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1:少女誘拐
投稿者:
Mr.K
俺たちはある少女の誘拐計画を企てた。彼女の名前は城ヶ崎美姫。城ヶ崎コンツェルンの社長令嬢で、高校2年生である。顔は新垣結衣に似ており、誰もが認める美少女だ。俺たちは数日間美姫の動きを観察し、念入りな計画を立てた。
そして計画当日。俺たちは人通りの少ない路地に車を停め、美姫が通りがかるのを待った。しばらく待っていると美姫が一人で歩いてきた。美姫が車の近くまでやってきた時、後部座席にいた仲間の男が彼女の前に飛び出した。「ひっ!」美姫はびっくりしてその場に立ち止まった。仲間の男は素早く美姫の口を塞ぎ、そのまま車の中に引きづり込んだ。そして俺は車を急発進させてその場を走り去った。 「んん~っ!んん~っ!」後部座席では美姫が仲間の男の手をほどこうと抵抗をしていた。「静かにしやがれ!」仲間の男は持っていた小型ナイフを取り出し、美姫の首筋に突き付けた。「おとなしくしないとぶっ殺すぞ!」美姫は恐怖のあまり涙を流しながら首を縦に振るしかなかった。「ようし、良い子だ。」仲間の男はプリペイド式の携帯電話を取り出し、美姫の父親に電話をかけた。「はい、城ヶ崎です。」「今、お前のお嬢さんを預かっている者だか。」「な、何だと!?何の冗談だ!?」「冗談ではない。これが証拠だ。」仲間の男は美姫に携帯電話を差し出した。「助けて、お父様!助け・・・んん~っ!」仲間の男は再び美姫の口を塞いだ。「き、貴様、いくら欲しいんだ!金はいくらでもやるから美姫の命だけは助けてやってくれ!」「詳しいことはまた後で連絡する。それから警察にはこのことは言うな。言えば娘の命はないぞ!」そう言って仲間の男は電話を切った。 しばらく車を走らせること1時間。俺たちはとある廃屋に到着した。「着いたぞ。さっさと降りろ。」仲間の男は美姫に促した。すると美姫は車から降りると、俺たちのスキをついて逃げ出した。「あっ、待ちやがれ!」美姫は必死に逃げているが、所詮女の足、すぐに捕まえることができた。「ふざけたまねをしやがって!」俺は美姫の腹に一発拳をおみまいしてやった。「うっ・・・!」あまりの痛さに美姫は腹を押さえてその場にうずくまった。「はやく立ちやがれ!」俺は美姫の長い髪を掴んで無理やり立たせた。「い、痛い!」そして俺は平手で美姫の頬を数発殴った。「キャッ!ううっ・・・。」美姫は大粒の涙を流しながら泣き始めた。「余計なことをするから痛い目にあうんだ。さっさと来い!」 俺は美姫の手を引っ張りながら廃屋の中に入っていった。「離して!離して下さい!」美姫は俺の手をふりほどこうと必死に抵抗したが、男の力にかなうはずがなく、どんどん廃屋の中に連れていかれた。廃屋の中にはいくつも柱が立っていた。俺は一番奥にある柱に美姫を縛り付けた。「解いて!解いて下さい!」美姫はなんとか縄を解こうともがいたが、無駄だ。相当キツく縛っているからな。「うるさいな。静かにしろ!」俺は美姫の口にさるぐつわを噛ませた。「んん~っ!んん~っ!」これでよし。後は美姫の親父から金を奪い取ってやるだけだ。「ところでよぉ、相談があるんだが。」とここで仲間の男が相談をもちかけてきた。「なんだ?」「この娘、用が済んだら殺しちまうんだよな?」「!」美姫の表情が凍り付いた。「まぁな。俺たちの顔を見られている以上生かしてはおけないからな。」「そこだよ。こんな可愛い娘を只殺すなんてもったいなくないか?どうせなら・・・。」「なるほど。そういうことか。」俺は美姫のさるぐつわを取ると、美姫に尋ねた。「なぁ、当然殺されたくないよなぁ?」「あ、当たり前です!あなたたちのことは誰にもいいませんから助けて下さい!」「そうか、俺たちのいうことを聞けば命だけは助けてやる。「ほ、本当ですか!?」美姫の表情が少し明るくなった。俺は美姫を柱にくくりつけていた縄を解いてやった。「え?逃がしてくれるんですか?」「そうじゃない。今からお前と楽しいことをしようと思ってな。」俺は美姫をその場に押し倒した。「ち、ちょっ、何するんですか!?いやあああっ!」美姫は俺から逃れようと暴れるが、後ろ手に縛られている状態ではそれもままならない。「まずは下着のチェックだ。」俺はナイフを取り出し、制服の上着を切り裂いた。「キャアアアッ!」胸を隠すことができず、美姫は顔を真っ赤にして悲鳴をあげた。さて、肝心の下着は、一般的な白のブラだった。「なんだ、予想に反して地味だな。もっと派手なものだと思っていたが。まあいい、記念にブラはもらっておくか。」俺はブラを剥ぎ取った。「キャアアアッ!ダ、ダメーッ!返してぇ~っ!」胸を露にされた恥ずかしさから、美姫は更に暴れ出す。さて、胸の大きさは、なかなか大きい。CかDだ。俺は美姫の胸に吸い付いた。「す、吸わないで!恥ずかしいよお!」羞恥心の方が勝っているためか、感じている様子はない。「嫌がるなよ。感じてるんだろ?」「そんなわけないじゃない!離してよ!」 「ほう、感じていないというのか?じゃあここはどうなっているのかな?」俺は右手を美姫のスカートの中に入れ、大事なところに触れてみた。「キャッ!どこを触ってるんですか!?」案の定、そこはしっかりと濡れていた。「この指についてる物、何だと思う?お前が感じている時にあそこから出てくる物だ。身体はウソはつかないんだぜ。」「う、ウソよ・・・。か、感じてなんかいません・・・。」あまりの恥ずかしさに美姫は顔を真っ赤にしながら泣き始めた。「さあて、次は大人のキッスをしようか。ひょっとしてキスはしたことないのかい。」「や、やめて。あなたとなんてしたくありません!」どうやら初めてのようだ。俺は胸を両手で揉みながら美姫の口を奪った。「んっ!んん~っ!」美姫は首を横に振って俺の口を振りほどこうとしたが、俺の口はしっかりと美姫の口に吸い付いて離れない。俺は一旦美姫の口から離れ、「舌と舌を絡ませるんだ。噛んだりしたら痛い目に合わせるぞ。」と脅しをかけて再び美姫の口に吸い付いた。そして舌を出して美姫の舌に絡めようとした。美姫は舌を引っ込めて拒絶している。俺は美姫の乳首を思い切りつねってやった。「んっ!んん~っ!」悲鳴をあげた後、観念したのか美姫も舌を出してきた。俺は美姫の舌に自分の舌を絡ませ、大人のキッスを堪能した。もちろん胸を揉みながら。しばらくして俺は美姫の口から離れ、次の段階に入った。「さて、そろそろ下半身の方を攻めるかな。」「!い、いや!それだけはいやああっ!」美姫は足をバタバタさせて抵抗した。俺はお構いなしに美姫のスカートを脱がし、ショーツも脱がした。大事な部分が丸見えである。「み、見ないでぇ!」美姫は足を閉じて大事な部分を隠そうとした。しかしそうはいかない。俺は美姫の股を無理やり開き、足を曲げた状態でロープで縛り付けた。「ヤアアッ!やめて!解いて!」俺は美姫の足を押さえ付けながら大事な部分を観察した。これまでの愛撫でで感じていたのだろう、愛液が溢れ出している。「十分濡れているな。それならば。」俺は息子を出し、それを美姫の大事な部分に少しだけ挿入した。「い、痛い~!痛い痛い痛い~!」処女だな。俺は美姫が痛みに苦しむのをお構いなしにピストン運動を繰り返す。「ギャアアアッ!」あまりの激痛に美姫は雄叫びのような悲鳴をあげた。連結部から血が溢れ出している。ちょうどいい潤滑油だ。「そろそろ出すぞ。」その言葉の意味を理解した美姫は悲鳴をあげた。
2007/09/17 17:02:46(JfcnKTcL)
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