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1:いいなり女子高生6
投稿者:
D
その夜、綾香は複雑な罪悪感と嫌悪感でいっぱいになった。
彼氏以外の男の人に体を触らせてしまった事。 彼氏以外の異性に体を触らせるどころか、裸を見せるのも、過度な露出も考 えられない恥ずかしい事だったのに、自ら体を触らせる事を了承してしまっ た。 そして触られた相手が、自分の父親より1歳年上の男の人だという事。 40歳の前川と親子のような関係になったとしても、性的な感覚になる事は 絶対にありえない事だった。 40歳の前川店長が嫌いなわけではない、むしろ中年男性の中では好意的 に思っているのも事実、だが父親より年上の男性に性的な事をされるのに嫌 悪感を感じるのは綾香にとって当たり前のことだった。 『これからどんな事をされるんだろう・・・』 そう考えると不安と恐怖でいっぱいになった。 前川は隠しカメラで撮った映像を、何度も再生して堪能していた。 「きれいなオッパイしてるよなぁ・・・色も形も極上品だ・・・・この乳首 なんてまだ子供っぽさが残っててスゲェ可愛いし・・・・」 モニターに映る綾香の乳房を見ながら呟きながら、堅く勃起した陰茎を強 く握りゆっくりとしごき始める。 「スゴイ鮮明に映ってる・・・毛の生え方までくっきり撮れてるじゃねぇ か・・・まだ薄いから割れ目が良く撮れてる・・・・・」 モニターに一時停止されている、綾香のむき出しにされた股間の映像。 陰茎をしごく手のスピードが増していく。 「これが綾香のマンコ・・・・やっぱ、若いだけあってぴたっり締まってる なぁ・・・これは指で広げないと膣が見えないな・・・・・黒ずんでもない し・・ビラビラにもなってない・・・こりゃ気持ちよさそうなマンコ だ・・・・」 そして綾香の女性器。 色から細かい皺までもが鮮明に映る卑猥な盗撮映像、前川は極限まで興奮を 盛り上げて、全てを開放するように射精に至った。 同じ夜、同じ様に綾香をオナペットにして自慰にふける少年がいた。 「綾香のオッパイを揉み捲くって、綾香にチンポを無理矢理しゃぶらせて、 綾香のマンコに思いっきりぶち込んで・・・・・くぅ―っ!!」 林淳司は頭の中で綾香を犯しながら絶頂を迎えた。 並べられたティッシュの上に出された精液、淳司はそれを丁寧にスプーンで すくい小さなガラス瓶に入れていく。 『よし、けっこう溜まってきたぞ。』 そのガラス瓶の中には、淳司の1週間分の精液が溜められていた。 異臭を放つ大量の精液、淳司はニヤリと笑いながら、「よぉし、明日〝白 いジャム作戦〟を実行してやる!」と笑いながら呟いた。 歪んでしまった淳司の性欲が綾香に向けられる。 次の日の早朝、淳司は誰よりも早く学校へ行った。 誰もいない校庭、誰もいない廊下、そして誰もいない教室。 淳司は教室に行く前にトイレに駆け込んだ。 そしてポケットから〝白いジャム〟が入ったガラス瓶を取り出し、蓋を開け ガラス瓶に少量の水を入れる。 大量の精液と少量の水が入ったガラス瓶、高い粘度の精液が水と混じり、滑 らかな流動の白濁液に変わる。 淳司は流動の白いジャムを用意してチャンスを待った。 その日の2時限目が淳司の狙うチャンス。 淳司のクラスは数学だったが、綾香のクラスは体育だった。 淳司は数学の授業中に、「トイレに行かせてください。」と先生に言って、 誰もいない綾香のクラスを目指した。 綾香のクラスに誰もいないことを確かめて、綾香のクラスに侵入する淳 司。 身を屈めながら綾香の席まで行き、綾香の鞄を探る。 綾香の鞄の中から目当てのお弁当箱を見つけると、取り出してお弁当箱の蓋 を開けた。 可愛く盛り付けられたおかずの数々、淳司は興奮しながらガラス瓶を取り 出し、スポイトを使って〝白いジャム〟を吸引し、ご飯の上にかけていっ た。 そしておかずのポテトサラダにもスポイトの先を突っ込み、ポテトサラダの 中に〝白いジャム〟を大量に噴出させておいた。 綾香のお弁当に〝白いジャム〟のトッピングをし、元通り鞄に収めて、淳 司は自分の教室に戻った。 『やったぞ・・・これであいつ、俺の精子を・・・・』 淳司は興奮に身震いしていた。 昼休憩になると、淳司は急いで綾香のクラスに向かった。 綾香のクラスの顔見知りに話しかけ、綾香のクラス内に入り綾香の様子を伺 う。 綾香は仲の良い友達同士で集まって、楽しそうにお弁当を広げていた。 『よし・・・食べろっ!俺の精子味の弁当を!』 淳司が心の中で叫ぶ。 綾香は何も知らず、お弁当を食べ始めた。 『よしっ!よしっ!よしっ!』 淳司が心の中で成功を確信し、股間を堅く勃起させていた。 綾香は気がつく事ができなかった。 水に溶かされた〝白いジャム〟はご飯と上手く混ざり、見た目に何の変化も 無い。 綾香は何も知らないまま、林淳司の精子の混ざったご飯を食べていった。 『やった・・あいつに俺の精子を口の中に入れやがった・・』 淳司の歪んだ復讐の始まりだった、しかし綾香がポテトサラダを一口食べ た時にその復讐劇は幕を閉じる。 綾香はポテトサラダの異様な味に顔を歪めた。 『何これ?!』 綾香が箸でポテトサラダを探ると、中から大量のドロっとした液体が流れる のを見た。 『何これ・・・まさか腐ってるの?』 綾香はそれが精子だと気が付かなかったが、異様な感じにポテトサラダを 食べなかった。 その様子を見ていた淳司は「チッ!」と舌打ちをして悔しがった。 放課後、綾香の気分は重かった。 『バイトに行きたくないな・・・』そう思いながら、鞄に教科書を入れてい ると、鞄の中に見慣れない便箋があるのを見つけた。 『何?』 綾香は不審に思いながら、便箋に書かれている文字を読む。 ≪俺の精子味のお弁当は美味しかったか? 川原綾香は俺の精子がたっぷり かかったご飯を美味しそうに食べました。≫ 文面の内容をすぐに理解した綾香は愕然となり悪寒が走った。 そしてすぐに猛烈な吐き気に襲われ、トイレに駆け込み吐けるだけ吐いた。 『誰がこんな事を!』 綾香はあまりの気持ち悪さと恐怖に涙が溢れてとまらなかった。 一晩で3回の自慰行為を楽しんだ前川はサッパリした顔をしていた。 『次はどういう言い回しで、綾香を説き伏せようか・・』 前川はそれを考えるのが楽しみの一つになっていた。 サッパリした前川の表情に反して、今日の綾香の表情は暗かった。 「どうしたの?表情がやけに暗いよ。」と、前川が聞いても、「すみませ ん・・大丈夫です・・」と、元気なく答える綾香。 前川は昨日の行為のせいだと思っていた。 「綾香ちゃん・・・昨日した事で、怒ってるのか?」と優しく聞くと、 「・・・そうですね・・・怒ってはないですけど・・・それよりも・・・も っと嫌な事があって・・・」と悲しそうに答える。 「何があったの?」との問いに、綾香は答えなかった。 アルバイトの時間が終わり、綾香は前川に促されて事務所に入る。 元気の無い綾香の胸を軽く揉みながら、「何があったか話してくれたら、今 日はこれでお仕舞いにするよ。」と前川は綾香に言った。 綾香は俯いたまま〝白いジャム事件〟を話し始めた。 「酷い事をする変態がいるもんだな!」 綾香の話に憤慨して見せる前川。 「それで、犯人の心当たりはないの?」と、綾香に聞くが、綾香は無言で首 を横に振った。 「先生に相談した?」と聞くと、「・・・そんな事・・・人に知られた ら・・恥ずかしいから・・・・」と小さな声で答えた。 前川は綾香の手前、憤慨して見せたが、綾香の話に何ともいえない興奮を 感じ勃起してしまっていた。 『知らない内に、知らない男の精子を飲まされたのか・・・ゾクゾクする 様な悪戯だな・・・』 そんな恐怖に震える綾香を見ていると、無理矢理フェラチオさせて精子を 飲み込ませたい衝動に駆られる。 前川は深呼吸して、「今日はもう帰って、嫌な事は全部忘れなよ・・・・ それから、私が毎日500円あげるから、お弁当はやめて学校の食堂でお昼 を食べなさい。」と言った。 綾香は泣きそうな顔で前川を見た。 「その代わり、明日からはいつもの元気な綾香ちゃんに戻る事!」 前川はそう言って、綾香に500円玉を握らせた。 綾香は嬉しかった。 前川に話を聞いてもらって本当に良かったと思った。 そして、前川にされるエッチな事に対し、気持ちが悪いと思ってしまう自分 を後悔した。 綾香が帰った後、前川は綾香の恥部をモニターに映し、自慰行為にふけっ た。 『私も綾香に精子を飲ませてやる!』 そう思っていた。 淳司も同じ頃に、昼の事を思い出しながら自慰行為にふけっていた。 『このくらいじゃ満足しねぇ!綾香と姦りたい!姦りまくりたい!』 そう思いながらガラス瓶に〝白いジャム〟を増やしていった。 その日、綾香は前川に対する感謝の念から、『何をされても我慢する ぞ!』という強い気持ちがあった。 そしてその綾香の健気な気持ちを前川は察知していた。 綾香を事務所に入れると、前川はいきなり綾香の胸元に手を入れ、ブラジ ャーの中へ手を潜り込ませていった。 いきなりの行為に綾香は体をピクッとさせたが、何も言わず、そして何の 抵抗もしなかった。 綾香の服の中に入れた前川の手は、綾香の乳房を捏ねる様に揉み、乳首を ギュッと摘んでクリクリと捩じった。 甚振る様に乳房を揉みながら、もう片方の手で綾香の服のボタンを外して いき、上半身をブラジャーだけの姿にした。 白く透き通るような肌を晒すと、恥ずかしさに、たちまち淡いピンク色に 紅潮していく。 前川はそれを楽しみながら、ブラジャーのフックをはずして、綾香を上半 身裸にした。 条件反射のように胸を隠す綾香、しかし胸を隠す腕に大した抵抗を感じな かった前川は、簡単に綾香の腕を払い、柔らかい2つの膨らみの感触を堪能 していった。 『気持ちいい感触・・・さすが女子高生だけあって、ハリがあるいいオッ パイだ・・』 ムニュムニュと乳房に指を食い込ませ揉み潰す前川の手。 『それにこの乳首・・・、赤味の強いピンク色、小粒な大きさ、適度に突 き出た感じ・・・こりゃ最高級品の乳首だ・・・』 前川は2つの乳首を同時に摘み、捩じったり、潰したり、撫でたりした。 綾香は上半身裸にされ、火を噴きそうなほどの恥ずかしさを感じていた。 激しく乳房を揉まれる恥辱と痛みは我慢できた、しかし、乳首を弄繰り回さ れる恥辱と痛みは我慢ができなかった。 「ぅ・・・店長・・・・ちょっと・・・痛いです・・・」と、そう言う事 も恥ずかしかった。 前川は痛みに悶える綾香に興奮しつつ、乳首が際立つように乳房をギュウ ッと掴み、その際立った乳首を口に含んでいった。 目をギュッと閉じて耐えていた綾香は考えていなかった感触を乳首に感 じ、「イヤッ」と小さく呟くような声を漏らした。 前川の口の中で乳首が舌先に弾かれ、そして舐め回された。 チュパ、チュパっと唾液を絡めながら、乳首を舐めて吸う前川。 乳首を舐める前川の舌を、どうしても気持ち悪いと感じてしまう綾香、そ れでも必死で我慢し抵抗しなかった。 前川は綾香の乳房を愛撫しながら「・・今日はよく我慢してるね。」と声 をかけた。 綾香は俯いたままで小さく頷いた。 「・・・綾香ちゃんのアソコを舐めてもいいかな?」 前川のいきなりの頼みに、パッと目を見開き前川を見る、そしてすぐに視線 をそらして首を横に振った。 「ここまで我慢したんだから・・・もう少し我慢して・・ねっ。」 と優しくお願いする前川。 綾香は性器を人に見られる事がたまらなく恥ずかしかった。 今の彼氏とのセックスは幼く清いものだった。 いつも部屋を暗くして行うのが条件で、性器を見せた事も舐められた事もな い、何より綾香は彼氏に対しても、まだ数回しか体を許していなかった。 しかし、店長のお願いを無下に断ることもできない綾香は、「許してくだ さい・・」と逆にお願いするしかなかった。 「とりあえず・・・スカートは脱がしてもいいよね。」 前川はそう言って、綾香の返事を聞く前にミニスカートを脱がして、パンテ ィ1枚だけの姿にした。 そして、指で綾香の股間をパンティの上から撫でるように弄る前川。 物欲しそうに撫でる指を感じ、綾香は何も言っていない前川に「・・店 長・・・お願いします・・今日は・・許してください・・」とお願いした。 綾香のお願いを無視して、前川の指がパンティの淵から侵入していく。 前川の指が陰毛に絡む、そしてプクッとした股間を撫でていく。 「・・店長・・・お願い・・・やめて下さい・・・」と、涙声でお願いを続 ける綾香。 前川を突き飛ばすことも、手を払いのけることもせず、ただただお願いを した。 前川はパンティに潜り込ませた指で陰毛を掻き分け、割れ目をなぞる様に 撫でながら、「・・・どうしても我慢できない?」と聞いた。 綾香は目に涙を溜めて小さく頷いた。 「・・・じゃあ、今日はやめておこうかな。」と残念そうに呟いた。 綾香はうな垂れて「・・すみません・・」と誤った。 綾香の謝罪の言葉は本心から出た言葉だった。 本心から前川に申し訳なく思っていた。 そんな綾香を見て前川は「今日は綾香ちゃんの為に我慢するよ、そのかわり 明日は私の為に我慢してくれよ。」と、綾香に言った。 綾香は小さく頷いた。 「じゃあ、今日の最後に・・・キスしてもいいかな?」 前川の最後のお願いを綾香は断る事ができなかった、我がままを聞いてくれ た店長に対して謝罪の気持ちだった。 前川に唇を重ねられると、すぐに前川の舌が綾香の口の中に侵入してき た。 執拗でいやらしく濃厚なキスを受け、それをじっと我慢する綾香。 綾香自身気が付かなかったが、綾香にとってキスは言葉にできない特別な 意味を持っていた。 綾香の目から涙が溢れた。 翌日、綾香は全裸にされて足を大きく広げられ、前川に性器を舐められる 恥辱を受けた。
2007/10/25 16:08:37(hOjR1BLc)
投稿者:
あげお
あげます
11/07/27 10:33
(8AIbhV6u)
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