ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
家庭教師18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:家庭教師18
投稿者: 久保亜弥
これから自分がどうなるのか…ガタガタ震えている私にお父様が
「さぁ部屋に行こうか!手が痺れてるだろ」と言いながら
康平君からロープを奪って立たせると寝室に連れて行こうとします
「イヤッ!もうイヤッ!」
「お、母様助けてこんなのできない!」と
お母様に助けを求めるように大声で叫ぶとお父様が私の髪を撫でながら

「あまり大声を出すと口ふさぐことになるぞ!」と言いながら
寝室に連れ込まれたんです

康平君と違いお父様は自分の欲望というより私が意識がなくなるまで延々と
責め続けるんです
縛られていますがなんとか逃げようと必死で抵抗しました
今日も延々と責められると考えると気が遠くなりそうです

でも引きずられるように寝室に連れ込まれるといきなりお父様からベットに
うつ伏せ倒されました
そして引き出しから私の目の前にゆっくりとバイブやローソクそしてムチま
で笑いながら見せつけるんです
「イヤッ…もう許して!」
「そんなことイヤです!」
何度もベットから逃げようと暴れましたがそんな私をお父様は笑いながら
ロープを解くと今度は素早く右手と右足左手を左足に縛りはじめたんです

自分がどんな格好にさせられるかわかりました
でも手が痺れて満足な抵抗ができず簡単に縛られるしかありません

お父様はバイブを持つと私の足の間に身体を割り込ませ指とバイブで
私の秘部を触りだしました
「もうヤメテ!イヤッだぁ!」私の声を無視され容赦ないバイブの動きで
す…

「なんだ!亜弥は縛られるだけで濡れるようになってきたな」
「ほらっ音が聞こえるだろこのイヤらしい音が…」
「ホレ、ホレッ」と
指を動かしながら私の身体からピチャピチャと音を出していました
こんなことを指摘される自分の身体が信じられません!
ものすごい嫌悪感と指摘された屈辱で顔を必死に振って打ち消していました

やがて大切な皮を剥いて指で摘むように触られ奥までゆっくりとバイブが
侵入する感覚に顔を反らしながら女の声を出しました
「どうだ…亜弥」
「頭はイヤでも身体はものすごく感じているぞ」
「イヤらしいな…まだ大学生のくせに…」
「おいっ乳首が勃って自分から誘ってるぞ」と
何度も何度も言葉で責めれました
足を閉じようとしても手足を縛られお父様の身体で閉じることさえできませ

やがてバイブが奥に奥に侵入してくると身体の痛さより自分の精神状態が
保てなくなる不安…その怖さが先でした
不規則なバイブの動きとお父様に乳首を軽く囓られると私は気が狂った
ような声を出していました
お母様や康平君にまで聞こえるような声だったかもしれません
あれだけ辱められたり水風呂でボロボロにされた相手の指で感じている自分
は言葉では言い表せない恥ずかしさです

どのくらいの時間が過ぎたかわかりません
「おい!お前も亜弥の表情見ろ!」という声にふと目を開けると
いつの間にかお母様が隣のベットに座っていました

「いやぁ~」と
叫んで顔を背けましたがお父様が無理矢理お母様の方に顔を向けさせると
目の前でキスをされたんです
恥ずかしさと申し訳ない複雑な気持ちの中で必死に抵抗しましたがお父様に
掴まれてダメでした
お父様の唾を何度も飲まされると今度は私の耳元で
「しゃぶらせてくださいと言いなさい!」と命令されたんです
そんなこと言えないとイヤイヤしていると無理矢理髪を掴まれ上半身を起こ
されいきなりお母様の前で咥えさせられたんです
抵抗しましたが頬をピタピタ熱いモノで叩かれると諦めて咥えるしかありま
せん

「おい!亜弥に取られて悔しいだろう」
「今日から亜弥に康平の弟でも産んでもらっていいか」
「お前も亜弥が憎いと思ったら一日でも早く奴隷として扱うんだ」

そんなことをお母様に叫んでいましたが私は息苦しさで必死に離れようとも
がいていました

何度も何度もバイブが奥まで押し込まれ意識が遠くなりながらやがてお母様
の見ている前でお父様に抱かれたんです


2007/07/22 19:38:29(4zyroAme)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.