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とりこ・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:とりこ・・1
投稿者: ゆみ
25歳でOLしてます。
その日は仕事が遅い金曜日でした
部屋に着いたのが10時くらい
ドアを開けた瞬間でした
いきなり後ろから衝撃が来たと思ったら
訳も分からないまま
わたしは後ろ手にロープで縛られてしまったんです
ようやく自分の身になにが起こったか悟ったときは手遅れでした
彼らがわたしの部屋の冷蔵庫から勝手にビールを空けて飲みながら
わたしの顔を・・胸を・・足をなで上げたかと思うと
スカートの中に手を入れて、あそこをパンツの上から・・
「い・・いや・・」
ようやく声が出ました
と同時にものすごい恐怖でふるえて来ました
彼らはわたしのことを小雪に似ているといって
勝手に小雪と呼んでいました
「小雪!えろいんだよ!おまえはっ!」
そんな言葉を浴びせられながら、わたしに襲いかかってきます
足を大きく開かれて・・彼らの一人がわたしの中へ
「いっ・・」
「口を開けろっ!」
もう一人が口に入れてきて・・気持ち悪かった・・
全然気持ちよくなかった・・
一人終わり・・二人目も終わって・・ようやく解放される・・・
そう思ったとき、また・・最初の一人目が・・
2回ずつされました・・
わたしもようやくそのころには落ち着いてきて
「お願い、もう、これくらいで許してください」
彼らに言うことができました。でも、当然彼らには無視されたかと思うと
一人が近づいてきました
「許して欲しいか?」
必死でうなずきました
「おまえが小雪に似てて、おいしそうな体で歩いてるからいけないんだよ
っ!」
「・・・・」
「だから、小雪を再教育してやろうってね」
「見ろよ!これ!小雪の再教育の道具だよ!」
そして、バイブ取り出すとわたしの中へ・・
「ん~~・・・」
「騒ぐな!」
そう言って彼らはわたしの口にティッシュを押し込めるだけ押し込むと
ハンカチでわたしの口をふさぎました・・
「ほらほら・・出し入れしているのが丸見えだぞ!」
なんて言われながら・・バイブを出し入れされて・・
そして・・再び彼らがわたしに・・

何回されたかわかりません
お尻の穴も指を入れられて・・
バイブを入れられて・・
3時を回ったくらいだったと思います
さんざんもてあそばれたわたしの体が、感じ始めてしまったんです
「んっっ・・んっ・・・」
「はははっ!ようやく感じてきたな?」
「よし!これが最後だ!」
その言葉にホッとしたとき、わたしはものすごいおつゆを出しながらいってし
まったんです
「おい!連れ出すぞ!」
(え・・最後じゃ・・)
わたしの期待はあっさり裏切られました
どうやら、わたしの部屋でするのが最後・・そう言う意味だったようです
彼らはわたしをガレージのようなところへ連れて行きました・・

 
2007/07/19 00:27:45(ljSWaPdA)
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