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いいなり女子高生7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:いいなり女子高生7
投稿者:
 手拭いで目隠しをした前川が、綾香の性器を愛撫する。

見られる事を極度に恥ずかしがる綾香に、「じゃあ、私が目隠しして、見な
い様にすれば我慢できるよね。」と、前川自身が〝目隠し〟を提案し、綾香
を説き伏せた。


 綾香は体を硬直させて、前川の陵辱に耐えていた。
どんなに違う事を考えようとしても頭は真っ白になり、身体の全神経が前川
の舌の動きに集中してしまう。

 前川の舌が綾香の性器の周辺を舐め回す、素早いナメクジが這い回るよう
な気持ちの悪さを感じる。
そのナメクジが探るように性器の中に侵入を始め、内壁を執拗に這い回す。
そして探していた物を発見したかのように、クリトリスを集中して責め始め
た。

 ビクンっと身体を仰け反らせ、全身に鳥肌を立てる綾香。
 
 綾香は複雑な感覚を味わっていた。

 相手が犬であろうが虫であろうが、刺激されれば感じてしまうのが性感
帯、それは綾かも例外ではなかった。
 綾香の身体は快感を感じ、頭では気持ちの悪さを感じる複雑な状況を味わ
っていた。

 綾香の全身に泡立つ鳥肌、それと同様に乳首も堅くなっていた。
その堅くなった2つの乳首を、前川の指が優しく摘み、揉み解すように捩じ
る。

 「んっ・・」っと反応する綾香。

 2つの乳首と性器を同時に刺激され、否応なく体が反応してしまう自分
に、感じ始めていると気がつく綾香。

 『感じちゃダメ、感じちゃダメ!』
と、本能に逆らい、グッと身体を硬直させ直して我慢する。
最初は陵辱に対しての我慢だったが、〝感じてしまうふしだらな自分になら
ない様に〟との我慢に変わっていた。

 
 前川の行為が終わり、「よく我慢したね、ちょっとは気持ち良かった?」
と聞かれ、何も答えられなかった綾香。



 午前中、児玉義男は駅裏の寂れた喫茶店にいた。
待ち合わせ場所として使っている喫茶店、約束の時間より30分も早く来
て、ある人を待っていた。
 ある人は、児玉との約束時間から5分送れてやって来た。

「よぉ、お待たせ!」
そう挨拶しながら喫茶店に入ってきたのは前川だった。

「おはようございます、前川さん!」
児玉は礼儀正しく、立って前川に挨拶した。

「はいこれ、1週間分のDVD。」
前川は有名ブランドのセカンドバックから1枚のDVDを取り出し、児玉に
手渡した。

 「ありがとうございます!これ代金です。」
と言って、DVDを受け取り、財布から2万円を渡した。

「前川さんの作品はやっぱり絶品ですよ!アングルといい、鮮明さといい、
臨場感があってメチャクチャ興奮しますからね!」
 児玉は大事そうにDVDをカバンに入れながら話した。

「そりゃ獲物が最高級だから、色々考えながら撮ってるよ。」
前川はニヤリと笑って答えた。

 綾香がバイトを始めた時から撮り溜めている盗撮映像、着替え&逆さ撮
り、その編集した作品を前川は児玉に売り渡していた。
 「1枚2万で買います!」そう言ってきたのは児玉の方からで、現在まで
に3本の計6万円、前川は稼いでいた。

「・・・前川さん・・・例の約束・・状況の方はどうですか?」と、真剣な
表情で聞く児玉に、「もうちょっとだな。」と答える前川。
「メチャクチャ楽しみにしてますんで、うまくやってくださいよ。」と、児
玉が真剣に頼むと、「わかってるって、任せておけ。」と、答える前川。
 2人はしばらく雑談をしてから別れた。
 

 
 林淳司は溢れんばかりの欲望で自制ができなくなっていた。

『川原綾香をレイプする!レイプしてその写真で脅せば警察にも誰にも言え
ないだろう!』

 理性の歯止めが利かなくなった淳司は、綾香のことを調べられるだけ調べ
て計画を立てていた。

『川原はバイトが終わったら真っ直ぐ家に帰る、家には誰もいない・・・お
母さんが仕事から帰ってくるのは夜の8時頃・・・その間は家に1人だ
け・・・そのときがチャンスだ。』

 淳司の我慢の限界を超えた。

 放課後、バイトに向かう綾香の後をつける淳司。



 その日、前川は綾香に更なる行為を考えていた。


 綾香のバイト中、ふらっとカウンターに入ってきた前川が、綾香の耳元に
小声で語りかけた。
「今日は、綾香ちゃんが私を気持ち良くしてくれないかな?」

 突然の言葉に綾香は「えっ?!」と驚き、前川の顔を見る。

「もちろん、それなりの金額は払うから、お願いしてもいいかな?」
前川の真剣な申し出に、不安気な表情になり無言でうつむく綾香。

「・・・セックスしてみよう。」
前川の言いたい事を何となく予測していた綾香は、前川のその要望を聴いた
瞬間に、首を横に振って「無理です」と即答した。

前川は即答した綾香に「・・・絶対無理なの?」と念押しで聞いてみた。

綾香は「無理ですよ・・・だって店長、あたしのお父さんより年上なんです
よ・・・・・そんなの変ですよ、気持ち悪いじゃないですか・・・」と、本
心を吐露した。

「・・・そうか・・気持ち悪いか・・・、じゃあ、綾香ちゃんの口でしても
らうのも駄目かな・・」
前川はあからさまにがっかりした態度を見せつつ、さらにおねだりした。

そのおねだりも、首を横に振られ「無理です・・・そんなのした事ないです
から・・」と、断られた。

 前川はの予定では、綾香は断るに断れなく受け入れてくれる、と考えてい
た、しかしきっぱりと断られ、「仕方がないか。」と呟き店長室へ帰ってい
った。


 事態が急変したのは、その日のバイト終わりだった。

綾香が店じまいを始め、店前に置いてある看板を店内に入れようとしている
時、電柱の影で見覚えのある少年を見つけた。

 サッと隠れる少年の行動の怪しさに、「ちょっと、そこで何してるの!」
と声をかけた。
 
 興奮で我を失っていた淳司は、綾香に発見された事で急遽、予定を変更せ
ざる終えなくなり、綾香に向かって一気に走り寄った。
 
 綾香は身の危険を感じ店内に逃げ込む、それを追って淳司も店内に駆け込
んだ。

「何よ、何か用があるの?!」綾香は、異様な雰囲気を漂わせる淳司に戸惑
いながら壁際に追い詰められた。

「こんな短いスカート履きやがって、お前ヤリマンなんだろっ!」
と、叫ぶ淳司。
 綾香に向かって飛び付こうとした時に、何事かと店長室から前川が出てき
た。

「何だ?!誰?何してる?!」前川は店内の異様な雰囲気に、戸惑いながら
小さく叫んだ。

 淳司は前川の存在に驚き、頭が真っ白になった。
そして前川に向かって体当たりし、ひるんだ前川を所構わず殴り捲くり、
「うわぁ―っ!!」と叫んで逃げていった。


 店内はまさに嵐の後の静けさだった。
綾香はガタガタと震えながら立ち尽くし、殴られた前川は鼻血を押さえなが
ら床に倒れ込んでいた。

 ハッと我に返った綾香が「店長、大丈夫ですか?!」と前川に駆け寄っ
た。
 前川は「いてててて・・・・誰だ、あいつ?」と、痛みに顔を歪めながら
綾香に聞いた。
 綾香は「・・同じ学校の、林っていう男子です・・」と呟く様に答えた。
「何があったの?」と聞かれ、綾香は「・・よく分かりません・・前から変
な奴って思ってたけど・・・」と、答えた。

そして「あたしのせいで・・・店長に怪我までさせちゃって・・・ごめんな
さい・・」と、綾香は前川に謝罪した。

 その綾香の言葉に前川の目が鈍く光る。

「まったくっ!・・・くそっ、体中が痛いよっ!何で私が殴られなきゃいけ
ないんだ!」
 前川は不機嫌な態度で吐き捨てるように言った。

 綾香は前川のそんな態度に戸惑い、そして前川の言葉に泣きそうなほどの
罪悪感を感じ、「ごめんなさい・・」と何度も誤った。

前川は不機嫌な態度で店じまいを済ませ、「事務所に行こうか。」と、少し
きつい口調で言い、綾香の背中を押した。

 綾香は「・・はい・・」とうな垂れながら事務所の中に入った。


 事務所に入って早々、前川は「まぁ、綾香ちゃんに何も無くて良かった
よ、私が殴られて犠牲になったかいがあるってもんだ。」と言った。

 申し訳なさそうに「はい」と小さく呟く綾香。

そして「・・・怪我した私を、綾香ちゃんが慰めてくれよ。」と、強い口調
で綾香に言う。
 その言葉の意味を理解した綾香は無言でうつむいた。

「綾香ちゃんのお口で気持ち良くしてもらおうか。」
前川の揺ぎ無い強い口調に、綾香は拒否できなかった。


「裸になってしゃぶってもらうよ、いいね。」
前川は綾香の服を脱がしながら、強引に事を進めていく。

 綾香をパンティ1枚だけの姿にし、「ここに、ひざまずいて。」と、綾香
を座らせた。

 綾香は抵抗できず、前川に促されるまま従うしかなかった。

 前川は、うな垂れてひざまずく綾香の前に立ち、半分勃起した陰茎を取り
出して、綾香の顔の前に晒した。

 綾香はスッと顔を背け、目を閉じ、「・・・店長・・・あたし・・本当に
した事ないんです・・・」と、弱々しく呟く、「大丈夫だよ、綾香ちゃんが
口でしゃぶってくれるっていうのが嬉しいんだから・・・・綾香ちゃんなり
にがんばってみて。」と前川は綾香の言葉に答えた。

 「男の人の・・・こんなに近くで見れない・・」と、決心のついていない
綾香に苛立ちながら、前川はいつも自分がしている目隠し用の手拭いを取
り、「これすれば見なくて済むよ!」と言って、強引に綾香に目隠しをし
た。

 そして、綾香の頭を両手で押さえ、正面を向かせて「口を開けて。」と強
く命令した。

 綾香の小さな口が少しずつ、躊躇いながら開いていく。

 前川は半勃起の陰茎を握り、綾香の唇に亀頭を押し付けて強引にしゃぶら
せていった。


 綾香にしゃぶらせる征服感に酔い痴れながら、綾香の口を大きく広げさせ
根元まで咥え込ませていた。

「ぅぅ・・・はぁぁぁ・・・・」と、快感の声を漏らす前川。

「・・・口の中で舌を使って・・舐めてみて・・」前川は綾香に舌技を要求
する。
 綾香は前川に言われるまま従った。

 綾香に舌技を指示しながら、前川の手が壁際に置かれた荷物の中に潜り、
隠してあったビデオカメラを取り出した。


 綾香はこれまで感じた事の無い屈辱感を感じていた。

『なんで女が男を気持ち良くさせる為だけに、あんな気持ち悪いもの舐めな
きゃいけないの?』

 綾香のフェラチオに対する考え。
そんな考えをしていた綾香は、彼氏に頼まれても強く拒否していた。

 綾香の想像通り、臭くて、生暖かくて、気持ち悪い。
激しい嫌悪感と、屈辱感に耐えながら、綾香は前川の勃起した陰茎を口の中
に入れられていた。
 口の中でピクピクと動く気持ちの悪い堅い一物が、綾香の喉元まで突っ込
まれる。
吐き気を催しながらも、前川の指示通り、がんばって舐めた。

 前川が腰を動かしながら、「綾香ちゃん、頭を前後に動かして。」と指示
を出した。
 言われるまま綾香は頭を前後に動かし、口の中の一物を深く浅く出し入れ
した。
その動きが綾香の屈辱感を更に高める。
 
 『あたしの口は性処理の道具じゃない!』

そんな風に思いながらも、前川の一物を慰め続けた。

 こんな姿は誰にも見られたくないし、考えたくも無い、そう思っている綾
香を、前川は堂々とビデオカメラを手に持ち、綾香の強制フェラチオシーン
を撮影していた。

『・・・あいつのせいだ!・・あいつのせいであたしがこんな事しなくちゃ
いけなくなったんだ!』

 綾香の怒りは淳司に向けられていた。







 

 

2007/10/26 16:32:08(lHqfXcF6)
2
投稿者: あげお
あげます
11/07/27 10:33 (8AIbhV6u)
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