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尚子・・・・それから8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:尚子・・・・それから8
投稿者: しん
午前10時頃 尚子にバイブなどを取り付けて外出。
普通サイズのバイブが付いているベルトのようなパンティーを履かせることが多く、このパンティーにはクリトリスの辺りにローターを入れることが出来るポケットが付いていた。
バイブ付きパンティーは2種類あって、ワイヤレスでクネクネ周りながら振動するもの
コード付きのディルド部分が数センチ伸び縮みするだけのものがあった。
尚子は後者のほうが感じまくるので、そちらが使われることが多かったが、スイッチが腰の部分に納められているため私達の意思でスイッチを入れたり止めたり出来ないことに不具合があった。
そのため尚子はスイッチが入りっぱなしで1時間以上もと言うこともあった。
 
まず電車に乗るとすぐスイッチON
行きはオマンコに突き刺さっているバイブだけ
パンティー状になっているので座席に座る事も出来たが、座ると愛液でスカートのお尻の部分にシミが出来たことがあって、行きの電車では座ることは許されない。
基本的に電車の中ではオマンコのバイブは動きっぱなし、半分ほど来るとクリトリスのローターのスイッチも入れられる。
最初の頃 尚子は
「お、お願いです! ダ、ダメです と、止めて・・止めて・・」
小声で私達に訴えて、立っていられなくなることさえあった。
愛液の多い女で膝辺りまで垂れてきていたことも少なくなかった。
しゃがみ込んだりするとバイブやローターのパワーがより強くされる
2~3回もすると電車の中でしゃがみ込むこともなくなった。
目的駅に到着するとスイッチが切られ、尚子はトイレに駆け込む
ひどいときは足首まで愛液を垂らしていることさえあったからだ。
その後 カラオケ店に向う
いつも2時間で、注文が運ばれてくるまでに1~2曲歌うだけだ。
「ほれ 報告や」
カイさんは尚子に電車の中で何回イクか数えておくように命令していて、それを尚子の口から私達に報告させることを常としていた。
「・・尚子は電車の中なのに・・オメコで24回もバイブにイカされてしまいました・・途中からはお豆さんもイジメてもらって・・お豆さんでも35回イカされてしまいました・・尚子は立ったまま59回もオメコとお豆さんで悦びました・・・・」
はじめのころは尚子もイク回数を数えられなかったり、恥ずかしくて上手く言えなかったが、そうなるとまた罰が待っています。
尚子は必死でイク回数を数えるようになり、電車で無言のまま自分の指を折って数えている姿は何とも可愛くさえ見えた。
電車の中では いつも俯いている尚子に
「ナオ イクときは必ずワシに知らせや そうそう オメコでイクときはワシの手でも掴んで知らせろ お豆でイクときは伸の手や」
尚子は素直に従った。
電車の中での報告が終わると
「お前 今日は膝より下までヨダレ垂らしてたやろ」
「オメコのイク回数が少ない」
などの難癖をつけては、その罰としてカラオケ内での調教がはじまる。
バイブパンティーを脱がせて私達の前でM字開脚させ、持ってきていたバイブを尚子自身に激しくピストンさせて決められた回数イクまでオナニーさせる。
そのままクリトリスも決められた回数イクまでオナニーさせ、それが終わると
「・・尚子はまたいっぱいオメコとお豆さんで悦びました・・最後の罰に・・尚子のオメコに・・チンポ突き刺して悦ばせて下さい・・」
お決まりの言葉を言わされると、何人かに挿入されて罰は終わるといった感じだ。
尚子がオナニーやセックスで感じてイクときは、マイクを通して部屋中に恥ずかしい声が響いている。
得に外から見えないようにするわけでもないため、尚子は常に外を気にしているようだった。
1時間半ほどでカラオケ店を出ると、そのままレストランで昼食
注文するのは全て尚子と決まっていた。
そして注文を取りにくるとバイブとローターのパワーが最大になる。
隣の私達でも少し音が気になるほどだったが、尚子は必死で5人分の注文をする。
「と、止めて 止めて下さい イ、イキました いっぱいイキましたから ぅぅぅ」
「注文しながらイキまくったんか? 平然とした顔してオメコとお豆さんはイキまくってたんか? あのウェーターの前で何回もイッたんか?」
カイさんが尚子をこれでもかと言うほど辱しめる
「・・はい・・尚子は何回もイキました・・ウェーターさんの前で何回もオメコとお豆さんイカせて悦んでました・・またイキそうです・・お豆さんイキま・・す・・」
決められた会話が出来てようやくスイッチを止めることが許されるのです。
ワイヤレスの時は食事中でも何度もスイッチが入れられ、その度に尚子は身体をビクンとさせて食事の手が止まった。
食事が終わるとそのまま駅に向かい電車で帰宅する。
食事が終わるとそのまま駅に向かい電車で帰宅する。
帰りは日中なので電車内もガラガラの状態が多いので、尚子も私達も座席に着く。
オマンコにはバイブが突き刺さっているので、座ったほうがより激しい刺激になるらしい。
帰りは小声でイクことを知らせるように言われている。
尚子はイク度にどちらかの横に顔を向けて
「・・イ、イキます オメコでイキます ぅぅぅ い、今オメコが悦んでます・・」
バイブもローターも1時間スイッチは入りっぱなし
最寄駅に着くと尚子のスカートはお尻の部分に愛液で大きなシミを作っている
大き目の手提げカバンを持たせてあるので、尚子は必死でお尻のシミを隠しながら帰宅する。
部屋に戻るとすぐに私達4人からオマンコやお尻の穴を犯されるのだが、野外調教後の尚子の喘ぎ方は普段のそれとははっきりと違って見える。
イク回数もイキ方も、喘ぎ声や声の大きさも激しいものだった。
恥ずかしい言葉も強要されるとすぐに従い、セックスに夢中になれるようだった。
そしてそんなときは必ず最後に、オマンコにバイブ、お尻の穴にもバイブ、クリトリスにマッサージ器、両乳首は指で摘み上げ、口にもチンポを突っ込まれた状態で激しく責め立て失神させてやった。
 
尚子はそのまま夕方まで起きてくることはなかったが、夕方になると全裸にエプロン姿で5人分の食事の用意をする。
もちろん途中で悪戯されながら(笑)
夕食が終わってしばらくすると再び責めが始まり、解放されるのはいつも深夜なのだから
さらに日曜日も日中責められることが多かったので
尚子にとっては会社へ出勤するほうが身体は休めるのかもしれない。
 
そんな感じで4ヶ月ほど過ぎた頃
遊びまわっていたシュウが、実家の仕事を手伝うため東京に引っ越さなければならなくなった。
それに伴い車に乗れないカイさんは、いつもシュウの車に便乗していたこともあって
「もう完璧に性奴隷になってるやろ もうお前らだけで可愛がったれや ワシも他で忙しいしな」
私とヒデだけになってしまった。
(つづく)

2004/03/01 10:27:25(Sv2W0H3r)
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