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高校生の奴隷にされて9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校生の奴隷にされて9
投稿者: 麻美
 「もう お願いやめてー 麻美壊れちゃうっー うん うん ゆるしてっ 死んじゃう」 赤のセパレーツの水着を付けたまま 何時間もいたずらされています。 彼等は麻美がいきそうになると責めをやめてしまいます。 あと少しでいけるのに直前で抜かれてしまうとおかしくなります。 麻美 泣きながらおねだりしてしまいます。 「お願い おまんこに入れて おかしくなっちゃいます」 何度もそれを繰り返されると本当に気が狂ってしまいます。 「なんでもするからあっー、お願いっー」 手を後ろ手に縛られているので自分で慰めることもできません。 あそことお尻には変な薬を塗られて、身体が疼くんです。 彼等は恐ろしい事を強要します。 「麻美はせっかく淫乱になったから、もっと大勢の男に抱かれたいよな」 「俺達がセッティングしてやるから、輪姦してもらえよ」 「いやです。 そんな いや 麻美おかしくなっちゃう入れてっー お願い」 男達は笑いながら「麻美が約束してくれるなら、いくらでも入れてやるからさ」 麻美は薬と男達の焦らしに気が狂うかと思いました。 「お願いです。 楽にさせてえっー、なんでもしますっー 麻美のおまんこにザーメンいっぱいいれてっー」笑いながら あそこをすーっと触れるか、触れないかを繰り返す責めに耐えられません。 「なんでもしますっー 約束しますっー 大勢の人に抱かれるから、お願い ひとおもいにしてっー」身体をくねらせ、彼等の前に一番恥ずかしいところをさらけ出し、泣き叫びました。 「おやおや 奥様がおねだりかよ」「見ろよ この間まで鬼のように抵抗していた女がまんこに入れてくれだってよ、この姿、普段はおしとやかな奥様って奴が全身ヌルヌルでいやらしいねぇー」「じゃあ三箇所責めいきましょうか、約束もしてくれたしね ほら自分から けつにいれろ」麻美は本当に身も心も淫乱になってしまいました。 彼等の焦らしと薬に屈して寝ている一人の肉棒を自分でお尻に入れようと上から跨るんです。 でもその時は ただただ苦しくて必死でした。 ほどかれた手で自分で握ってお尻に導きました。 「ウッうーん あっ あっ いーー お願い うーーん あっ あっ あっあっあっ」 お尻に凶器を自分で入れて、自ら身体を上下に動かして快楽をむさぼる麻美は完全に少年達の奴隷です。 「お願い 前にも前にもいれてっー お願い おかしくなっちゃう あっ あっ あっ うん もう」 お尻が満たされると よけいに満たされないあそこがむずむずして、
気が狂いそうです。「奥様 サンドイッチのおねだりかい、本当に毎日大勢に抱かれるんだな」目の前にビデオカメラがあるのに、麻美は「お願い サンドイッチしてっー このままじゃ あっあっ おまんこにいれてっー うっ うん 約束します 約束します お願い」 自分で指を入れてもだめなんです。 もっと大きい物であそこを掻き回してくれないと、本当気が狂っちゃいます。 「早く 早く お願いっー 毎日やりますっー 抱かれるからっ うん お願い」 泣きながら 麻美は少年達にお尻を貫かれたまま 入れてくださいと絶叫してます。 後ろから貫いている男が身体を下にずらして 前にも入れられるようにした時は、やっと満たされると思い うれしくて涙がこぼれてきました。 この薬と少年達の責めで麻美は牝になってしまいました。 前から来た男の腰に手を伸ばし、
自ら導きました。 「あっ あっ うーん 死んじゃうんーーーん」入れられた瞬間 目の前が真っ白に光って、強烈な快楽が襲ってきました。 腰ががくがくして、体がバラバラになるかと思いました。 「ぎゃっ ぎゃぅーん いっちゃう いっちゃう またいっちゃう しんじゃうーん」 何回も何回も連続でいってしまうんです。 「いやっ いやっ またいっちゃう 麻美いっちゃう おかしくなっちゃう ん ん ぎゃうん」また身体ががくがく痙攣してしまいます。 前から犯してくる男にしがみつき、肩に歯を立てながら、涙が止まりません。 「もう だめ 壊れちゃう 死んじゃう あん きゃう きゃー また いっちゃいます しんじゃうーーーん ぎゃん ぎゃん ぎゃん うん うん あっ あっ うーん はっ きゃうーーん」 あまりの快楽で麻美は寝室で絶叫してしまいます。 お尻を犯した男がお尻の中に放出した後に もう一人の男がお尻に入れてこようとします。 後ろを犯した男が後始末をさせるため、萎えた物を目の前に出してきます。 「あん ちょっと待って お願い 少しでいいから お願い あん あん」 あまりの強烈な体験に体がボロボロです。 前から突き上げられながら抵抗の言葉を口にしても「入れてくれって言ったり、駄目だとか言ったり 何様のつもりかよこの牝犬はよう」
騎乗位の形で犯されている身体を前に倒されて、後ろからお尻に入れてきました。 「うん あっ いやっ うん ぎゃうん 麻美壊れちゃうん あっ あっ あっ」体の中で二本の凶器で激しく突き上げられるのがいつもより感じられます。 口にも凶器を押し付けられ、何の抵抗もなく自分から咥えてしまいました。 何時間もいたぶられ、焦らされ そして連続でいかされまくって体がくたくたなのに、またこみあげてきます。 「むーん むーん おっ おっ むっ むっ」 3人に同時に犯されて、突き上げられ、翻弄されているのに、また頭の中が真っ白になっていきます。 自分から腰を振って2本の凶器を迎え入れて、喉の奥で歓喜の声をあげてしまいます。 口の中の物を舌で巻き上げるようにして吸い続けていると、萎えた物がだんだん大きくなり、喉を塞いでいきます。 またこの凶器がお尻やあそこに入れられ狂わされてしまうのでしょう。 男達の動きが激しくなってきました。 激しいリズムで突き上げられると麻美はもう何も考えられずに快楽に身をまかせて、体をのけぞらせるだけです。 「むー むー むぐっーーーーーーもがっ もももっもむぐっ」お尻とあそこに熱いしぶきを感じ、またいってしまいました。 体がぴくぴく痙攣を断続的に繰り返します。 余韻が体を包み込みます。 このままにしてほしいと思った瞬間 後ろから抱きかかえ上げられ、口を犯していた男がお尻に入れようとしています。 「お願い もうやめて 麻美くたくたなの これ以上されたら死んじゃう」 泣きながら言っても「奥様がフェラチオで大きくした物が収まりつかないじゃないかよ」と言い、お尻に挿入してきました。 「うーん ひっ もうやめて うん ひっ ひっ ひっ お尻壊れちゃうん」 後ろから抱きかかえるように胸を弄びながら、ときおり口を吸われてお尻を犯されていきます。 他の二人は きっとシャワーでも浴びているのかもしれません。 寝室にはいません。 乳首を潰されるようにつままれ、悲鳴をあげてしまいます。 「きゃっ 痛いっ やさしくして お願い ひっ ひっ ひっ うんうんうん」 
「なあ 麻美 お尻も感じるようになってきたな」 「うん うん そんなこと うん うん しんじゃうん お尻はいや」 でも男の言うとおりです。 麻美はこのときはお尻だけでも何度もいっちゃう淫らな体になってしまいました。 「いやっ ひっ もう あん あん あん ひっ お尻でいっちゃいます うん うん うん」 男の手は恥ずかしい突起を弄び、胸を痛いほども揉みしだかれ くたくたの体なのにまた狂わされます。 「いやっ あん あん もう だめになっちゃう 麻美おかしくなっちゃう ひっ ひっ ひーーっ あっー またいっちゃいます いっちゃう いっちゃう いっちゃうーーーーん」 がくがく 体が痙攣します。 お尻にまた熱いしぶきを感じ意識が遠のいていきます。

 
2004/02/15 09:04:22(4z2xP6/R)
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