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夏の陵辱第1部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夏の陵辱第1部
投稿者: なお
 休みを利用して出かけたログハウス。なおと夏美と絵美の仲良し3人組。着いた日はテラスでバーベキュー。ワインなんか飲んじゃったりして3人でおしゃべりしていました。
ずっと運転してくれていた夏美は眠たそう。
 「シャワー浴びて先に寝るから…」
 そう言ってバスルームに夏美は行きました。コンロにはまだ炭の残り火が赤く燃えています。なおと絵美は残ったワインを飲みながら夏美に
 「今日はご苦労様。ゆっくり休んでね」。
そのままお酒が進んでいました。
 「きゃー」
夏美の声。なおと絵美が振り向いたとき…
 全裸のまま髪をわしづかみにされ、二人の男に手を後で掴まれた夏美。そしてその後からさらに二人の男…。
 お酒を飲んでいるなおと絵美は動きの鈍い身体で逃げようとするけど、すぐにのど元とを掴まれました。
 「暴れると友達の顔が焼けただれるぞ」
残り火の上に夏美の顔が差し出されています。恐怖にゆがんで泣いている夏美。なおと絵美も恐怖で動くことができませんでした。
 梁からおろされた縄に両手を縛られるなおと絵美。夏美は、椅子に後ろ手…そして足は無惨にも大きく広げて縛り付けられます。
 「○○女子大□□学部3ねん、なおさん、絵美さん、そしてこの恥ずかしいのが夏美さん。3泊4日の滞在だね。」
……何でそんなことわかってるの?……
 「夏美さんのおじさんのログハウスか。静かな良いところに建てたねぇ。」
そう……ここは別荘地じゃなくて山林に建てられたログハウス。周りには他に何もないところ……。
全部わかっていて襲われたんだ…。
 「楽しい4日間にしましょうね。人生が変わるような…」
リーダーらしき男は夏美の後から胸や股間をいじりながら厭らしい口調で話しかける。
 「なおと絵美はまず見ていてもらおう。これから何をされるのか…。夏美。じっくり痴態を曝すか、普通に輪姦されるか、変態行為を見てもらうかどれが良い?……まあ4日もあれば結果は一緒だが……。」
 泣きながら首を小さく振り続ける夏美。その股間に男が一人腰を下ろす。一人が夏美の乳首を舐め回し、さらに後から首を反らした男が夏美の唇を弄ぶ。それをビデオに収める男…。夏美は必死にこらえているが、自分の身体を守るために股間からは分泌液が出されていく…。
 「濡れてきているのになかなか強情だな…。もう少し恥ずかしい姿にするか…。」
そして股間の男がはさみで夏美の陰毛を切り出しました。
 「動くと怪我するぞ…。」
 大まかに切られた陰毛。塗られていくシェービングクリーム。夏美の顔がおこされ、自分の姿を見せられている。
  「いやっ……お願いです……止めてください……」
 「あれ?もう奴隷宣言するのか?何でも言うこと聞きますって……」
  「いやっ……」
 「じゃあお仕置きだ。」
 為すすべのない夏美はゆっくりと陰毛を剃られていきます。もう夏美は抵抗する力もなくなったようにうつろな目でその様子を見ています。
 「さあ。牝奴隷のできあがりだ。ぼちぼち奴隷宣言できるかな?」
夏美はゆっくりと首を横に振ります。そんな恥ずかしいことを言えるはずがない……。
 「まだか…。じゃあ言えるようにしてやろう」
男が手にしているのは浣腸器。ポンプで連続で注入できるもの……。夏美のアナルに先が差し込まれ、少しずつじらすように液が注入されていく。
 「いやぁぁ…やめて……おねがい……あぁぁ……はぅぅ……ぁ…ぁ…」
夏美の声がだんだんと小さくなり、腹部の違和感に耐える声に変わっていく。
 「まずはこれくらいで良いか。さあ。どこまで耐えられるかな」
夏美は「はぁ…はぁ…」と苦しそうな息を出して耐えている。
 「厭らしい言葉を使って、奴隷宣言するんだ。それとも友達の前で汚いものぶちまけるかい?」
 「こんなビデオを大学でまかれるよりも4日間だけみんなで気持ちいい事しよう、って言ってるんだ。」
ついに夏美の気持ちが切れかかってきた。
 「夏美を……奴隷にして…ください…。」
男が耳元で言葉を促す。
 「夏美を……淫乱な…牝犬にして…口も…オマンコも…アナルも…好きにしていただいて…けっこうです……」
意識がないようにささやかれた言葉を口にする夏美。満足そうな男から命令がでた。
 「フェラでいかせたらトイレに行かせてやる。」
縄を解かれ、バケツに中腰でまたがる夏美。男のものを求めるように急いで目の前の男のズボンを脱がす。目の前にでてきたチンポをむさぼるように口に含んでいく。便意を我慢しながら口でチンポをむさぼり、その口からは止められないよだれが厭らしくしたたっている。必死に口唇奉仕を続けるが男をなかなかいかせることができない。そして夏美の敗北の時が来た。
 汚い音ともにバケツに勢いよく出される浣腸液。茶色く濁った液とともに臭いが部屋中に漂ってくる。硬直したように体を動かさずにただ排泄し続ける夏美。そして、すべて出し終わった後力無く手をつき、うなだれていた。
 再びアナルに浣腸器が差し込まれる。もう拘束されていないが、夏美には抵抗する気力が残っていない。最後の力を振り絞って夏美が言った。
 「お願いです。何でもするから……もうゆるして……ください……」
その願いも聞き入れられず注入は続いた。
 「一度行かせるまでは、ずっとこのままだ。」
その言葉に再び夏美の身体が反応した。目の前にそそり立つペニスを再びくわえていた。チンポ中毒のように……ただひたすらむさぼり続ける夏美……。周りの男、なおと絵美の視線もすでに夏美にはどうでも良いようだ。
 二度目も夏美の負けであった。だが夏美はチンポを離さない。袋、横向き、舌で…夏美の意識はチンポをいかせることだけに集中している。もちろんそのまま三回目の液が注入されていく。どれくらいの時間が経ったのだろう……いつまで目の前の悲惨な痴態が続くのだろう……なおがそう思った頃、男がついに限界に達した。
 「一滴残らず飲み干せ。」
 下半身を痙攣させる男。それとともに夏美の喉がゴクンゴクンと数回動く。最後の一滴まで手と唇を使って絞り出す夏美。やっと口を離し「はぁ…」と息をついた瞬間、三度目の排泄が起こった。放心状態でバケツに排泄をする夏美。すべてが出終わった後も、夏美はそのままの姿勢で動かなかった。


 放心状態の夏美を男達がベランダに連れて行く。「連れて行く」と言うよりも「引っぱり出す」という感じだ。座り込み力無く手をついている夏美を見ながら、排泄物の入ったバケツを一人の男が手にする。
 「さあ。おまえは牝豚だ。残飯喰ってクソまみれになる牝豚になるんだ」
その言葉に再び夏美の表情が引きつる。
 「お願いです……何でもするから……それはだけ……」
涙目で懇願する夏美。男から手渡されるもの……バイブレーターとアナルバイブ……グロテスクで卑猥なおもちゃだ。
 「何でもするんだな。」
 「それを使ってオナニーして見ろ。もちろん友達によく見えるようにだ。使い方はわかっているな。」
目の前に置かれた淫具。ニヤニヤ見ている男達。その向こうで手を縛られた二人の友達。ついさっきあれほど屈辱的なことをさせられたのに……まだこの上させられるの?……自分で……。淫具を見つめたままじっとしていると
 「牝豚の方がいいのか?」
首を横に振り否定する夏美。
 「ケツの穴にもチンポぶち込まれたことあるんだろ?」
夏美の目の前で男が言う。
 「そんな……無いです」
うなだれたまま答える夏美。
 「昔彼にしてもらっただろ?聞いたよ」
 「何でそんなことまで……」
前につき合っていた人にアナルセックスを頼まれたことがある。そして一度だけ受け入れてしまった……。この男達はそんなことまで何で知っているの?その人が言ったの?……どこまで自分のことが知られているのか底の見えない恐怖が襲ってきた。
 「やっぱりしたことあるんだ。さすがにそんなことまで調べられる訳無いじゃないか。」
男達の笑い声が冷たく響いている。
 「さあ。アナル経験者の牝犬夏美。みんなの前で2穴オナニー見せてくれるね。牝豚に落ちたくなければ。」
夏美は淫具に手を伸ばした。バイブを自分のオマンコにあてていく。少し円を描くようにして少しずつ自分の中に埋めていった。そしてアナルバイブに手を伸ばす。バイブの根元を少し上に持ち上げながら自分のアナルに侵入させる。
 「スイッチを入れろ」
夏美の前後に刺さった淫具が厭らしい音ともに卑猥に動き出す。夏美の口が開き少し荒い息がこぼれてくる。今まで蒼白だった顔にも赤みが少しずつ戻ってくる。
 「後は自分で牝犬らしく快感をむさぼれ。自分の知る限り卑猥な言葉で奴隷宣言しながらだ。」
 「納得できるまで抜くことは許さない。」
夏美はスイッチを少しずつ強くしながら二つの淫具を動かしていく。絶望の中で快感を感じることだけが希望のように口からも厭らしい声が漏れだしていく。
 「夏美は何だ?」
  「夏美を…牝犬奴隷…です」
 「どこを好きにして欲しい?」
  「オマンコも…口も…アナルも…夏美の身体のすべて好きにして…ください」
 「そこをどうして欲しい?」
  「オチンチンで…夏美を弄んでください」
 「チンポだけか?」
  「バイブでも…何でも使ってください」
 「ザーメンは好きか?」
  「はい…ザーメン好きです。たくさんください…」
 「どこに欲しい?」
  「どこでも…中でも…外でも…ザーメンたくさん夏美にください」
 「出されたザーメンをどうするんだ?」
  「夏美が…すべてきれいにします…お口できれいにさせていただきます」
厭らしい言葉を次々に言う夏美。バイブの動きが早くなってくる。最後は言わされているのか、自分から言っているのかわからない。厭らしい自分の言葉とバイブの刺激と、オマンコから出た汁のクチュクチュ言う音。そんな痴態を曝しながら夏美は足を引きつったようにのばし、大きなあえぎ声を出して絶頂に達した。


 ベランダでぐったりする夏美。股間のバイブはまだ動き続けていた。一人の男が夏美の首に金属をはめる。南京錠で止められる首輪…いや拘束具だ。そしてつながっている草レをベランダの手すりにつなげこちらにも鍵をかける。
 「牝犬はしばらくバイブ入れたままそこにいなさい。」
そう言うと男達は夏美を放置したままなおと絵美のところによってきた。
 いきなりなおのスカートの中に手を入れるとパンティーを引きずりおろす。そしてそれをなおの顔にこすりつけ
 「いけないなぁ。友達がひどいめにあっているのにこんなにぬらしちゃぁ。」
こすりつけられるパンティーから厭らしい臭いが鼻に入ってくる。思わず顔を背けるなお。
 「こんな厭らしい女は牝豚行きだな」
なおは口をぱくぱく開ける。恐怖で声が出ないが顔を横に振って拒否の意思を表している。
 「まあ、牝豚は後回しだ。俺たちが一番期待してるのは絵美ちゃん。君だよ。」
男の顔が絵美の方に向く。絵美は体中小刻みにふるえて恐怖に目を見開いている。3人の中で男性経験がないのは絵美だけだった。高校生でも通用する21歳にしては幼い顔と、おとなしすぎる性格から男の人とつき合ったことがなかった。大学の中でも夏美となお、そしてすべての友達を数えても両手で余るような女の子だ。
 「あまり男と話したこともないようだね。もしかしたらキスもまだかな。正直に答えないと後の扱いが変わってくるよ。」
そう言って男は絵美に質問をしだした。セックスは…ペッティングは…キスは…エロビデオ見たことは…厭らしい質問が続いた。
 「今時こんな女子大生がいるんだな。天然記念物ものだ。」
 「俺たちはそんな女の子を淫乱に変えるのが大好きなんだよ。絵美ちゃん。」
絵美は声を出して泣き出した。もうだめだ…絶望感に襲われ足に力が入らない。手を縛っている縄が食い込み梁がロープで小さくきしんでいる。
 「お願いです…絵美だけは……」
なおが男達に言った。初めての経験がこんな男達…あまりにひどすぎる…いつもしたって来る絵美を守ろうと力を振り絞った言葉だった。絵美がなおの顔を見る。
 「牝豚は黙っていろ。」
なおをにらみつけ怒鳴る男。
 「俺たちの目的は絵美なんだ。おまえ達はおまけなんだよ。それともおまえの人生をかけて絵美を救う気があるのか?」
は「人生をかけて」という言葉に絶句した。この男達なら、本当に一生奴隷扱いされるかも知れない……。沈黙の数秒が流れた。
 「もし助けたかったら、おまえが自分で牝豚になれ。自分で浣腸して自分のクソと夏美のクソをかぶって全身に塗りつけろ。そして一生俺たちの奴隷になることを誓え。決心するまでの時間は……5秒だ……」
思考が混乱する。一生の奴隷?自分で汚物を塗りつける?でも絵美を助けないと…自分がそこまで犠牲になれるの?……
そうするうちに時間が無情に過ぎていく。
 「3……4……5……ブーッ。時間切れだ。やっぱり友達でも自分は犠牲にできないだろう。」
 「心配するな。絵美ちゃんに新しい楽しい世界を教えるだけだから」
絵美の口にむしゃぶりつく男。絵美は口を固く閉ざして拒否をしている。男の手が絵美の頬を押さえつけわずかに開いた口に強引に侵入する。初めて男の舌、だ液を受け入れた口はもろかった。少しの侵入が抵抗する力をなくさせ大きく開いた口を陵辱するように男の舌がはいずり回る。
 「あぁっ…あぅ……」
涙と苦しそうな声をあげ、抱きしめられた絵美の唇はただなされるがままに弄ばれていた。
 他の男がなおに近づく。そしてなおの服を強引に引き裂き、むしり取っていく。あっと言うJになおは裸でつるされた状態になった。そして男が持ってきたのは真っ赤なロープ。
 「焼き豚みたいに縛ってやろう。牝豚にはそれがお似合いだ。」
首にかけられたロープが徐々になおの身体に絡んでいく。手慣れた男はなおを亀甲縛りに絞り上げた。ロープによって突き出された胸。クリとアナルを刺激するように作られたコブ。
 「友達がいじめられるのを見て濡らしている牝豚め。絵美が終わった後、どれだけ厭らしい汁を出しているか見物だ。」
縄を引っ張ったり、乳首をつねったりして男が笑う。
 そして絵美が犠牲となる時が来た。


 絵美がつるされた状態からおろされ、連れて行かれる。拒否しているが男4人にかなうはずがない。まして手はまだ縛られたままだ。ダイニングテーブルに仰向けにされ身体を縛られていく。右足、左足、おなか、右手、左手……。絵美は仰向けにテーブルに固定された。手足を開いた状態で仰向けに…。
 「ただいまより清純な絵美を淫乱女に改造する手術を行う。」
男達は絵美の四方に直立し、リーダーの男のかけ声に会わせて拍手をする。絵美は泣きながら顔を左右に振り、できる限りの抵抗として手足をモジモジと動かしている。
 ペットボトル水が絵美の身体にかけられていく。まずは上半身から…。少しずつTシャツが濡れていき、ブラジャーが透けて見える。そして身体にぴったり張り付いた面積がだんだん増えていく。絵美のボディーラインが男達の前に徐々に曝し出されていった。男性経験のない絵美にとっては、それは裸を曝しているのと同じような羞恥と屈辱である。「ぃゃ…ぃゃ…」と小さく呟きながら混乱したように頭を無秩序に動かしている。
 そしてついに水はスカートにかかった。薄手の白いスカートは絵美の下半身のラインを浮き彫りにし、ピンク色のパンティーはその色、形がはっきりとわかるくらいあらわになった。
 「かわいい顔なのにけっこう厭らしい体だね。絵美ちゃん。君の周りの男はよほど見る目がないようだ。俺たちがもっと素敵な身体に改造してあげるからね。」
もう逆らう力もなくなったのか、絵美はただ泣き続けている。鳴き声に合わせて濡れたシャツが密着した腹部が動いているのがよく見える。
 男がシャツの上から絵美の胸に触れる。小さな嗚咽を漏らしながら絵美はただ首を横に振っている。男の手が体の表面をつたい、絵美の股間に動いていく。透けているパンティーの上から丘の部分をなぞり、股間に指が滑り込む。
 「あぁ…」
絵美の口から小さく声が漏れた。男の指から逃れようと股間を動かすが、その様子は男達には感じて求めているようにしか移らなかった。その様子を観察しながら男は指で股間をなで続ける。
 「ぼちぼち身体を見せてもらおうか。」
一人がはさみを取り出した。胸の谷間に穴を開けてはさみを差し入れる。絵美の心臓の上に冷たい金属が触れる。
 「やめて……いや……」
差し入れられたはさみはシャツとブラを冷たい音ともに切り裂いた。さらに胸の部分だけを切り抜くようにはさみは動かされる。そして絵美の胸のふくらみが初めて男の視線に曝された。
 「良いオッパイだ。どうだ、初めて男に見られた気分は。」
男は手のひらで絵美の胸を揉み出す。他の男達も絵美の身体に手を伸ばし交互に胸の感触を楽しんでいく。絵美は壊れたレコードのように「いや…やめて…あぁぁ…」と繰り返している。
 「さあ。こっちも拝ませてもらうか。」
男の手が再び股間に伸びる。その間にも胸はもまれ舐められ、唇も弄ばれている。そして刺激されている股間は再び厭らしく蠢きだしている。
 しばらくすると何か気がついたように下腹部を押さえる男。
 「いゃ……。やめて…ください。」
絵美の反応に男が厭らしい笑いを浮かべた。
 「絵美。おしっこしたいのかい?だいぶワインも飲んでいたみたいだし…」
  「お願いです……トイレにいかせてください……」
男は手のひらで押さえる力を加減しながら相変わらず股間で指を動かしている。我慢の限界が近いのか、絵美の顔がこわばってくる。
 「じゃあ少し早いが絵美にも奴隷宣言してもらおうか。言えたらトイレに行かせてあげよう。」
絵美がそんなことを言えるはずがない。男性経験もなく、目の前で友達がひどい仕打ちを受けたすぐ後なのに……。4人の男は絵美の体を好き放題に触り続けている。股間の手は力を入れたり抜いたり…すぐに漏らさないように力加減はしているのだが…絵美が口をかみしめ、頭を動かしているうちに男の手の圧力によって限界はすぐにやってきた。男の手になま暖かい感触が拡がる。身体に張り付いたスカートをつたってテーブルにそれは広がり、吸い込みきれない分は床にしたたり落ちた。
 「あれ…そんなに我慢していたのか。悪いことをしたなぁ。」
そう言いつつも最後まで絞り出すように手を動かし続けている。しばらくすると絵美の身体から力が抜けた。どうやらすべてが流れ出したようだ。
 「汚れた服は脱いでしまおうね。おしっこは牝犬に拭かせるから」
そう言うと、はさみでスカートとパンティーを一気に切り裂いた。じらされることも、どうされるのかも絵美はわからないうちに下半身裸にされた。夏美が連れてこられ、絵美のスカートでこぼれた尿をふき取っている。そして自分の汚物の入ったバケツの上で絞っている。テーブルの上では尿を流すように絵美の下半身に水かかけられている。こぼれたものを夏美が拭く。何度か繰り返され、夏美は再びベランダでつながれた。
 「久しぶりに処女のオマンコを観察させてもらうか。」
絵美の右足が解かれ、膝に新たな縄がかけられる。右手が縛られているところへ、足が大きく開くように再び縛られた。なおの目の前に絵美の股間が恥ずかしげもなく曝されている。絵美は自分伸されていることが理解できないのか、受け入れたくないのか同じ言葉を繰り返すだけだ。男が一人絵美の股間に近づく。
 「これがまだチンポくわえたことのない絵美のオマンコか。かわいいケツの穴もクリトリスも丸見えだ。」
 「いやあぁぁぁ…………」
大きな声で叫ぶが、その声はすぐに小さく、力無く消えていく。男はそのまま股間に顔を近づける。そして絵美の、処女のオマンコを味わいだした。絵美の身体が逃れようともがく。しかし逃れるすべはない。初めてのクンニ。おそらくオナニーもあまりしない絵美にとって、その刺激は未知の、そして耐えられないほどの快感を身体に与えていった。
 「あぁん……はぁはぁ……あぅぅぅ……」
絵美の身体中を走り回る快感。恥ずかしい姿をさらしていることはわかっているが絵美の頭にはそれを止めることはできない。しばらくすると絵美の体が大きく痙攣し、大きなあえぎ声とともにその身体は脱力した。
 「むちゃくちゃ感度のいい体じゃないか。みんなにも味わってもらえ。」
次の男が股間に顔を近づける。オマンコを中心に攻撃する男。クリを中心に攻撃する男。アナルから太股にかけて攻撃する男。4人の男が次々に絵美の股間に顔を埋めていった。何度いっても続けられる刺激。いつしか絵美の理性は崩壊している。
 「いい……あぁん……いっちゃう……」
絵美の口は厭らしい言葉を漏らしながら、力無く舌をのばしまるで男のものを求めるように空中をさまよっている。むさぼりつく男の口にも自ら侵入していく舌。男の手に押しつけるように突き出される胸。4人の男に弄ばれ続ける絵美はついに絶頂の中で失神した。


 絵美の拘束が解かれ、床にうつ伏せに横たえられた。残っていてもあまり意味のないシャツがはぎ取られ、全裸のまま失神している。触られてもまだ絵美の身体は反応しない。臀部を触っていた男が指にローションをつけアナルに指を入れた。
 「あぁぁん……」
気がついた絵美が起きあがろうとするが、肩を押さえられて動けない。男の第二関節までが絵美のアナルに侵入し中でゆっくり動いている。
 「あぁん……やめてください……はぁぁぁ……いっ……」
拒否の声ではない。甘えたような声色で絵美がお願いしている。
 「さあ。ぼちぼち奴隷宣言の時間だ。俺たちを満足させる奴隷宣言をしなさい。満足させられなければお仕置きだ。夏美がもう見本を見せているからね。」
アナルから指が抜かれ、その指が絵美の目の前に近づけられる。そしてその指についた茶色いものが絵美の頬に少しつけられた。男達は絵美の周りに椅子を持ってきて座った。もうそれからは何の行動もしなかった。一分……二分……時間が過ぎていく。男達の真ん中に全裸で正座している絵美。最後の言葉を出す勇気がなかなか出ずに時に周囲を見回すだけだった。
 男が一人立ち上がり浣腸器を手にする。絵美の目がその道具に釘付けになる。そしてついに屈辱の言葉を口にした。
 「絵美を…皆さんの…奴隷にしてください。」
満足したら男達に何らかの反応があるだろう。だが、男達は動かない。
 「絵美は…何でも…します…。」
……………………
 「絵美の…身体を…好きにしてください…」
……………………
 「もう終わりか?もっと具体的に、卑猥な言葉で、自分が何をしてもらうか考えて言うんだ。」
…………再び沈黙の時間が流れた。絵美にとってはこれが精一杯の言葉であったであろう。それ以上……夏美が言ったような……言葉を言うことはできなかった。
 「言えないのか。それならば自分でしてみろ。俺たちのズボンをおろしてチンポを口とオマンコとアナルに入れてよがってみろ。もちろん中にザーメンぶちまけるまでだ。どうせされるなら自分でしても一緒だ。」
 絵美の視線が一瞬目の前の男の股間にいく。しかしすぐに絵美はうつむいてしまった。男達が動いた。抵抗する気力も少なくなっている絵美は組みしやすかった。やすやすと四つんばいにさせられる絵美。そしてアナルに浣腸器が差し込まれ、液の注入が始まった。
 「あぁぁん……はぁぅぅっ……」
厭らしい声が漏れる。
 「こいつ感じているのか?」
絵美の顔は紅潮してうつろな目をしている。
 「夏美のように口でいかせたらトイレに行って良いぞ。」
しかし絵美は行動を起こさなかった。そしてしばらく我慢した後、夏美の排泄物が入ったバケツに自分のものをはき出していった。2度目も……絵美はそのまま何もせずに人前での排泄行為をしているのであった。
 「もう逆らえないか……。じゃあケツがきれいになったところで二者択一と行こう。4人の誰かのチンポを自分でケツの穴に入れるか……それとも……これで処女膜を破られるか、どちらが良い?」
男が手にしていたのはキッチンにあったキュウリ。絵美の顔をそれでなでる。周囲の小さなとげがチクチクする。絵美の顔が再び恐怖の顔になる。
 「さあ…どっちが良い?」
絵美に選択肢はなかった。一人の男に向かって動き出した絵美を男が制止する。
 「どっちを選ぶんだ?ちゃんと言うんだ。」
絵美がついに完全に屈服した。
  「絵美のアナルに……」
 「アナルじゃない。汚いケツの穴だ。」
  「絵美の汚いケツの穴に……してください……」
 「何をだ?ちゃんとチンポを自分でくわえます、って言うんだ。」
  「絵美の汚いケツの穴で…チンポを自分で…くわえます。」
 「選ばなかったことは何だ?」
  「絵美の…オマンコ…処女のオマンコ…をキュウリで破ってもらうことです。」
 「よし。良い子だ。じゃあ自分で入れるチンポを選ぶんだ。他の3人には後で十分に満足してもらえるようにご奉仕するんだぞ。」
 絵美は一人の男の前に進んだ。その男を選んだ理由はない。ただ目の前にいた男である。絵美はベルトに手をかけて男のズボンを脱がした。そしてパンツもおろした。目の前にぐったりした男のペニスが垂れ下がっている。
 「まず大きくしないと入れられないぞ。」
絵美が手を伸ばして包み込む。そしてぎこちなくペニスを刺激し出す。初めて握る男性器。自分の動きでそれに血液が流れ込み、徐々に硬度を増してくるのがわかる。よこでみているおとこがしじにしたがいローションをペニスに塗る。グロテスクなペニスがローションでさらに卑猥さを増してくる。そして自分のアナルにもローションを塗った。初めて触れるアナル。指を入れたとき、不思議な気持ちがわき上がってくる。絵美の頭にはすでにM性が目覚めだしていた。
 横になった男の上にまたがる絵美。おなかの上にまたがり、徐々に身体を下半身に近づける。そしてついにペニスを手にして自分のアナルにあてがった。
 指を入れられ2回の浣腸。潤滑剤のローション。しかし初めてのアナルには男のペニスは大きすぎる。先端はあたるがなかなか中には入ってこない。男の上にまたがり、手でペニスを動かし、自分の腰を動かすその姿は絵美が処女であることを疑わせるような光景である。そして先端が侵入を開始するとあとはあっけなくすべてを飲み込んでいた。
 「ああん……はあああ……」
絵美は官能の声をあげ、自ら腰を動かしている。そして横たわった男の首にしがみつき自分から唇をむさぼっている。周囲の視線ももうすでに入らないほど、絵美の理性はなくなっていた。
 男のザーメンが絵美の直腸にはき出される。絵美も再び絶頂に達し、男の上に崩れ落ちた。身体を入れ替えて立ち上がる男。仰向けになりだらしなく足を開いている絵美のアナルから逆流したザーメンが床にこぼれた。
 「こぼれたザーメンをきれいにしなさい。」
絵美が床にこぼれたザーメンを舐め取っていく。男が手でアナルの周囲のふき取る。その手をきれいに舐め取っていく。
 「次はフェラ初体験だ。」
絵美はもうまともではない。言われるがまま別の男の服を脱がし口に含んだ。後は厭らしい指示をそのまま忠実にこなしていく。ぎこちないが、その様はもうすでに淫乱な女の姿であった。口の中に放出されるザーメン。それを残らず飲み込みそのまま座り込んでいた。


 「おまえはこの2匹を今日は好きにして良いぞ。」
一人今日まだ出していない男がいた。他の3人は絵美を連れてベッドルームに移動していく。
 「絵美のオマンコぐらいもらわないと割にあわねぇなぁ。」
男はそう言いながらまだ3日ある楽しみを思い浮かべていた。男は少し苦労しながら別の梁にロープを2本通した。そしてそれわなおの足につなぎ引っ張り上げる。なおは身体が宙に浮いた。足と手首に縄が食い込む。そしてなおに浣腸をはじめた。自分だけまだ満足していない怒りをぶつけるように人すら液をなおの体内に注入し続ける。ついにチューブの周りから浣腸液が漏れだした。チューブを抜くと間髪を入れずになおのアナルが爆発する。大量の排泄物がバケツに注がれている。
 「牝豚も勝手に自分で濡れやがって…」
手にしたバイブを縄の隙間から突き入れる。もうなおのオマンコはそれでも傷つかないほど濡れていた。最強にされたバイブが縄で巧みに固定される。体の中で暴れる淫具に身体が反応するなお。そこに再び怒りの浣腸液が注ぎ込まれていく。手足の痛みと排泄の開放感。そしてバイブの会館になおは吊された状態でいってしまった。
 男は裸になり、なおを床に降ろす。そして強引に口にペニスを突っ込んだ。そしておもちゃを扱うように手荒に頭を前後させる。なおは歯があたらないようにするのが精一杯で後はされるがままであった。そして男は自己満足的な射精をなおの口に対して行った。そして、すぐになおのバイブを抜き取り、次はオマンコへペニスを突っ込みだした。今までの様子を見ていてよほど高まっていたのか、男のペニスは衰えることを知らないようになおを犯し続ける。そしてオマンコに二度目のザーメンをそぎ混んだ。
 そして男の性欲は夏美に向かう。命令に従い四つんばいになる夏美。男の暴走するペニスは夏美のオマンコに侵入する。もう乾いている夏美のオマンコにきしむように侵入する。手荒にいかにも「犯す」ように男は下半身を夏美にぶつけている。そしてオマンコとアナルを同時に楽しむように交互に突き刺していた。濡れていないため血がにじむ夏美の穴。分泌液と血液と……痛みと快感に溺れる二人。そして男は夏美のオマンコの中に三度目のザーメンを放出した。
 男はなおをベランダに引きずり出し、手すりの根元に金属製の手枷でつなぎ直す。もちろん南京錠がついて自分で外すことは不可能だ。そして怒りをまき散らすように手にしたバケツの中身をなおにぶちまけた。3人分の汚物にまみれるなお。しかしつながれているために何も抵抗ができない。顔を振って目のあたりについた汚物を振り払うのが精一杯だった。
2004/03/16 00:24:13(FXJwdoRx)
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