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レイプ調教7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ調教7
投稿者: 信二
実の息子である雄二とのビデオをネタに強引に美鈴とSEXを終えた信二は美鈴
にシャワーを浴びるように言ってその間身支度を整えた。
シャワーから戻ってきた美鈴は信二が着替え終えている姿を見てこれで開放
されると思い自分も着替えようと下着を探したがブラもパンティもない事に
気付いた。
「・・・信二君私の下着・・知らない??」
「さぁね?俺は知らないけど」「そう・・・」美鈴はもう一度下着を探そう
としたが信二に止められた。
「もう下着なしで早く着替えてよ!!」「え・・でも」
「早くしないともう出かけるよ!裸で出たいの?」「え!?出かけるって?
もう帰るんじゃ・・」「ハァ?何言ってんの?これから美鈴の車で出かける
んじゃないか!」「え!?も、もう夜中の2時よ・・帰らないと」
「まだ自分の立場分かってないみたいだね?あのビデオみんなに見られたい
の?」「やめて!!」「じゃあ早く着替えなよ」
信二の脅迫に逆らえず美鈴は下着を着ないまま洋服を着た。
ビジネスホテルを出た二人は美鈴の車で信二の言うまま走り出した。
「ねぇこの先にさぁSMの出来るラブホテルがあるみたいなんだけどそこ行こ
うよ!!」信二が楽しそうに言った。
「!!えっ!だ、駄目よっ!そんな所・・・」「え?駄目なの?へぇ~そう
なんだ?」「そんな・・・」「しょーがないなぁ!!そんなに嫌なの?」
「うぅ・・もう許して・・」「じゃあこの先の信号右に曲がったとこにある
公園に行ってよ!公園ならいいでしょ?」「・・・はぃ」信二の要求どうり
に進むと少し大きな公園に着いた。
「さぁ行こうか!暗いから気をつけてね!」そう言って信二はスタスタと暗
い公園の中に入って行った。
少し離れて信二の後を追うように美鈴が公園の中に入ると信二は一番奥の少
し高くなっているベンチに座って待っていた。
「隣に座りなよ!」「・・・」美鈴は黙ってそれに従う。
「上着のボタンはずして・・」「え!!・・・そんな・・無理よ」
「逆らうの?」怒った顔で信二が言うと美鈴は黙ったまま俯いていたがやが
て自ら上着のボタンを一つはずした。
「それだけ??意味ねーじゃん!もっとはずせよ!!」「うぅ・・・」信二
の強い口調に圧されてか美鈴が3つめのボタンまではずすと信二は美鈴の肩
をグッと引き寄せ左手で上着の中に手を入れゆっくりと揉みだした。
「・うぅ・・や・やめて・・」「気持ちいい?」「やめて・・こんな・・」
「こんな所で誰かに見られてるかもしれないのにおっぱい揉まれて気持ちい
い?」「う・・いや・・やめてよ・・き、気持ちよくないから・・」「そう
なんだ!じゃあ足を両方ベンチに乗せて!」「や、そんな事無理!!・・出
来ないわ!」「いい加減にしないと怒るよ!!どうなってもいいの!?」
信二に言われるままベンチに足を乗せた美鈴は両手でスカートを必死で押さ
えていた。
「その手をどけなよ!!」「うぅ・・いやぁ!!」「どうなっても知らない
ぞ!!」「そんな・・・だってこんな所で・・」「10数える内に自分でス
カートを上に上げないとあのビデオみんなに見せてやる!!1,2,3」
「やめて!!分かったから!お願い!!」「早くしてよ!!」美鈴はゆっく
りとスカートを上に上げると何も穿いていない局部が露になった。
「ハハッもしかしたら誰か見てるかもね!」「!!!いやっ・・もう許し
て・・」信二はゆっくりと露になった美鈴の内腿を触りだした。
「う!!や、やめて・・」「どうしたの?何もしてないのに」「い、いやで
す・・」信二の指がゆっくりと美鈴の割れ目に近づいてくるのを感じ美鈴は
スカートから手を離し逃げようとするが強引に戻されいっきに割れ目に指を
近づけられた。
「もう少し濡れてるみたいだよ?」「うぅ・・いやぁ・・もうやめて
よ・・」「美鈴は今どこ触られてんの?」「ん・・いや・・」「言わないと
指入れるぞ!」「や・・んこ・・」「聞こえないよ!」「・・・お、おまん
こ・・」「どこで?」「や、んっ・・公園・・です」「誰がどこでどうやっ
て何を触られてるのかちゃんと言って!!」「んん・・・うぅ・・私が・・
こ、公園で・・おまんこ・・触られて・・ます・・ん・・やっ・・」美鈴の
両足が小刻みに震えながらも明らかに濡れてきているのを指先で感じた信二
はゆっくりと指を中に押し込んだ。
「えっ!!んっ・・あ・・ゆ、指入れないって・・く・・うぅ」「入れない
とは言ってないけど!」「そんな・・あっ・・だめ・・」信二の指の動きが
次第に早くなり始めると同時に美鈴は声を押し殺せなくなっていく
「ううっ・・あっ・・だめっ!!・・ああっ・・いやっ」「気持ちいいだ
ろ?」「あっ・・あっ・・そんな事・・ああっ・・ないよぉ・・あっうっ」
「気持ちいいって言えっ!!」「んっああっ・・やっあっ・・」ピチャピチ
ャという音を聞きながら信二の指が更に激しく動き出した。
「うあぁっ・・・ああっんっ・・駄目っ・・駄目・・ああっ・・」「何が駄
目なんだよ!早く気持ちいいって言えよ!」「うっああっ・・ああっ・・あ
んっ・・もち・・あっいいっ・・あんっ・・うっ・・気持ちいいっあっあ
っ」「どこが気持ちいいんだ!?」「ううっ!!あんっ・・・駄目っ!!!
で、出ちゃうぅぅ・・・ああっ」その直後美鈴の割れ目から勢い良く飛沫が
出た。
「・・・イッたんだな?」「はぁ・・はぁ・・」「イッたんだろ?答えろ
よ!」「はぁはぁ・・・はぃ・・・」「何で自分だけイクんだよ!!」
「そ・・そんな・・だって・・」「ふざけんなよ!!今から入れるから
な!!」「え!!だ、駄目っ!!今・・だって!!駄目よっ・・」「ハァ?
何言ってんだよ自分だけイッたクセによ!!」「うぅ・・お願い・・今は駄
目なの・・」「じゃあこれからSMホテル行くぞ!!」「そ、そんな・・許し
て・・お願いします」「駄目だ!!ここで今すぐ入れられるかホテル行くか
どっちかにしろ!!」信二の強引な要求に美鈴はホテルに行くことを選ばさ
れてしまう。
「・・ほ、ホテル行きますから・・」「そうか・・じゃあちゃんとホテルで
入れてくださいって言え!」「・・・ほ・ホテルで・・入れて下さい・・」
「何を?」「うぅぅ・・おちん・・ちん」「ホテルでいっぱい美鈴を苛めて
くださいだろ!?ちゃんと言えよ!!」「そんなっ・・」「言え!!」
「・・ホテルで・・み、美鈴をいっぱい・・苛めてください・・ううぅ」
信二は美鈴の肩を抱いて車に戻って行った。
                                続く
  
2007/09/19 05:09:17(C/PpRnT2)
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