願を続けていた。
乱暴に、抓る様に、揉み上げられる義姉の乳房はお餅を捏ねる様に揉まれていた。
乳首を摘み酷く捩じりながら、「気持ちいいか?」と義姉に聞く男②.
義姉の乳房は2本、3本、たまに4本の手で激しく揉み回されていた。
馬乗りになっていた男②は義姉の足元に移動し、義姉のスウェットを脱がし始めた。
男①は乳房を揉みながら乳首を舐め回している。
スウェットはすぐに脱がされ、白っぽく見えるパンティーが画面に映った。
パンティー1枚に剥かれた義姉の裸身をビデオカメラが舐めるように撮影する、男①が待ちきれずに、「もういいだろ、時間がねぇんだから、さっさと犯っちまおうぜ。」と撮影者に向かって言った。
男①は義姉のパンティーを躊躇いなく一気に脱がし足から抜き去ると、そのまま丸めてポケットに突っ込んだ。
 義姉は全裸にされた。
テレビ画面は義姉の股間をアップに映し出し、決して見る事は不可能と思われた陰毛が、毛並み、毛質までが見てわかるほどのアップで撮影されていた。
こんな恥ずかしい映像を撮影されていると言う恥辱感を、義姉に与える暇なく男①は姉の胸を執拗に揉みまくり、乳首を弄り回している。男②は義姉に恥ずかしがらせる隙を与えず、すぐに次の行動に出る。
義姉の脚を強引に開こうとしていた。
さすがに両足に抵抗の力があったのか、脚はすんなりと開かなかったが結局はビデオカメラの前に大股開きにされてしまった。
ビデオカメラはズームになり、大きく開かれた両足の真ん中に、ピンクの裂け目をアップで映し出す。
 私は生唾を飲んでテレビ画面を食い入るように見た。
(義姉さんのオマンコ・・。)
テレビ画面から義姉さんの「いやー・・いやー・・」という叫び声が遠くに聞こえていた。
男②が決められた行為のように、中指を義姉の裂け目に挿入していく。
男②がカメラ目線で、「この女のマンコの中、メチャ熱くて濡れ濡れです。すっげぇうまそうな感触だ!」と、感想を語った。
男①と男②は義姉の体を堪能するように触りまくり、溜まった性欲を義姉の体にぶつけまくっているのを感じた。
 義姉の呟くような哀願はなくなり、ただえづきながら泣いているだけだった。
両手を後ろで拘束され、なすすべもなく自分の体が見知らぬ男たちに好き勝手甚振られてされている、怖くて、悔しくて、恥ずかしい思いをしているに違いない。
義姉の体はしばらく男①と男②に甚振られて遊ばれていたが、おもむろに男②が、義姉の股座に腰を入れていった。
「犯るぞ!」
一言そう言って、男②は義姉の腰を抑えつつ、露出したペニスを義姉の蜜壺に押し付け、グッと腰を据えてジックリ義姉のの中に挿入を開始した。
(犯される!!)
私は男②のペニスが義姉の中に入っていく様をジッと見つめていた。
義姉の体が仰け反り、「ン――ッ!!」と声にならない悲鳴を上げた。
義姉の口にはいつの間にか男①の大きな手が覆っていた。
 男②はゆっくり腰を動かしながら、「あああ、やったぁ!気持ちいい・・。」と、義姉のマンコの感触を脳裏に焼き付けているように見えた。
 見知らぬ男に犯されて絶望感に呆然となる義姉。しかし男達は悲壮感漂う義姉に目もくれず己の欲望のみを追求して、再び義姉の胸を男①が舐めまわし揉み始めた。
男②残しの動きが少しずつ早くなる。
義姉の体が男の腰の突きに合わせて上下に激しく揺れる。
 男②は5分くらい義姉を突きまくり、「ううっ・・」と言って義姉の腹に射精した。
大量の精子が義姉の体に飛び散った。
「交代、交代!」
そう言って男①がすかさず義姉の両脚の間に入り、勃起したペニスを握りながら、義姉のマンコに捩じり込んでいった。
「おっおーっ!あったけぇ、こりゃいいわ!」と言いながら、最初から早い腰の動きで義姉を突き始めた。
「なっ!マンコの中が熱いだろ!」
「おうっ!よく濡れてるし、気持ちいいよっ!」
「なっ、いいだろ!」
義姉の目の前で義姉を犯した者同士が、義姉には聞くに堪えない会話をしている。
義姉は抵抗する気力も失っている様で、すでに男たちに快楽を与える玩具と化しているように見えた。
「そういえば、クンニもフェラもしてねぇな。」
犯し終わった男②が言った。
「・・・余裕なかったもんな。」
犯してる最中の男①が答える。
男②は撮影者に向かって、「撮影変わってやるよ。お前、フェラしてもらいな。」と撮影者に言って撮影を変わった。
男③はすでに勃起しているペニスを露出させ、義姉さんの頭を抱えて口にペニスを捻じ込もうとしている。
撮影者である男②は面白そうに、その様子を克明に撮影していた。
義姉は「いやっ!」と小さく叫んで下唇を噛んで男③を拒んだ。
男③は義姉の頬を掴み無理に口を開けさそうとするが、義姉の抵抗は決して口を開けさせなかった。
男③はイライラし始め、「おらっ!口開けろ!」と言いながら義姉の頭を数回殴った。
それでも抵抗する義姉に、男③は乳首を摘みグッと上方へ摘み上げた。
義姉が苦痛で「グゥゥゥッ・・」と呻く。
「乳首を引き千切るぞっ!」男③はそう脅しながら、義姉の乳首を摘み上げたまま捩じり始めた。
義姉は激痛で「やめてっ!!」と叫んだ。
乳首を捩じり上げられているだけでもかなりの激痛のはずなのに、その上男①による突きが義姉の体を上下させていたのでその痛みは想像もできない。
男③は「やめて欲しかったら、しゃぶれ!」と、命令した。
男③の声が聞こえているのかいないのか、義姉は「やめてっ!やめて!」を連発して男③のモノを咥える素振りもない。
男③は乳首を離し、再度、「咥えろ!」と命令する。
「いやよっ!!」頑なに拒否する義姉に、義姉のマンコに突っ込んだまま腰をスウィングさせていた男①が、「しゃぶってやれよ、じゃないと中に出しちゃうよ。」と脅しをかけた。
言葉を失う義姉に「・・ほら早く。」と急かす、男①。
義姉の口が少し開く、男③は強引にその口の隙間にペニスを捻じ込んでいった。
「ンンンッ!」
義姉の息苦しそうな嗚咽が聞こえた。
犯されながらフェラを強要されている義姉は、AV女優なみの扱いをその身に受けいていた。
ほどなく、男①が義姉のマンコを10分近く突き続けて、やっと腹の上に射精した。
それからすぐに男③が「アウっ!」と奇声をあげて義姉の口の中に射精をした。
義姉は「オェェェ・・」と、男③の精子を吐き出していた。
男達は義姉を犯し足りないのか、しばらく義姉の体を甚振って辱しめ、最後にビデオで撮影した事で脅しをかけてその場から逃げるように部屋を後にした。画像がひどくブレて録画は終わった。



3人の覆面男達が家の中から出てきて、1人が私の方に近寄ってきた。
「・・・どうだった?」
そう聞く私に覆面男は、「サイコーッ!気持ちよかった。」と言ってビデオカメラを私に渡した。
呆然とする私に、「義姉さんおいしい体してたぜ!全部ビデオに撮ってるから!」高揚した気持ちも抑えられないまま私に嬉々として語る覆面男は、「それとこれ、戦利品だ。」と言って私に小さく丸まった布を手渡した。
「・・なに?」
「義姉さんの脱がしたてパンティー!」
そう言って笑いながら、覆面男は車に戻り早々にその場から逃げていった。
(・・義姉さん、犯されちゃったんだな。)
呆然としながら私は実家に帰り、薄暗い部屋の中、ビデオカメラをテレビに接続して再生をした。
2004/03/18 18:35:22(qxZXqkTs)
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