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尚子・・・・それから6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:尚子・・・・それから6
投稿者: しん
初めて尚子を輪姦した日から8日間連続、4人での責めは続いた。
尚子が生理になったことで途切れたが、それがなかったらもっと続いていたかもしれない。
毎日お尻の穴に普通サイズのバイブを突き刺されたまま責められ、5日目あたりにはお尻の穴だけの責めでも何度もイクことを言葉にするようになっていた。
またまただったのだろうが、カイさんの言葉責めはかなり尚子にとって有効だった。
ただ責められ、何度もイカされているときとは明らかに尚子の濡れようは違っていた。
「あっ ああ いや ダメ ああああ ううっ もうダメ ああああ いやぁ~ 許して お尻はもう ヒャッ ダメッ 私もう・・」
「あん? なんや イクんか? ケツだけしかしてへんのにイクんか? お前ケツだけでイクんかぁ? ほれほれ こうやったらケツだけでイクんか?」
「ああああ~ ダメ~ イッちゃう ダメダメ 私もうイッちゃう~」
「どこや? どこがイクんか言わんかい お尻の穴だけでイッちゃう~やろが 言わんとずっとこのまま気が狂うまでズコズコさせるでぇ」
「ああああ~ ダメ そ、そうです ああ~ お、お尻の穴だけでイキます ヒャッ もうダメ イクッ イッちゃう~ お尻の穴でイッちゃう~」
カイさんの言うことには、どんなことでも従うようになっていました。
何の刺激も与えず、オマンコを丸見え状態にさせながらカイさんが10分ほど尚子に恥ずかしい言葉を要求するだけで、シーツにシミを作るほどオマンコを溢れさせた。
「なんやお前 まだなんもしてへんのにオメコからいやらしいヨダレが出てるでぇ お前はほんまスケベな女やなぁ 見られながら恥ずかしいこと言わされて感じとんかぁ」
カイさんは尚子が逃げ場のないように辱しめるのが上手かった。
7日目くらいには確実にイクことを告げれるようになっていて、イク場所も除々に言えるようになっていた。
相変わらず「イヤッ」、「許して」、「やめて」、「お願い」と言った言葉の抵抗は続いていたが、身体の抵抗はまったくなくなっており、お尻の穴への責めにもちゃんとお尻を突き出すようになっていた。
 
尚子の身体を少しだけ詳しく書くと、
イク場所はクリトリス、お尻の穴、オマンコで、その順でイク回数が多い。
時間をかければクリトリスやお尻の穴だけで3桁イクことも簡単だった。
ずっと後の尚子に言わせると、クリトリスは「イク」と思うとすぐイカされてしまい、お尻の穴は「イキそう」がなく急にイクがやってくるらしい
オマンコは充分「イキそう」を感じることが出来てからイクと言っていた。
更にクリトリスは「イク」にかなりの幅があって、軽いのから目の前が真っ白になることさえあり、オマンコは毎回真っ白になるとか
実際 クリトリスやお尻の穴では連続で何度もイクが、オマンコでは時々2回連続はあってもそれほどイク回数は多くなかった。
多くないと言っても普通の女からすれば考えられない回数イクのだが・・・・
 
7日目だったか、カイさんの提案でオマンコにローターを入れたまま近くのコンビニに買い物に行かせたことがあった。
コンビニの駐車場でローターのスイッチを入れ、私とシュウ3人で店内に
尚子の言葉での抵抗は必死だったが、結局は連れて行かれた。
店内で尚子がしゃがみ込んでしまったときには、さすがに焦ったが20分ほど連れまわし幾つかの買い物をさせレジへ
その寸前に尚子のポケットに納まっていたローターのスイッチをほぼ最大に
「あっ!」
尚子が少し声を出して立ち止まってしまった。
囁くように私に
「お、お願い・・音が・・聞こえちゃう・・止めて・・止めて下さい・・」
もちろん私は無視して
「さあ はよレジ行って買ってこいや」
立ち尽くしている尚子の背中を押した。
下着は何もつけていなかったので、Tシャツ越しに乳首のプックリがやけに目立った。
少しローターの音が気にはなったが、店内にはBGMが流れていたのでそのままレジに向わせた。
車に戻るとやけにローターの音が大きく聞こえた。
「おい オメコ調べてみい」
カイさんに言われるまま尚子の両足を大きく広げさせてオマンコを調べる
「あっ いやっ こ、こんなとこで・・見えちゃう・・やめて・・」
「うわぁ~ すっげぇ~ 太ももまで垂れてるでぇ(笑)」
シュウが大きな声で言った。
「あっ いやっ・・」
「ははは やっぱりな お前店ん中で何回イッた?」
「ああ こいつ店でしゃがみ込みやがるねん あのときイッてたやろ」
「レジでも足震わしてたでぇ あのときもイッてたんちゃうかなぁ」
もう尚子に逃げ場はなかった・・
執拗に問いただされ、店内で4回、内レジ前で1回イッたことを白状させられた。
「ほんまお前は淫乱女や 知らんレジの子の前でイッて見せたんかぁ それも女の子の前でイッたんかぁ」
罵声にも似た言葉が散々責め立て、尚子は泣き出してしまっていた。
部屋に戻って責められながら
「ああ わ、私は知らない・・コンビニの女の子の前で ああ 立ったまま・・オメコを・・ローターにイカされてしまいました・・ああ」
「コンビニで・・4回も・・オメコをイカせました い、いやらしいオメコで4回も・・悦びました ああ~ も、もう許して下さい」
何度も同じような言葉を言わされた。
そして私にとっても初めての経験でしたが、オマンコに1個のローターが入ったまま挿入するように提案され、実行してみました。
「えっ い、いやっ あ、あの・・中に・・ああっ ダメ 中にまだ・・やっ こ、怖い・・お願い・・まだ中に・・ああああ~ ダメ~ ヒィィ~」
ローターがオマンコに入ったまま挿入されることに気づいた尚子は必死になっていたが、大量の愛液でヌルヌルになっていた尚子のオマンコにはすんなり奥まで入れることが出来た。
入った途端 私はすごい異物感と私自身にも感じる振動・・
(うわっ ちょい気持ち悪いかも・・)
しかし尚子のそれは私とは大きく違っていた。
「ああああ~ いやぁ~ ダメ~ ダメ~ ああああ~ イッちゃう イッちゃうよ~」
別に腰を動かせているわけでもないのに尚子はあっさりとオマンコでイッてみせた。
「おい 気持ちええんか? どこがええんか言わんかいや どこがどないええんや」
「ああああ~ ダメ~ イク~ イッちゃう~ オメコ イッちゃうの~ ああ お、奥に・・奥に当たって・・ヒャァァ ダメダメ もうダメ またイカされちゃう」
「こら 何回でもイクんやからちっとは辛抱して聞かれたことに答えんかい イキながらでもええから ちゃんと答えんかい」
「ああ は、はい・・でも また・・ヒャッ オメコの・・オメコの奥に・・当たって・・ああ~ ダメ イキそう またイキそう あうっ 奥にローターが当たって すごく気持ちいいです すごく感じます ああ もうダメ またイクッ イッちゃう~」
男としては違和感のほうが大きくて、それほど良いものでもないし、時々痛みさえ感じることがあったのですが、尚子の反応はそれを凌駕するほどでした。
挿入で尚子をイカせるには、2~3分じっくり突いたあと1~20秒激しく突きまくらないとダメだったのに、このときは2~30秒の間隔でイッてみせた。
「やぁぁぁ もうダメです ひゃぁぁぁ 今イッてる 今イッるからぁ~ いやぁ~~ ダメ~ 私もう変になっちゃう おかしくなっちゃう~ もう許して~」
私のフィニッシュの時には同時に大きな絶頂を迎え・・・・失神
その後 戻ってからもシュウ、ヒデに同じようにされ、どちらでも失神させられていた。
ヒデのときなど同時にマッサージ器を当てられたこともあって、フィニッシュ前に失神・・
「相当気に入ったみたいやなぁ オメコはGスポより奥のほうがええみたいやなぁ」
カイさんは挿入もなしだったが冷静に尚子の身体を観察しているようだった。
「露出のほうも素質ありやし、SMにも向いてるわなぁ なんちゅってもワシかてこんだけイキまくる女初めてやわ ヒデ めっちゃええ女やったのぉ」
「そうやなぁ こんな女初めてやわ 毎日でも出来るわ」
「ワシが色々やるけど 全部予想以上に反応するとこがええわなぁ ケツかて時間かからんとイキよるし、そろそろチンポ入れても大丈夫やで 絶対またイキまくりよるでぇ」
尚子が失神している間 私達は今後のプレイや、尚子の身体について楽しく会話した。
アナルセックスを実行すること、目の前でオナニーさせながらビデオを撮ること、バイブやローターを付けさせての外出、剃毛やピルを飲ませることも提案された。
そして尚子の生理の1週間 そんな「今後の予定」は更に多くなっていった。
(つづく)

 
2004/02/21 15:00:11(Uw3ZdSEa)
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