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いいなり女子高生9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:いいなり女子高生9
投稿者:
 林淳司はある日を境に登校するようになった。

前川に謝罪に行った日、前川から綾香が警察に通報する気が無いという事を
聞いた上で、『ちゃんと学校に行くように』と言われていたからだった。

 校内で淳司を見つけた綾香は驚愕し、身動きができないほどの恐怖に襲わ
れた。
 淳司を避けるように過ごす綾香。
 『なんで被害者のあたしがこんなにコソコソしなきゃいけないの!』と憤
りを覚えたが、親や先生、彼氏や友達に〝犯されそうになった〟などと相談
できず、その事で頼れるのは前川だけという状況だった。

 「アイツが今日学校に来てました・・・」と不安そうに相談する綾香。
前川は「そうか・・・・まぁ何もしないとは思うけど・・・彼が綾香ちゃん
の体を欲しがっている気持ちは消えないだろうから・・・・注意だけはして
おいた方がいいな。」と答えた。
 綾香は不安そうに体を震わせながら、「・・気持ち悪い奴・・・考えられ
ないし、考えたくもないっ!」と嫌悪感を丸出しにして吐き捨てるように言
った。

 淳司に対し異常な嫌悪感を見せる綾香を見て前川はニヤリとする。


 「・・そう言えば最近、あの常連だった盗撮魔疑惑の彼、店に来なくなっ
たよね。」 
 前川が不意に綾香に呟いた。

「そうですね・・・店長が怖いんじゃないですかね・・・・でも、本当に盗
撮なんかしてたんですかね?」と、首を傾げながら答える綾香。

「確かに犯行の瞬間は見てないけどね・・・でも、もし盗撮魔だった
ら・・・綾香ちゃん、盗撮されてる可能性があるね、どうする?」と、綾香
を不安にさせる前川。
 
 綾香は、「・・・盗撮されてないって、信じるしかないですよね・・・・
もし、されてたら・・・・う―ん・・・、なんでそんな事するんだろ・・・
気持ち悪い・・・」と呟くように言った。


 綾香の体を思い通りにできるようになった前川。
欲望が満たされると、次の欲望が湧いてくる。
そして歪んだ征服欲が、更に興奮と快感を求めるようになっていた。


 「今週の日曜日、店を閉めて店内の大掃除しようと思うんだけど、朝早く
から店に来てもらえないかな?」と、前川が綾香にお願いした。

 綾香は可愛い笑顔で「いいですよ、わかりました。」と素直に了承した。

 綾香に大まかな説明をした後、前川は店長室から小声で電話をかけた。 
 「よぉ・・今週の日曜日に決まったぞ!・・・岡島社長にもよろしく伝え
てくれ。・・」
 電話の相手は児玉義男だった。


 
 日曜の朝7時、私服姿の綾香が店にやって来た。
大掃除に備えて、ジーンズを履いたラフスタイル、長い髪もゴムで纏められ
ている。
いつもと違った雰囲気の綾香に、前川の性欲がムクムクと膨らんでいく。

 「ラフな格好も可愛いね。」
 前川の目の奥が、怪しく異様に光る。
 
 「・・・その格好もいいんだけど、私服が汚れちゃ申し訳ないから、やっ
ぱり店用のいつもの制服に着替えてよ。」
と、異様な目の光を隠し、優しい顔で言う前川。

 「えっ、でもあんなミニスカートじゃ・・・」
と言いかけて、口を閉ざす綾香。

 「平気だよ、今日は店内に2人しかいないから。」と、冷静な口調の前川
に、「・・わかりました。」と答えるしかできない綾香。

 綾香は更衣室で着替えながら、『・・・大掃除の後、エッチな事されるの
かな・・・』と、前川の狙いを漠然と推測しながら、重たい気持ちになって
いた。

 着替え終わった綾香に、「綾香ちゃんは足が綺麗だから、その格好がすご
い似合ってるよ。」と声をかけた。
 いつもの格好にもかかわらず、改めて言われて頬を染める綾香。

 「そうだ、綾香ちゃんにいい物上げよう!」そう言って前川がカウンター
の棚から小瓶を手に取り、「これ、メチャメチャ効く、滋養強壮剤。」と言
って綾香に見せた。

 「滋養強壮剤?」と首を傾げる綾香に、「疲れが吹っ飛ぶ薬だよ!知り合
いにもらったんだけど・・・、例えて言うなら・・・体を無理にでも休めよ
うとする効果があるのかなぁ・・・、すごく眠たくなって、起きたら疲れが
吹っ飛んでるんだよ。」と、興奮気味に話した。

 「・・でも、今から大掃除するのに、眠くなっちゃったら掃除できないで
すよ・・」と、少し不安そうな作り笑顔で答えた。

 「大丈夫だよ!綾香ちゃんには元気でいてもらいたいから、これかなり高
価な薬らしいんだけど・・・残り全部綾香ちゃんに上げるよ。」と、善意を
前面に押し出して綾香に小瓶を渡した。

 「・・ありがとうございます・・」
綾香は不安に思いながらも、前川の無理やりな善意を断る事ができず、前川
に催促されるように、5錠の錠剤を全部飲まされた。

 「よし!じゃあ張り切って大掃除を始めよう!」と、前川の仕切りで大掃
除が始まる。
前川は窓ガラスを拭き、綾香は商品を拭く作業を始めた。
 

 綾香に異変が出始めたのは、大掃除開始から20分後くらいだった。

 綾香は、頭がボーっとし、何も考えられなくなっていくのを感じた。
気を抜くと意識がスーッと消えてしまいそうになり、目がシバシバしてまと
もに物が見えなくなっていった。

 『・・なに・・どうしちゃった・・の・・・なんで・・・』

 綾香は自分に起きた異常事態に不安になりながら、必死で意識を保とうと
努力した。

 そんな綾香を離れた所で観察していた前川が、「・・・綾香ちゃん、どう
したの?」と、優しく語り掛ける。

 「・・な・・・すみま・・・・ん・・・」
すでにまともに呂律が回らなくなっていた綾香。

「ちょっと、事務所で休んだ方がいいね。」と言って、前川は綾香を抱えな
がら事務所に連れて行った。


 「もしもし・・・うん、・・・うん・・・・じゃあ、待ってるよ。」
 昏睡して床に倒れこむ綾香を見下ろしながら、前川は児玉に電話した。

 電話を切った後、前川は昏睡している綾香の綺麗な寝顔を擦りながら、
「・・例の盗撮魔と、綾香ちゃんの知らないエロジジイが、どうしても綾香
ちゃんにエロい事したいんだって・・・・綾香ちゃん、申し訳ないけど、サ
ービスしてやってよ。」と、何も聞こえない綾香に語りかけ、ククククッと
卑猥な笑顔を見せた。

 朝7時40分、綾香は完璧な昏睡状態に堕ちていた。



 〝コン、コン、コン〟と、締め切られた店のドアをノックする音。
 児玉義男と岡島社長の2人だった。

 「どーもっ、前川さん!今日は朝から勃起しっぱなしですよ!」と、児玉
が興奮を抑えきれないように言い、「前川店長、今日は楽しませてもらう
よ!」と、岡島社長が言った。

 「岡島社長、その代わりにいい商品が入ったら、宜しくお願いします
よ!」と前川が答える。

 マニアには有名な岡島電器商会の岡島社長。
盗撮・盗聴だけでなく、50歳過ぎにしてその性趣向は多岐にわたり、卑猥
なグッズの販売もマニアの間では有名だった。

 前川は挨拶を簡単に済ませ、興奮している2人を事務所に案内した。

 床に敷かれたマットの上に仰向けで昏睡するミニスカート姿の美少女。
〝まな板の上の鯉〟は、抵抗する事もできず、料理される運命にある。

「おおっ!綾香ぁっ!!やったぜ、やった―っ!!」と叫び、綾香の横に座
り寝顔を覗き込む児玉。
「ほほぉ、本当に綺麗なお嬢ちゃんやなぁ・・・こりゃいいわっ!」と、初
対面の綾香を見下ろしながら感想を言う岡島社長。

 前川はビデオカメラを構えながら、「岡島社長、今日は何を持って来たん
ですか?」と聞いた。
 「今日は色んなエログッズを持って来たでぇ・・・、しかし、子供に使う
のは始めてやなぁ。」と卑猥に笑って言いながら、手に持った鞄を上げて見
せた。

 「前川さん、いいですか?やっちゃいますよ!」と、児玉が我慢できない
といった顔で前川の指示を待つ。
 前川はビデオカメラで、そんな児玉を撮影しながら、「あんまり興奮しす
ぎて壊すなよ。」と、注意した。

 それが合図になった。

 「うひょおぉっ!!!」と、奇声を上げながら児玉が昏睡している綾香の
胸を揉んだ。
 「やったっ!たまんねぇ―っ!!ああ―っ」

 「おいおい児玉君、女の乳は優しく揉まないと。」と、岡島社長が笑いな
がら綾香の太ももを撫でる。
 「綺麗な肌しとるなぁ・・・ピチピチしとるわ!」と言いながら、ミニス
カートを捲って淡いブルーのパンティを晒し、「うんうん、可愛いのぅ。」
と呟く。

 児玉がすぐに綾香の服を脱がし始めた。
緊張で手が振るえて、簡単に外れるボタンに苦労する児玉。
苦労するとはいえ、無抵抗の綾香を難なく脱がしていき、ブラジャーを露出
させていく。
「おわっ、おわぁっ!オッパイ結構あるじゃんっ!いいねぇっ!!」と、叫
びながら、ブラジャーの上から乳房を揉む、そしてブラジャーを引っ張るよ
うにして綾香の乳房を晒す児玉。

 「岡島社長!見て下さいよっ、このピンクの乳首!!こんな綺麗な乳首、
見たことありますか?!」

 岡島は、パンティの上から綾香の股間を摘んで、もみもみと揉みながら、
「ほぉ―っ、若い女の乳首は綺麗やのぅ!こりゃ弄りがいがあるわ!」と答
えた。

 児玉は「すげぇ!すげぇ!・・」と呟きながら、一心不乱に綾香の乳房を
揉みながら、ブラジャーを外していった。
 綾香の上半身を裸にした児玉は、餌を貪るハイエナのように、綾香の乳首
にしゃぶりついた。

 『うまい、こんなにうまい乳首、舐めた事が無いっ!』

 児玉はそう思いながら、綾香の乳首を丹念に舐め回し、強く吸ったり、舌
先で弾き捲くったりして綾香の乳首を味わった。

 激しく揉まれる綾香の乳房。
ハッと何かに気がついた様に、ビデオカメラで撮影する前川を見る児玉。
 「前川さん、ちょっと乱暴に揉みすぎましたか?」と、前川に聞く児玉。

 興奮して勃起していた前川は、「いいよ、もっとやっちゃいな!」と児玉
に言った。

 
 岡島は「ん―・・ほほぉ、なるほどぉ・・」と独り言を言いながら、綾香
のパンティを指で引っ掛けて引っ張り、生え揃っていない幼さの残る恥毛
と、股間の割れ目を鑑賞していた。
 「可愛いねぇ、もっとよく見せてもらおうかな・・」と、岡島が呟くと、
両手で一気にパンティを脱がしていった。

 「こりゃいいっ!」と叫ぶ岡島に、乳首を吸っていた児玉が覗き込む。
 「・・すごい・・」と、感慨深げに綾香の陰毛を凝視する児玉。

 「どれどれ・・肝心のところの成長具合はどうかな?」と言って、岡島が
綾香の足を広げていた。

 2人の目に晒される綾香の性器。

「・・ほぉ・・綺麗なオマンコちゃんだねぇ・・・ぴったり口閉じちゃって
るよ・・・どれ、中も見てやるか。」
 岡島の親指と人差し指が、綾香の膣口を〝グッ〟と押し広げていく、鮮や
かに赤味がかった内壁、濃いピンク色の膣内が2人の目に映った。

「若いだけあるねぇ・・ホント、きれいなオマンコちゃんだな。」
岡島はそう呟きながら、綾香のクリトリスを弄り、中指を膣の中に捩じ込ん
でいった。

 岡島の指が、柔らかい膣内を掻き混ぜる様に動く。
岡島の指が〝クチュ、クチュ・・〟と、淫靡な音色を綾香の性器で奏でた。


 「社長、代わって下さいっ!俺、マンコ舐めたいっ!」
 興奮に狂った児玉が、岡島に身勝手な要求をする。
しかし岡島は「クックックック・・まぁ児玉君はまだ30代前半だから仕方
ないか!・・ワシはこの美乳ちゃんで楽しむか。」と言って、綾香の乳房を
揉み始めた。

 児玉は両手で綾香の膣口を〝グイッ〟と乱暴に広げると、膣内に舌を挿入
して愛撫を始めた。
 それと同時に、岡島も綾香の乳首に吸い付き愛撫を始めた。



 前川はその様を見ながら激しく興奮し、勃起したままビデオカメラで撮影
をしていた。

 『裸を見られる事をあんなに恥ずかしがっていた綾香ちゃんが、何の抵抗
もできないまま、エロい事され捲くってる・・・これはいいぞ・・かなりの
興奮物だ!』

 前川は乳房を揉まれ、乳首を吸われ、性器を舐め回される綾香の身体と、
そんな陵辱行為をされているにもかかわらず、何も知る事無く眠る綾香の寝
顔を撮影した。
 

 「もう我慢できないっ!姦る、綾香とセックスする!」
鼻息の荒い児玉が、そう宣言してパンツを脱ぎ、立派にそそり立つ陰茎を出
して、綾香の足の間に腰を下ろした。

 「前川さん!姦りますよっ!」と、前川に承諾を求める児玉、「中に出す
なよ。」と注意すると、「わかりましたっ!」と言って、児玉は綾香の膣口
に亀頭をくっつけた。

 「やれやれ、仕方がないのぉ。」と、岡島が綾香の乳房から離れ、児玉の
行為を傍観する。

 「ああああああっ!!」と叫びながら、児玉の勃起した陰茎が綾香の膣の
中に挿入されていった。

「岡島社長、セックスしても起きないんでしょうね?」と、前川が聞くと、
「マンコにチンポ挿入れたぐらいで起きるような、安物と違うよ。」と、綾
香を犯す児玉をニヤニヤしながら見ていた。
 

 綾香の性器に根元まで挿入しきった児玉は、感動のあまり、挿入した事の
余韻を楽しんでいた。
そのままジッとして、綾香の性器の感触を脳裏に焼き付ける児玉。

 そしてゆっくりと腰を動かし始めると、「クハァッ・・・ぅぅ・・うっく
ぅ・・」と、綾香の性器のもたらす快感に酔いしれて奇妙なあえぎ声を出し
た。

 児玉は貪欲に快感を求め、腰の動きをどんどん早めていき、綾香の膣を突
きまくった。
 綾香の身体が激しく突き揺らされる、それでも綾香の目は覚めなかった。

 綾香は自分の知らない内に、自分を狙った盗撮魔に最高の快楽と快感を与
えていた。

 「ダメだっ!もうイキますっ!」
そう言って、児玉は綾香の腹に大量の精子をぶちまけた。

 「気持ちいい・・・綾香、気持ちいい・・」と、肩で息をしながら、快楽
の余韻に浸る児玉。

 「じゃあ、ワシが楽しむ番やな。」と言って、岡島は持参した鞄の中か
ら、妙な器具を取り出した。
 「せっかくだからワシ流で楽しませてもらうで。」と言い、岡島はその器
具を前川に見せる。

 それはSM用の乳首クリップだった。

 「ほれ・・ほれ・・」と、卑猥な笑みを浮かべながら、岡島が綾香のピン
ク色の乳首をクリップで挟む。
綾香の乳首は、クリップに圧力にギュッと潰されて、その状態のまま放置さ
れた。

 綾香の乳房の先端に取り付けられたクリップが乳首を強く噛む。

「ほれ、ほれ、クックックック・・」と、岡島がクリップを弾いて、乳首を
虐めた。

 そして岡島は、鞄からSM用の開口器を取り出すと、綾香の小さな口に指
を入れ、上の歯と下の歯の間に開口器をはめ込んだ。
開口器をセットし、摘みをキリキリと回すと、開口器が綾香の歯と歯の間を
押し広げていく。
 綾香の小さな口は大きく広げられていった。

 「すげぇ・・・社長、これまさか・・」と、児玉が岡島の行為を興味津々
といった目で見る。

 「ワシは結構な歳なんで、お嬢ちゃんに気持ち良くしてもらわんとなァ」
とニヤニヤしながらパンツを脱いだ。

 使い込まれた年季を感じる陰茎、そそり立つ程ではないが充分に勃起して
いる。

 岡島は陰茎を手に持ちながら、綾香の頭の横にしゃがみ込んだ、そして綾
香の顔を岡島の方に少し向かせて、無理矢理大きく開けられた口に陰茎を突
っ込んだ。

 「いいなぁっ・・・社長、後で俺にもやらせてください!」と児玉が叫
ぶ。

 岡島は笑いながら、手で陰茎を動かし、綾香の口の中に擦り付けて感触を
楽しんだ。
 「ああ・・お嬢ちゃんのお口・・暖かくて、柔らかくて気持ちいいわ!」
と、岡島が呟く。
 綾香の頭を抱えて、綾香の口の中深くまで陰茎を突っ込む、それと同時
に、乳首クリップを捻って乳首を虐める。
 
 自分流で綾香の陵辱を楽しむ岡島。

 「よっしゃ・・そろそろ頂くか・・」と呟くと、岡島はスッと綾香の足の
間に移動して、綾香の性器に挿入していった。

 「おおお・・よく締まるオマンコちゃんだわっ、児玉君の後でよく濡れと
る!・・気持ちいいのぉ・・・」

 岡島は気持ち良さそうに腰を動かし、綾香を犯していった。

 岡島が綾香を犯している間、児玉は綾香の乳首につけられているクリップ
を楽しそうに捻って遊んでいた。
そして我慢ができなくなった児玉が、「フェラさせていいですか?」と腰を
振る岡島に聞いた。

 岡島は「くっくっくっく・・おお・・しゃぶらせろ!しゃぶらせろ・・気
持ちいいぞ!」と、声を弾ませながら言った。

 綾香の無理に広げられた口に児玉の陰茎が突っ込まれていく。

 口を児玉に、性器を岡島に犯されている綾香を、撮影しながら、息が荒く
なる前川。


 「児玉君、このお嬢ちゃんの口の中に出そうと思うんだけど・・」と、フ
ェラをさせていた児玉に告げる岡島。

 そして岡島は綾香の性器から陰茎を抜くと、スッと移動し、綾香の広げら
れた口の中を狙って、陰茎を軽くしごき射精した。

 それを見ていた児玉が「すげぇ!」と叫び、勃起した陰茎を再び綾香の性
器に挿入し、2回目にはいった。

 「ほほっ、児玉君は凄いねぇ・・」と呟きながら、綾香の顔を上に向き直
し、自分の精液を綾香の喉に流し込んでいく岡島。


 児玉が激しく腰を動かしながら、綾香を犯す。

 岡島が鞄から、ピンクローターとバイブを取り出し、児玉が果てるのを待
つ。

 激しく突き捲くっていた児玉が、「ああああああっ!!」と唸り、バッと
濡れた陰茎を抜いて、綾香の顔へと移動し、綾香の口の中を狙って射精し
た。

 「やった・・」と満足そうに呟く児玉。



 『・・綾香の乳房や肌は柔らかい感触を楽しむ物、綾香の性器は快楽を得
る物、そして綾香の口は射精する所・・・』

 前川はそう思いながらクックックックックと笑いを堪え切れなかった。



2007/10/29 17:04:14(CzFKkAE0)
2
投稿者: あげお
あげます
11/07/27 10:32 (8AIbhV6u)
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