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レイプ調教6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ調教6
投稿者: 信二
実の息子である雄二に目隠ししたまま近親相姦をさせた信二は美鈴を風呂に
向かわせている間に禁断の行為を収めたビデオをセットした。
暫くして行為を終えたと思いすっかり帰る気で着替えを終えた美鈴が浴室か
ら戻ってきた。
「信二君も・・そろそろ着替えてきて・・」「え・・?何で?」
「何でって・・・そろそろ時間もないしもういいでしょう?」
「良くないよ!何言ってるの!?俺まだ何もしてないし!つーか何で着替え
てんの?」
「えっ?だってあんなに・・・まだ・・??もう終わりよ最後はちゃんとし
よ!」
「まぁそう言わずに・・これからも美鈴と付き合って行きたいしゆっくりし
ようよ!」
「駄目よっ!!これが最後だって約束したじゃない!約束破る気!?全部ば
らすわよ!」
「いいよ・・ばらしなよ」「え・・?」「だから全部親にも学校にもばらせ
ばいいじゃん!」「そんな事・・・あなた困るでしょう!」
「もういいよ美鈴と会えなくなるくらいなら全部ばらしてもらった方がマシ
だよ!ただしこれもみんなに見てもらう事になるけどね・・・」「え?
何・・?」
信二はビデオの再生ボタンを押し目隠しをされた実の息子と交わる美鈴の姿
をテレビ画面に映し出した。
「えっ!!・・こんな・・・いやぁ!!消して!!あなた・・あなたなんて
事するの!!消してっ!!早く消しなさいっ!」真っ青な顔で叫ぶ美鈴を信
二はニヤニヤ笑いながら見ていた。
「あ~あ実の息子に入れられてこんないやらしい声出しちゃうんだもんな~
ほら見てよココ!メチャメチャ濡れてるんだけど何で?美鈴は誰でも感じち
ゃうの?」
「やっ!やめて!!もう消してっ!!」「ハァ!?まだそんな口の利き方す
るの?それはお願いなの?命令なの?」
「!!・・めて・・・やめてください・・」美鈴はきつく目を閉じたまま言
った。
「駄目だ!」「そんなっ!!どうして・・・お願い・・いやぁ・・」
「じゃあ何でも言う事聞く?」「うぅ・・・はい」
「とりあえずその服早く脱ぎなよ・・」「え?・・・今日はもう・・時間
が」
「へ~このビデオ誰に見てもらおうかな~雄二とか見たら・・」
「やめてっ!!ぬ、脱ぎます!脱ぎますからっ!!」
信二の卑怯な脅迫に屈した美鈴は服を全て脱ぎ裸になった。
「何今更胸とか隠してんの?自分の立場分かってる?」「うぅ・・・は
い・」
信二はビデオカメラの接続を外し中のテープを入れ替えて美鈴の裸体へその
カメラを向け撮影し始めた。
「いや・・撮らないで・・ください」「言う事聞くって言ったでしょ?」
「美鈴はオナニーとかする?」「し、しない・・です」「本当に?嘘ついた
ら大変な事になるよ!!」恫喝するように強い口調で信二が言う。
「うぅぅ・・・した・・した事はあります・・・」「どんな感じで?」
「わ、分かりません!」「分からないの?自分でしたのに?つか早くやって
みせてよ!」「えっ!?」「え、じゃないよ!早くやれよ!」「うぅ・・
は、はい・・」信二にビデオで撮影されながら美鈴はベッドに横になりゆっ
くりと乳房に触り始めた。
「うぅぅ・・・」「美鈴はおっぱいが感じ易いの?」「・・・はい」「おっ
ぱいより感じる所があるでしょ?」「・・・ううぅ」信二に誘導されながら
美鈴の手はその陰部に伸びていく。
「もっと足を大きく開いて!!」「うぅ・・はい・・」「おぉ!ちょっと濡
れてるじゃん!!」「いやぁ・・・うっ・・う・・」目を閉じながら横たわ
る美鈴の体が時折ビクビクッと痙攣するように動く・・・
「・・うっ・・はぁぁ・・んっ」「凄く濡れてきたよ美鈴・・」信二は自分
の肉棒が腫れ上がりその中に入れたくなる衝動を抑えながら撮影を続けた。
「あっ・・あっ・・んん」「美鈴・・もっと激しく動かせよ!!」「は
っ・・あっ・・はいっ・・んんっ」信二の言葉に美鈴の指の動きが早まる。
「今どんな事考えてオナニーしてるんだ!?」「はっあっあっ・・んっ・・
んっああっ・・し、信二・・ああっ!」「ハァハァ・・・気持ちいいのか?
美鈴?」「あんっき・・気持ちいいああっ!」「もっと気持ちいいって言え
っ!!」「きっ気持ちいいっ!あんっああっ・・んんっ・・気持ちいいです
ぅああっ!!も・・ああっ!イク・・イクゥ・・・ああっ!!」その言葉の
直後に美鈴の中から勢い良くしぶきが飛び出し美鈴の体がビクッビクッっと
跳ねるように震えた。
「イッのか?」「・・・は、はい」「自分の息子に入れられた後息子の同級
生にビデオで撮られながらイッタのか?」「いやぁ・・・言わないで・・」
「ちゃんとカメラに向かって言えよ!イキましたって!」「そ、そん
な・・」「あれ?もしかして?」「うぅ・・イキました・・」信二は我慢で
きなくなり三脚にカメラを固定し放心状態の美鈴の足元から近づきそのまま
足を広げその先の割れ目に吸い付いた。
「えっ!!し、信二君!!駄目っ!いやっ!今駄目ぇ!!」信二は美鈴の両
足をしっかりと肩に乗せ貪った。
「ああっ!!だめぇっ!!あっああっいやぁっ!!やだっ!!あっ・・んん
っ!!」美鈴の体が敏感に反応するのを感じながら信二は続ける。
「ううぅああっ!!あっあっんんっ!!だめっ!!だめぇ!!ああっ!イッ
っちゃう!!あああっイッちゃうよぉっ!!ああっ!!!」信二の顔に勢い
良くしぶきが飛び散った。
「うぅぅ・・・」「またイッのか?」「う、、だって・・」「今度は美鈴の
番だぞ!」「・・・い、今は・・駄目です・・今は・・」「はぁ?何で?」
「うぅ・・今・・されたら・・もう・・」「あぁ入れられたら駄目って
事?」「・・・はい」「・・・分かった美鈴が口で気持ちよくして俺をイカ
せてくれたら入れないから!」「はい・・」「ちゃんと舐めさせてください
って言えよ!」「・・・あ、、舐めさせて・・ください」「何を?」
「え・・お、おちんちんを・・」「誰の?」「信二さんの・・」「わかんね
ぇ!最初から!」「うぅ・・し、信二さんの・・おちんちんを・・舐め・・
舐めさせてください・・うぅ」「いいよ!!」美鈴の口がゆっくりと信二の
肉棒に触れ優しく包み込んだ。
ジュポッ・・・ジュポ・・・嫌らしい音を立てながら信二をイカせようと必
死で口を動かす美鈴
「もっと玉の方も舐めろよ!」「ん・・はい・・ん・・」「違うよ!もっと
吸ったりして!!」「はい・・」「あ~もう全然駄目っ!!」「え?」
突然信二は肉棒を美鈴の口から離し素早く美鈴の下に回り込んでいきなり挿
入した。
「えっ!!ちょっ駄目!!あっ!!えっ!信二く・・うああっ!!駄目
っ・・駄目ぇぇ!!ああっ!!!」「美鈴が口でイカせないからだろ!!」
「ああっ!!あああっ・・そんなっ・・あっああっんんっ・・ああっ!!ダ
メェ!!」「ハァハァ何が駄目なんだよ!!気持ちいいクセに!!」「んあ
ぁぁ!駄目ぇ!!ああっ!!!あんっあんっああっ!!」「ハァハァ気持ち
いいって言え!!」「あっああっ!!んっあんっああっ!!あっ!きっ気持
ちいいっ!!ああっ!」「舌を出せ!!ハァハァ」「あっはあぁっ!!はぃ
っんんんっ!!んっんんっああっ」美鈴の口に舌を捻じ込みながら射精感を
感じ始めた信二は更に強く腰を振り続けた。
「あっはぁっんっ!!あんっあんっ!!うあぁっあんっ!!駄目ぇっあんっ
つんっ!!」「ハァハァ・・・イクぞ!!美鈴の中に!!イクぞぉ!!!」
「えっ!!ああっ駄目ぇっあんっああっ!!なっ中はダメェ!!あっいや
ぁ!!あっ!!いやっ!!中はっあんっあんっ!!」「ハァハァ・・うぉぉ
ぉ!!!」「ああっいやぁぁっ!!!ああっ・・・」ドクドクッ・・ドクッ
美鈴の懇願も虚しく信二は美鈴の中で果てた。

                                続く

 
2007/08/04 00:08:29(IdlNlV1J)
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