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一昔前
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:一昔前
投稿者: 洞夫
当時俺は童貞であることに焦っていた。プロの女性ではプライドが許さず、毎日真面目に生きながらも悶々と過ごしていた。
そしてある日、どうにも性欲が抑え込めなくなった時があった。俺はいきり勃ったチンポを見て、どうしてもそれを女の中に突っ込みたくなった。
激しい性欲に突き動かされ、俺は駅前まで行って女を物色した。暗がりに座り、明るい階段を降りてくる女たちを見て、自分好みの女をさりげなく探した。しばらくするとイイ感じの若い女が通った。チンポの疼きとともに俺は立ち上がり、その女の後を追った。黒っぽいブラウスにスカート。白くて細い足首。クルッと髪の毛がカールして、横から見ると鼻も高く合格ラインには十分な女だった。そして後ろ姿を見るうちにどんどん興奮してきた。
俺は本当にやれるのか?でももしこんな女のアソコに俺のチンポを入れることができたら。
そんなことを考えながら後を尾けていると、心臓もバクバクしてきて呼吸も苦しいくらいだった。
女は細い路地を曲がると古い住宅の前に立った。
やべぇ家に着いちまった。
俺はしまったと思いながらも勇気が出ず一旦そのまま通り過ぎた。暗がりで呼吸を整えてゆっくり元の道に戻ると、女はまだ鍵を捜しているのか玄関前にいた。俺はその瞬間決心した。
また会えたのは運命だ、犯るしかない
俺は足音を忍ばせて背後に近付くと、いきなり女の手首を掴んだ。振り向いた女は、意外にもそんな驚いた様子もなく、何か御用でしょうかといった感じで数秒俺を見た。俺の方も初めて知らない女性の手を掴んだ事で頭が真っ白になっており、同じく数秒女の顔を見つめていた。その時思ったのが
想像以上に綺麗な人だなぁ
といったようなことだ。しかしその猶予が致命的だった。女は異変に気づいて俺の手を振り払うと
お母さーんお母さーん、開けて開けて、早く早くー、お母さーん
とかなりの声で叫びだしたのだ。ビビッた俺は一目散にダッシュで逃げた。その後はセンズリをして興奮を治めたが、この事件によって大きなことを2つ学んだ。
まずは声を出させないようにすること。対策として、いきなり殴って相手をびびらせることにした。
次に相手に対して可哀想などと仏心を出さないようにすること。これについてはセンズリをできるだけ我慢して性欲を頂点まで高めることによって解決をはかった。
そしてそれらは次での成功の大きな決め手となった。

<2>
俺は前回の失敗の経験を生かし、今度は真剣にレイプを考え始めた。センズリを我慢するのが一番辛かったが、何とか半月ほど精を溜め込むのに成功した。それは、ちょっとマシな女を見ただけで犯したくなるほどの強烈な衝動だった。
時期が来たと思った俺は、事前に入念に下調べをしていた、レイプをするに好条件な現場に向かった。それは昼間の盛り場だった。夜は人が多いのに昼間は信じられないほど人が少ない。だが、店の管理のためかわからないが、何人かは必ずこの地を訪れる。そして見事なほどにイイ女が多いのだ。俺はそれを狙った。盛り場横の地下鉄の上がり口が見える場所に陣取り、イイ女だけを待つ。
遂に今日やれるんだと思うと心臓のドキドキが止まらなかった。しかし顔がいいと思うとスタイルがイマイチだったりで、なかなか標的が定まらない。初めての相手、ましてや捕まるリスクもある行為だけに、妥協するつもりはまるでなかった。それ相応のレベル、要するに高嶺の花的な女を求めていたのだ。
結局3時間以上も待つことになったが、漸く人目を惹くイイ女が地上に現れた。白いパンツスーツ姿が似合う27才の美形だった。背も高く、前回のお母さん女も165くらいはあったが、この女は173cmあった。しかもヒールを履いているので小柄な俺とは10cm以上の開きがあった。まるでモデルのような闊歩に多少うろたえたが、烈しい欲望がそれを掻き消してくれた。早速尾行すると古びたマンションビルへ入っていく。俺はエレベーターの止まった階を確認すると超ダッシュで階段を昇った。所々に物が置いてあって、け躓きながらもようやく5階に到達した。すると目的のドアが閉まる寸前で、俺は覚悟を決めるまでもなく、勢いそのままにドアを開いた。他に人がいたらそのまま戻るだけと思っていたが店内には誰もいなかった。当然女は驚き、声を上げようとしたが、俺は思い切り顔面を殴ってやった。後ろに倒れ込んだ女を見て、ドアに鍵を掛けると、素速く馬乗りになって、思い切りドスの効いた声で脅した。その時初めて間近で顔を見たが細面の本当にイイ女だと思った。口が切れていたが、俺はまだ抵抗を感じたので立て続けに腹を殴った。一発ごとに抗う力が弱くなっていくのがわかった。
まだ行くか、オラッ
といった感じでビンタをくらわすと
ヒッヒッといった感じで涙を流していた。

<3>
やべぇたまんねぇ
俺は女の体からジャケットを抜き、ブラウスも剥ぎ取った。初めて生で見る胸に感動してつい見惚れたがすぐにしゃぶりついた。そんなに大きくはないが形の良い胸。俺はブラをズリあげると夢中で乳首を吸った。下から女の顔を見ると、目を瞑って災難が通り過ぎるのを辛抱強く待っているように見える。時折嗚咽をもらすがその度に俺は腹にパンチを入れて警戒した。ジッパーを下げ、パンティに手をかけた頃には、すでに女の力は無かった。女の太腿に擦れてすでに一発目の発射は終わっていたが、すぐにペニスは硬くなっていた。いよいよだった。
陰毛に覆われ正直どこにソレがあるのかわからなかったが、前からゆっくりなぞっていくと、ソレらしき目的の割れ目があった。
よし、と思った俺は前戯も忘れ、いきなり亀頭をその中心に目掛けて押し込んだ。弾力が強くなかなか入らない。
クソーッと思って無理やりゴリゴリ腰を押し付けてみると、ペニスの皮が捲れて痛い。実は俺、亀頭が少ししか覗かない完全な包茎、その不利をようやく実感するに至ったわけだ。しかし先っぽだけ入れて止める気は毛頭ない。俺は全く濡れていないヴァギナの最奥へ、腰を捻りながら、痛みに耐えながら、必死になって少しずつ進んだ。するとズルッと皮が剥けた感じがあり、カリの関門を抜けたのが判ると同時に、ペニスが根元までズッポリと入った。 やったぜ!
遂に童貞を捨てたと思うと、犯罪への後悔など微塵も浮かばなかった。こんなモデル級の美女と初体験ができるなんてレイプならではことだ。写真やビデオでしか関わりがなかった高嶺の女が、今俺の腹の下で唸っている。温かい膣内を短小のペニスで何度も何度も突き上げてやる。頭を小突きながら身長や名前、年やバストサイズまでも言わせた。女の個人データを聴くとますます興奮してきた。俺は3分もしないくらいで呆気なく中出しをした。正直気持ちよすぎて後のことなんて全く考えてなかった。大量の精液にまみれたペニスを抜くと美佳の口元に移動して、その愛らしい唇や頬で滴りを拭った。
何という征服感だろうか。
二発出した俺は恍惚な気分に浸り、端正な美佳の顔を改めて眺めていた。高い鼻筋にほっそりとした鼻梁。切れ長の大きい目で、口端はキュッと上がっている。高貴ささえ漂うその美顔が今涙にまみれている。するとまたクンックンッとペニスが硬直を始めた。

<4>
まだ携帯が完全に普及していなかった頃で、ムービーは勿論のこと、写真すら取れない。しかし何としても美佳の顔が欲しかったので、店内を見渡して漸く一枚の写真を見つけた。これで暫くオカズが出来たと思って安心した俺は、最後に念願だったフェラを試すことにした。用心深い俺は噛まれる危険性を考え、美佳の頬をはたき、これを舐めろと強制した。
パックリとはいかないがこれである程度のシチュエーションは楽しめる。美佳はもうどうでもいいような感じで少しずつ舌を出し始めたが、俺は用心に用心を重ねた。時折ビンタを喰らわし亀頭の先をチロチロ舐めさせる。何度とない張り手で美佳の顔は赤黒く腫れあがってきていた。しかし俺は、これが全て自分の影響であることを自慢したいくらいに気分が良かった。 機を見てペニスを美佳の口内に滑り込ます。途端に広がる温かい絶楽の快感。噛まれないよう、すぐに腰を引くが、何度かそれを繰り返した。快楽が頂点に達した俺は、気分良く美佳の美顔に振り撒いてやった。ペニスから絞り出し、最後の一滴まで唇や鼻、目や髪にまでその残滓をなすりつけた。満足した俺は、自分の精液がついたままの美佳の体に、ブラウスやスカートを通してやり、ジャケットまで引っ掛けてやった。最後に
俺の女になれよ
とカマをかけたが目を閉じて黙ったままだった。
ドアを開けると異様に眩しくて驚いたが、すぐにビルを出て地下鉄で消えた。
その後も3人だけ犯したが、危ない思いをしたので、もうやっていない。年を取ってそれ程の欲望もなくなり、待つことすら今は苦痛でできないと思う。
ただ現役の人はモバイルがあるからいいよね。ムービー羨ましすぎる。
2007/08/20 11:27:31(TaeZGLcu)
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