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いいなり女子高生11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:いいなり女子高生11
投稿者:
 林淳司はあの一件以来、綾香に話し掛けてくる事はなかった、しかし綾香
がふと誰かの視線を感じると、遠目で淳司がジッと見ている。
 淳司の視線は、それだけで綾香を蹂躙するかのように執拗にまとわりつい
た。
 
 『やめて!見ないで、見ないで、見ないで!気持ち悪い!!』 

 綾香は淳司を心底、気味悪がり、吐き気を催すほどの嫌悪感と恐怖を抱い
ていた。

 ある意味で淳司の存在が、前川から受ける過度な恥辱を〝我慢ができる程
度の事〟にしていた。

 

 前川は店長室で、岡島からもらったSM用の手錠の輪っかに指を入れてク
ルクル回しながらモニターを見ていた。

 モニターに映るのは綾香の痴態、陵辱の数々。

 そしてモニターの映像が砂嵐に変わり、「・・・やっと完成した!」と呟
いく。
前川は3日かけて、綾香の昏睡輪姦レイプのDVD制作編集をしていた。

 DVDは4枚、1枚は45分に凝縮した販売用、もう3枚は岡島社長用の
5時間にわたるドキュメンタリー版。

 前川は満足そうにタバコをふかしながら、綾香の全裸の隅々、そして性器
の奥までもが多くの男たちに見られることを想像し、その背徳感に興奮し
た。 
 
 

 バイトをする綾香が何か心配そうな表情をしていた。

「・・どうした、何かあった?」と前川が綾香に聞くと、「・・・あの林っ
てヤツですよ・・・、あたしの事をジッと気味悪い目で見てくるんで
す・・・あいつのせいで、学校に行くのがかなり憂鬱です・・・」と、体を
小刻みに震わせながら綾香が言った。

 「林君か・・・綾香ちゃんをレイプしようとしたくらいだからねぇ・・・
きっと、綾香ちゃんが欲しくて欲しくて堪らないんだろうなぁ・・」と、綾
香を不安にさせるように呟く前川。

 「そんな気持ち悪い事、言わないでください!」

 綾香にしては珍しく、怒って前川の言葉を制した。

 綾香は淳司のレイプ計画を前川から聞いて以来、一人歩きを避けて人通り
の多い道を選んで通り、家に入る時は周りに人がいない事を確かめてから入
るようにしていた。

 「綾香ちゃんが林君と、一回くらいセックスしてやれば・・・満足して変
な目で見たりしなくなるんじゃないかな。」
 前川が綾香をからかう様な提案をすると、綾香はブルッと大きく体を震わ
せ、「・・・絶っ対、ありえないっ!・・」と、強く呟いた。

 そんな綾香を見て、ニヤッと何かを企む様に笑う前川。



 前川が「ちょっと、郵便局に行ってくるよ。」と言って、綾香を店に1人
残し、出かけた時に岡島社長が店に来た。

 「よぉ、可愛いお嬢ちゃん、前川店長いる?」
岡島が調子いい口調で綾香に話しかけた。

 「・・今、郵便局に行ってますよ・・・あ、〝岡島社長が来たら渡してく
れ〟って頼まれた物がありますよ・・。」
綾香はそう言って、カウンターの棚に置いてあった紙袋を岡島に手渡した。

 岡島は紙袋の中の物を確認して察知すると、「お嬢ちゃん、これ何か聞い
てるかい?」と、ニヤケ顔で綾香に聞いた。

 綾香は小さく首を傾げて、「・・さぁ・・聞いてませんけど・・」と、答
えた。

 「これ、主演の女優がいいんだよ・・もぉ最高っ!」と、綾香を見つめて
熱く語る岡島。

 綾香は興味なさそうに、「へぇ・・そうなんですか・・映画ですか?」と
聞くと、「・・・まぁ、そんなもんかな・・・リアル長編ドキュメンタリー
なんだ・・徹夜して楽しもうかと思ってるんだ。」と、意味ありげな笑みを
浮かべて答える岡島。

 綾香は関心無く、「そうですか、楽しんで下さいね。」と、笑顔で答え
た。

 綾香の無知な言葉に、「クックックックックック・・」と笑いがこぼれる
岡島、綾香は怪訝な表情で岡島を見送った。




 前川は、綾香の陵辱DVDを委託販売先に郵送した後、喫茶店でメタボリ
ックな少年と出会っていた。
 そしてその少年から10万円の入った封筒を受け取っていた。


 綾香のバイトが終わりに近づく頃、綾香の表情が自然と暗くなっていく。

 前川に言われ、事務所に入る綾香。
深呼吸して体を硬直させる綾香に、「これつけてみてよ。」と前川が大きな
ヘッドフォンを綾香に渡した。

 前川の陵辱行為を予期していた綾香はフッと体の力が抜けた、そして違う
不安が襲ってきた。
 
 「何するんですか?」

 ビクつきながらヘッドフォンを受け取り耳につける。
大きなヘッドフォンは綾香の耳を完全に覆い、異様に感じるほどキツク締め
付けた。

 「何なんですか?」

 不安そうに聞く綾香の耳に、大音量の音が流れ始める。

 「キャッ!」っと、小さい悲鳴を上げてヘッドフォンを外す綾香、前川は
「それつけて、私の声が聞こえる?」と綾香に聞いた。

 怪訝な表情の綾香は、前川に言われるままヘッドフォンをつけてみた。

 耳を劈く大音量、前川の口がパクパク動いているのが見えるが、声は全く
聞こえなかった。

 「スゴイうるさくて・・・店長の声・・まったく聞こえませんよ。」
 綾香は正直に答えた。
 
 綾香の答えに小さくうなずく前川。
そして、 そんな綾香に、「今日はもう帰っていいよ、綾香ちゃんにエッチ
な事ばかりしてたら嫌われちゃうからね。」と、優しい笑顔を見せる前川。

 綾香は「えっ!」と驚きながらも表情が明るくなり、自然と笑顔になる。

 「その代わり明日は、このヘッドフォン使ってちょっとエッチな事しちゃ
うかも・・・いい?」と、おねだりする様に聞く前川に、綾香は首を傾げて
「・・・何するんですか・・・?」と不安そうに聞いた。

 「うん・・まぁ・・実験みたいなもんだよ、視覚と聴覚を感じないように
して、体の感覚だけにしたら、綾香ちゃんも恥ずかしくないかなぁって思っ
て・・」と、綾香を思いやるような実験と告げる前川。

 それでも、怪しげに思う綾香の不安は拭えなかったが、「・・・わかりま
した・・」と答えるしかなかった。

 『どんな事されるんだろう?』と不安になりながらも、今日何もされなか
った嬉しさがそんな不安をかき消した。




 次の日、淳司は学校を休んだ。

 敦の姿を見なかっただけで少し晴れやかな気持ちになる綾香。
バイトもいつもより楽しく、自然な笑顔で接客ができた。

 そんな綾香に前川が「よし、ちょっと早いけど閉店しようか!」と、急に
告げた。
 楽しかった雰囲気が一気に重たくなる綾香。

 『・・でも・・店長と約束したし・・今日は我慢しなくちゃ・・・』
 
 綾香は心の中でそう呟き、変な実験に耐える気合を入れた。

 
 事務所に入ると、前川は手拭いを差し出し、「これで目隠しして。」と命
令した。
 
 『・・・目隠しか・・何されるか分からないから怖いんだよなぁ・・』

 綾香は抵抗感を感じながらも、手拭いで目隠しをした。
前川は、綾香のした目隠しの結び目の固さをチェックしながら、「・・・じ
ゃ、ヘッドフォンつけて。」と、ヘッドフォンを綾香につけさせた。
 
 前川は、目隠しをしてヘッドフォンをつけている綾香の、そのヘッドフォ
ンの上から更にもう1枚の手拭いで目隠しをした。
 
 少々頭を振っても、ヘッドフォンが取れないようにする為だった。

 そして綾香の腕を後ろ手に回させ、岡島からもらった手錠をかける前川。

 「えっ!」と、小さく驚く綾香。

 そして不安げな綾香を椅子ではなくテーブルに座らせ、音楽を流し始め
る。

 ヘッドフォンから流れる大音量が綾香の聴力を奪う。
視覚と抵抗力も奪われた綾香は、ただジッとテーブルに座る事しかできなか
った。

 「綾香ちゃ―んっ、聞こえる―っ!」

 大きな声で呼びかけ、綾香の聴力を確認する前川。
そして、ニッと笑うと事務所の隅を見た。

 雑然と商品の置かれた棚の影から、その一部始終を見ていた目。

 林淳司だった。


 「林君、ずいぶんと待たせたね・・もう出て来ていいよ。」と、淳司に声
をかける前川。

 淳司は、鼻息荒く血走った目つきをして棚の影から出て来て、綾香の前に
立つ。

 視覚と聴力と抵抗力を奪われ、何も感じる事ができずに座る綾香の姿、胸
の膨らみ、白いミニスカートから伸びる太ももを撫で回すように見る淳司。

 淳司の興奮はすでに最高潮に達していた。


 「綾香ちゃんに何がしたい?」

 ニヤッと笑った前川が淳司に呟いた。



 淳司は思い切り綾香を抱きしめた。

 いきなり抱きしめられた綾香の体がビクッと反応し、「ビックリし
た・・」と小さな声で感想を漏らした。

 そして淳司は綾香の唇にキスをした。
募る切ない思いを晴らすかのごとく、濃厚なキスを綾香に強要した。

 「川原ぁ・・川原ぁ・・」と小さく綾香の苗字を呼びながら、綾香の唇を
執拗に求める淳司、その淳司の手が綾香の胸の膨らみを弄り始めた。

 「ああ・・・あぁぁぁ・・・川原の胸・・・柔らかい・・」
淳司は、大胆に激しく綾香の胸を両手で揉みしだいた。

 淳司の手が綾香の体を弄りながら、太ももを撫で、ミニスカートを捲って
純白レースのパンティを露出させる。

 〝ゴクッ〟という生唾を飲む音。

 目の眩む様な興奮に打ちひしがれる淳司。
淳司は大きく深呼吸して、冷静になるように勤める。

 「川原のオッパイと乳首を・・直に見てやる・・」
静かに呟き、綾香の服を脱がしていく淳司。

 ボタンが1つ外れ、白い素肌が露出していく度、淳司の鼻息は荒くなって
いった。

 柔らかく膨らむ乳房を隠す、白いブラジャーが露出させ、それを見た淳司
が、「ああああ・・・」と喘ぎ声をだした。
 そして〝ムギュ〟っとブラジャーの上から乳房を鷲掴みにすると、グイッ
とブラジャーを上にずらし上げ、綾香の乳房とピンク色の乳首を露出させ
た。

 〝ゴックン!〟と生唾を飲む音が響く、それは淳司の理性の箍が外れる合
図だった。

 「川原ぁ―っ!」と叫びながら、綾香の乳房をムギュムギュムギュと激し
く揉み、キューッと乳首を摘み、引っ張って捻じり回した。
 そして乳首に吸い付き、舌と歯で綾香の乳首を攻め立てていった。


 大音響の暗闇の中、綾香は、今まで受けた前川の攻めとは違う感覚を感じ
ていた。

 優しさと労わりの欠片も無く、ただ欲望を晴らしたいだけの乱暴で撫し付
けな乳房への攻め。
 
 揉み千切られてしまうのではないかと思うほどの、激しい痛みが綾香の乳
房と乳首を襲っていた。
 後ろ手に手錠をかけられた状態が、乳房の無防備状態を際立たせ、激しい
不安に陥っていく。

 「イタイッ!・・店長、痛い・・やめてくださいっ!」
 今までどんな痛みにも無言で耐えてきた綾香が、悲鳴を上げた。
それほど、淳司の攻めはケダモノじみていた。

 体を捩りながら抵抗する綾香、それを無視して自分の思うまま欲望を晴ら
していく淳司。

 前川はサディスティックに笑いながら興奮していた。

 綾香の両方の乳首をギュ―ッと摘み、グリグリと捏ね回しながら、「川原
ぁ、気持ちいいだろ・・、女は乳首が気持ちいいんだろ!どうだっ、俺に乳
首を摘まれて気持ちいいか?!」と、綾香に仕返しをするように話し掛ける
淳司。

 綾香は顔を仰け反らせ、「イヤ―ッ!!イヤイヤイヤ―ッ!!」と叫ん
だ。
 
 淳司は綾香の乳首を攻めながら、「・・・川原の一番、恥ずかしい所を見
てやるっ、マンコ見てやるっ!!」と叫び、乳首を解放した次の瞬間、綾香
のミニスカートに手を入れ、パンティを掴み、一気に脱がしていった。

 パンティを脱がされる恥辱よりも、乳首の痛みから解放されてホッとする
綾香。
涙声で、「店長もうイヤッ・・・もうヤメテ下さい・・・今日はもう・・」
と、前川に哀願する。

 そんな綾香の下半身はパンティを脱がされ、両足をテーブルの上に広げら
れて置かれていた。

 〝ふぅ―、ふぅ―・・〟っと、興奮に狂った淳司が、モロ見えにされた綾
香の膣口を、鋭い目で凝視していた。

 「・・・これが・・女の・・・川原のマンコか・・」と、初めて見る生の
女性器に、小さく呟き、舌なめずりをした。

 指で膣口を押し広げ、ピンクの内壁を見る淳司。

 「・・ヤダ・・イヤッ・・」と、小さく叫び、恥辱に耐えられず、足を閉
じようとする綾香。
 そんな綾香の足を閉じられないように押さえつけ、膣口を指で大きく広げ
て見る淳司。

 「川原の中、気持ち良さそう・・・後でぶち込んでやるからな・・」と、
呟き、前川の方を見た。

 前川は頷き、「声を出すなよ。」と淳司に言い聞かせて、音楽のボリュー
ムを下げた。


 想像を絶する不安と恐怖と痛みと恥辱に、綾香の体は震えていた。
ヘッドフォンから流れる音楽がとまる、そして前川の声が聞こえた。

 「綾香ちゃん、フェラチオ頼むよ、物凄く気持ち良くしてくれたら、すぐ
終わるからね。」

 綾香は前川の声に、「店長、もう無理ですっ、お願いします、今日はもう
やめてください・・、店長、今日は別人みたいで怖い・・」と涙声で叫ん
だ。

 「視覚と聴覚を無くしてるから、不安さが増して疑心暗鬼になってるんだ
よ・・・大丈夫・・気持ち良くしてくれたら終わるから。」と、優しく声を
かけた。

 綾香はそれ以上、何も言えなかった。

 そして床におろされ、しゃがまされた綾香の耳に、再び大音量が流れ始
め、綾香の聴覚を奪っていった。

 うつむき加減の綾香の顔の前には、激しく勃起し亀頭から透明なカウパー
腺液が滴る淳司の陰茎があった。

 「川原、しゃぶれ・・俺のチンポを口でしゃぶって奉仕しろっ!」と、綾
香に侮蔑の言葉を浴びせ、綾香の小さな顎を引き上げて唇に亀頭を押し付け
ていった。

 鼻につく澱んだ匂いを我慢し、小さな口を広げて、淳司の欲望の塊を咥え
ていく綾香。

 「あっ・・あああ・・あああああ・・ぅぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

 綾香の口に根元まで咥え込ませていった淳司が切ない喘ぎ声をあげる。

 「川原が・・・俺のチンポをしゃぶってる・・・川原ぁ・・」と、自分の
物をしゃぶる綾香を見下ろしながら、感動と興奮と快感・快楽に体を震わせ
る淳司。

 
 綾香は我慢しつつ、汚らしい陰茎に奉仕した。
早く終わらせたい一心だった。
過去、前川に指示された〝気持ちがいい〟と言われた事を必死で駆使した。
口の中で陰茎全体を舐め、舌先で亀頭を刺激し、裏筋を舐めた。

 綾香はこれまで前川の陰茎しか口に入れた事が無い、その為、勃起した陰
茎の形に気がつく経験値が無かった。

 『いつものと・・・何か違うような気がする・・』と、漠然と思ったが、
それを問いただすのは、綾香にとって恥ずかし過ぎる事だった。

 綾香は前川の陰茎と疑わず、淳司の陰茎を必死で奉仕し、淳司に最高の快
感を与えていた。

 
 「すごい・・川原ぁ・・あああ・・・体中の力が抜けるくらい・・・気持
ちいい・・・」と、淳司は涎を垂らし、呆けて快楽におぼれていた。

 そしてすぐに高まる射精感を感じていった。

 「・・嗚呼・・でる、でる、でる、でる、でるっ、・・」

 綾香の口の中で〝ビクン、ビクン〟と痙攣をはじめる淳司の陰茎。

 「イク、イク、イク、イク、イク、イクゥ―ッ!!」

 淳司は綾香の頭を押さえつけて逃がさないようにし、綾香の口の中に思い
っきり射精した。

 「ウッ!ゥゥゥゥッ・・・クゥ―ッ・・・あああっ!!」

 これまで感じたことの無い絶頂感と至極の快楽を体感する淳司。


 綾香は大音量の闇の中、ビクンと痙攣する陰茎を口の中で感じていた。
その次の瞬間、今まで出された量を遥かに凌ぐ大量の粘液が口の中いっぱい
に吐き出された。

 「ンンッグ!!」と、驚いたように呻く綾香。

 粘精液を吐き出す事を前川に禁止されていた綾香は、口の中にいっぱいの
粘液を溜め、そのままの状態で前川の指示を待った。

 『吐き出したいっ!!』
 
 心の中で叫ぶ綾香、しかし無情にも綾香の顔は上に向かされ〝飲み込
め!〟という暗黙の指示が出された。

 躊躇う綾香の乳首が摘まれ、キリリとした激痛が襲う、〝早く飲み込
め!〟という脅しじみた暗黙の指示だった。

 綾香は意を決し、口の中の空気ごと、〝ゴクンッ〟と一気に飲み込んでい
った。
 
 綾香の口元から、〝欲望の白いジャム〟の原液が少量、滴っていた。



2007/10/31 15:15:30(w4h2zMf7)
2
投稿者: あげお
あげます
11/07/27 10:31 (8AIbhV6u)
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