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昏睡悪戯2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡悪戯2
投稿者: 先輩社員
 青木社長が朋子に何という睡眠薬を飲ませたのかは聞かなかったが、その
効き目は物凄かった。
 青木社長が朋子のむき出しにされた生乳房をかなり大胆に、そして激しく
揉み捲くるが、朋子の美しい寝顔に何の変化も見られなかった。
それを見て、安全を確認した私は、飛びつくように朋子の乳房にむしゃぶり
ついた。
 憧れ、そして妄想し続けた朋子の豊かな乳房。
それを我が物にできる喜びと興奮は何にも例えようがない。
ムニュウッと乳房に食い込む私の指、『おお―っ!!!』と、心の中で感嘆
の声をあげる、柔らかいのに弾力のある絶妙な感触の揉み心地。
私の手は乳房を揉み上げ、揉み回し、掴み揉み、揉み押しを繰り返し、朋子
の乳房を徹底的に楽しんでやった。

私が右の乳房をもてあそんでいる隣で、青木社長が左の乳房の乳首に吸い付
き〝チュパチュパ〟と音を立てて味わっていた。
私も、ツンと突き出た小粒の乳首を指で摘み、クリクリとねじったり、ギュ
ウッと圧し潰したり、乳房の形が変わるほど引っ張ったりして、乳首虐めを
楽しんだ。

 朋子の乳房に対する思いが強かった分だけ、私の乳房への責めは執拗だっ
た。
それでも、朋子の寝顔が歪む事はなかった。
私なりに後日調べたところによると、睡眠薬での睡眠状態は『覚醒レベルの
低下から意識混濁、昏迷、昏睡までがある』との事。
昏迷は異常に長く深い睡眠に似た状態で、たとえば繰り返し体を揺する、大
声で呼びかける、体をつねる、安全ピンで突っつくなどの強い刺激を与える
と、ほんの一瞬だけ目を覚ます。
昏睡状態では、刺激にもまったく反応せず、目を覚ますことができない、と
の事。
その時の朋子は、まさに『昏睡状態』だった。
朋子の普段のイメージは清楚で気高い感じ、軽さも隙も無い、男性関係に関
しては彼氏一筋の潔癖な女。
だから私はおろか、初対面の鈴木課長や、「話をするのも嫌」な、青木社長
が朋子をどうのこうのする事なんて、本来絶対に不可能と断言できる。
 その朋子が執拗で変態的な事をされ、恥辱まみれにされているにもかかわ
らず、そのことを感知することができない状態。

 私たちはあまりの興奮に冷静さを無くして、朋子を楽しんだ。

「社長、見て下さいよ!エロいパンティはいてますよ!」と、スカートを完
全に捲り上げ、パンストに包まれた艶かしい下半身を露出させ、股間部分を
撫で回しながら鈴木課長が言った。
青木社長はニヤッと笑って、「ハマグリ観賞といくか!」と呟くと、「よっ
しゃ、今からこの子の体を持ち上げるから、パンストとパンティを脱がせ
ろ。」と鈴木課長に命令した。
 青木社長は、椅子に座った状態の朋子の体に抱きつき、立たせるように抱
き上げた。
 当初聞いていた事以上の行為だったが、興奮に我を忘れた私は、捲り上げ
たスカートが元に戻らないようにする為と、鈴木課長の作業をやり易くする
為に、スカートを捲り上げた状態で抑える役目を担った。
 パンティを脱がすという事は、朋子の陰毛やマンコを見る事ができるとい
う事、これは3人が協力して作業する価値があった。

鈴木課長が両手でパンストとパンティを同時に脱がしていく、大胆に露にさ
れていく朋子の下半身、高まる期待と高揚感。

まずペロンと白くて丸いお尻が露出した、そして鈴木課長の目の前に朋子の
下半身が晒された。
「いやぁ、しっかり生え揃ってますわ。」と、朋子の陰毛をジロジロ見回し
ながら卑猥な言葉を呟く鈴木課長。
 私も覗き込むように朋子の陰毛を見た。

 パンストとパンティを太ももまで脱がしたところで、朋子の体を椅子に座
らせた状態に戻す。
青木社長は乳房を片手で揉みながら、朋子の晒された股間を観賞し、そして
もう片方の手で朋子のむき出しの股間を撫で回し始めた。
「ん―、どれどれ・・」などと呟きながら、青木社長の指は朋子の股間の
奥、割れ目へと侵入していった。



2007/10/12 14:50:38(oVri6Ss3)
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