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1:先生を犯す
投稿者:
太郎
僕らの中学の音楽の先生=美奈子先生は、26歳でさとう玉緒に似た美人で
す。その先生が結婚して、学校をやめてしまうそうです。 それを聞いた僕たちは、とても悲しかったのですが、仲間と話しをしてい るうちに、誰かが悪いことをいいだしはじめました。そして、それはだんだ ん盛り上がってとめようがなくなってしまったのです。 「もう、会えないんだから、美奈子先生をみんなで回しちゃおうよ」 先生のアパートにこっそりと僕たち3人は忍び込みました。窓の鍵が空いて いたので、楽勝で入れました。 気づかれないように、電気はつけずに部屋の中で待っていました。外のあ かりであまり不自由はありません。甘い匂いのする部屋でした。 「先生、遅いなあ・・・もう、9時だぜ」 安田がいいました。安田は野球部の坊主頭でがっちりした体格のやつで す。 うわさでは、クラブのマネージャの女の子を強姦したことがあるそうです。 「もし、彼氏と一緒だったら、どうしよう?」 吉岡が不安そうにいいました。ひょろっと背が高くて、ガリ勉タイプで す。 「彼氏は縛り上げておけばいいのさ」 僕はいいました。今考えるととんでもない悪いことをしたと思うのです が、その頃は全然、そういう自覚がありませんでした。 その時、ガチャリドアの鍵があく音がしました。ノブが回ります。 僕たちは立ち上がって、玄関からは見えにくい壁に身をよせました。 入ってきたのは、ふたりでした。黒いキャミソール姿の先生は学校で見る のとは違って、大人の女という感じでした。後ろに、スーツ姿の男の人がい ました。先生が部屋の明かりをつけるよりも早く安田が、先生に襲い掛かっ て押し倒していました。 「きゃあ」 先生の叫び声が響きます。あわてて僕と吉岡が先生の彼氏に殴り掛かりま した。先生の彼氏は、やせたやさ男でした。僕がなぐりつけると、簡単に倒 れてしまいました。僕と吉岡は持ってきたロープで彼氏の両手と両足を縛り 上げました。口にタオルをつめこんで声を出せなくしました。 「ううう、君、安田くんね。何をするの」 安田は先生を床に押し倒して、馬乗りになって、押さえつけようとしてい ました。 「やめなさい。大声を出すわよ。」 先生は、必死に安田の身体をおしかえしています。キャミソールの裾がめ くれて、白い内腿が見えます。どきりとするほど、なまめかしい感じがしま した。 「手伝えよ!」 安田にいわれて、あわてて僕らも安田のそばにゆきました。吉岡が先生の 足をおさえつけました。 僕は安田をおしかえしている先生の両腕をつかむと先生の頭ので床におし つけました。甘い柑橘系の香りがしました。その匂いを嗅いだとたんに僕の ものが固く勃起してきました。 「あ、あなたたち、やめなさい。」 先生が何かいおうとした時、安田が先生の口に用意してきた小さなタオル を押し込みました。ガムテープでとめます。 「うううう」 先生は苦しそうにうめきました。 「へへへ、これで、大丈夫だな」 安田は満足そうに笑いました。先生のキャミソールの胸元に手をあてると 乱暴にもみはじめました。 「ううう」 先生が顔を歪めてうめきます。僕も片手を伸ばして先生の胸にさわりまし た。 やわらかくて、気持ちがよくて、僕のものは痛いほど固くなってしまいまし た。 先生が苦しそうに身体をよじる度にキャミソールがはだけて白い肌が見え ます。 「裸にしちゃおうぜ」 安田がナイフを取り出しました。ナイフを見たとたんに先生は、また激し く暴れ出しました。刺されるのかもしれないと思ったのでしょうか? でも、安田が先生の頬にナイフをあてて、静かにしろ、というとおとなし くなりました。 安田はキャミソールの肩ヒモとブラジャーの肩ヒモをブツリと切りまし た。 そしてゆっくりとキャミソールの胸のところから一直線に切り裂きはじめま す。 先生は、目をつむっています。でも、怖いのか息が荒くて、キャミソール に包まれた胸が激しく上下しています。 「へへへ、美奈子先生のおっぱいだ」 安田がそういいながら、キャミソールをめくりはじめます。黒いキャミソ ールの下の白い素肌があらわになります。先生の胸は思ったよりも大きく乳 首はピンク色でした。 「ぐぐぐ」 変な声が玄関の方でしました。見ると先生の婚約者がタオルをくわえたま ま、 血走った目でこちらを見ているのです。 「手も足もでないだろう。これから、先生といいことするんだぜ」 安田は、先生の身体からキャミソールをとってしまいました。すらりとし た先生の身体に黒いパンティだけが残されていました。そのパンティもナイ フで切り裂いてとってしまいます。何もつけていない裸の先生はとてもきれ いでした。真っ白な肌に大きな胸が印象的です。 安田は先生の胸を何度ももんでいましたが、そのうち僕の方を見て「我慢 できねえや、俺が先でいいかな?」 と聞きました。僕は肯きました。 安田はGパンを膝まで降ろすと、先生の足の間に身体を入れて、覆い被さ りました。 「ぐおおおお」 先生の婚約者のうめき声が大きくなりました。 「濡れてないから、うまくはいらないよ」 安田は無理矢理入れようとして失敗したみたいでした。 「指でいじって濡れさせるんだよ。クリトリスとかいじるんだ。」 僕は先輩に聞いたことをいいました。 安田は、指を先生のあそこに入れたようです。 「あうううう」 先生がうめきました。 「感じてるのかな?」 安田は指を何度も先生の中で動かしているようでした。先生はときどき背 中をのけぞらせたりします。痛いのか、感じているのかはよくわかりませ ん。でも、白い胸とお腹がせわしなく上下するのを見ると、なんだか、もの すごく興奮してしまいました。 「お、少し濡れてきたぜ」 しばらくして安田がうれしそうな声を出しました。 「あああううう」 先生が顔を赤らめて、首を振りました。 「へへへ、どんどん濡れてくる。先生はこのへんいじられると感じるんだ」 先生の肌に赤みがさしてきて、少し汗ばんできました。乳首がたっていま す。 先生は何かをこらえるみたいに、じっと目をつむっています。 「先生、婚約者の前でこんなに濡らしちゃっていいのかなあ?」 ぴちゃぴちゃという濡れた音がしてきました。安田ははげしく指を動かし ているようです。 「すげえ、すげえ、たれてきてるぜ」 そういいながら、指を抜いて、僕と吉岡に見せました。 「ほら、先生のラブジュースでべちょべちょだぜ」 安田の指は濡れて光っています。僕はごくりと喉を鳴らしてつばを飲み込 みました。 安田は、自分のものを再び先生にあてがいました。 「ううううう」 先生がうめきました。今度はちゃんと入っているみたいです。安田の身体 がどんどん前に来ます。 「入ったぜ。奥までばっちり。中はあったかくて、気持ちいいぞ」 安田が満足そうにいいました。ゆっくりと腰を動かし出します。 「ううう、すげえ、気持ちいい。締め付けられるみたいだぜ」 安田がうめきます。 安田の腰の動きに連れて先生の身体もぴくぴく動くようになってきまし た。 身体中に汗が噴き出しています。 「先生、感じてるのかな?」 僕がいうと安田は 「決まってんだろ。ガムテープはがしてみろよ。よがってる声だすに決まっ てんだろ」 といいました。僕は、おそるおそる先生の口のガムテープをはがして、タ オルをとりました。 「や、やめて、お願い」 先生は、小さな声でそういっていました。 「ちぇっ、ほんとは気持ちいいんだろ」 安田は、腰の動きを激しくしました。ズンズンという感じで奥まで先生を 突き上げます。 「だめ、あああ、今なら、黙っててあげるから、あううう」 先生の声がうめき声できれぎれになってきました。 「ほれほれ、ほんとは感じてるんだろ」 安田は先生の胸を乱暴につかんでもみます。 「うううう、あううう、だめ、安田くん、そんなにしちゃだめ、先生、ああ ああああ」 先生の声がだんだんあえぎ声だけになってきました。安田は先生の顔をつ かむと無理矢理キスしました。 「むむむ」 先生は顔をそむけようとするのですが、押さえつけられていてよけられま せん。 安田は唇を離すと激しく先生の打ち付けはじめました。先生のうめき声も 大きくなります。 「ううう、俺、いっちゃいそうだよ。先生。」 「うううう、だめ、安田くん、お願い、中で出さないで、お願い」 先生がうめきながらいいました。激しく身体をよじって逃げようとしま す。 「ううう、先生、でちゃう。先生のおまんこの中に出しちゃうぜ」 「だめえ、安田くん、中に出さないで・・・」 安田は放出の瞬間、先生の腰をきつく抱きしめて、自分の腰とぴったりつ けました。 「あうううう、安田くんのが、でてる。あたしの中にいっぱい出てるわ」 先生はうわごとのようにつぶやきました。安田に抱きしめられた先生の腰 が震えています。 「気持ちよかったぜ」 安田がものを抜き出すと先生のあそこからどろりとザーメンがこぼれてき ました。 「ぐぐぐぐ」 先生の婚約者が大きなうめき声をたてました。見ると泣いています。 「今度は俺がやる」 僕は安田に先生の腕を押さえてもらいました。 先生は、もう抵抗しませんでした。 安田のザーメンと先生のラブジュースでぬるぬるになったおまんこには、 スムーズに入りました。 中は熱くなっていました。僕のものを包み込むように締め付けてきます。 「先生のおまんこ、気持ちいいや」 僕は先生の耳元でつぶやきました。乳房にキスしながら、腰を動かしまし た。 先生のおまんこの中を僕のもので何度もつきさしました。つきさすたびに先 生が、いやらしいうめき声をあげます。先生のおまんこから、ぬるぬるした あたたかいラブジュースがこぼれているのがわかります。 「先生、気持ちいいんだ」 僕は先生のささやきました。先生は首を振っています。 「正直にいえよ。気持ちいいんだろ?」 安田がナイフを先生の頬にピタピタとあてました。先生はビクっとしたよ うです。 「き、気持ちいいわ」 先生がいいました。さとう玉緒みたいな清純な顔でいやらしい言葉をいわ れると、なんだか、ものすごくHです。僕はズンと先生の奥まで貫きまし た。 「うううう、気持ちいいの、あううう、いい」 先生は、うわごとのように、いやらしい言葉をいいはじめました。 「先生、彼氏の見てるところで教え子につっこまれて、感じちゃってるんだ ろ。 淫乱なんだろ?」 安田がさらにひどいことを先生にいわせます。 「あああん、そうよ、レイプされて感じてるの、あうううう、あああ」 先生の背中がのけぞって、腰が僕のものを迎え入れるように浮き上がりま した。僕のものがより深く先生の中に入ります。 「あうううう、奥まで入ってる」 先生がうめきます。先生のおまんこの奥はざらざらしていて、僕を締め付 けてきます。ざわざわとしたいくつもの舌でなめられているみたいです。 「先生、でちゃいそうだよ」 僕はうめきました。 「うううう、出しちゃっていいのよ。ううう、もっと、もっと奥まで入れて 出しちゃってちょうだい」 先生は腰を激しく動かしながら、叫んでいます。 僕は先生に何度も突き上げながら、激しく放出していました。先生のおま んこの中にたっぷりと僕のザーメンがひろがって、おまんこからあふれだし ました。僕が放出した瞬間、先生もぴくぴくと腰を震わせていました。 僕がものを抜き出すと先生のおまんこは、ぱっくり開いたままになってい ました。そこから、ザーメンが溢れ出していました。 3人で夜明けまで何度も先生を犯して、写真を撮りました。 それから、卒業まで写真をネタに先生を僕らのセックスペットにしたので した。
2007/09/29 03:35:00(Qqeg7O9U)
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