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レイプ調教8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ調教8
投稿者: 信二
強引に承諾させSMプレイ設備のあるラブホテルへ美鈴を連れ込んだ信二は美
鈴にシャワーを浴びる様指示しフロントに電話を入れAVやエロ本でしか見た
ことがない鞭や猿轡、ローション、バイブ等を注文して美鈴が出てくるのを
待った。

暫くして美鈴がシャワーからタオルを巻いた姿で出てきた。
「何でタオル巻いてるの?」「え・・だって」「取れよ!邪魔だろ!」信二
は強い口調で言った。
「・・・・」美鈴は黙ったままタオルを取り両手で体を隠した。
「そこに座れよ」信二が指差した先に分娩台の様な椅子があり断りはしたも
のの結局は弱みを握られている手前美鈴はそこに座るしかなかった。

椅子に座らされ更に備え付けのバンドの様な物で手足を固定され両足を大き
く広げた様な格好にされて身動きが出来ない状態になった美鈴を見てニヤつ
いた顔の信二は正面にビデオカメラをセットした。
「止めてっ!嫌!ビデオに撮らないでっ!」「ふふ・・嫌なら自分でビデオ
を止めろよ」「そんなっ!じゃあ解いて!」「嫌だね!これからちゃんと命
令に従ったらビデオは止めてテープも消去するよ」
信二は美鈴に近づいて唇を貪った。

「・・んんっ・・んっ」「もっと舌出せよ!」「・・はい」「んんっ・・」
「さぁこれからどんな事しようかな・・・」「・・・・」
信二は無言で美鈴の膣内に指を挿入しながら言った。
「・・驚いたな!何もしてないのにもうこんなに濡れてるんだ・・・」
「うぅぅこれは違うの・・」「何が違うの?」信二は指の動きを激しくす
る。
「んんっ!ち、ちが・・ああっ!・・あっ」「全く美鈴は淫乱女だな!」
「ああっ・・・・」信二は指を抜きフロントから届いた荷物の場所まで歩い
て行った。
「信二君・この手足解いて・・お願い」「・・・これなんだか分かるか
な?」
信二は手に持ったローションを美鈴の体にかけた。
「ううぅ・・冷たい・・信二君やめて・・」信二はローションまみれの美鈴
の体に触りながらその手を恥部の下へ持っていき肛門にし染み込ませる様に
ローションを塗り始めた。
「んっ!何っ!?やめてっ変なトコ触らないでっ!」「これ何だ?」
信二はアナル用バイブを美鈴の前に持ってきて言った。

2007/11/25 21:57:55(ZZovurxa)
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