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性奴隷担当1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性奴隷担当1
投稿者: 妄想族 ◆XZVR8QQTiw
俺は親父の経営する会社に勤める30歳のサラリーマン。
この会社は親父が一代で立ち上げた社員50人程度のシステム設計の下請け会社
だ。
システム設計という分野の関係から、女子社員は殆どおらず
居るのは総務担当の事務のおばさん程度である。
しかしながら、今年念願の女子社員が入社した。

彼女の名は浅田千鶴。院卒で電子工学を専攻していたという。
分厚いメガネをかけた彼女の表情は酷く無愛想なものに見えた。
また、背が低く異常な程に細いその手足からは女性的な魅力は皆無に思え
彼女を見ても性的欲情するものは一人とて居なかった。
そう、あの日までは・・・。

彼女が部署に配属されて3ヶ月が過ぎようかという6月の終わりの事。
その日出社した千鶴の格好は、キャミソールにデニムのミニスカートだった。
私服での就業も許可されている俺たちの会社ではあるが
社外の人間と会う機会もある関係上、大抵の社員はネクタイを締めている。
彼女の姿をみた俺たち男子社員の殆どが、彼女に苛立ちを覚えた。
そして、俺たちと同じ気持ちであろう、彼女の上司である高山主任が
席をたち、彼女の元へと向かった。

それに気付いた俺は、その様を見つつ
「ざまあみろ。俺は前からお前が気に入らなかったんだ。
 主任に叱られてショボくれてろ」
と思い、高山が声をかけるのを今か今かと楽しみにしていた。

が、いつになっても声を掛ける素振りを見せない高山。
千鶴の後ろに立つ高山に、PCに黙々とデータを入力する彼女は気付いていな
い。
暫くすると、俺は彼がごくりと唾を飲み込む様を見た。
そして、その顔はいつもの主任の顔ではなく、卑猥に歪んでいた。
次の瞬間、それは突然起こった。

千鶴の後ろに居た高山は、彼女に声をかけるでも肩に手をかけるでも無く
突然両手で彼女の胸を鷲づかみにした。
突然の事に、「えっ!?」とただ驚くだけの千鶴。
その様を見ていた俺と、それに気付いた傍の社員が目を見張った。

しかし、その目は高山の異常な行動ではなく、
彼に鷲づかみにされた千鶴の胸へと向くのに時間は掛からなかった。
「デカい!」俺は思わず、周りの目を気にすることも無く呟いた。
そう、どうやって普段隠していたのかと思うほどの巨乳。それを千鶴が持って
いた。
高山が僥倖に走った理由を考えるものも、それを止めるものも居なかった。
今まで色気さえ感じさせない幼女のような千鶴の巨乳に誰もが見入っていた。
 
2007/11/17 20:37:54(0xCg4o7b)
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