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いいなり女子高生2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:いいなり女子高生2
投稿者:
 前川は無類の女子高生愛好家だった。
つまりは若い女好きなのだが、女子高生は前川にとって特別な存在。
未成年である女子高生は青少年育成条例によって守られている為、手を出す
ことが禁じられている、しかし駄目と言われれば手を出したくなるのが人間
の本質だろうと前川は考えていた。
 
 そんな前川の前に現れた綾香は格好の獲物だった。
紺色ブレザーに白いシャツ、襟元に赤い紐リボン、赤色チェック柄のスカー
トに紺色のハイソックス。
綾香の高校の制服は、女子高生愛好家の前川を充分満足させるものだった。
綾香の膝上丈のプリーツスカートからスラリと伸びる生足は、盗撮マニア前
川の視線を釘付けにしていた。
『クゥ―ッ、たまんねぇな!捲りてぇ!』湧き上がる衝動を必死に抑えなが
ら、善人を気取る前川。
 盗撮はそんな前川の性衝動を晴らす手段となっていた。

カウンターの中、床に仕掛けられた2つの盗撮用カメラの小型レンズ。
床に盗撮用カメラが仕掛けられているなどと思ってもいない綾かは、何の疑
いを持つ事もなく前川に促されるまま、前後2つの盗撮用小型レンズの間に
立たされた。

「じゃあ、試しに店番をやってみてごらん、僕はちょって店長室にいるか
ら・・・・何かあったらノックして。」前川はそう綾香に言った。
「はい。」と笑顔で答える綾香。
前川も笑顔で応えてから、店長室と呼ぶ小部屋に姿を消した。

 店長室とは前川のプライベート空間、その部屋で盗撮行為の全てを行って
いる。
3畳間位の小さな密室、壁際にはアルミ棚が置かれそこに盗撮用機器が並べ
られている。
7台のモニターと、ビデオカメラ、そして録画・再生用のビデオ本体、各機
器から伸びた何本ものコードが壁を這って店内に隠された小型レンズに接続
されている。

店長室に入った前川は、まず鍵をかけてから棚に置かれた数台のモニター
と、ビデオカメラの電源を入れた。

「どんなパンティを履いているのか見せてもらおうか。」
前川は小さな声で呟き、ニヤッと笑ってモニターを見つめる。
興奮に胸を躍らせる前川、そしてモニターにはカウンター内に立つ綾香のス
カートの中が映し出されていった。

モニター映像を食い入るように見つめる前川が「何だよっ!」と吐き捨てるよ
うに呟く。
モニターに映る映像は確実に綾香のスカートの中を映していた、しかし、前
川が期待を膨らませるような光景ではなかった。
綾香はスカートの下に短パンのようなものを履いていた。
「くそっ!何の色気もありゃしねぇ!」
前川の期待は見事に裏切られ、憮然とした表情でモニターを見ていた。



 アルバイト初日の綾香は客が入店する度に緊張していた。
店内の商品を見て買わずに帰る客にホッとする綾香。
その内、20代前半の男が、商品のオイルライターを持ってカウンターに来
るのを見た瞬間、緊張は最高潮に達した。
 『わぁ―っ!お客さんが来た―!』
綾香はドギマギしながらも、「いらっしゃいませ。」と笑顔で接客をした。
「えーっと・・・」と、不慣れな手つきでレジを打つ最中、綾香は真っ赤に
なりながら「すみません、バイト初日なんです・・」と先にお客に謝った。
男性客は綾香の可愛いさ目尻を下げながら、「そうなんだぁ、いいよ、慌て
なくても。」と優しく声をかけた。

初めての接客にホッと胸を撫で下ろす綾香。
と同時に、仕事をしている充実感に少し嬉しさを感じていた。

綾香が少しだけ仕事に慣れ始めた頃、前川が店長室から出てきて「どう調子
は?」と声をかけてきた。
綾香は正直に「すごい緊張しています・・・でも、ちょっとだけ慣れてきま
した。」と前川に笑顔で報告した。

前川は少し気まずそうに「・・・これ、前のバイトの子の要望で作った、店
用の制服なんだけど・・・高校の制服が汚れたら不味いし・・・」と、理屈
っぽく言いながら、クリーニングのビニールに入った店用の制服を綾香に差
し出した。
綾香は「はい、ありがとうございます。」と言って素直に店用制服を受け取
った。
「そこの部屋を更衣室に使って。」と前川が指差したところに、一人が定員
の狭い更衣室があった。
綾香は何の疑いも持たずに、前川の指した更衣室のドアを開けた。
更衣室の照明は異様なほど明るく、黒っぽい壁には大き目の鏡とハンガーが
あった。
 綾香は更衣室の中に入り鍵をかけた。
それを確認して前川は店長室へ急ぐ、この更衣室も前川が盗撮する為に作っ
た小部屋だった。
更衣室の中に仕掛けられた盗撮カメラは2台、狭い室内を隅々まで撮影でき
るように配置され、絶妙に隠されている。
 店長室のモニター2台に綾香の姿が映し出されている、綾香はカメラに撮
影されているとは知らないまま、鏡に向かって少し前髪を気にした後、高校
の制服を脱ぎ始めた。
「いいぞぉ・・・そのまま脱いで・・俺にじっくり見せてみろ!」前川はニ
ヤニヤしながら脱衣していく綾香を見つめた。

鍵のかかった更衣室の中、誰からも見られていない密室。
綾香は躊躇する事無くブレザーを脱ぎ、シャツのボタンをはずしていった。
綾香の白い素肌が露出していき、意外に膨らんだ2つの胸とそれを隠す白い
ブラジャーが露になった。
綾香のあられもない姿を、3つの盗撮カメラが撮影してく。

「ほほぉ・・・けっこう胸があるじゃない。着痩せするタイプか・・いいね
ぇ・・。」と、呟きながらククククッといやらしい含み笑いをする前川。
綾香はアルバイト初日から前川の盗撮の餌食になってしまった。

綾香はクリーニングの袋から店用制服の上を取り出し着用していく。
柔らかい生地の白い制服、腕の所に赤いラインが通っている柄。
店用制服の上を着用した後、綾香は高校の制服のスカートを脱ぎ始めた。
スカートを脱ぐと、そこには前川の期待を裏切った短パン姿があった。
「脱げぇ・・脱げぇ・・脱げぇ・・・」と前川はモニターの綾香に呪文をか
けるように呟き続けた。
 綾香は短パンを脱がないままクリーニングの袋から、店用制服の下を取り
出した。
短めの白いスカートを広げて、自分にあてがい鏡を見る、その丈の短さに少
し抵抗を感じている様な仕草を見せる綾香。
綾香は少し悩んだ後、決心したように短パンのまま店用制服のミニスカート
をはいた。
「マジかよっ!短パン脱げよ!」と、前川が憤慨し、頭を抱えた。
 そんな前川に盗撮の神様が微笑んだ。
店用制服に着替え終わってから、綾香はスカートを捲り裾から手を入れて短
パンを脱いでいった。
 モニターで見ていた前川がニヤリと笑う。

 

 綾香は前川が渡してくれた制服に少し戸惑った。
スカートの丈が少し短い。
『うわぁ・・・これはちょっと恥ずかしいな・・・』自分の腰にミニスカー
トをあてがい鏡を見る綾香。
『でもまぁ・・・柄はちょっと可愛いかな・・。』と、恥ずかしさを取り繕
うように自分自身に言い聞かせて、綾香は意を決してミニスカートを履い
た。
履き終わって鏡を見ると、短パンが瞬間的にチラリと見えた。
綾香は少し考えて、『・・これ着たまま外を歩くわけじゃないし・・まぁ、
いいか・・。』と、短パンを脱ぐ事を決めた。
 高校の制服が皺にならないようにきれいにたたんでから、鍵をあけて更衣
室を出ると、前川店長に見つめられた。
綾香は恥ずかしさに頬を赤く染めて、「どうですか?」と照れながら聞いて
みた。
前川に「可愛い可愛い、よく似合ってるよ。こりゃ、お客さんがわんさか来
るぞ!」と言われ、更に頬を紅潮させる綾香。
「じゃあ、ここに立って店番よろしく!」と前川に言われ、綾香は「はい」
と素直に返事をし、前川の支持する所に立った。
「店用の制服を着ると仕事してるって気になりますね。」と、前川に話しか
けるが、前川は忙しそうに店長室へと消えていった。
 綾香は何の疑問も持つ事無くカウンターに立ち、店番を開始した。


 前川は店長室に入るとすぐに鍵をかけ、モニターを見て、「おおっ!」と
歓喜の声を上げた。
カウンター内の盗撮カメラの映すモニターに、綾香のミニスカートの中がモ
ロに映し出されている。
 今度は前川の期待通りの映像で、白いパンティの股間側とお尻側の両方が
ハッキリと撮影されていた。
「いいねぇ!純白パンティか、可愛くてエロエロじゃねえか!!」と、小声
で呟きながらモニターにかぶりついた。
 
 綾香は仕事の大半、盗撮の餌食となっていった。



 林淳司は玉砕覚悟で綾香に愛の告白をした。
そして玉砕した。
男らしくきっぱり諦める予定だったが、淳司は男らしくなかった。
フラれて決定的に手の届かない存在になってしまった綾香に対し、欲望は更
に高まっていった。
「綾香に俺のチンポを根元まで咥え込ませて・・・綾香のマンコに俺のチン
ポをぶち込んで・・・・綾香に俺の精子をぶっかけて・・・綾香ぁ・・・綾
香ぁ・・・」などと呟き、毎晩のように自慰にふけって妄想の中で綾香を汚
して楽しんでいた。
射精しても満たされない欲望、「クソッ!綾香の奴、彼氏と毎晩エッチしま
くってやがるのか!クソッ!」募る思いは恨みに近いものになっていった。



 前川は深夜遅くまで、綾香の盗撮映像の編集作業をしていた。

綾香がアルバイトを始めてから2週間が経ったが、初めてのアルバイトであ
るせいか、綾香はいつまでも前川の指示に従順だった。
前川もその従順さを利用し、綾香に、よりいやらしい盗撮映像を求めた。
更衣室での着替えは1日も欠かす事無く盗撮した、日曜日、私服姿のスカー
トが可愛いとその格好でカウンターに立たせた。

その間撮り続けた盗撮映像が1本の商品に変わる。
前川はインターネットの委託販売業者へ商品を郵送した。

前川は、美しくて可愛い、その上従順な綾香に対して、盗撮だけでは勿体無
い様な気がするようになっていた。






2007/10/19 16:01:39(PEEqMv80)
2
投稿者: あげます
あげお
11/07/27 10:35 (8AIbhV6u)
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