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序章 家庭教師盗撮Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:序章 家庭教師盗撮Ⅱ
投稿者: zzz
【その4】
「先生の地元って何処なの?」
勉強の合間に俺が質問する。
「地元は福岡の博多よ。」
「へぇ、じゃあ優雅に1人暮らししてるんだ。」
「まぁね。」
短い家庭教師の時間にそんな日常会話を重ねて、先生の近辺情報をそれとなくGETしていた。
俺との日常会話の最中や、問題の解き方等の質問の最中、孝治が先生の背後から隠したビデオカメラを忍ばせて、スカートの中を盗撮する。
孝治が質問をして先生の注意を引いている時に、俺が先生のスカートの中を盗撮して、どっちが上手く絶妙なアングルで撮れるかを競っていた。
 先生は月に3回くらいスカートでやって来た。
先生のスカート姿を見て俺と孝治は目を合わせてニヤリとする。
(またコレクションが増える。)
そんな感じだった。
 時が経つにつれ、先生との親交を深めていた俺たちは色々なチャンスの作り方を実行していた。
「先生、これ懐かしくない?ウォーリーを探せ、3分以内に探してみて。」
「先生、この間違い探しの5つの間違いわかる?」
「先生、このクロスワードできる?」
等、先生は立ったまま机に肘をついて問題に集中し、その間はいとも容易く盗撮する事ができた。
白・ベージュ・淡い黄色に縞・水玉・刺繍等の柄や模様、色とりどりの盗撮パンモロコレクションをビデオに収め、採点中の横顔や指導中の表情等の容姿もセットでビデオに収めた。
盗撮の映像は親父に評判良く、特に絶賛なのは俺の撮った映像の、白パン刺繍柄モノだった。
この時は先生が孝治の指導に熱中していた為、先生の背後が隙だらけで好きな様に盗撮できた映像だった。
その時、先生は脚を開き気味にしていたので、カメラは両足の間深くに侵入していき、パンティのフロント部分の花柄の刺繍を撮り、アソコを隠すキワドイ部分とセンターの捩れを撮って、プリッと柔らかそうなお尻に貼り付いたパンティを長い時間撮っていた。
そして撮られた正にその時の先生の出で立ちと顔、表情を撮り収めたモノで、親父は一時停止やコマ送りで映像を見ながら、
「うおぉ―っ!センセーに突っ込みてぇ―っ!!」と叫んで興奮を顕にしていた。その時の俺と孝治の目標は、<先生の所持しているパンティ全種類を盗撮する!>
という事だった。
【その5】
 日曜日に親父の現場の仕事仲間というオッサン2人が家にやって来た。
曜日を問わず、夜に酒を飲んだ流れで家に来る事はしばしばあったが、日曜の昼間というのは珍しく、(なんだろう?)と思っていた。
その時孝治は出かけてていなかったので、俺1人が自分の部屋で様子を伺っていた。
しばらく、何やら話し声が聞こえていたが、急に、
「おお―っ!」
「なんじゃ、こりゃーっ!」
と喜び叫ぶ声が聞こえた。
「すげえじゃねぇの!これっ!」
「よくやるよなぁ!」
という声も聞こえ、俺は何が起きているのかが気になって仕方がなかった。
しばらくすると、
「浩一―っ!」
と俺を呼ぶ親父のだみ声が聞こえた。
俺は親父に呼ばれるまま、
「ナニ?」
と親父たちのいる部屋に入った。
「おお―っ、ボウズが浩一くんか、いいコレクションしとるのぉ!!」
「カメラワークがええじゃないの、カメラワークがっ!」
いきなり俺に向かって話し掛ける酔ったオッサン達。
オッサン達が飲みながら見ているテレビの画面には、水野先生の盗撮パンモロ映像が映っていた。
「あっ!親父、ナニ見せびらかしてんだよっ!」
少しムッとした俺が親父にそう言うと、
「ええじゃないの、こんなええモンみんなで見んと、バチがあたるでぇ!」
とチビデブのおっさんがヤラシイ顔をして言った。
「ほうでぇ、若くてベッピンさんの素人女とはワシ等、縁がないけぇの、こんなヤラシイところなんか見せてもらえんのじゃけぇ。」
と、ガタイのいいデカハゲのオッサンが言った。
「大好評じゃわ。」
と嬉しそうに親父が言った。
「ったく、しょうがねぇな。」
見せた後ではどうしようもないと、俺は大きなため息をついた。
オッサン達はビデオを何度も巻き戻しては再生して、お気に入りのシーンで一時停止、コマ送りを繰り返しながら、
「見てみぃや、このネェチャンこんなパンツ履いとるでぇ!よっぽどのスキモンじゃのう。」
「この肌、プリプリしとるわい!」
「両手でグッとマンコ広げて、突っ込んだら気持ちええぞ!」
オッサン達は勝手に撮り映された先生の恥態を見ながら、好き勝手ほざき合っていた。
卑猥な顔をしながら、猥談に花を咲かせるオッサン達と俺は同じ穴のムジナだなと思うと何も言えなかった。
テレビの中の先生を辱める言葉を一通り語った後、オッサン達は、
「このビデオ、ダビングしてくれや。」
と厚かましいお願いをしてきた。
親父はその厚かましいお願いに、機嫌よく快諾をして2本のテープにダビングし、チビデブとデカハゲのオッサン達に渡して、先生も知らない先生の恥ずかしい映像を先生の許可なく広めるような事をしていた。
オッサン達が帰った後、親父が、
「先生のもっとイヤラシイところ撮れんかのぉ?」
と、ポツリと聞いてきた。
「例えば?」
と聞き返す俺に、
「便所とか隠し撮りするか?」
と、即答する親父。
「・・・だめだな、カメラを隠すところがないし、先生にトイレ貸してって言われた事もない。」
と、親父にダメ出しをした。
先生に対して欲望を膨らました親父は、
「クッソーッ!なんか脅しのネタになるような映像が撮れればのぅ!」
と、その本性をチラリと覗かせるような事を口走った。
 
2004/02/05 17:40:37(2xx6FgOZ)
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